日本語文法議論2396
句について、文単位を議論するようになるまで、句は文機能で捉えられていた のだが、国語文法、日本語文法でそもそも文単位の規定によって、句は慣用法になる。学説に拠って句、断句と参照できるが、現代語ではフレーズによる解説になるも、その単位は見えない。
句は文法用語で理解するところ、英文学習によって、phraseとして、次のような了解をする。
語(word)より大きく文(sentence)より小さい単位。
国語文法では、語より大きく文より小さい単位となると、何になるか。
語 文 文章
日本語に形態の単位を入れた宮地学説では、次のようである。
モーフ 語 節 文 段落 文章
文章の単位体に句を考えると山田学説に述体句、喚体句がある。時枝学説に句を詞と辞の包摂関係でとらえている。
しかし語より大きい、文より小さい、その単位には、橋本学説の文節が相当する。
すこし捉えにくいのは連詞が断句となる松下学説である。
中国語文法の解説に見る句、句法は句子という単位を句号によってつくる。
句子は文 sentence のことである
句 - Wikipedia
phraseとは、1つ以上の語の組み合わせからなる文法単位である
句 - ウィクショナリー日本語版
>(ク)言葉のまとまり。語句。
(ク)俳句。また連歌・連句の発句や脇句。
(ク)短歌・俳句などで、原則として5音または7音からなるひとまとまり。
(ク)漢詩で、4字・5字・7字などからなるひとまとまり。
(ク)(文法)複数の語が組み合わさって一定の意味を表すひとまとまり。cf. 語、節。
名詞句。動詞句。
(ク)文の切れ目。
くぎり 符号 の 使 ひ 方 ︹ 句読法 ︺ ︵ 案 ︶ =
文化庁
https://www.bunka.go.jp › sanko › pdf › kugiri
句読法. ︺. ︵. 案. ︶. 本省. で. 編修. または. 作成. する ... 明治三十九年二月文部省大臣官房調査課草案. の. 句読法. ︵. 案. ︶. を. 骨子. とし. .
中国語の解説、百度百科より
https://baike.baidu.com/item/%E5%8F%A5/2618848
句:jù ㄐㄩˋ
本义:由词组成的能表示出一个完整意思的话。如:句子。句法。
衍义:引申指古代称文词停顿的地方为“句”或“读”。如:句读(dòu)
衍义:又用作量词,用于语言:三句话不离本行(háng) 。
世俗以为象植物的枝蔓扭曲盘勾之状,俗将“句”作“勾”。植物的枝蔓扭曲相纠缭是“勾”之范式。读作gōu ㄍㄡˉ、gòu ㄍㄡˋ。
本义:能够相对完整地表达意思的一段话。如:《孟子注疏》:“云章句者,章文之成也;句者,辞之绝也。又言章者,明也,总义包体,所以明情者也;句必联字而言,句者局也,联字分疆,所以局言者也。”南朝梁·刘勰《文心雕龙·章句》:“因字而生句,积句而成章。”。 [7] 又如:语句(英语:sentence)。句子、句语(语句,言辞)。
https://baike.baidu.com/item/%E5%8F%A5%E5%8F%B7/2584?fromModule=lemma_inlink&fromtitle=%E5%8F%A5%E7%82%B9&fromid=52773
句号 [jù hào]
>句号,标点符号的一种,形式为“。”,英语中表述为“.”。用于陈述句末尾的标点。 [1]
句号(。)或句点(.)是用于陈述句末尾的标点。文章内使用的时机有:
(1)陈述句末尾的停顿,用句号“。”;
(2)语气舒缓的祈使句末尾,也用句号“。”;
(3)也可以用在直述式文意已完足的句子“。”;
(4)在有些时候,句号也可以用在语气舒缓的反问句的末尾。
句号表示一句话的结束,新一句话的开始,提示读者该句的表达意思已结束。西式的句号“.”(英式英语:Full-stop;美式英语:Period)也被称作“句点”。西式的句点不同于中文中的省略号。
正确用法
句号是一个“出勤率”很高的标点符号,在许许多多的情况下都要用到它,最基本的是下列情况:表示一句话完了之后的停顿。我们这里说的“一句话”,就是语法书上讲的一个句子。一个语言格式不论长短,只要是能独立地表达一个完整的意思,就是一个句子。说话的时候,每个句子都带有一定的语调,表示某种语气,句和句之间有较大的停顿;写成了文章,句子的后面要用句号做结尾。
分类
句子按照它的作用,可以分为四类:陈述句、祈使句、疑问句和感叹句。不同类型的句子带有不同的语气,要用不同的句末点号。在四种句末点号中,句号用得最多,除了要用问号或感叹号的句子外,都要用句号。
上記、グーグル翻訳をする。
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正しい使い方
句読点は「出現率」の高い句読点で、さまざまな場面で使われますが、最も基本的なものは、文が終わった後の休止を意味します。 ここで言う「文」とは、文法書に載っている文のことです。 言語形式の長さに関係なく、完全な意味を独立して表現できる限り、それは文です。 話す場合、各文には一定のイントネーションがあり、特定の調子を表現し、文と文の間には大きな休止期間があり、記事を書く場合は文をピリオドで終える必要があります。
分類
文はその機能に応じて、平叙文、命令文、疑問文、感嘆文の 4 つのカテゴリに分類できます。 文の種類が異なれば雰囲気も異なり、使用する終点も異なります。 4 種類の文末ドットの中で最もよく使われるのは句点ですが、疑問符や感嘆符を使用する文以外では句点が使用されます。