0320_25 春分の日。季節の廻りは異常に近い。気象異変となると、どうか。冬型の気圧配置に上空の寒気が幾たびか襲うような天候で、気温のアップダウンとその空気の流れで雪を降らせる。そしてまた、春先の温暖な気候に逆戻りではなくてもとに春のままに復する様子である。連日の上下差が5℃にも及ぶ。これはエアコンの外気による温度差を感じる出たり入ったりとなる感覚である。風が強い時に寒さを防ぐ、かと思えば、ぽかぽか陽気に汗をかくという、そういう日が連日に起こる。。 . . . 本文を読む
0319_25 突風それも冷える凍えるような。エネルギーをもっていかれそうになる。連日の感覚は体力にきつい。梅の枝垂れに豪勢な雰囲気、しだれ梅が満開 鈴鹿の森庭園、花見にぎわう 三重 3/18(火)。かたや東、都で雪のこと、去年の夏、今年の冬、どれも超しにくい季節の移りゆくなかに、この芽のときがやってきた。ドームではホームランが出た、もちろんの大谷の話だけれど、江戸マン、貴家にも。 . . . 本文を読む
0318_25 天候は荒れ模様、まだ寒いという声が聞こえる。体感温度は真冬並みって、ほんと。九州で雪、東京では、ひょうが降った。気候は西高東低を繰り返して寒気を呼び込むスタイル、これは居座り冬型なのか。どうも暑い夏と寒い冬だけの気象が進むとしたら、秋もなく、春もなく、自然の様子が変わる日本の景色である。草花はそれほどでなければ生きる力が強いのだろう。東京シリーズとはメジャーの球団による開幕戦、ドームの野球はかれらにはどうなんだろう、ね。 . . . 本文を読む
0317_25 こころ というのは、こ こる という言い方を、語言とする俗説がある。こるのは、ここ、すなわち心臓である。大言海を出典とし、コリコリ 凝凝の約転、また、コロコロ 凝々の約、コゴル 凝る、の義とも。ここ、心から面にあらわれるものが感情である。ふと、みまわすとSNSに飛び交う映像に、ときの政府はいよいよ終局とおもわせるような、ドキドキ、どぎまぎとしている。社会の混乱を気づかないふうで、このままだと、心がつぶれてしまう。国民の知恵は操られる政府を見透かし始めている。 . . . 本文を読む
0316_25 伝統的な分析と理論の拠るところその手法を用いるとなると、その応用する言語は日本語となる。日本言語での視点は内省的な言語の和語に対して時代をおってあらたに展開する。1970年代の日本語教育に80年代に入っての日本語学の現れててきた需要である。国語学会が日本語学会となったのは2004年である。改称という名称変更なので国語学の名を顧みないようなことであれば学界の変化には対応しないだろうか。 . . . 本文を読む
0313_25
時枝文法
>文の構造としては「詞を辞がくるんでいる、ちょうど引き出し(取っ手が「辞」)のような構造が基本であり、さらにそれがより大きな構造に埋め込まれる」という階層構造を仮定した。これを「入れ子構造」と呼び、日本語の文の基本的な型式としている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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0312_25 ウクライナ戦争の停戦協定が、米国とウクライナでテーブルに就くことになり、なにかがかわる。戦争地域は終結に向かうと思えば、そうもいかないということがあり、心配なことである。地域にはそれだけではないことがあり、祈るような気持ちで平和復興をこころより願う。
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0311_25 気候の移りゆく中で日薬とはよくいったものだが二日ほどの体をほぐす歩け歩けで近くのドラッグストアを目標に3000歩余りですぐにも筋肉痛が始まるようなこれでは足が痙攣するかなと心配するぐらいに2か月の運動不足はどうしようもなかったのをきょうは休養にしてまた明日から何とかしよう。臀部から下のだるさが取れてしこふみのアイデアはストレッチにもなってお手柔らかに軽くと動き出す。ある時から寝たきりになるというにはどんなものだろう。想像するも恐ろしいが全身の関節炎を思い出すとあれだと脳の命令が空回りしっぱなしだったなぁ。 . . . 本文を読む
0310_25 お訪ねをいただきありがとうございます。うざいことこの上ない日記です。よろしくお願いいたします。高齢における健康維持に故障と闘い老いに抵抗するその自覚を持つか持たないか。日々にこわれていく、いるのだろうから、脳の神経が身体じゅうの痛みを伝えてくると、あっちがこう、こっちがどうと、バランスを崩さないように調整、調節をする。年明けのいわば蟄居状態から抜け出るべく啓蟄の候に入ってそろりそろりと動き出す。肩は80まで持たないだろう、足は萎えると歩けないからわかりよい、腕の力も抜けてくるから気合を忘れないように、この二日回復を図る。 . . . 本文を読む