1.平日ですが、そろそろ観光客も増えてきましたね。
2.日本の「粽」の原型ですね。
醤油で味付けしたもち米を熊笹の葉二枚で包み茹でます。塩卵の黄身や豚肉が餡になります。
3.「錫箔」店。
「錫箔:xibo」は折り紙のように馬蹄形(金塊に似せ)に折り、墓参時に墓前で燃やします。天国も金次第です。
4.昭和日本の「駄菓子屋」のような店が懐かしいですね。
5.こちらは「黄酒:紹興酒」の店です。
黄酒は壺に密閉して熟成させます。鹿児島の黒酢も同じような製法ですね。
6.「蛙:カエル」の醤油煮でしょうか。
カエルは中華では一般的な料理で、鶏肉に似た食感です。
7.民芸品店の竹細工
生活用具ですね。
8.お餅と羊羹の中間のような「餻:gao」
出来立ては柔らかく、目の前でスライスしてくれます。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
2.日本の「粽」の原型ですね。
醤油で味付けしたもち米を熊笹の葉二枚で包み茹でます。塩卵の黄身や豚肉が餡になります。
3.「錫箔」店。
「錫箔:xibo」は折り紙のように馬蹄形(金塊に似せ)に折り、墓参時に墓前で燃やします。天国も金次第です。
4.昭和日本の「駄菓子屋」のような店が懐かしいですね。
5.こちらは「黄酒:紹興酒」の店です。
黄酒は壺に密閉して熟成させます。鹿児島の黒酢も同じような製法ですね。
6.「蛙:カエル」の醤油煮でしょうか。
カエルは中華では一般的な料理で、鶏肉に似た食感です。
7.民芸品店の竹細工
生活用具ですね。
8.お餅と羊羹の中間のような「餻:gao」
出来立ては柔らかく、目の前でスライスしてくれます。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
これぞ、上海下町って感じですね。
それから、私、錫箔を使用したことが有ります。
まさに、この世でも、あの世でも金しだいですね。
上海市内ではもう残っていない風景が、ここにはありますね。
上海人もきっと懐かしく感じているでしょう。
錫箔を使用したことが有るとは、パパさんもりっぱな上海人ですね。
たまたま、かみさんの実家に滞在中に、
墓参りへ行くとことが有ったので、
錫箔作りのお手伝いと、実際に墓参りで使いました。
haichaoluさんの解説で、
上海での出来事のが理解できたり、
次回、上海入りする時に、新たな視点で、
上海を体感することができます。