清荒神の参道入り口にある、七夕の飾りである。いろんな言葉が目に留まる。家内安全、無病息災、商売繁盛の系統が多くて、成績が上りますように、先生におこられないように、などというのもあった。
元気でいればいい、あまり他の欲は望むまい。年とともにそう願うようになっているのは、ギラギラしたものに興味が薄らいでいるせいだろうか。世の中はギラギラしていないと、あっという間に倒産する時代なのだが・・
元気でいればいい、あまり他の欲は望むまい。年とともにそう願うようになっているのは、ギラギラしたものに興味が薄らいでいるせいだろうか。世の中はギラギラしていないと、あっという間に倒産する時代なのだが・・