食ったら即、脂肪。

大食い。太りやすい。
日々のこと。

記憶術?

2005-10-09 09:09:50 | 日記
今日の一句 



  一瞬で記憶を定着させるまばたき

 
じっと見てるよりパッと見たほうが覚えるよねー。数字の羅列とか。ぼくは忘れるほうが得意ですけど。

毎日食えば言えること。

2005-10-09 05:05:47 | 日記
みんな今の時間家にいるんだよね。東京南部はけっこうな雨が降ってる。

このくらいの勢いじゃ新聞配達のバイクの音も聞こえない。

わざわざコンビニに向うひといるのかな。この雨んなか。

最近ピーナッツばかり食べていると歯との摩擦でだんだんとんがってきてる気がする。

舌先でピーナッツのカスを追い出す時に確認済み。

そのうち舌が切れるんじゃないかと思っている。

ベビースターと一緒に混ぜて食べるのだ。

実際、ちょっと辛くておつまみ感覚の混ざったやつが商品として売っているのだが、それはやだ。

ヒーヒー言わせて酒に手をのばさせようとしてる魂胆が丸見えだ。

そのまま食うのもいいけど、この二種類をフライパンで炒めて水をたし、片栗粉をまぶし豆腐を入れたり卵をわったりすればお腹がふくらまず、食いすぎたという自己嫌悪におちいらずにすむ。

飲み物を飲んでしまえば、胃の中で出会って消化を邪魔するだけなんだけど、やめられないんだよね。

もっといい組み合わせあったら教えてほしいよ。

そういえばBzも言ってた、「ゼロがいい、ゼロになろ」って

2005-10-08 06:53:03 | 日記
みんなはなんでうまく書けるのだろう。パソコンでも勢いつけてかけるかな。

昔汚い字でさ、新聞書いて友達に読んでもらってたころのように、いっつも自分が子供の立場にいて相手を大人に仕立て上げ、温かい感じで見守ってもらってる風にしてた。

おもいっきり暴れまわるのは楽しい。紙からはみ出るような絵とかマスメに収まらない文字はすごいよね。パソコンでもちゃんと表現してる人はしてるよ。

気持ちが停滞してるよ、ここから動こうとしない。いつも同じこといってる。昨日食べたパンが今日食べたパンみたいだ。味が分かんなくなったのか。

同じ日なんてないのにくり返しなんていいたくない。

だから走りたいのかも、吐いた分酸素吸って、汗かいたの分だけすがすがしい。失った分だけ得る。余計な脂肪もつきにくいってもんだ。

ゼロがいいな。無でいいんだ。終わったことは書くしかない。

一瞬でゼロではなくなる、やってることと言ってることは、ぶれるもの、しょうがない。我にかえってすぐRe:Startだ。ゴール目指して突き進め!!

ローテンションです。昔は低血圧のせいにしてました。すみません。

2005-10-07 08:49:38 | 日記
 ふう、朝ですね。とりあえず部屋に光りをとりこもう。

午後から雨が降るらしいから洗濯物は部屋に干そう。

パソコン画面に集中してても目の端で気になる部屋のごちゃごちゃ、掃除しなくちゃ。

きれいになったら誰か喜んでくれるかな。

最近だれも遊びにこないや、そういえばいってもいない。

たまねぎ、みじん切りにしなきゃ涙もでない。

ほほえんでも貴公子になれないし、せきずいを使った会話だけが唯一の楽しみ。

ヨガがあったか。考えないようにしてる普段とはちがい、無心にする。鼻コキュだよ。

いつもより多く脳を酸素が通っております。週1、一時間のヨガを週5、8時間にしたらどう?ぼくはそんなこといわない。

自分の声が遠くなり、最近、いや!!ってあんまり思わない嫌悪感ていうんですかねあれは。

吐いた言葉に未練はないが、もっと愛そうよ。ブログで、はじめて愛なんて言葉使ったよ。こんなテンションでさ。まあ、そのままだから疲れないけどね。

ほんとに今日は雨ふるのかな。朝はこんなに明るいのかな。

1週間放置したゴミ袋をゴミ捨て場へ。外に出た瞬間目に入るのは、のたうちまわる小バエの多さ。ハエの生命力の強さにぎょっとする。半透明なこの世界でもかまわない、飛び出していこうとする必死さ。

