日本では「露店」や「屋台」は縁日くらいしか見られませんが、上海の下町ではバス停付近などでは、まだまだ見ることができます。
最近では「食品添加物」や「大気汚染」など、環境問題にも関心が高いのですが、露店の衛生管理は「没問題」なのでしょうね。
EOS5DIIIから「親指AF」の練習をしています。
以前は「シャッターボタンを半押ししAF」「AEロック」「カメラを振って構図を決める」伝統的な動作でしたが、
今はシャッターボタンには「測光を外し、AEロックを割り当て」て、「親指AF」「シャッター半押し」「カメラを振って構図を決める」動作です。
測光は「スポット測光」にして、シャッター半押しの時にロックされるので、スナップの時に測光が空などに引っ張られることも無くなったようです。
親指と人差し指で使うボタンが2つだけなので、咄嗟の撮影にも間に合います。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
最近では「食品添加物」や「大気汚染」など、環境問題にも関心が高いのですが、露店の衛生管理は「没問題」なのでしょうね。
EOS5DIIIから「親指AF」の練習をしています。
以前は「シャッターボタンを半押ししAF」「AEロック」「カメラを振って構図を決める」伝統的な動作でしたが、
今はシャッターボタンには「測光を外し、AEロックを割り当て」て、「親指AF」「シャッター半押し」「カメラを振って構図を決める」動作です。
測光は「スポット測光」にして、シャッター半押しの時にロックされるので、スナップの時に測光が空などに引っ張られることも無くなったようです。
親指と人差し指で使うボタンが2つだけなので、咄嗟の撮影にも間に合います。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmL F4
庶民にとってか生活に密着していて欠かせないものですが、都市計画の中でだんだん無くなっていっているのは淋しいですね。
上海人は共働きが多いので、朝食は屋台が多いのでしょう。
最近はコンビニで子供に朝食を食べさせる人もいるそうです。
上海の男性はほとんど料理が得意で、家事も夫婦分担が多いようです。
上海女性が上海人との結婚を希望する理由の一つのようです。
上海には年に1~2度ほど行きます。
外灘、南京路、デパート、スーパー等に
良く行きますが、
上海の下町も大好きです!
楽しませていただきました。
ありがとうございます!
コメント有難うございます。
昨日も旧上海城辺りを散策しましたが、古い住宅が撤去され、空き地になったり、新しいマンションの建築が始まったりしていました。
黄浦区は財政が豊かなのか、再開発のスピードが速いようです。
いずれ、この辺りも「陸家嘴か?」と勘違いするように景観が変わるかもしれませんね。
景観だけではなく、上海人の価値観も少しずつ変わっているようです。