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ショコラフェアにバレンタイン商戦はどこかへ行ってしまったというような、では、何か、チョコレート菓子の新作発表会である。2023年に同じく、コロナ明けで2024年は70万人があの売り場に殺到する前触れである。自薦宣伝の貝は抽選で入場券をゲットしなければならない。インタネットオンライン予約は寸毫、秒だった、その戦いから。パソコンを使っている手前、協力を余儀なくさせられて、ご褒美はその戦果にある高い、高いチョコレートのかたまり。
ジェイアール名古屋タカシマヤ
https://amour.jr-takashimaya.co.jp
世界中から選りすぐりの約150ブランドが登場する、喜びおどるショコラの祭典。ジェイアール名古屋タカシマヤにて1月18日(木)→2月14日(水)開催。
R5年1月27日 金曜日 7℃ 曇りのち雨、雪
バレンタインはまだまださきにあると思う、思っているとそうではないのが、ショコラとも、そのチョコレートフェアなのである。
デパートの催しものにその日までイベント用に行われるのが、なんとその宣伝は世界から10000点もの種類になるようなフェア。
>まるでテーマパーク!世界中のショコラが集う祭典 『2023 アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~』 新作や限定品など約150ブランド・2,500種類以上の商品
前年実績と、売上高:24億円以上、来場客数:55万人以上
だそうで、ある。新型コロナのためのウィズコロナという運営方法には変わり映えなく予約チケットの発行となって、さらにはオンライン販売という混乱を避けるか、輪をかけるか、会場はどうなっている・・・
すでに10日を経過して聞こえてくるのは一日として途切れることない人、人、人のようである。やばい、と、その危うい状況を漏らしている。
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