現代日本語百科   けふも  お元気ですか

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0209 Very good answer,WoW!

2025-02-09 | ニューストピック
0209 -25 このユーチューブが見せることは衝撃だった、もう、〇聞は〇見にしかず、と印象を与える。どう考えても米国記者の質問に日本の取る方向性とその 姿勢が問われている的確なものがあった。この展開はシナリオになかったか。外務省のおぜん立てになかったか。会談のニュース特番を見て、その内容を聞いたが、それまでよ!とはなっていなかった。国会と答弁の定番を持ち出した答え方に、凍り付いた会場に失笑と振り向きもしなかった大統領と、そのあとに呆然とする姿が映し出された会見終了の様子は何を意味するだろう。 . . . 本文を読む

大統領の演説

2025-01-15 | ニューストピック
0115-25 なにやら、むずかしい。そう簡単に論評ができない。民衆の意志によると見せかけて取り巻く権力の表れが与野党とするものの拮抗する勢力割合になる。白骨団の名を掲げた大統領の支持者というデモンストレーションも現れた。その背景には国旗に見えるものがある。しかし一方でこれまでに大統領の打倒を目指す中には単なる権力闘争かと見えて違った様相が聞こえてくる。 . . . 本文を読む

民心

2024-12-16 | ニューストピック
1216  民心が元首をも取っかえ、ひっかえする、ような、ことだそうだ。民心とは日本でいう世論になるようだが、これは表記を変えられて通用する文字遣い、もともとの輿論からすれば,それは神輿のよである、その用法が当たる気もする。ローソクをともして抗議する画像ではデモンストレーションの心を感じる。おさまるかと見える、弾劾決議の延期は再度の決定で成立したので罷免されることになるか。大統領は拒否する、混乱はまして与党の代表が事態の収拾を図れないと辞任した。 . . . 本文を読む

戦争のかけひき

2024-11-22 | ニューストピック
1122 戦争の勃発はどう準備されるかを世界中で目の当たりにしている。中東情勢が加わるかもしれない。アジアにかかわるように北朝鮮の兵は10万人の動員を予測する。そしてミサイルの応酬に核弾頭の搭載は現実のものとなるような、一触即発になりつつある。ロシアに加担する北朝鮮と、ウクライナへのNATOの支援は拡大していく。米国の出方が2025年から新しい大統領、再登場のトランプ氏によって変わる。2024年末にどのような状態で12月のカレンダーから2025年へとめくられるのだろうか。 . . . 本文を読む

猛獣ならぬ、トラ使い

2024-11-10 | ニューストピック
1110 米国選挙の結果は圧倒的な勝利のトランプ氏。半数を40ほど上回って312、半数は270で一方の、ハリス氏は226であった。選挙戦の終盤はトランプ氏の慎重な行動を見守ったのは猛獣つかいと言われた選挙参謀の要である女性だったそうだ。トラ使いとなればダジャレになるか。主席補佐官に任命される抜擢となったようである。 . . . 本文を読む

長月も晦日になった

2024-09-30 | ニューストピック
0930  言っていることがちがう、27日が、解散を受けての総選挙の開票日というスケジュールを表明している. が、それまでの会見で強調した、総選挙で判断材料を国民に示して信を仰ぐために国会論議をやり、解散それからというのはどこへ行ったか。 15日の開示に向けて選挙準備の日程が理由だと言い出している。 野党の新代表は議論をまさか逃げるとは思わなかったとコメントしている . . . 本文を読む

逆転劇

2024-09-27 | ニューストピック
0927 追い付いたドジャーズ、ひりひり野球の展開は大谷選手の一打で逆点、形勢逆転劇となった。内野をぬける強烈なゴロの打球、フォアザチームとなる活躍に見える。パドレスの上位打線は強打者、大砲ぞろいだからあっという間にリードを広げる、ゲームをひっくり返す。しかしそれを打ち砕く同点ホームランのあとの集中打となって、そのままドジャースが地区優勝を決めた。 . . . 本文を読む

0923

2024-09-23 | ニューストピック
0923 ノーサイドを言って再登場、野党の代表選が下馬評通りに決選投票になって、まとめ役というので決まっ。た。まとめ役は野次馬の囃しに過ぎないが、なぜなら与党の混乱状況には何を見据えたか、政権を取りに行くとの決意表明で野党協力をにらむらしい。再登場になるかどうかの、12年前の出来事を記憶にたどると。 . . . 本文を読む

令和6年8月の異変

2024-08-30 | ニューストピック
0830 台風に取り囲まれて南からせまりくる風水害の、それが東に北にと降水帯の発生でこれほどの被害となると面の拡大ではないにしても球に広がるような、急に土砂が崩れ出すのはその地域の人々にとってはほんとにあり得ないことである、ハザードマップがあってもなくても。高気圧と高気圧に挟まれた進路の行く末にはジェット気流による不安定な大気の状態で台風は西に戻り北へ向かい再び東へと四国を縦断している。紀伊半島の先へのこのことでてきてまた北へあがるかに動いてゆらりと西に傾いてこれからその先でまた紀伊半島東側をはいあがって北名古屋を上がる予想選をニュースが伝える。迷走なのだから予報には予測できないと注意がついている。温暖化ということで海水面の温度上昇と気流の定流がない状態を生み出す。これからさきも台風を大型化させてこのように発生させるという観測は恐ろしい。 . . . 本文を読む

台風10号

2024-08-24 | ニューストピック
0825 台風が西へとよりはじめて、四国沖にまで動いたような軌跡で、しかし、また速度も遅く火曜日から水曜あたりになって、勢力の大きいだけに不安が増す。予報図は進路予想を四国上陸のあと横断する。当初の関東へ向けたものとは異なってきたが依然として直角に曲がって北上する恐れがある。 . . . 本文を読む