台風の影響で一週間遅れた「京都アマ名人戦」の予選と、初段獲得戦が京都新聞社で行なわれた。私は師匠の故南口繁一九段の関係で、毎回審判で手伝っている。
500人から600人参加していた頃と比べると隔世の感があるが、和服姿で「森君ご苦労さん」師匠から声をかけられていたことが懐かしく思う。
当時から京都新聞の夕刊にアマ棋戦の観戦記が掲載されていた。今は弟弟子の野間俊克五段が主力で書いている。たまに私も書くことがあるが、苦手である。
熱戦は来週の決勝トーナメントまで続く。
500人から600人参加していた頃と比べると隔世の感があるが、和服姿で「森君ご苦労さん」師匠から声をかけられていたことが懐かしく思う。
当時から京都新聞の夕刊にアマ棋戦の観戦記が掲載されていた。今は弟弟子の野間俊克五段が主力で書いている。たまに私も書くことがあるが、苦手である。
熱戦は来週の決勝トーナメントまで続く。