森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

子ども将棋教室

2008-02-17 22:31:10 | 将棋あれこれ
 子ども教室の対局風景(ルンルン撮影)
 今の子ども達は割りと指すのがゆっくりのようである。もともと子どもの将棋はお互いに二手指しのような、ドンパカ指すものだった。少々元気が無いかもしれない。もっとどんどんまっしぐらに、攻めひとすじで向かっていくのがよい。
 将棋は考えるゲームなのだが、直感や気合も大事なのである。
 
 「・・・隣の将棋はどうかなあ?」S君兄弟並んでの対局である。常に目線が将棋盤や駒をにらんでいれば合格だ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする