橋本ひろし活動報告

“次世代につなごう!住みよい吹田”をスローガンに掲げ活動しております。

私たちが目指す目標とは?(1)

2010年12月23日 | 橋本ひろし後援会

  橋本ひろし後援会が目指す“まちづくり”とは

1、市民参画(地域コミュニティ)による市政で元気なまちづくり

1) 活動拠点(地区公民館、市民ホール等)の整備
2) 市が所有する情報の市民との共有の推進
3) 市民(住民)の視点から行政の無駄を排除

1) 今までの地域活動(自治会、福祉委員会など)を通して、地区地区でばらつきがあるとは思いますが活動拠点が(事務所機能として)十分な整備がなされていないのが現状です。
事務作業(書類等の作成)、書類・備品等の保管、などが個人に依存される。
吹南地区福祉委員会でも事務所は南吹田地区公民館に置くとあるが、現実は公民館も狭く事務所として利用できない。
これから本当に地域住民を主体とする“まちづくり”を実行して行く為には活動拠点の整備が不可欠と考える。

2) 地域住民にも課題はあると考えますが必要な情報が十分に地域住民に伝わらずまた理解されてないように考える。
行政の伝達の仕方にも課題があるように考えます、また市政と地域をつなぐべき、市民の代表である市議会議員の活動にも問題があるように考えます。

3) 市民の視点からの行政の無駄については、役職者の人数・人件費また議員報酬の削減も含め大いに検討の余地があると考える。