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最近は読書がめっきり減ってしまった。本を読もうとする、心の静けさを忘れてしまっているかもしれない。
この写真のシーンは、村山君のお得意のポーズでもある。漫画ばかりでなく、小説の量も多かったのだ。読書をしない若者が増えているらしいが、語彙だけでなく、頭の中身も物足りない構造になってしまう。
冴えない大人の真似をやめて、本を読もう、と言いたくなった。自戒!
この写真のシーンは、村山君のお得意のポーズでもある。漫画ばかりでなく、小説の量も多かったのだ。読書をしない若者が増えているらしいが、語彙だけでなく、頭の中身も物足りない構造になってしまう。
冴えない大人の真似をやめて、本を読もう、と言いたくなった。自戒!
若い頃は、ドストエフスキーの全集を読破などしたものですが、日々の生活に追われて今は読めませんねえ。
改めて読み直すと、飽きません。以前は将棋教室の子ども達も、玄関の書棚から取り出して熱心に読んでいました。
まったく読んでません…。
倒れてから、本を読むと頭痛がするもので…。
(ただの言い訳ですが)
30日の祝賀会が盛会になりますよう
祈念致します。
活字に没頭しているときの犯罪スレスレの快感が読書の最大の魅力だと思っているので、「子ども読書の日」なるものを制定し「本を読むのは善いことです。本をたくさん読みませう」という近頃のお国のやりかたを見ていると、なんともフクザツな気持ちになります。。。
「若者よ、活字の毒を知りなさい。そして溺れなさい」と心の中で呟きながら、「ね~、なんか面白い本な~い?」とやってくる生徒の相手をする毎日です。
30日の祝賀会の準備も大詰めですね。
楽しい時間となりますよう、西の空に向かってお祈り申し上げます。
電車の中でも本を読むのが減って、バタンで1分で居眠りです。
今思うと、入院していたときが、いちばん濫読していました。
でも本が好きかどうかで、だいたいその人の思考回路が見えてくるような気もします。
いよいよ祝賀会が間近です。明日はとうとう散髪に行かないとしょうがないですね。
また散髪屋さんに叱られそうだ・・
好きなミステリーでしょうか。
わたしも本を読むのは好きなので、こういう読書の姿は親しみを持ちます。
わたしのブログからリンクをさせていただきました。
村山君の読書姿は、様になっています。病院のベッドでも、どれだけ費やしたか、年期が入っていますね。
将棋を指すときもそうですが、静の構えが堂に入っているのでしょうね。
いい写真ですね。読書姿、素敵ですね。
村山先生はとても表情が豊かで魅力的な方だなぁと思います。森先生が撮られるからこそ、その一瞬の表情が写真に収まるのでしょうか。
村山君はいろんな表情を見せてくれて、被写体としても最高のモデルです?
包み隠さず、心の陰陽が正直に写るようです。私自身が見ていても、思い出して胸がジーンときます。