淡路島の立川水仙郷を出たあたりから紀伊水道を臨む。もう少し由良側に行くと、紀淡海峡となり、向かいに友が島が見えるのだ。昨年の秋には、友が島から淡路島を眺めていたので面白いものだ。
海や山に日差しが立ち込めると、現実離れした光景を目にすることもある。一瞬の間だが、何か古代からの時間がタイムスリップしたような気分にもなる。
神々しさは自然の中だけに存在するのだろうかなあ。
海や山に日差しが立ち込めると、現実離れした光景を目にすることもある。一瞬の間だが、何か古代からの時間がタイムスリップしたような気分にもなる。
神々しさは自然の中だけに存在するのだろうかなあ。