トールキンアンサンブルの感想一応まとめた?のですが、ついでなのでドナルド・スワンの曲とラジオドラマのサントラの中で詩に曲をつけているものについても書いてみたいと思います。
まずはドナルド・スワンですが、トールキン存命中に曲を作った唯一の人(多分)で、トールキン自身も曲を聴いている唯一の人でもありますね。
彼の曲は暖かくてとても好きなのですが、「中つ国の音楽」ではなかったかな、というのはありますね。とくにエルフの深遠さがあまり感じられないというか、ごく普通の音楽で。
トールキンもそのあたりがひっかかったのか、彼の曲は批判はしてないけれどすごく気に入ったというわけでもなかったようです。Namarieなんかはクレーム?をつけて、自ら歌ったメロディをスワン氏が採録したそうですし。
でも、スワン氏の曲はとても好きです。The Road Goes Ever onもいいし、途中からA Elvereth Gilthonielになる反則技の(笑)ビルボの炉辺の歌もいいし、サムのオークの塔の歌もいいし。このあたりの曲は泣けてしまいますね。
物語に合っているかどうかはわかりませんが、単純にいい曲だから好き! と思います。
ラジオドラマの方は、ホビットらしい明るい曲はあまり出てきませんね。The Road Goes Ever onも、メリーとピピンのFarewell Songも、静かな美しい合唱曲になっていて、原作のイメージとはかなり違います。曲自体は良いですが。
エルフの曲の方は、映画のサントラを聴きなれていると、民族楽器も使わずに限られた楽器で頑張ってるなあと思いましたね(笑)
ラジオドラマの曲でいいなあ~と思うのは、まずはエント関連の歌ですね。名簿の歌はトールキンアンサンブルの方が好きですが、こちらもかわいいです。木の鬚の声の人がいい声で歌も上手いのでいいですねー。この曲はピピンが後でホビットのことをつけたすためにちょこっと歌うのがまたいいです。(ラジオドラマのピピン好きなんです(笑))
エント女の詩の歌は、もう大好きです! エントらしいコントラバスのリズムに乗って、バスとテノール?でエントとエント女のパートを歌っているのですが、エントパートとエント女パートの曲調がはっきり変わるのがなんともじーんと来るんですよね。
エントの行進の曲も、エントが朗々と歌っている様がちょっと違和感あったりして、トールキン・アンサンブルの方が原作には合っているかなと思うのですが、曲として非常に好きなんです。勇ましくも悲壮感がある感じはむしろトールキンアンサンブルよりもいいかなと思うのですが。
あと、セオデン関連???もいいですねー。合唱曲なトールキンアンサンブルとは違って、男声ソロで歌われるのが、原作どおり詩人が歌っている感じですね。この曲に乗せてペレンノール野でのセオデン、そしてついでに(?)対比されるデネソールの運命も語られるのが感動的で、これはラジオドラマならではだなーと思いました! まあ、映画でもミュージカルでもやろうと思えばできますが・・・
そうそう、ドナルド・スワンの曲とラジオドラマ双方に出てくる曲で忘れてはならないのが「ビルボの別れの歌」です。
ドナルド・スワンの方は、スワン氏自らピアノ弾き語りで歌っているものが収録されていて、プロの歌手のような美声ではないスワン氏の訥々とした歌いぶり(あ、でもクリストファー・リー様よりは上手いですよー(汗))が、なんだか本当にビルボが歌っているように感じられて、思わず泣けてしまう名曲です。明るい曲調なのがまた泣かせるというか。
ラジオドラマでもこの歌が最後の灰色港の場面で出てきますが、こちらは灰色港の場面の印象に合わせたのでしょう、少年のソロの物悲しげな曲になっています。これもいい曲だけど、ドナルド・スワンの曲の方が好きかなー。
トールキンアンサンブルもビルボの別れの歌作ってくれたら良かったのに。あれは本編に入ってないから作らなかったのでしょうか。まあ、トールキン・アンサンブルはビルボの歌はあんまりあれなので(汗)いいんですけど・・・
PJ映画でもいくつか詩に曲をつけたものがありましたね。これもなかなか良い曲がありました。中でもFotR SEEに出てきたエルフの歌が良かったな~。
ミュージカルはちょっと曲の感じが違ったのであまり比べられないのですが、また色んな曲が聴けたら嬉しいなあと思います。
オペラとかできたら良く・・・はないかな?(汗)ハワード・ショアは今「ザ・フライ」のオペラを作っているそうなので、ちょっとそんなことも考えてしまいました。
