プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-12-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

広島公演2次リセール受付中!~12月24日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR      

 
羽生結弦は自らの意志で、母親をすべてのマネジメントから外しており、関係を切っていますので公表中。代理権限は一切ありませんので、関係各社は御注意・ご了承ください

「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の衣装ですので公式広報から羽生結弦の責任で公表・告知中!本当のファンの皆様は偽情報に十分に御注意下さい。

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025

被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート・トップ6位に選出(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国・913人のスポーツジャーナリストが選出!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

戦後79年目、二度とこのようなことが起こらなくてすむよう、すべての犠牲者への追悼と共に、世界の平和の実現のために祈ります!

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーで結婚相手・妻に選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙す行為に加担したことになります。

※ 「「元妻詐欺」の売名人間は、日本で大問題になってきた反キリストの新興宗教の関係者で、裏切りの弁護士と結託して、偽デザイナーたちが仕掛けた羽生結弦への虚偽告訴の数々への反撃となる私の証言文書を、自分の名前とサインに変造・偽造しただけでなく、羽生結弦が知らないところで勝手に婚姻届けと離婚届けの偽造までして提出していたことが発覚し、それらは当然完全無効ですので記録からも完全抹消されています。私たちとは信仰も信念も正反対で、羽生結弦サイドが刑事告訴していますのでご注意下さい

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!  

Goliath」---「聖書」に基づく演技公式YouTubeから配信中!

このページに掲載した「使命」を、羽生結弦は自ら、生涯共に担い継続することを強く希望して、2019年以来、今日まできた共に闘ってきた真実を世界に公表中。「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって酷い犯罪被害に遭い続け「殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける決意と想いの結晶が今までの演技の数々ですので世界に公表中!

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦は「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!羽生結弦の心を守るため陰でずっと支えて下さっているカナダのキャロンさんには本当に感謝です!

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用で、私のアイデアをもとにカナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&製作衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。また、Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事です!「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在していないので、本当のプログラム「白鳥」の衣装を使って真実は何かを示したのです。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と「実は4回転アクセルは成功していたのに脅迫でつぶされた」証明の演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手に宣伝に利用し監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私の名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。同姓同名の生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。十分にご注意下さい。

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羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのはコロナ禍1年目の2020年ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損と侮辱が酷くて精神ダメージが酷かったから。プログラムや衣装についての真実と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を羽生結弦と当サイトに繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていたので刑事告訴して司法の世界でも証明されて決着済。人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんただ一人です!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんの作品だと裁判で証明されて羽生結弦側は完全勝利!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトの複数ページで公開中。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流しました。羽生選手はそれをよくわかっていたので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦がプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきたからであり、その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、 でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さる人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、そう、あなたに、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


【公式】次回広島公演!「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd ーEchoes of Life-」 「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2024-12-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
Echoes of Life 次回は広島公演(2024年1月3日と1月5日)です!
 
広島公演一般販売3次(先着)発表! 受付は12月23日(月)19:00~ 

公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR

広島公演2次リセール受付中です!

・受付期間:2024年12月21日(土)12:00~12月24日(火)23:59
・当落発表:12月27日(金)18:00~
 

 

ディオニシオスコーチから公開された、5回転トウループの挑戦映像は、北京五輪シーズンの2021年に(コロナ禍の外国人入国解禁後に入国して)トロントで練習していた時のものです!

※ 以前公開された、ハーネスつきでの4回転アクセルの挑戦成功動画と同じ時期のものだとのことです(羽生結弦本人のコメント) (公式情報)

以前から公開している通り、羽生結弦は北京五輪シーズンには、トロントのクリケットクラブにいましたので、その時の映像です。

さて、12月24日からCM解禁される、羽生結弦の、ハイアールの新CMと アクアの新CM動画 そして メイキング動画が公開されました!  

公式のメイキング動画、追加です!

どちらも、羽生結弦の特技と良さを最大限に生かした、とてもカッコいいCMですね!

 

 
東和薬品 千葉公演 チケットプレゼントキャンペーン開始!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd "Echoes of Life" TOUR チケットプレゼントキャンペーン | 東和薬品
 
 
 
 
埼玉公演の2日目の映像は、ディレイビューイングで全国の映画館でもう一度ご覧いただけます!
全席指定 4000円です
   
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
< 公式からお知らせ:News >
広島公演2日目(1月5日分)は、CSテレ朝チャンネル2で 生中継が決定!
また、広島公演でもアリーナ席は、身分証明書による本人確認とリストバンド着用が決定いたしました。どうぞご了承くださいますよう、転売防止と詐欺被害撲滅のためにご協力よろしくお願い申し上げます。
 
※会場にいらっしゃる皆様へお願い  アリーナ席に限らず、身分証明書は必ずお持ちください。 
12月7日の羽生結弦30歳の誕生日に、沢山のお祝いメッセージありがとうございました!会場にお越しいただいた皆様は、ご協力ありがとうございました。
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

広島公演  会場 広島グリーンアリーナ(広島市総合体育館) 

