和菓子のアンソロジー
「和菓子のアン」の作者さんである坂本司さんの発案で出来た本です。
アンソロジーと言う事で10名の作家さんによる和菓子にまつわるお話です。
坂本 司、小川一水、木地雅映子、北村薫、近藤史恵、柴田よしき、日明 恩、恒川光太郎、畠中恵、牧野修
作家にによって色んな和菓子が違う味付けになっておるとが面白かったです。
作風の違いも楽しみのひとつではありました。
タイトルは、あんこのアンでアンソロジー
読んでるオイは「あんころ爺」・・・・・・・・。
和菓子のアンソロジー
「和菓子のアン」の作者さんである坂本司さんの発案で出来た本です。
アンソロジーと言う事で10名の作家さんによる和菓子にまつわるお話です。
坂本 司、小川一水、木地雅映子、北村薫、近藤史恵、柴田よしき、日明 恩、恒川光太郎、畠中恵、牧野修
作家にによって色んな和菓子が違う味付けになっておるとが面白かったです。
作風の違いも楽しみのひとつではありました。
タイトルは、あんこのアンでアンソロジー
読んでるオイは「あんころ爺」・・・・・・・・。
タイトルはアンソロジー、読み手はアンコロ爺で、私が読んだらアンコロバーですね~あはは
ところで先日くしゃみでませんでしたか~
懐かしい人から突然の電話で淋しくてさんの話でもりあがりました(^▽^)誰だと思います?そうもうおわかりですよね~詳しくはブログに書いてますので読んでくださいね~
懐かしい人の近況に春の訪れば感じております。
♪さん、もし良ければお伝えください。
オイの携帯の昔のデーターすべて消えているけん、もしかして、もしかして連絡されても出ない場合、それは無視では無い事ば・・・・・・・・・(笑)。
淋しくてさん、♪さんともに本当によく読書なさいますね~
淋しくてさんの紹介されている本を是非とも読みたいと思うのですが、
いつも古本市でまとめて買った推理物ばかりをゆっくり読んでいます。
(ていうか、何度も同じところを行ったり来たり・・・なかなか前に進まないといった感じ!!)
さてさて、ネットもご無沙汰になって久しくなりますが、その間にも色々なことがあり
夫の母も亡くなり、今や鳥栖・久留米は通過点となってしまいました。
携帯のアクシデントはよくありますよね、今私は新しいPCに慣れなくて四苦八苦中!
通過点となってしまったとですね、そいでも積もる話ばしたかです。
そこで提案です。
オイが、そちらに伺います。
場所は今年の8月9日
サンフレッチェ広島とサガン鳥栖との試合会場
広島陸上競技場ではいかがでしょうか?(笑)。
今年で三回目、毎年、応援に行っておるとばってん勝てません・・・・・・・・・・。
では会場で・・・・・・(^・^)。