Ｒ１１５０Ｒの次はＲ１１００？

毎月のルーチンとして行っている２台のＧＳＸ－Ｒのエンジン始動！
エンジンを始動してアイドリングさせるだけならやらない方がマシと某雑誌で書いていたが貧乏暇なしサラリーマンはそうそうサーキットは走れません。
確か先日ＧＳＸ－Ｒ１０００の方はエンジンがなんとか掛かったのでラッキー！と思ってたが１１００は放置のまま、
なんとなくイヤな予感はしていたがさすがにキャブ車だけあってすんなりとこちらもエンジンは掛かった！
いつキャブの全バラをやり始めるか分からんから相変わらずガソリンタンクは↓

しかし毎回思うがリッター辺り２０キロ走行出来るリッターバイクとしては比較的好燃費なＧＳＸ－Ｒ１１００ですがこの小さなタンクだと面白いようにガソリンが無くなっていく、、
新車の頃はもちろんの事、２０年前のめっちゃ調子良かった頃の排気音を忘れてしまったのだが、なんとなく違うような？
そうこうするうちにガソリンも尽きてきて油温も丁度良い感じなのでこれで終了！

しかしいつ見ても３０００回転から始まるこのタコメーター↓

８０年代のオヤジ世代には萌えるわ！
（僕だけか？）
ちなみになんとなくのイヤな予感を確かめる為にシリンダーに指を当てて温度を感じてみたんだがどうやら１番シリンダーと４番シリンダーの温度、、
違います！