※ 協力・広島ホームテレビ

■公演日程:2025年

日程       開場    開演   

1月3日(金)  15:30  17:00

1月5日(日)  14:30  16:00

For this performance, English audio guide is available on the "HELLO! MOVIE" app to access at the venue.
本公演では、会場にて「HELLO! MOVIE」アプリを使った英訳音声ガイドをご利用いただけます。日本語ナレーションを英語でお楽しみいただけます。
 
イタリアからのインタビュー内容を東スポが報じて下さいました!羽生結弦 スケートに込めた〝共通の思い〟を伊紙に明かす「もし震災がなかったら」 | 東スポWEB
 
スポーツ報知で、羽生結弦のお誕生日に向けて毎日、カウントダウンの特集をしてくださいました!羽生結弦さん 4歳で出会いともに生きたスケート 19歳で五輪王者に 30歳カウントダウン - スポーツ報知 
 
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、千葉公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です
 
 
次回広島公演は、1月5日分が、CSテレ朝チャンネル1で生中継決定!
TELASA テラサから 広島公演チケットプレゼントキャンペーン実施中!
※ 羽生結弦に離婚した妻などというものは一切おりませんし、この事実はとっくに検察でも証明済です。元妻詐欺の売名人間と、この人物が属するカルト的宗教組織のために動く売名媒体に御注意下さい。今でも虚偽流布して名誉毀損させ、被爆者からの大事なメッセージがなかったことにさせようとする全ての媒体は、日本の国益にも世界の平和にも反する行動なので、世界中のファンからの、徹底した不買運動を推奨します。
 
オフィシャルグッズが販売中!Echoes of Life OFFICIAL SHOP | AXELSTORE.NET ストーリーブック英語版も販売中!
 
【すべての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。アリーナ席以外も本人確認の抜き打ち実施があり得ますので、チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR
・チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG) 本人確認書類(写真つきは1点で可)
 
オフィシャルパートナーに動画配信サービス「TELASA」が協賛・埼玉公演のマルチ配信が決定
 
アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがあります。予めご了承ください。
 
※世界中のファンにお知らせの要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者たち)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。現在、法的措置中です。
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、このような酷い虚偽の流布を続ける媒体には、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦には誰とも結婚させないで虐待を続けるために監禁までさせて続けてきた長年の虐待者が共謀し、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではないので、このようなねつ造の偽造文書は 最初から無効です。 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺者たちによる事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 
 
「Echoes of Life」 埼玉公演は、中国でも、12月7日と12月9日の2日間、生中継されることが決定いたしました!
Live streaming (PPV) will be available in mainland China!
December 7th (Sat) 16:00 (CST) December 9th (Mon) 17:00 (CST) Exclusive on SMG Great Sports Media Douyin account!
 
羽生結弦は大手家電世界ブランドNo.1シェアのハイアールとアクアのブランド・アンバサダーに就任いたしましたのでお知らせいたします。
 
チーム羽生結弦は、詐欺被害撲滅に真剣に取り組んでおります。過去5年間、羽生結弦は徹底してバイオリン曲は拒否して、ことごとくピアノ曲かピアノ曲編曲させた曲で演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名者と、結婚も離婚もした事実は一切ありません。
 
※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますので公表いたします。今後も一切代理権限がありませんので無効です、関係各社は十分にご注意下さい。

羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

海外で視聴できるライブビューイングのお知らせです!

Cinema Announcement! #YuzuruHanyu ICE STORY 3rd "#Echoes of Life" Tour-Live Viewing Tickets On Sale:Nov21(THU)12:00 Live Viewing: Dec7(SAT)16:00 (Local Time) Cinema Info: https://liveviewing.jp/overseas/echoesoflife-eng/ Don’t miss this chance to experience Hanyu's performance in cinemas!

 

※ 世界中のファンの方々に重大なお知らせ 「メンシプらじお第3回」(会員制公式YouTubeでのラジオ配信)で、名前がだされた「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が、ラストアンビエントの衣装製作者だというのは、完全な嘘です。ただし、その人間が造る衣装は、本来3回転も無理だということだけは、過去のこととして事実です。(今は一切作らせていませんので、競技時代の過去の話です)

脅迫がなされたので羽生結弦は言及せざる得なかっただけなので公表中。このようなことばかり繰り返されてきた空しさは 羽生結弦が「ラスト・アンビエント」の演技と映像に込められています。一連の被害はあまりにも酷いので深刻なため、羽生結弦は現在、カウンセリングを受けながらの対応であること、公表中。(この虐待を助長させる企業とは今後はつきあいませんのでご了承ください。)
 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
自分の衣装だと主張する詐欺に十分に御注意下さい。(※技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきたのは誰の目にも明らかだったことです。)
 
羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、殺すぞ脅迫が続けられているため、本当のことはすべては羽生結弦本人からは公表できておりません。羽生結弦はトラウマを抱えた長年の虐待被害者として、現在カウンセリングで対応中ですのでどうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで特集中です!

