素晴らしい言語発達をとげている3歳児のお母さん。
くりかえしアドバイスしてくれたことは、
*たくさんたくさん話しかけること。(聞こえないからとあきらめないで!)
*できるだけ外に連れ出して、いろいろなものを見せ、いろいろな経験をさせること。
グループラインで返信をくれたひとたちも、そのことはみな強調していました。
そうだったのか...。
孫娘のことを考えて、急に泣きたくなったわたしです。
まさに、あきらめていました。
どうせ聞こえないんだからとあきらめて、あまり話しかけてこなかったのです。
たくさん抱っこして、たくさん頬ずりしもした...けど、ぺちゃくちゃと話しかけることはなかった。
わたしも、夫も、娘夫婦も。(娘夫婦はもともと口数の少ないひとたち。)
さびしかっただろうなあ、赤ちゃん。
赤ちゃんの孤独を思って...、泣いてしまいました。
すぐに娘夫婦にラインメールを送りました。
3歳児の画像を添えて、「たくさん話しかけること、みんなで頑張りましょうね」と。