ビジネス用語であったか、表記にも、フェーズ、フェイズと見えて、語の現象では、コロナウイルスの感染拡大で、フェーズという用法がみられる。感染症の感染レベルということか。
サイトを検索すると、
>ビジネス用語の「フェーズ」は、長期的なプロジェクトでの区切り、段階を意味
と説明して、例文に、
>本プロジェクトをフェーズに区切ってご説明します。
第1フェーズ終了後にクライアントの要望を再度まとめてから . . . 本文を読む
感染経路が不明という語句は、用法として、どうなのか。どうもどこそこでウイルスに触れて、どこかへ動いて濃厚接触をして、さらに感染者が現れるというように、聞こえる。
クラスタの使い方にも、あるところで複数の感染が起これば、そこをクラスタとしている。
それぞれについて、メディアに登場して、ちょっと違うのじゃないか、でも、人々がわかりよければそれでいいのかな。
感染経路は、ウイルスや細菌が、ある経路から . . . 本文を読む
マスク論争、とくに、マスク2枚論がかしがましい。論評するものには、パフォーマンス的な思い付きで、やったように見せかける手法を、安倍政権の本質ようにるる語る国際ジャーナリストがいる。その記事を読んでいて、マスクの種類にリンクが貼ってあってクリックすると、㎡スクメーカーの宣伝であった。防護、防塵マスクにまで至る7項目の説明はわかりよい。マスクの専門を、それで尽くしているわけではないが、商品説明ものに . . . 本文を読む