 
脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

来年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

 

キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。悪魔崇拝シンボルとなるものが意図的につけられたすべてのものは、羽生結弦の意思ではないため、公式広報サイトからは宣伝いたしませんのでご了承ください。)

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(※ だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲しましたし、衣装に五芒星を自分から望むことなど、絶対にあり得なかったのです。)

 

< 世界中のファンの皆様にお知らせとお願い >

本公演は、公式リセール以外の、外部の転売サイトなどでの転売等は認めておりません。アリーナはもちろん、アリーナ以外も前方の席は 身分証明書の提示等お願いする可能性があります。転売で暴利を得る方々は、決して本当のファンなどではありませんので、関わらないようご注意下さい。

羽生結弦と羽生ファンは、この手のものに10年以上前から狙われていて、転売によって反社会的勢力や脅迫者たちが不正な形で不当利得や暴利を得ることに対して、当サイトでは徹底して反対の声をあげてまいりました。チーム羽生のその方針になんら変化はありませんので、どうぞご了承ください。

なお、同姓同名詐欺の偽デザイナーも同じように不正な暴利を得てきた者たちですので、それらと関わっている方々に十分ご注意下さい。

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

私たちにも意義深い、ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

※「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではなく、裁判で既に決着済みで、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)

羽生結弦に嘘を脅迫で強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

脅迫罪の時効撤廃と、対象の親族以外への拡大は、日本の明るい未来のために必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのです。

 

Yuzuru@Shueisha_Sportivaさん: 「2024年12月7日発売『YUZURU2025 #羽生結弦 カレンダー壁掛け版』特典付録のアクリルスタンドのデザインを公開! ご予約はこちらから!@sunao_noto https://t.co/VAMh5dbZ9b https://t.co/lXzKcumNOe

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信しています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいです。 また、「エホバの証人」もキリスト教ではありません。むしろ正反対の新興宗教です。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教信仰ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。

著作権侵害の詐欺師に世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 「造りの雑な偽物の衣装」で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがあります。十分に御注意下さい!

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

 

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日) 

LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣

※開場・開演時間は後日発表

 

アイスショー単体の、公式サイトはこちら

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品

KOSE

ファイテン

TELASA

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

2024-12-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Let Me Entertain You」White new version costume(2021 EX)was designed and created by Mathieu Caron ページトップの写真の衣装:カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です! この演技には、「羽生結弦自身に生きる意味を与えてくれた」キリスト教の真髄でもある特別なメッセージが多数込められていて、羽生結弦が一度は北京五輪のショートにと考えていたけど、身体的負担を危惧してEXにしたプログラムです!(プログラムの意味破壊や、正反対の意味にして嘘を流布する責任は非常に重いです)
 
東和薬品 千葉公演 チケットプレゼントキャンペーン中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd "Echoes of Life" TOUR チケットプレゼントキャンペーン | 東和薬品
 
広島公演一般販売3次(先着)発表! 受付は12月23日(月)19:00~ 
 
2次リセール受付
・受付期間:2024年12月21日(土)12:00~12月24日(火)23:59
・当落発表:12月27日(金)18:00~
12月7日は羽生結弦の30歳のお誕生日でした!
今日まで無事に生きてこられた羽生結弦にとって、このページは特に「特別な思いの」込められたページですので、生きていていいのかわからないあなた、生まれてきた意味がわからないと苦しむあなた、親や周囲に虐待されて苦しめられてきたあなた、そして日本と世界の未来担う子供たちに、このページを贈ります!ぜひ最後まで読んでみて下さい…! (羽生結弦が今生きているのは、決して当たり前ではありません。)
「私の親は、誰?」と「リプレイ」第二部で問わせ、「私とは?」「生きるとは?」と、「Echoes of Life」で問わせていますが、あなたの本当の親は、誰ですか? 現実社会には、自分の子供に殺すなどと脅して言いなりにさせる親もいますし、子どもを自分の人形のように扱う親もいます。
しかし、聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!
 
羽生結弦のアイスストーリー「RE_PRAY」で毎回アンコールで最も盛り上がった「Let Me Entertain You」に込めている本当のメッセージは以下で解説中!
 
羽生結弦と関係者への脅迫の首謀者で命令者・脅迫者たちは、 ナチスドイツ絶賛者と虐待者で、本当のキリスト教精神で国民栄誉賞受賞したことが相当気に入らず、羽生結弦に反キリストや悪魔イメージをつけさせるために関係者多数にまで脅迫までしつづけ、真実とは正反対の内容で羽生結弦を名誉毀損させないと気が済まないらしいその精神は、真の美しさとはまさに正反対。しかし羽生結弦の本当の結婚相手もピアノを長年やっていた、本当のキリスト教信仰の人間です!

