神戸の大丸ミュージアムに「星野道夫展」を見に行った。会場に入ってすぐに、アラスカの動物たちの写真を見て涙が出そうになった。妻も同じ思いだったらしく目が潤んでいた。写真もそうだが、星野さんの言葉も胸を打つ。
”目に見えるものに価値をおく社会と、
目に見えないものに価値を置くことができる社会の違いをぼくは思った。
そしてたまらなく後者の思想に魅かれるのだった。
星野道夫”
妻との神戸の一日は有意義だった。また明日から元気に暮らしていこう。
”目に見えるものに価値をおく社会と、
目に見えないものに価値を置くことができる社会の違いをぼくは思った。
そしてたまらなく後者の思想に魅かれるのだった。
星野道夫”
妻との神戸の一日は有意義だった。また明日から元気に暮らしていこう。