指導対局が終わってから、打ち上げとなった。ビアガーデンのようなところで、大津市役所支部の方に焼肉パーティーで歓待していただく。
村山君はワインをよく飲んで、ビールはあまり飲まないようだった。たまに誘っても「師匠はお酒が弱いですから」といって断られた。おそらく酔って演説を聞かされるのがイヤだったのだろう。あるとき居酒屋で、村山君が後輩に演説している場面に出くわして、何だ師匠と同じことをしているじゃないか、ほっとした?ことがある。ここ連日、村山聖の写真を掲載しているのは、自分の心が弱っているからかもしれない。森先生、しっかりして下さい。そう言われているような気がした。
村山君はワインをよく飲んで、ビールはあまり飲まないようだった。たまに誘っても「師匠はお酒が弱いですから」といって断られた。おそらく酔って演説を聞かされるのがイヤだったのだろう。あるとき居酒屋で、村山君が後輩に演説している場面に出くわして、何だ師匠と同じことをしているじゃないか、ほっとした?ことがある。ここ連日、村山聖の写真を掲載しているのは、自分の心が弱っているからかもしれない。森先生、しっかりして下さい。そう言われているような気がした。
貴重な記録だと思います、
”心が弱っている・・・”先立った弟子がいまだに、師匠を気づかう・・・それはやはり先生が真底、弟子の面倒を見られたからだと思います、
すいません!あまり軽々しくコメントすることでは、無いのですが。
どこかで、村山君に救われているような気がしています。
そんな折、村山九段の写真はほっとすると言うか、魂を揺さぶられると言いますか、めっちゃタイムリーに感じます。
森先生のブログに載る村山九段の写真は全部保存させて頂いております。(勝手ながらありがとうございます)
今日の写真いいですね、なんだか彼と向かい合って呑んでる気分になります。
平成19年という年が、良かったのか悪かったのか?自分なりには頑張ったつもりが少々ですが、仮に村山さんが脇にいてくれればなんと言ってくれるでしょうか? そんな言葉を期待してしまいます。
村山聖の存在は、自分にとっても大きいような気がします。今更ながらというと、今の弟子にはがっかりさせられることばかり?のせいでしょうか。何がどうあれ、気持ちは奮い立たせないと、めげてしまいそうな時代です。
いろんなことを思い出していると、時の流れを痛感します。