こんばんは、白黒茶々です。
今日は白黒茶(箔、黒ちゃ、茶々)の3匹を家に残してちょっとそこまで出かけることになりました。
というワケでみんな、留守番よろしくね~

そして、近くのコンビニに立ち寄ったら、なんとそこに見覚えのある黒猫がいるではありませんか
「黒ちゃか
」

その猫は見れば見るほど黒ちゃにそっくりでした。姿かたちだけではなく、声や性格までも………
ひょっとしたら、本当に黒ちゃが私たちを追ってここまで来たのかも知れません。むしろ違うところを見つけるほうが難しいほどですし………

もうこうなったら、この猫は本物の黒ちゃということでよしとしてしまいましょう
そして、そのまま家まで連れて行くことにしましょう。出くわしたときからみんなしてその猫のことを自然と「黒ちゃ」と呼んでいることですし………
と思いつつも、念には念を押してとりあえず一度家に帰ってみて、黒ちゃがいるかどうか確認してから行動を起こすことにしました。

「ただいま~」く、黒ちゃは……… 「おかえりニャ~
」なんとこちらにもいるではありませんか
これでハッキリしました。先ほどコンビニにいた猫は黒ちゃのそっくりさんだったのです。そういえば黒ちゃは、野良猫出身ということもあって、ウチの周辺にその他の多くの兄弟猫がいるということを思い出しました。
もしあの時うっかりお持ち帰りしていたら、「く、黒ちゃが2匹に………」という事態に陥っていたかもしれません。そして、どちらが本物なのか区別がつかなくなったら笑うに笑えません。あと、野良の親猫さんに一言。「紛らわしいので、これ以上黒ちゃのそっくりさんを増やさないでください
」
今日は白黒茶(箔、黒ちゃ、茶々)の3匹を家に残してちょっとそこまで出かけることになりました。



そして、近くのコンビニに立ち寄ったら、なんとそこに見覚えのある黒猫がいるではありませんか




その猫は見れば見るほど黒ちゃにそっくりでした。姿かたちだけではなく、声や性格までも………



もうこうなったら、この猫は本物の黒ちゃということでよしとしてしまいましょう




「ただいま~」く、黒ちゃは……… 「おかえりニャ~



もしあの時うっかりお持ち帰りしていたら、「く、黒ちゃが2匹に………」という事態に陥っていたかもしれません。そして、どちらが本物なのか区別がつかなくなったら笑うに笑えません。あと、野良の親猫さんに一言。「紛らわしいので、これ以上黒ちゃのそっくりさんを増やさないでください


私は昔から、特撮ものの「ニセ仮面ライダー」とか、時代劇では「ニセ黄門様」とか、その手の悪役が好きだったのですけど、実際に目の前に「ニセ(?)黒ちゃ」が現れたらアタフタしてしまいました。
恐るべし、ニセモノ力(ちから)
白黒茶、ぜひ抱っこしに来てください。ただし、茶々はズッシリきますのでお気をつけください。
こんなこともあるのね~!そるにしても袋?に入った黒ちゃん可愛い☆
黒ちゃんは、もちろん!箔君、茶々ちゃん。いつか抱っこさせて下さ~い♪
さくら母さんは余裕で家のスピの区別がつくみたいですね。私にとっては、それはスゴいことです。
もし一緒に飼うことになったら、そのうち区別がつくようになるのでしょうか?
この手の黒猫は各地に点在しているのでしょうか?
あと、黒ちゃにですけど、うっかり家出なんかしたら本物とそっくりさんとの見分けが付かなくなるので、そのようなことは絶対におやめください。
危うくダマされる(?)ところでした。昔、黒ちゃを拾った経緯からすると、あの猫は彼女の血縁関係で間違いないと言っていいでしょう。
レオママさん、こちらこそリンクさせていただき、ありがとうございます。
我が家に遊びに来た友人等はスピの見分けが付かないといつも、どっちがどっち~と聞いてくるんですよ
全然違うのに~と思っているのは飼い主だけなんでしょうかね・・・
黒ちゃ2にはならなかったんですね
黒ちゃんも 袋に入っていると 誰かに お持ち帰りされちゃうよ~。
家に帰って確かめてよかったわ
でも写真で見ると、ほんとにそっくりぃ~
ほんとに兄弟かもしれないですね
紙袋に入った黒ちゃん、めちゃめちゃかわいわ~
白黒茶々さん、リンクありがとうございました
私の方もリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします