小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

紅葉と...

2012年11月01日 | 日記


 美術館で開催中の[ヴィクトリアン・ジュエリー展]を観に出かけました。

19世紀のヴィクトリア女王の時代(英国)の ジュエリーの品々。 まことに素晴らしい。


   ティアラもネックレスもブローチもイヤリングも.....


               ほぅっ、ためいき



    
   宝飾品のほかに  ウエディンクドレスやレースも(これがまた見事!)

       ティーセット類もテーブルにセッッティングされていました。

         カトラリーには繊細な細工が施されていました



   あ、初めて知ったこと。
       この時代は イヤリングは “ピアス”でした。  


 
さすがイギリスの 伝統と文化、重厚すぎます。


    “魅了される”とはまさにこのこと。

        ずっと眺めていたかったです。




   

      せめてポストカードで。
 




   

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 ちっさく
  上前、脇へ寄せたつもりでしたがこうしてみると落第ですね...。


公園の紅葉、身頃でした。

 足元、右足を引いたのでいっそう上前が...。