カーペンターズの曲は、何を聴いてもホッとする。
彼らが世界的に人気を博していた頃というのは、自分はまだ幼かったのだが、聴いたときの記憶が良かったのだろうか。
とても良いイメージで“刷り込まれている”のは確かなようだ。
なかでも、イントロの頭を聴いただけでパッと気持ちが明るくなったり、あるいはのほほんとした気分になったりと、何らかのカタチで心を癒される曲が「TOP OF THE WORLD」。
ラジオ番組などでかかるとつい曲に合わせて口ずさんでしまうが、時には何故だかウルウルきてしまって唄えなかったりする。
自分にとっていつ聴いても琴線に触れてくる曲なのである。
誰しも、聴くたびに琴線に触れる曲というのがあるのだろうか。
彼らが世界的に人気を博していた頃というのは、自分はまだ幼かったのだが、聴いたときの記憶が良かったのだろうか。
とても良いイメージで“刷り込まれている”のは確かなようだ。
なかでも、イントロの頭を聴いただけでパッと気持ちが明るくなったり、あるいはのほほんとした気分になったりと、何らかのカタチで心を癒される曲が「TOP OF THE WORLD」。
ラジオ番組などでかかるとつい曲に合わせて口ずさんでしまうが、時には何故だかウルウルきてしまって唄えなかったりする。
自分にとっていつ聴いても琴線に触れてくる曲なのである。
誰しも、聴くたびに琴線に触れる曲というのがあるのだろうか。