2024年1月6日(土)~1月21日(日)
会期中無休/入場無料 OPEN13:00~19:00
日高敏隆(1930~2009年)が少学生の頃に面白い事に気が付いた。アゲハチョウは、同じような時刻に同じルートを通ってやってくる。どうしてだろう?誰かに教わったのだろうか?本能的なこと?春に生まれたアゲハチョウは別のルートを通る。どうしてなんだろう?蝶はなぜ決まった道を通る?疑問だらけのチョウの世界を解き明かしてくれます。
「痛みは自然と治りますよ!」と医師に言われたが、やっぱり一晩経過しても右側頭部がピリピリ痛む。きょうはもう一人の孫とダイズ(チワワ)がやってくるので、サークルを用意したり掃除をしたりして忙しい。
「あなた!~!これなんだろう?」と妻が呼ぶので、はせ参じると!壁にウンチをくっ付けたような痕跡がある。匂いを嗅がずに処理をした。「アナタ!チクワやマメカンが盛んに嗅いでいるけど、なんだろう」オイオイ!俺ばかり呼ぶなよ!そんなものムギがトイレの壁にオシッコをひっかけているに決まっている。これも匂いを嗅がずに処理をした。
昨日やってきた孫は洗濯物を干す手伝いをしてくれるらしい。「あのね・・・バ~ちゃんの手伝いの方が面白いよ!水遊びが出来るよ!」「じいちゃんと外で洗濯干しがいいね!」と孫を押し付けようとけん制し合っている。
将棋界のスパースターでCM業界からも引っ張りだこ(富士フイルムのCMがお正月に流れます)の藤井聡太八冠の師匠である杉本昌隆八段は、一棋士というより藤井聡太棋士の師匠という立場になりがちです。見知らぬ他人から「藤井聡太さんの御師匠さんですよね!と言いながらキョロキョロ藤井聡太を探している姿を見せられる」と有名な弟子を持つことは悲喜こもごもでメリットとデメリットがある。師匠の週刊文春に現在も連載中のエッセイ集(百話)です。師匠はつらいよ!
今朝になってもチリチリとした痛みがあるので糖尿病で通っている病院へ行ってきました。「MRIの検査では重篤な病気を起こす恐れの兆候はありません。頭皮の痛みですけど、よく患者さんは訴えられますけど、原因が分っていません。薬は現在のところありません!それで痛むを抑える薬(カロナール)をご希望ならお出ししていきます」と言われた。昨夜はカロナールを飲んだが、チリチリ感は無くならなかったので「要りません」と断った。「自然と治っていくので心配はいりませんよ」とも言われた。そうなのかなぁ・・・半信半疑で病院から帰ってきた。病院は、思ったとおり待合室の座る椅子がないほど混みあっていた。帰宅したら13時を回っていた。ああ疲れたなぁ・・・。
PS 昨年の4月に別の病院で症状は違うけど頭の頭皮の痛みで診てもらった時には、薬が出た・・・あの薬はフラセボだったのか?約1週間で痛みは無くなったのだが・・・。
昨夜から右側頭部がチリチリと痛い。帯状疱疹か?と思い妻に診てもらったが表面的には異常がないらしい。(オイラは帯状疱疹の予防接種は去年に実施しているが、安い方なので効果は50%らしい)昨夜はカロナールを2錠のんで、9時には就寝した。一晩ぐっすり眠れば治るだろうと楽観していた。今夕になってもチリチリ感は無くならない。年末になってきたので、どうも病院へ行った方が良いとは思うけど、混んでいるだろうなぁ・・・と思うと行く気が遠のくのだ。
芭蕉という俳人は40歳~51歳までの動向は、歴史的な資料で判明しているが、さて幼少の頃から40歳までのことは歴史的な資料には、あまり出てこない。芭蕉といえども初めから有名ではない。無名の頃の芭蕉は何をしていたのだろう?現在の上野市で生まれ武家奉公にでる。そして単身、江戸日本橋の名主小沢太郎兵衛得入(トクニュウ)のもとで帳簿をつける生業をしていた。そして、各名主に代わって上水道浚渫(シュンセツ)の請負の仕事を束ねる事をしていたらしい。才気があふれ人の上に立って采配を振るっていた芭蕉が、どうして日本橋から深川へ引っ越して、46歳の3月~8月(当時の人としては最晩年)の芭蕉が「おくのほそ道」なる旅をしたのか?
娘達が大きくなってからはクリスマスツリーを飾らなくなった。それが孫が物心がつくようになってきたので30年ぶりにツリーを出してきた。プラステックで出来ているので経年劣化でボロボロで自立も難しくなっていた。電飾は点灯しなかった。そしてプラステック臭がしていたが、娘は「懐かしい匂いだ」とつぶやいた。
きょうは資源の回収日なので、化粧箱は段ボールとしだした。そして本体のプラステックは不燃物として出し、装飾品類は娘が引き取ってくれて、孫と一緒に第二の人生を過ごすことになった。
30年以上前に4500円が3980円に値下げされたので購入したと思う。しかし高かったのだなぁと思う。
明日から娘達が帰ってくるので布団を庭とベランダに駐車場まで使って干した。これだけで疲れてしまう。猫達にとっては受難の日々が始まる。