朝はすべてをさらけ出す。今日のはじまりがまっさらなのがせめてもの救い。

夜はすべてを包み込む。しょうがないよと明日があるさ。ほんとにあるのかな。そう思えるから日本は平和なのかもしれない。

ロイズのチョコチップ

2005-10-06 01:09:21 | 日記
ロイズっていうとイギリスの保険会社というイメージがあるけど、口の中ではどんな事件も解けるってことかな。

あれは探偵事務所の名前だったかな?マスターキートンに出てくる。

彼女が北海道展で買ってきたものをいただきました。

昔あったギザギザポテトのルイジアナを厚くしたものにチョコの表面だけぽちゃんとつけた感じのもの。

おいしかったよ。

我が新潟の名産柿の種にチョココーティングしたのもこんな感じ。

お盆に帰った時、お土産に持って帰ろうとしたら売ってなかった。

夏場はさすがに溶けちゃうからね。

限定っていうとすごくありがたいけど、季節ものをおいしくいただく。

自然の流れに従ったまでなんだよねー。今日は重力に従ってまぶたを閉じます。おやすみー。

睡眠の隙をついて

2005-10-05 18:41:20 | 日記
風邪ひいてるため、このところ寝てばかり。

タオルケットだけではもう寒いらしく寝るときは服を着込んでフードまでかぶる。

でも毛布のホッとした寝心地にはほど遠く、ものすごく乾燥した日にノドをやられ、どこからか菌をもらってきたらしい。

鼻水は最初から黄色く固まっていたので、すぐに直ると思っていたけど。

熱いものを食べたりお風呂に浸かったりしたら鼻の粘膜に定着させることができなくなってコウベをたれているところだ。

気の抜けた時が一番やばいようで、去年の正月のこと。

年末の3日間、底冷えする幕張メッセで過ごし、最終日はオールナイト、カウントダウンジャパン。

たるんだ心とお腹のお肉とおさらばしようと音楽に合わせて踊りまくる。

正直にいえば、倒れそうになる体になんとか足を一歩ふみだし、そのくり返し、重力に操られるような奇妙な動きだ。

中学のとき卓球部で訓練のため登下校につま先だけで歩いていて、そこからへんな歩き方の始まり。

うしろから見るとおしっこ行きたそうといわれたり。(ちょっと内股)

あんまり運動は得意ではない。ずれているのは文章だけじゃないみたいだ。

人はそれを天然と呼ぶが、自分の中で考えて表に出していたら社会に遅れをとってしまうんじゃないかな。

最短コースをいつも走ろうとすると単語に反応しちゃうんだよね。

そもさんって言われたらせっぱ!!っていいたいんだよね。

圧縮された言葉に憧れているのかな。

で話は正月にもどる、さんがにちだ。

一気に菌が体にまわったようでちょっとでも膝を曲げるとガクガクする。

足をつっぱらせた状態で仕事をする。立ち仕事なもんでね。

きっとインフルエンザにかかってたんだけど市販の薬で治そうと思ったのが悪かった。

医者の薬飲んだらすぐ直ったもん。1ヶ月後のこと。

今風邪はやってるみたいだけど、こんな流行乗りたくない。

知らない間に村上春樹を読みすぎた結果。

2005-10-03 06:29:10 | 日記
 薦められてG・ベイリーの「最後の瞬間のすごく大きな変化」を読んでみる。村上春樹[訳]です。この人は人に分かってもらいたくて書いてるのか?伝えたいことが伝わればいいんじゃないかな。

まるで、ハイ、ハイ、ハイ!!って元気いっぱい手をあげて先生にかけられると黙ってしまうような文章。

そんなんじゃ長文は書けない。先生を無視し続けられるかどうか。チャイムの音も聞いてはいけない。

こんな風に後ろを振り向きながら誰からついてきてるかなと書くのが僕の癖のようだ。

おこがましいが、ちょっとにてるかも。

ありがたいことに記事を書いた日は20人ぐらい集まってくれるんですが、みんな村上春樹を結構読んでるんじゃないかな。

僕も実家に帰るたびに「ノルウェーの森」読んでたしさ。

僕はワケのわからなさを村上春樹から盗もうとして失敗したんじゃないかな。

それならもっと英語を勉強してアメリカ文学を学ぶべきじゃないかと思った。英語の勉強でも始めようかなー。ワケのわからなさを分かってもらえる日を目指して。

ナイキフリー再び。

2005-10-03 05:49:12 | 日記
行きよりちょっとスピードアップして帰ってくる。

普段履いてるシューズはマラソン用のため、

足腰に負担がかからないようになっているのに加えて中敷きさえもオーダーメイド。

今日家とバイト先との往復ランで履いてたのは、ナイキフリー。

このブログでも書き散らかしたように、はだしで走っている感覚に近い。

普段使わない筋肉を使って故障のない足に鍛え上げる代物。

足を守る靴とは反対の発想、足に守られている靴イコール僕。

走ることに充実感をなんで得るんだろ。

行動に結果はつきものだけどさ。足を右、左と踏み出すたびに結果が出る。ももを前に振り上げることが行動ならばね。

間になにも入る余地なし。それが全て。もっと早く走れたらいいと思うけど、今はこれで満足。

今日は新宿行ってから目白

2005-10-01 09:52:12 | 日記
 前にナチュロンパックス号がパンクしてバイト先まで走っていってたら2週間ほどで膝がガクガクしちゃってどうにもならなくなったのでやめていたのを再開。自分にとって生命線はここだなと。

自転車が壊れないと走らない。自分がこわれちまったら何もできなくなるので、その前に体と心を鍛えよう。

帰リ道、道路にはタクシーとぼく。信号機には止められるけど、ゆっくりながらも自分のペースで走る。

苦しいけどうれしい。なんにもしなかった自分への罰か、なんとか今日の帳尻を合わせているような感じだ。家に着くまで終われない。今まで家に向って帰れなかったことはない。

自転車では見えなかった風景がある。苦しんだ分、何か元をとろうとしている。

汗は人を裏切らないというけどサウナでかいた汗は苦しんでないぶんだけ耐えられない。1時間走れても30分サウナに入ってられない。体がどこか納得してない。

やってない奴は、やればできるって場所に避難できるけど、やってる奴は、やり続けるしかない。安全な場所なんてありゃしない。その差は歴然だ。がくっとくれけどやるしかない。