こちらも蚤の市で見つけたプラのプジョー。ジュストラ製でしょうか。
フロントのブリキのホイールキャップがありませんが、プロポーションはすばらしく、まさに60年代のフランスのプラ製おもちゃの見本のようです。
この手のやつはアミやゴルディーニなど、レトロで昔見たものはどれも高くて買えないものでした。今では本当に高いものになっています。
こちらは専門店ではなかったので、お兄ちゃんから30ユーロに値切って買いました。4000円ぐらいでしょうか。
フロントサイドのウィンドウが上下します。グリル周りの造形がとてもプジョーらしく、くるんと小さなテール周りもピニンらしいすてきな造形です。
これだから蚤の市周りはやめられません。フレンチコレクションに追加しました。
フロントのブリキのホイールキャップがありませんが、プロポーションはすばらしく、まさに60年代のフランスのプラ製おもちゃの見本のようです。
この手のやつはアミやゴルディーニなど、レトロで昔見たものはどれも高くて買えないものでした。今では本当に高いものになっています。
こちらは専門店ではなかったので、お兄ちゃんから30ユーロに値切って買いました。4000円ぐらいでしょうか。
フロントサイドのウィンドウが上下します。グリル周りの造形がとてもプジョーらしく、くるんと小さなテール周りもピニンらしいすてきな造形です。
これだから蚤の市周りはやめられません。フレンチコレクションに追加しました。
同じクルマのフランスディンキーを持っていますが、まろやかなラインはフランス車らしくピニンのよい仕事の一例ですね。
この頃のピニンやミケロッティのバラスのよいセダンは、どれも魅力的です。
このモデルも、よく特徴を捉えていますね。作り手は、きっとこれのファンであったに違いないと思いますよ。