中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
塾弁
塾で食べるお弁当を塾弁というのだそうです。
塾弁がいる、というのはお母さんにとっては、ちょっとしたプレッシャーになります。それが週4日とか5日ということになると、ホントに大変になりますね。働いているお母さんになると、もっと困ることではあるでしょう。
だから、塾がファーストフードと組んでいるところもあります。
一方で、食べさせないというところもある。しかし、早く帰るのではない。単純に食べられないので、これはこれでおなかがすくだろうと思うのですが、「食べると眠くなる」というので、なかなかキビシイ。
私の教室はお弁当があります。講習もお弁当が必要な場合がある。これは遠いところから通ってもらうことが多いので、仕方がない面があります。その分、週の授業数はそれほど多くはありません。一方OVER55はいりません。まあ、これはいらないというコンセプトを大事にしています。つまり、食事は家庭でなるべくとれるようにしようという考え方。
地元の塾なのですから、いつでも質問にはこれる。先生は固定で常駐です。だから、なるべく自分の机で勉強する時間を作ること。その姿勢を大事にするから、通常は19時半で終わりになります。まあ、6年生の後期はがんばる時間が増えるでしょうが、それでも自分でする勉強を大事にしてきました。
で、まあ質問だ、なんだかんだあっても20時には家についている。それでご飯を食べて22時ぐらいまで自分で勉強すると1時間半。授業の復習もでき、宿題もその日のうちに終わる。(これは宿題の量にもよりますが。)
いいサイクルが続くと思うのです。
早くから塾弁が多くなったり、あるいは遅い時間まで食べられないよりは、いいシステムだと私は思っているのですが。
塾弁がいる、というのはお母さんにとっては、ちょっとしたプレッシャーになります。それが週4日とか5日ということになると、ホントに大変になりますね。働いているお母さんになると、もっと困ることではあるでしょう。
だから、塾がファーストフードと組んでいるところもあります。
一方で、食べさせないというところもある。しかし、早く帰るのではない。単純に食べられないので、これはこれでおなかがすくだろうと思うのですが、「食べると眠くなる」というので、なかなかキビシイ。
私の教室はお弁当があります。講習もお弁当が必要な場合がある。これは遠いところから通ってもらうことが多いので、仕方がない面があります。その分、週の授業数はそれほど多くはありません。一方OVER55はいりません。まあ、これはいらないというコンセプトを大事にしています。つまり、食事は家庭でなるべくとれるようにしようという考え方。
地元の塾なのですから、いつでも質問にはこれる。先生は固定で常駐です。だから、なるべく自分の机で勉強する時間を作ること。その姿勢を大事にするから、通常は19時半で終わりになります。まあ、6年生の後期はがんばる時間が増えるでしょうが、それでも自分でする勉強を大事にしてきました。
で、まあ質問だ、なんだかんだあっても20時には家についている。それでご飯を食べて22時ぐらいまで自分で勉強すると1時間半。授業の復習もでき、宿題もその日のうちに終わる。(これは宿題の量にもよりますが。)
いいサイクルが続くと思うのです。
早くから塾弁が多くなったり、あるいは遅い時間まで食べられないよりは、いいシステムだと私は思っているのですが。
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