



美術館で開催中の[ヴィクトリアン・ジュエリー展]を観に出かけました。
19世紀のヴィクトリア女王の時代(英国)の ジュエリーの品々。 まことに素晴らしい。
ティアラもネックレスもブローチもイヤリングも.....


ほぅっ、ためいき

宝飾品のほかに ウエディンクドレスやレースも(これがまた見事!)
ティーセット類もテーブルにセッッティングされていました。
カトラリーには繊細な細工が施されていました



あ、初めて知ったこと。
この時代は イヤリングは “ピアス”でした。
さすがイギリスの 伝統と文化、重厚すぎます。
“魅了される”とはまさにこのこと。
ずっと眺めていたかったです。

せめてポストカードで。




同じページに載せるのもはばかられます
ちっさく

上前、脇へ寄せたつもりでしたがこうしてみると落第ですね...。
公園の紅葉、身頃でした。

足元、右足を引いたのでいっそう上前が...。