リバース・インディケーター、逆指標のことで、相場が下手な人をからかって指す俗語と解説が見える。
逆張りという市況の裏を行く投資方法かと思いきや、もう少し見てみる。
反面教師というのもある。
この語を用いて日米のトップ会談についてのあれやこれやと騒ぎ立てる報道を見ることで分かることがあるというのだが。
逆神 項目によると、次はピクシブ百科事典より。
>関わってしまうと、ことごとく不幸な目にあってしまう恐ろしい方。
「立てた予想がことごとく外れる人」や「その人に持ち上げられるとろくな目にあわない人」の事を指す。
例えば「○○が勝つ」 と言えばその逆に敗北し、「○○が上がる」 と言えば下がり、「○○を買います」 と言えば、関連団体に不祥事が起こったりするなど。
ある意味では正確な予想なのかも?!(二択を半分当てるのなら単なる運任せであるが、九割外す事が知られていればあべこべに受け取れば九割正解に相当する)
>アフガニスタン 国版逆神。19世紀に軍事評論家(一般にはマルクスとともに科学的社会主義の創始者として知られる)フリードリヒ・エンゲルスは当地について詳細な分析を繰り広げて介入の危険性について警告し「アフガンは放置すべし」という結論を出す。しかしその後イギリス、ソ連、アメリカ合衆国、パキスタンなどが介入、ことごとく失敗して国が傾く原因を作ってしまっている。
https://dic.pixiv.net/a/%E9%80%86%E7%A5%9E
https://www.youtube.com/watch?v=5luFd_tsnO4
1010回 日米首脳会談に中国が猛反発
髙橋洋一チャンネル
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