国葬の儀、国の葬儀、どちらも読める。ただ国の葬儀は意味が異なることもある。大喪儀は大喪の儀であるし、大喪の礼と見える。
国葬儀として辞書にあるかないかとなると、国葬による葬儀、同義反復を避ければ国葬儀、それに加えて、国民葬との語もあったから、国葬になる儀礼を理解する。日本語の用法には漢語的表現に和語読みをする国葬の儀と理解をして音読みで通して、そう読むとき、ことばが定着していく。
世界から弔問客がみえるし、そのことに税金を使うことならぬとか、どれだけかかるのか費用をさきに言えとか、人の心にまで強制するなとか、国会で審議せよとか、80日もたつと弔意が変わるのか、ないことないことを言い出していたかしがましさ。
葬儀が大きいほど故人の権力を誇示した時代はとっくに過ぎ去ってきている。後継の儀式は墓にも及ぶ。。
メディアのものしり顔の異議には政治利用となって、美しい日本に美しくないことがあるのだから、庶民感覚でそれでも儀式は坊主も神主もなくおこなわれて、恥ずかしいことのないよう。
でも昔からシノビの期間はながいア
＞8日に暗殺された安倍晋三元首相（67）の葬儀が12日、東京の増上寺で営まれた。近しい人のみによる家族葬の形式だったが、多くの国民が最後のお別れにと会場周辺に集まった。
https://www.bbc.com/japanese/62131438
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内閣府
故安倍晋三国葬儀
・開催日時：
令和4年9月27日（火）午後2時から
・開催場所：
日本武道館（東京都千代田区北の丸公園2番3号）
「故安倍晋三国葬儀 一般献花」実施要領（令和4年9月21日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定）（PDF形式：100KB）PDFを別ウィンドウで開きます
故安倍晋三国葬儀の流れ（令和4年9月6日葬儀委員長決定）（PDF形式：54KB）PDFを別ウィンドウで開きます
「故安倍晋三国葬儀」実施概要（令和4年8月31日故安倍晋三国葬儀葬儀実行幹事会決定）（PDF形式：97KB）PDFを別ウィンドウで開きます
故安倍晋三の葬儀の執行について（令和4年7月22日閣議決定）（PDF形式：35KB）PDFを別ウィンドウで開きます
世襲の政治、世維持
2006年09月27日
3週間行っていたら、帰ってきて、長かったですねといわれる
タシカに帰国して総理総裁が変わって今日が初日の閣議とか、世の中が変化した
世襲の大臣が宰相になったようなもので2人続いて議員の息子が政治を取る日本は、まともか
天気晴朗、秋晴れの空は高く広がった
美しい国づくり内閣、美しい日本とか
何をさすのか、政策につけられる形容ではない
危ういフレーズだ、目の前がくらくらする
考えてご覧、自分からは言わないよ
美しい日本のわたし、の国、なんていうのがあったような、それで、どこに修飾関係があるのか、わからないから、演説でも聴いてみようかと
おもうけれども、美しい私、といっているようなものだ
これはナルシスト
向こうに回したファンをうならせるだけのことばだ
数字の高さ
2006年09月28日
共同通信の世論調査で阿部内閣を65%が支持したという
全国緊急の調査で、無作為電話番号発生の方式、有権者1464件、うち1035人から回答があった
不支持率は16.2%だった、分からない、無回答は18.8%あった
小泉、細川に次いで3番目の支持の高さだ
その支持の理由はいつも、ほかにいない、首相を信頼する、22%、21%だ
党を支持するのが半数、靖国参拝すべきだ、3分の1
どの党中心が良いかとの問いに、自民党中心が51.7%に、民主党中心は33.6%、分からない、無回答は14.7%
内閣の顔ぶれについて、代わり映えしないが、23.3%だった
報道ステーションでは75%の高支持率を伝えた
内閣の交替で新聞社がする世論調査の結果が、ずいぶんと数字変化をするようになった、つまり高くでるようになった
ひところは調査対象が限られたか、マスコミの誘導があったかと思わせるほどに自民党宰相の支持率が低かった
それが一変して70％以上を出すようになって、テレビのニュースステーションよろしく劇場型となった
なんでも、アメリカ型の官邸となるような人員配置だそうだ
王監督が福岡ドームに帰って姿を見せた
80キロあったのに15キロ、体重が減った
胃を全摘したわけだからリハビリに励んでいるという
やせても気力がみなぎる王さんの声のハリに、安堵する
ついに生茶パンダを48種にそろえた
3週間の時間があいて、あと数種となったところで、9月の20日前後に、また出回ったようだ
ちょうど3ヶ月近くのコレクションだった
一つずつアップして48日かかる、しかし、すぐにもセット販売をするそうだ