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。羽生結弦がキリスト教信仰であることを否定するために脅迫や人権侵害を繰り返してきた者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょうか。(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

元妻詐欺の売名人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者で、羽生結弦とは正反対の信念・信仰で、羽生結弦のサイン偽造で偽造の婚姻届けと離婚届けを羽生結弦が知らないところで勝手に出されていたことが判明したため、本人のものでないものは最初から完全に無効となって完全抹消されています。「人権侵害」の虐待者たちと脅迫者たちが、二度と永久に羽生結弦と関係者へ、脅迫できなくなるように、ぜひお祈りください!
脅迫された姉があえて「白黒偽ロゴ」にしたのは、脅迫された被害のもので、真実ではないこと知らせるためであり、本人サインもなく無効の 完全な脅迫被害のフェイクニュースに御注意下さい。「強迫(脅迫はもちろん)で出させられたもの」もすべて、取り消しますので必ず遡って無効となります。(民法96条1項)
「結婚予定報告」だけには「本物のサインが」あったのは、「真実だから当サイトでも公表」したのです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね!そのような表現やそれらを利用している「公序良俗違反」の者には、十分に御注意下さい。

 
初公開:2017年 
生きている意味がわからないあなたに、生きていていいのかわからないあなたに、このページを贈ります! いわゆる「毒親」に苦しみ悩むあなたには特に、このページをプレゼント!(子供は親の奴隷でも人形でもおもちゃでもありません)
 
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装(ページトップ写真)と「GIFT」「スターズオンアイス2023」の「オペラ座の怪人」衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です!
この歌詞の本当の意味は、聖書を全く知らない場合には、残念ながらそもそも意味することを正しく理解できないようですが、しかし、知っていながら、あるいは、知りもしないのに関係者を名乗って、あるいは装ってのプログラムの意味破壊や正反対の内容の虚偽流布は、明白に業務妨害であり、信用毀損と名誉毀損。
 
当時、コロナ禍だから明るくなる曲にしてほしいと私は羽生結弦に頼み、羽生結弦は歴代ショートの振付師・バトルさん(北京五輪「白鳥」もバトルさん振り付け)と相談の上でこれを選んでおり、日本語の解説は私から羽生結弦に解説してあり、その「正しい理解の上で」の今まで羽生結弦は演技してきましたので、込めていた意味を 簡単に説明させていただきます。
 
この曲が、イギリスでエリザベス女王のお祝いに使われたのは、もちろん、聖公会(キリスト教の一宗派)のトップでもあるエリザベス女王のお祝いにふさわしいと認定されたからで、キリスト教的招きと救いの歌だからです。 故・イギリス女王エリザベス二世の60周年記念式典の冒頭に使われた、「Let Me Entertain You」の曲。The Queens Diamond Jubilee Concert - Robbie Williams Opening - YouTube 

母親の嘘を知って、自分が本当の父親の子供ではないと知り、自分の存在意義、自分が生まれた意味を悩んだり、自殺を考えている人間が、歌詞の中に出てきます。「Let Me Entertain You」の、「Let Me」の主語は、つまり「あなた(の人生)を楽しませてあげる」主体は、神・イエス=キリストであって、この歌詞の主役は、イエス=キリストなのです。

真の神である、イエス=キリストが臨在されるところ、そこは必ず天国となるからです。だから、「地獄は去って、ここには天国がある(天国が訪れる)」と冒頭で宣言されているのです。
歌のはじめで、自分のかつての肖像画が燃えている、と説明されるのは、それまでの世界各国での間違った「神」イメージがイエス=キリストという真の神の真の姿を知ることで、燃えてなくなることを意味しています。イエス=キリストは歴史上、それまでの様々な間違った「神」概念を覆して、「真の愛とは」「真の救い主とは」何かを示したからです。
途中で出てくる「羊」とは、イエスに従う人間たちの象徴であり、これは欧米社会での常識です。歌の主人公に、お尻を振ってついていく羊とは、イエスに従う人間を意味していて、孤独な人間たちを、神様が「おいでおいで(=カモン、カモン)(=Come'on , Come'on )と招いている歌なのです。聖書の有名な「詩篇23篇」を引用した歌詞が途中で出てくるし、「Rock of Ages」(世代を超えた(救いの)岩=イエスのこと)という聖書特有の表現で、明確にわかるようにされています。
「人生とは、君が(自ら)死ぬには短すぎる」と、自殺を考える人に思いとどまる様に呼びかけ、「君のお母さんの嘘なんて、天(=神様)はお見通しだよ」と自分が生まれた意味や存在意義について悩む人に、自分の出生にどんな事情があろうとも、そんなことは神様はわかっているんだよ、と宣言しています。
間違ったものから、君の権利を引き離せ!と 間違ったものから離れることを推奨し、「今までと違う、新しい(人生の)歌を歌おう!」と新しい希望に生き、共に歌うことを呼びかけています(=神への讃美です)  さらなる詳細は、また別のところで詳しく ご紹介していきたいと思います。
 
以前から、羽生結弦の希望で公表してきた通り、羽生結弦が平昌五輪前に「本当は何度も死のうとした」と2018年4月に告白した、その危機を助けたのは、救い主イエス=キリストであり、その時、具体的に行動をとったのは私です。羽生結弦には強い想いがこの曲にはあるのです  アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 

2022年3月18日:羽生選手は北京五輪EX公式練習で、「Hope&Legacy」や「Let Me Entertain You」を滑りましたが、プログラムに込めてある想いはこのページに説明。どうぞご確認を!※北京五輪シーズンの本当のSPだった衣装「白鳥」用衣装(北京五輪本番と全日本で羽生選手が実際に着た衣装)と「Let Me Entertain You」の白の新衣装、「花になれ」「花は咲く」はすべて、カナダのキャロンさんの作品です!

