森信雄の写真あれこれ

日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。

赤い花

2006-06-13 00:45:39 | 日々の写真
心が弱ったときは、赤い花がいい。これは百合かなあ?
 清荒神の参道に「赤パン」を売る屋台の店があって(パンでなくパンツだ)元気を授かる趣旨のことが書いてある。今はほとんど店が閉まっているみたいだが、以前はおじさんが黙々と売っていて、どんな人が買っていくのだろうなあと思っていた。
 赤に対するのは黒か、それとも青か?
 
 移ろいの かよわき心に 赤い花

 
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5 コメント

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皆さまへ (ルン)
2006-06-13 01:44:02
これは「百合」ではありません。

「アマリリス」です。

お間違えのないように・・・
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赤ふんどし (トタン屋根のねこ)
2006-06-13 14:54:36
この頃はクラシックパンツと云うようですが

還暦祝いのちゃんちゃんこも着ないが



赤パンもどうもねえ。

交通事故予防になるかもです。
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 (kobecco)
2006-06-13 23:27:47
 情熱の赤、冷静の青。ワールドカップのユニフォームの色を思い出してしまいます。赤は確かに人を高揚させるのかも知れませんね。プロの将棋の先生は色などについてゲンを担いだりされますか?
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トタン屋根のねこ様 (morinobu)
2006-06-14 01:51:27
 クラシックパンツですか、なるほど・・

ここの店のおじさんは露天商ながら貫禄があって、ちょっと怪しげな雰囲気でした。
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kobecco様 (morinobu)
2006-06-14 01:55:38
 色は気分を左右する要素が、けっこうあるような気がします。

 棋士は例えばネクタイなどはゲンを担ぐかもしれません。私は対局の日に、相性の悪い棋士が一緒だと、ダメです。早く帰りたくなってしまいます。軟弱です。
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