お薦めしたくない本ば最後まで読みました。
他人から望まれる姿でいられることに喜びば感じる理解不能の
美貌の人妻「眉子」と彼女の怪しげな魅力に惹き込まれる男たちの何やかんや・・・・・・
最初は眉子の結末だけが気になって読み進めておったばってん・・・。
どこか哀れさば感じる眉子に感情移入してしまう部分もあって
今回はどげんでもよか不愉快な本だと言いながらも読み終えてしもうたオイは
眉子の魔性に負けたとじゃろか?
だけん皆様にだけにはお薦めしたくない不思議か本だったということで・・・・。
ばってん、ここまで書いたら 余計に読みたくなった貴方へ
フフフフ あくまでも自己責任で"(-""-)"・・・・。