「Let Me Entertain You」のプログラムは、神であるイエス=キリストへの招きの曲ですが、翻訳を完全に捻じ曲げて、まるで悪魔的なイメージや卑猥妄想のプログラムに貶めて広め、羽生結弦への名誉毀損と侮辱を繰り返してきたツイッター主も、脅迫者の脅迫を利用しながら羽生結弦に捏造の虚偽告訴をし続けています。ご注意下さい。羽生結弦は田中フォトグラファーと「yuzu「公認」スタンプ」のダイアリーを作って、ファンに繰り返し、真実を告知して警告し続けました。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私を殺すなどと脅迫を何年も受け続けてきたので、その事実を私から公式で公表し、2023年6月11日に、ついに「ノートルダム・ド・パリ」の演技で巨大な十字架を胸につけた衣装で動画を公開し、自分の信仰を表明しました!

さらに、「蒼い炎Ⅳ」は、内容が、脅迫者たちの脅迫通りの、真実とは程遠い内容が沢山掲載されたので当サイトで訂正情報公開中!これらは既に刑事告訴で勝利していますが、刑事訴訟中に無理やり、脅迫で強要された結果の強行出版でしたので、その事実を公表中

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも

羽生結弦が「本当は何度も死のうとした」「生きていて良かった」と大勢の前で明確に告白した、平昌五輪直後の感謝の凱旋アイスショー「Continues with Wings」から、4年以上経ちました。羽生結弦が何を、誰を信じているのかの真実を伝えさせないために、非常に汚い工作や犯罪が山ほど行われてきましたが、羽生結弦の「芯」を支える「信」と「真」と「心」は変わっていませんし、ますます強められたからこそ、プログラムに込め続け、表現してきたものがあるのです。

北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」で、その衣裳はトロントでキャロンさんが製作、これらはすでに裁判で勝利しています! ANAは羽生選手をトロントに連れて行っていますし、羽生結弦を長年脅迫し、侮辱衣装の強要脅迫をしてきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝して、安倍元首相が殺害後3日も経たないうちに笑顔でゴルフに興じていた人間で、捏造で有罪にしてやるだの、真実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるだの、残酷な方法で殺してやるなどと脅迫しながら、捏造の虚偽告訴をした者たちを支援して、羽生結弦にしつこくアンチ・キリストのイメージを仕掛けて名誉を毀損させてきた人間です。 

KOSEは長年の脅迫者たちを通報、感謝です。衣装についての真実はこちらに詳細が掲載・クリック!脅迫にも強要にも屈しない社会・希望ある未来へ!

2022年10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞、情熱の源と、プログラムの背景の真実を、本当の価値で評価して下さる世界中の方に感謝です!

人の人生もその人の身体も時間も、無限ではない。他人が支配したり脅迫で強要したりしていいことではありません!脅迫と強要と人権侵害を繰り返す者が本当に裁かれて、一人でも多くの方が、意味なき強要や陰湿ないじめや酷い人権侵害や犯罪からその心身を守られて、生きている意味を感じられ、希望をもてる社会になりますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

←永遠の愛、誠実

嘘を平然とばらまき、相手の権利を侵害し、意思を無視した強要・偽証・虚偽流布・誹謗中傷を放置するならば、その人を精神的・社会的に殺していくのと同じです。日本が本当に「人権を」大事にしているのかは、「象徴」だの「代表」などの人たちへの扱いで、実態がわかるのではと感じます。 何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ←本当に助けとなるものがあれば防げたはずの、あまりに胸の痛い事件。証言にもあるように、必死だったからこそ限界まで頑張りすぎたのでは… あまりに悲惨で涙なしには読めない。記者が書いてくれたからこそ、この事件は伝わるけれど、これも氷山の一角なのではと思えます。

人間を勝手に神に祀り上げたり、勝手に悪魔に仕立て上げたり、非人間的に扱ったり、脅迫を使ってまで羽生選手への「望まない」衣装を強要し、拒否すると試合出場の権利を勝手につぶし、羽生選手の意志や自己決定権、感情さえも踏みにじって、名誉と信用を毀損し、身体や発言の自由・選択権さえも奪って自分たちの利益に変えようとしてきた人たちがいます。

表現の自由や自己決定権を脅迫で強要して奪うことは、真の民主主義国家なら決して認められてはならないこと。選手の意思や自由を尊重できず、脅迫で強要し、選手の努力を技術妨害で意図的につぶして嘘を流す人たちに、選手を管理させることなど、決して認められるべきではありません!

