伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

夜明け

2013-05-21 06:06:51 | Weblog
夜が明けた。カーテンを開く。曇ってはいるが、明かりが差し込む。

いつまでも続く闇はない。夜が明けてくる。

自然の運行に驚く。

当たり前のことに驚く。

天に身を任せる。

机の横の貼り紙に「will power」とある。

自分自身と向かい合う。

再び、ギフト

2013-05-21 05:46:02 | Weblog
顔がそういっている。


人が怒っている、笑っているを証明するのは難しい。

しかし、怒っている人、笑っている人は確かにそこにいる。

証明はできなくても、確かに怒っている、笑っている。


ギフトがいう。私の心は後ろ暗い。

少年時代

2013-05-21 04:45:43 | Weblog
小学校5年から高校1年まで卓球をしていた。中学3年のとき、県大会の個人戦で準決勝までいった。準決勝で◎◎に負けた。

地元の大学に入り卓球部に入ると、そこ◎◎がいた。同じ左利きで僕の弱点までまだ覚えていた。どおりで負けたわけだ。

今でも、仕事でつながっている。縁は奇なもの。

あれは何だったのか、人の誕生日を2回、ほぼピタッと当てたことがある。

高校時代、ある女生徒に、あなたの誕生日をピタッと当てるといい、たしか10月といっただろうか。当っていた。その次○○日といった。当っていた。「うそでしょう。誰かに聞いて知っていたんでしょう。」誰にも聞いてなかった。

その次、変な自信を持ち、ある男生徒に誕生日を当てるといった。○月だろうと言うと、いや、違うという。では△月だろう。そうだという。そのあとは○○日だろうというと、そうだという。やったのはこの2回だけ。

何か特別なギフトが自分にはあるのかと思った。高校を卒業後、同じように当てることを試みるのだが当ることはなかった。確率的に無理なのである。それでは、高校時代に当てたあの出来事は何だったのか。あれは、確かに本当の出来事だったのである。

浮かぶまま書きつづった少年時代。朝、5時半。そろそろ寝ようかな。

あこがれ

2013-05-21 01:40:48 | Weblog
生徒がいて、社員がいて、あの人がいて、この人がいる。そして、会社、学校、地域社会、沖縄があって、日本がある。

社会は人のつながりである。

そこで、何を大事にしていくか。その人の生き様が表れる。

意味のあるためだったら、身命を投げ出せる人。それだけの人が、今の政治家にいるのか。

grown-up child を一国の首相にして日本はどこに向かうのか。

底辺が言われたままに動く。一国の首相も言われたままに動く。意志を持たないことに恥ずかしさを感じない grown-pu child 。

あこがれは、遠いかなたにある。

午前4時30分。少しほろ酔いで書き込んでいる。ときには、いいではないか。自分を好きになれるときである。確かな自分がそこにある。

ホッとする

2013-05-21 01:15:15 | Weblog
隣の「教室のブログ」をみると、ホッとする。

塾長としてのやることがある。

そう感じさせてくれる社員がいる。

顔を思いうかべて、そう思う。

有り難いことである。

ホッとするつながりに感謝する。