2011.04.04(月)
先日の{{江口の君}}の宿題を済ませようと歩きましょ
確かに「江口の君堂」はあるんですが、、やはりこちらには西行法師と遊女江口の君・妙との
由緒の話と<<謡曲・江口>>の説明板があるだけでした
でもワタシには、先日の野崎観音とこの君堂との繋がりがとても興味を持つところとなったので
楽しくなりました
鐘楼に枝垂桜が咲き誇れば華やかに妙の君の話をうかがい知れるかもしれませんが
本堂と供養塚、鐘楼がひっそりと佇んでいるだけです
仕方ないのでまた東淀川の史跡でも紐解くことにして
すぐ側の大きな土手に上がって見ることにしました
高いでしょう
淀川の堤です、川底と同じほどの海抜地帯にワタシは住んでるのです!!
今日は春霞も黄砂も光化学もないので良~く見渡せます
先日楽しいハイキングした大東市、四条畷の山々も良く見えてます
なるほど野崎観音からはこちら江口の里は対岸ですね
ちょっと南に目をやれば
葛城、金剛山も見えてます
堤防を降りて橋の袂へとテクテク歩きます
鴨やクロサギも日向ぼっこしてます
砂利運搬船も下って行きます
鳥飼大橋を潜って振り向くとモノレールが門真南へと向かって行きました
もう少し上流へと歩くつもりでしたが時間が15:00を過ぎていましたので
堤防を後にして排気ガスが大阪でも最強クラスの一津屋交差点へと方向修正
中央環状線の上にモノレールの軌道があります
右に新幹線の鳥飼基地を見ながら歩きます
九州新幹線の花形さんもここで休憩するのかな
あんまり近づいて網を破ったらいけませんので守衛さんも目を光らせていますし
とっとと通りましょう
歩道が安威川の堤防に突き当たりました
右にJRの貨物基地を見ながら行って見ましょう
摂津市の桜の名所
新幹線公園(勝手に命名)
う~ん4分咲きかな~~
ほら~~~まだ居ましたよ
0系でしたっけ
第二、第四日曜日だったかな?忘れました
中に入れてくれるんですよ
3年前には孫たちを連れてきて大喜びでしたが
今は動かないとおもしろくないので行く~~とは言いません
思い出は帰らず~~の思いが過ぎりましたので帰ることにします
ちょいと、バイクの3人娘たちよ
{綺麗やなぁ~~}は、いいと思うけど~~
バイクに跨ってかよ~~~
自宅の近くまで帰ってきてシャガの花が咲いているのに気づいた
父の命日にふと思い立って散歩に出掛けて
今朝の朝日新聞の天声人語を思い出した
「「いのち萌える春よ、どうか慈母の優しさでみちのくを包めよ」」
先日の{{江口の君}}の宿題を済ませようと歩きましょ
確かに「江口の君堂」はあるんですが、、やはりこちらには西行法師と遊女江口の君・妙との
由緒の話と<<謡曲・江口>>の説明板があるだけでした
でもワタシには、先日の野崎観音とこの君堂との繋がりがとても興味を持つところとなったので
楽しくなりました
鐘楼に枝垂桜が咲き誇れば華やかに妙の君の話をうかがい知れるかもしれませんが
本堂と供養塚、鐘楼がひっそりと佇んでいるだけです
仕方ないのでまた東淀川の史跡でも紐解くことにして
すぐ側の大きな土手に上がって見ることにしました
高いでしょう
淀川の堤です、川底と同じほどの海抜地帯にワタシは住んでるのです!!
今日は春霞も黄砂も光化学もないので良~く見渡せます
先日楽しいハイキングした大東市、四条畷の山々も良く見えてます
なるほど野崎観音からはこちら江口の里は対岸ですね
ちょっと南に目をやれば
葛城、金剛山も見えてます
堤防を降りて橋の袂へとテクテク歩きます
鴨やクロサギも日向ぼっこしてます
砂利運搬船も下って行きます
鳥飼大橋を潜って振り向くとモノレールが門真南へと向かって行きました
もう少し上流へと歩くつもりでしたが時間が15:00を過ぎていましたので
堤防を後にして排気ガスが大阪でも最強クラスの一津屋交差点へと方向修正
中央環状線の上にモノレールの軌道があります
右に新幹線の鳥飼基地を見ながら歩きます
九州新幹線の花形さんもここで休憩するのかな
あんまり近づいて網を破ったらいけませんので守衛さんも目を光らせていますし
とっとと通りましょう
歩道が安威川の堤防に突き当たりました
右にJRの貨物基地を見ながら行って見ましょう
摂津市の桜の名所
新幹線公園(勝手に命名)
う~ん4分咲きかな~~
ほら~~~まだ居ましたよ
0系でしたっけ
第二、第四日曜日だったかな?忘れました
中に入れてくれるんですよ
3年前には孫たちを連れてきて大喜びでしたが
今は動かないとおもしろくないので行く~~とは言いません
思い出は帰らず~~の思いが過ぎりましたので帰ることにします
ちょいと、バイクの3人娘たちよ
{綺麗やなぁ~~}は、いいと思うけど~~
バイクに跨ってかよ~~~
自宅の近くまで帰ってきてシャガの花が咲いているのに気づいた
父の命日にふと思い立って散歩に出掛けて
今朝の朝日新聞の天声人語を思い出した
「「いのち萌える春よ、どうか慈母の優しさでみちのくを包めよ」」