日本は本当に命を、そして人間の尊厳を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS この母親は命を守ることを選択したけれど孤立していた結果命を失った。育てようとしたのに適切な助け手がいなかった。

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN) (←怪我誘発の衣装がどれほど酷いことか わかります)

新SPが「白鳥」であることは羽生結弦本人の依頼で私が2021年11月12日から公表し続けてきました。 羽生選手は2021年のNHK杯にもロシア杯にも出られたし出ることを本人は強く希望していましたし、ロシアの連盟は、羽生選手が航空チケットとビザを取得したことを公表して、羽生選手の本当の意志を証明してくれました。 それでも、羽生結弦の意思に反して、欠場強要がされたのが事実です。

紫の花の本当の意味はこちら①こちら②です!(クリックどうぞ!)人は「本当に生きるために」「本当の使命に生きるために」生かされているのであって、誰かの好き勝手なイメージや思い通りのおもちゃや人形にされるために生きているのではありません! 人間の「親」が子供の本当の良さや使命をわかっているとは限りませんし、そうでないことも多々あります。真の天地創造主の神のみが、その人の本当の使命や作られた目的、良さをご存知です。日本と世界が本当の意味で良い方向へと向かいますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

薬物依存症から「生き直し」ている高知東生さん(こちらの公式ツイッターより特殊な生い立ちや悲しい過去から、薬物中毒になった高知東生さんが「生き直す」決意をした、再生までの道のり記事は) 同じく高知さんが語る「自死遺族の胸中」記事

不正と闇の世界に属するものが必ず一掃されていきますように!今やるべき使命がある人たちお一人お一人が、それぞれの場で真摯に誠実にベストを尽くして、日本にとっての総合的なベスト判断ができるよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!本当に希望ある未来を願う、御心ある方々は共に「その場から」お祈りいただけますと幸いです…!

「Yuzu公認」スタンプは、羽生結弦が「非公認」のものに騙されないように、ファンへの警告で田中宣明フォトグラファーと使用して写真ダイアリーにつけてきました。

「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」(マタイによる福音書6:24 新約聖書:新共同訳) 

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」は、レッツゴー・クレイジー!と同じ、このページがほぼ歌詞の意味です!

特別養子縁組制度で幸せになった素敵な記事(クリック)400人を超える震災遺児と孤児、一人一人違う「想い」こちらから 若者の望まない孤独・孤立と自殺対策・SNS誹謗中傷対策が最重要課題に! 

羽生選手が信じている真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)は、羽生選手が本気でやってきた想いと全ての真実をご存知です!今、希望を失いかけている人、困難な状況にある人、勇気をもって闘う全ての人、立ち上がることさえできずに苦しんでいる、本当に助けが必要な人たちに、真の天地創造主たる神様からの守りと祝福がありますように主イエス=キリストの御名で祈ります…!児童虐待対応の国家資格創設検討  おおたわ史絵さんの、薬物依存だった母との闘いの日々と自分を生かせる仕事との出会い

産後で精神的にも体力的にも大変な状態にある女性たちが、適切な助けを得られなかったり、つらくなったり絶望したりすることなく、子供に負の連鎖が引き継がれずに、多くの人が助けてあげられる愛のある社会に日本がなることを切に願い、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人には必ず使命があります、今は生きている意味がわからない人も、いつか必ずわかる日が来ることを信じてほしいですね…!

北京五輪EXでも使われた、「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から「足立奈緒さん」の衣装です!羽生選手について熱く語る宇野選手のインタビュー動画   

「Rock of ages」は時代を超えて「不変の岩」、すなわち生命を与える「天地創造主の神」「救世主たる神」を旧約聖書で指し、「救い主たるイエス=キリスト」を指す、有名な聖書の言葉です。

上のものは、天地創造主の神、救世主イエスを意味する、聖書の中の決まった呼び名をいくつも羅列した讃美歌。途中で「the Great Shepherd」(大牧者、偉大なる羊飼い)「Rock of all ages」(全世代の岩=とこしえの岩)という表現が出てきます。 日本の国家「君が代」で歌われている「巌(いわお)」=岩のこと、とは本当は誰でしょう?! 下は「Rock of Ages」がタイトルの伝統的讃美歌。新ショートの歌詞はこのページ内容と深く関係していますので最後までどうぞ!

自分がちょっとでも傷ついたり一瞬でも不利になることを恐れていたら、人助けなんか絶対に出来ませんし、与えられている使命も果たせなくなると思います。一人一人が自分の使命を果たそうと誠実になること、それが今の日本、未来の日本を変えていくことでしょう!神様は真の悔い改めかどうかを必ず見抜いておられます!

いじめを見ていながら、沈黙する傍観者は、被害者にとっては、いじめに加担しているのと同じです。誰かがかけるひと声が、誰かの命をつなぎとめ、あるいは誰かを危険から守り、救うことがあります!見知らぬ人でも、ただそれだけで、その人がその日、生きる理由になることがあります!

