【第2回目】 吹南地区福祉委員会はどんな活動をしていますか?
では本年度の事業計画に基づいてご説明いたします。
吹南地区福祉委員会は運営するにあたり、さくら草部(ひとり暮らし高齢者の昼食会65歳以上対象)、いきいきサロン部(住区ごとに開催)、子育て支援部、広報部、特別部会、総務部、の5部で運営してます。
地区スローガン : 目くばり、気くばり、思いやり 吹南
具体的に各部をご紹介いたします。
1) さくら草部 『さくら草の会』を年5回開催、対象はひとり暮らしの65歳以上の高齢者、4月開催分はバスにて管外の昼食会、今年度は和歌山方面に行きました。残り4回は地区内で行ない2回は仕出し弁当による、残り2回は手作りによる昼食会を実施しております。手作りによる昼食会の際には体が不自由な為、参加できない方を対象に配食サービス(希望者のみ)を併せて実施しております。
2) いきいきサロン部 地区の5ヶ所(上新田、下新田、乾町、南金田、穂波町)で実施しています。対象者はひとり暮らしの65歳以上の高齢者 月に1回(さくら草の会を開催月は除く)を原則としています。
3) 子育て支援部 『ふれんど』の開催、対象は就学前の親子、 開催日は毎月第4水曜日を原則とする。場所は地区の「老人いこいの間」で行なっています。
4) 広報部 吹南地区福祉委員会の広報誌(ふれあい)を年2回((6月、12月)発行しています。配布数3,000枚
5) 特別部 この部は福祉委員会が抱えている課題に付いて取組む部会です。今までに吹南福祉マップ作成、ふくし協力金の法人募金の実施、防災マップの勉強会などの活動を行なっています。
6) 総務部 総会、理事会、運営会議の運営、献血活動、委員研修会など会務全般を取りまとめています。また世代間交流事業(南小学校児童によるひとり暮らし高齢者、高齢者所帯への年賀状送付、及び鉢植えのプレゼント)および福祉委員全員で行なう“吹南福祉ふれあいフェスティバル”の企画担当をしています。
尚、吹南地区福祉委員会は現在83名の福祉委員で活動しております。
では本年度の事業計画に基づいてご説明いたします。
吹南地区福祉委員会は運営するにあたり、さくら草部(ひとり暮らし高齢者の昼食会65歳以上対象)、いきいきサロン部(住区ごとに開催)、子育て支援部、広報部、特別部会、総務部、の5部で運営してます。
地区スローガン : 目くばり、気くばり、思いやり 吹南
具体的に各部をご紹介いたします。
1) さくら草部 『さくら草の会』を年5回開催、対象はひとり暮らしの65歳以上の高齢者、4月開催分はバスにて管外の昼食会、今年度は和歌山方面に行きました。残り4回は地区内で行ない2回は仕出し弁当による、残り2回は手作りによる昼食会を実施しております。手作りによる昼食会の際には体が不自由な為、参加できない方を対象に配食サービス(希望者のみ)を併せて実施しております。
2) いきいきサロン部 地区の5ヶ所(上新田、下新田、乾町、南金田、穂波町)で実施しています。対象者はひとり暮らしの65歳以上の高齢者 月に1回(さくら草の会を開催月は除く)を原則としています。
3) 子育て支援部 『ふれんど』の開催、対象は就学前の親子、 開催日は毎月第4水曜日を原則とする。場所は地区の「老人いこいの間」で行なっています。
4) 広報部 吹南地区福祉委員会の広報誌(ふれあい)を年2回((6月、12月)発行しています。配布数3,000枚
5) 特別部 この部は福祉委員会が抱えている課題に付いて取組む部会です。今までに吹南福祉マップ作成、ふくし協力金の法人募金の実施、防災マップの勉強会などの活動を行なっています。
6) 総務部 総会、理事会、運営会議の運営、献血活動、委員研修会など会務全般を取りまとめています。また世代間交流事業(南小学校児童によるひとり暮らし高齢者、高齢者所帯への年賀状送付、及び鉢植えのプレゼント)および福祉委員全員で行なう“吹南福祉ふれあいフェスティバル”の企画担当をしています。
尚、吹南地区福祉委員会は現在83名の福祉委員で活動しております。