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0610 天智天皇、671年6月10日に漏刻、水時計で時を計り、時を知らせた、漏刻と鐘鼓によるという、日本書紀の記事から 、時の記念日が制定された、という、大正9年、1920年のこと。
日本政府の思惑が透ける。どういうことか。
重税を課して国民の勤勉さに徴税をする。その発想に財務省とエリート官僚には大蔵省の運営から引き継がれている。
かの天下りは剰余金のバラマキのために組織づくりをしている。
天下るさきの請けにはプールした備蓄が回る仕組みとなる団体があるのではないか。
国土交通省
OBの再就職先、森記念財団、国土計画協会、民間都市開発推進機構、日本建築センター、道路新産業開発機構、橋梁調査会、日本建設情報総合センターといった一般財団法人
https://www.homemate-research-public.com/useful/19116_publi_017/
>つまり国家公務員のキャリアとノンキャリアの処遇、昇進の差は歴然としている訳ですが、ノンキャリアの方たちが通常60歳の定年まで勤務するのに対し、キャリア官僚は50歳前後に官庁を退職する慣例が存在します。彼らは、本省勤務、海外留学や地方勤務、他省庁への出向などを経て、ほぼ全員が課長までの昇進を約束されています。しかし、それ以上は昇進できず、官僚の最高位である事務次官になれなかった同期の者たちは、退職していくのが実状です。そして勤務していた官庁と関係の深い
https://gendai.media/articles/-/50932?page=2
>外務省では、前事務次官の齋木昭隆氏(64歳)も複数の企業で顧問を務める。昨年6月に退任して、間をおかず、伊藤園、三菱商事、プリンスホテルの顧問に収まった。
厚生労働省では、冤罪事件で逮捕され、後に事務次官に抜擢された村木厚子氏(61歳)が数多くの団体で要職を務める。大阪大学男女協働推進センター招へい教授、コニカミノルタのアドバイザー、大妻学院理事、伊藤忠商事社外取締役に加えて、いくつもの公益財団法人などの役員に名を連ねる。
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