最近人の声が気になってしかたない。
ブルータスのラジオ特集を読んでラジオのパーソナリティーになりたかった夢を思いだして、
いい声出してやろうと玉木宏の物真似をしてるうちに
ドラマにはまって、俺~山登っちゃったの~?
ってセリフは昔山岳部の頃 言ってたなって
駅の階段上りながら思いだした。
すると現実逃避に拍車がかかって、電車で読書。
声の秘密、アン・カープ。
あるボイス・トレーナーの話。
俳優は一つの感情を長く引っぱりがちだ。
難しい感情表現を求められる場面では、感情を強く表す調子を続けすぎてしまう。
だか、人の心は一定ではない。
変わりやすくて非合理なものだ。
この話を読んで思いだしたのは、オム・テウン。
魔王の刑事役、復活の1人2役やってる韓国俳優。
韓国ドラマに熱中してしまうのは、あり得ない状況なんだけど韓国だったらそうなのかなー?と思わされてしまう力強さと時折、日本人俳優に見えてくる瞬間が好きだ。
それでびっくりしたのが復活でオム・テウンが一行のセリフの中で三人ぐらいの日本人俳優にコロコロと変わって見えたんだよ。
こういう人を天才というのかもしれない。
ブルータスのラジオ特集を読んでラジオのパーソナリティーになりたかった夢を思いだして、
いい声出してやろうと玉木宏の物真似をしてるうちに
ドラマにはまって、俺~山登っちゃったの~?
ってセリフは昔山岳部の頃 言ってたなって
駅の階段上りながら思いだした。
すると現実逃避に拍車がかかって、電車で読書。
声の秘密、アン・カープ。
あるボイス・トレーナーの話。
俳優は一つの感情を長く引っぱりがちだ。
難しい感情表現を求められる場面では、感情を強く表す調子を続けすぎてしまう。
だか、人の心は一定ではない。
変わりやすくて非合理なものだ。
この話を読んで思いだしたのは、オム・テウン。
魔王の刑事役、復活の1人2役やってる韓国俳優。
韓国ドラマに熱中してしまうのは、あり得ない状況なんだけど韓国だったらそうなのかなー?と思わされてしまう力強さと時折、日本人俳優に見えてくる瞬間が好きだ。
それでびっくりしたのが復活でオム・テウンが一行のセリフの中で三人ぐらいの日本人俳優にコロコロと変わって見えたんだよ。
こういう人を天才というのかもしれない。