「性被害で、自分の父親を提訴した」人の記事。「怒り」「深すぎる悲しみ」「異常性」を認めないと、被害者の心がおかしくなって、自分を否定・破壊する方向へと向かい、生きる気力を奪ってしまいます。どこかの誰かの心の救いにつながり、理解者が増えることを願ってリンク。 ※ 親や兄弟・自分の家族からの性的行為は、性虐待にあたります。その認識が大事。

「生きていることに意味なんかない」「お前には生きている価値がない」などと、わざとけしかける人たちが世の中にはそれなりの数いますし、特に日本にはそういう人が多いのですが、そういう人たちの言うことは、絶対に聴かないことです。 その人に「あなたが」生きている意味、生かされている意味など、決してわかるはずもないからです。人間は、決して偶然の連続の上に存在しているのでは、ありません。4月21日追加リンク:「おやじにもぶたれたことないのに!」で有名なガンダム芸人・若井さんが自らの虐待経験や乗り越えた悲劇を語った記事。

真の神様は、本当に自らに助けを求める人には、惜しみない助けと救いを与えます。助けを求めて本気で祈ることは、とても大事なことです。

こちらをご覧下さい。厚生労働省の、日本における、人工妊娠中絶の件数データ。(クリック)

日本では、2018年には年間約16万件、つまり、16万人(160, 000人)もの赤ちゃんが、人工妊娠中絶で生まれてきませんでした。2014年には、日本だけで、年間で18万人(180,000人)もの赤ちゃんが、「自然流産ではない」何らかの事情で、生まれる前に命を絶たれました。

一日平均で約440〜約490人もの中絶による命の断絶が、毎日毎日、日本だけで行われていることになります。これは同時に、深い心身の傷を負った母親たちも、同じ数だけ存在していて、同じ数だけ本当は責任がある人たちもいるのです。

また、日本では、国内だけで毎月、約1500人~1800人くらいの方が、自殺という形でお亡くなりになっている、という衝撃の事実があります。つまり、毎日平均50~60人の方が、自殺でお亡くなりになってきたのです。世界では、毎年約80万人もの人が、自殺でお亡くなりになっているというデータ。(こちらのWHO(世界保健機構)のHPより)40秒に一人という計算になる、一人の亡くなった方の背後には、およそ20倍の未遂者がいると推定されてます。 日本だけで、年間約2万人です。これでも、ここ10年をかけて約1万人、自殺でお亡くなりになる方は減ってきました。最も多かった平成15年(2003年)には、34,000人を超えていたのです。しかし今でも年間で約2万人、毎月1,500人~1,800人もの人が、絶望して命を絶っているのが現状です。年間を通した、動機の最多は健康問題ですが、いずれにしても、生きている意味や価値が感じられなくなったり、生きる意欲が失われたり、今後の希望が絶たれた時だと思われます。 

このページが、本当に必要な方にこそ届きますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りします。アーメン。

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初掲載: 2017年7月4日

自然豊かな環境で、トロントでリラックスできているという羽生選手。カナダは、世界の中でも非常に豊かで大自然が特に素晴らしい国で、観光でも一番の目玉になっているくらいですから、その恵みを享受できて良かったですね!

さて、日本も、世界でも稀に見るほど緑が豊かな国で、特に水が豊富な国です。火山が多いため沢山の温泉の恵みもあり、しかし、だからこそ一方で、地震や噴火、大津波と言った災害も、世界の他の地域や国々と比較しても沢山起こり得る国です。 聖書では、世界における一つ一つの国々について、次のように宣言されています。

「神(=天地創造主の神)は、一人の人から全ての民族を造り出して、地上のいたるところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。 実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 (使徒言行録 17章26節、27節  新約聖書 新共同訳より)

また、聖書には、国を問わず、人類の共通に起こり得る罪として、次のことが明確に書かれています。

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神(=天地創造主の神)は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は「被造物」(=自然、動物、人間、宇宙・天体物等、全てを含む)に現れており、これを通して神を知ることができます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神(=天地創造主)を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神(=天地創造主)の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」  (ローマの信徒への手紙1章18~23節  新約聖書:新共同訳より)

「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」 (詩編19章2節: 旧約聖書:新共同訳より)

だれにでも欠点はありますので、神様の目からみて、「最初から完璧な親」などというものは、恐らくこの世にはいないでしょうし、みんな右往左往しながら、学んで、反省して、乗り越えて、変わっていくものと思います。

聖書は「この世で誰一人、価値のない人間などいない」と明確に語っています。出生にまつわるどんな事情があろうとも、あなたが生まれてきたことには意味があり、あなたの人生には、真の神様(天地創造主の神)から与えられている使命が必ずあるのです。あなたが咲かせるべき花があり、あなたを襲う「試練」にも、意味と目的があります。 たとえどんな花であったとしても、その価値において、神様の目から見て、差別も優劣もないと、聖書は明確に語っています。

しかし、本当の使命は、本当の神様との強い絆、真の関係が築かれていくことで、初めて判ってくるのです。

羽生選手の昨シーズンのショート「レッツゴー・クレイジー!」の演技は、神様との真の絆が回復し、結ばれることで咲かせられる「本来のあなたという花」と「この世での使命」、そのことで得られる「幸せ」と、その先に待つ、「永遠の幸せの世界(天国)への招待」を明確に訴え、誘いかけている歌でもありました。 