まずはドナルド・スワンですが、トールキン存命中に曲を作った唯一の人(多分)で、トールキン自身も曲を聴いている唯一の人でもありますね。
彼の曲は暖かくてとても好きなのですが、「中つ国の音楽」ではなかったかな、というのはありますね。とくにエルフの深遠さがあまり感じられないというか、ごく普通の音楽で。
トールキンもそのあたりがひっかかったのか、彼の曲は批判はしてないけれどすごく気に入ったというわけでもなかったようです。Namarieなんかはクレーム?をつけて、自ら歌ったメロディをスワン氏が採録したそうですし。
でも、スワン氏の曲はとても好きです。The Road Goes Ever onもいいし、途中からA Elvereth Gilthonielになる反則技の(笑)ビルボの炉辺の歌もいいし、サムのオークの塔の歌もいいし。このあたりの曲は泣けてしまいますね。
物語に合っているかどうかはわかりませんが、単純にいい曲だから好き! と思います。
ラジオドラマの方は、ホビットらしい明るい曲はあまり出てきませんね。The Road Goes Ever onも、メリーとピピンのFarewell Songも、静かな美しい合唱曲になっていて、原作のイメージとはかなり違います。曲自体は良いですが。
エルフの曲の方は、映画のサントラを聴きなれていると、民族楽器も使わずに限られた楽器で頑張ってるなあと思いましたね(笑)
ラジオドラマの曲でいいなあ~と思うのは、まずはエント関連の歌ですね。名簿の歌はトールキンアンサンブルの方が好きですが、こちらもかわいいです。木の鬚の声の人がいい声で歌も上手いのでいいですねー。この曲はピピンが後でホビットのことをつけたすためにちょこっと歌うのがまたいいです。(ラジオドラマのピピン好きなんです(笑))
エント女の詩の歌は、もう大好きです! エントらしいコントラバスのリズムに乗って、バスとテノール?でエントとエント女のパートを歌っているのですが、エントパートとエント女パートの曲調がはっきり変わるのがなんともじーんと来るんですよね。
エントの行進の曲も、エントが朗々と歌っている様がちょっと違和感あったりして、トールキン・アンサンブルの方が原作には合っているかなと思うのですが、曲として非常に好きなんです。勇ましくも悲壮感がある感じはむしろトールキンアンサンブルよりもいいかなと思うのですが。
あと、セオデン関連???もいいですねー。合唱曲なトールキンアンサンブルとは違って、男声ソロで歌われるのが、原作どおり詩人が歌っている感じですね。この曲に乗せてペレンノール野でのセオデン、そしてついでに(?)対比されるデネソールの運命も語られるのが感動的で、これはラジオドラマならではだなーと思いました! まあ、映画でもミュージカルでもやろうと思えばできますが・・・
そうそう、ドナルド・スワンの曲とラジオドラマ双方に出てくる曲で忘れてはならないのが「ビルボの別れの歌」です。
ドナルド・スワンの方は、スワン氏自らピアノ弾き語りで歌っているものが収録されていて、プロの歌手のような美声ではないスワン氏の訥々とした歌いぶり(あ、でもクリストファー・リー様よりは上手いですよー(汗))が、なんだか本当にビルボが歌っているように感じられて、思わず泣けてしまう名曲です。明るい曲調なのがまた泣かせるというか。
ラジオドラマでもこの歌が最後の灰色港の場面で出てきますが、こちらは灰色港の場面の印象に合わせたのでしょう、少年のソロの物悲しげな曲になっています。これもいい曲だけど、ドナルド・スワンの曲の方が好きかなー。
トールキンアンサンブルもビルボの別れの歌作ってくれたら良かったのに。あれは本編に入ってないから作らなかったのでしょうか。まあ、トールキン・アンサンブルはビルボの歌はあんまりあれなので(汗)いいんですけど・・・
PJ映画でもいくつか詩に曲をつけたものがありましたね。これもなかなか良い曲がありました。中でもFotR SEEに出てきたエルフの歌が良かったな~。
ミュージカルはちょっと曲の感じが違ったのであまり比べられないのですが、また色んな曲が聴けたら嬉しいなあと思います。
オペラとかできたら良く・・・はないかな?(汗)ハワード・ショアは今「ザ・フライ」のオペラを作っているそうなので、ちょっとそんなことも考えてしまいました。
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