※ 参考 歌詞の意味・解説ページ → その1  続きその2

冒頭で来たるべき天国世界を表現し、観客を巻き込むステップ部分は、神の国の宴会に出席できるように、神の国の住人になることへの招待として、観客の人々に次々と誘いをかけていっているのです。(それを受けるか拒否するかは、あなた次第。)

また、フリーの「Hope &Legacy」の元の曲は、1998年の長野パラリンピック当時「歌」として歌われていて、今も合唱曲になっていますが、その歌詞の中で「あなただけの花を咲かせよう」という言葉が、繰り返し歌われて訴えられています。

アイスジュエルズVol.5 という雑誌の中で、羽生選手は、(昨年のNHK杯の後の時点でとったインタビューの内容だそうですが、) このフリーのプログラムについて、このように答えています。

「今回使用している久石さんの『Asian Dream Song』は曲がメインではなく、歌がメインの曲です。いってみれば伴奏なので、あまり主張する曲ではありません。オーサーコーチとシェイリンさん(振付師)には、僕の考えを話したのですが、今回のこのプログラムは僕が主人公ではありません。」 

羽生選手は、平昌五輪と同じ会場となる、韓国・江陵(カンヌン)で行われた4大陸選手権2017の時、ISUのインタビューで、「生命」のことをずっと考え、演技に生かしていると、次のように答えています。(英語表記のものを、管理人が翻訳。

「この曲は日本人作曲家によるものなので、昨年のプログラム「SEIMEI」で学び得たようなものを、継続して活かせるかな、と思ったのです。」 最近、僕は「人間の生命倫理」に凄くハマっています。これまでの人生で、僕は「生命」についてすごく沢山考えてきましたし、フリーの「ホープ&レガシー」を演じる時にも僕は「生命」について考えています。だから、「人間の生命倫理」について学ぶことは、スケートの助けにもなっているんです。」

世界でも稀に見る「自殺大国」と呼ばれ続けてきた日本では、今日もまた、自分や状況に絶望したり、自分の本当の価値、生きる意味を見いだせず、自分を責め苦しむ気持ちの中で、あるいは誰にも理解されない孤独の中で、絶望して命を終えていく人たちが、多数存在していますそして大災害があるたびに、親を失い、孤児になっていく子供たちも増えます。

また、人知れず虐待家庭で苦しむ子供たちも、あるいは、夫や妻からDVなどを受けながら耐えて生きている人たちも、恐らくは多くの人の想像や、報告されている数を超えるほど、今の日本には大勢いると推定されています。少子化だと騒ぎながら、中絶も後を絶ちませんが (随分前から中絶率世界一とも言われる)、またその一方で、現代日本では「不妊」に苦しみ、望んでいるのに子供がなかなか与えられずに、深く苦しみ悩む夫婦も、激増しています。

次にご紹介する動画は、外国の夫婦が結ばれるまでの話と、二人が夢見ていた「親」になれずに、不妊に苦しむ夫婦の葛藤の様子と、その後に見出した希望、導かれていった新しい道について、証(あかし)して下さっている動画です。

ご存知の方も多いと思いますが、キリスト教国の欧米社会では、血縁関係にこだわらずに、養子縁組がとても多く成立し、(一部では問題のある親もあるかもしれませんが)、多くは、本当の親子として、堂々と育ち、周囲も当たり前のように認め、歓迎して育てていく社会的な合意と、キリストに従う「愛の精神」があります。 これらは、イエス=キリストの教えに由来しているものであり、聖書に明記されている「人間観」に基づくものです。

聖書は、「子供は親の所有物」などでは決してなく、神様から一時的に委ねられた「宝」の存在であり、親には神様から委ねられた責任が伴うのであり、一人一人は個として尊重されなければならないと明確に語っています。人間一人一人は、「神の作品」として扱われるべきであって、意志なきロボットか、大量生産の「製品」のように扱っては決してダメだというのが、聖書のメッセージです。)

人間が生まれてくる意味について、あるいは、「親子」という関係において、血縁関係が持つ意味と、血縁関係を超えて持つことができる絆の素晴らしさ、それを神様が意図する理由について、とても考えさせられる動画ですので、特に現在、不妊に苦しんでいる人たちや、出生にまつわる親の事情で、自分の存在価値を感じられない人たち、試練のただ中にあって、出口を見いだせないでいる人たちには、15分程度ですので、是非とも見て頂ければ、と思います。 (とても素晴らしい感動的な内容だと思ったので、掲載させてもらいましたが、リンク切れていましたので削除しました。解説だけ残します。)

※この男性は、神様と、子供の頃から自然の中で話すことのできる子供だったようです。世界中にこういう人は結構大勢います。これは彼に与えられている、一種の賜物です。 聖書で、神様により禁じられている、いわゆる霊能・霊媒行為(※これらは悪霊との交流です)とは全く違いますので、ご注意。 

この夫婦のように、ただの偶然では済まされない、奇跡と呼ばれるような「計り知れない神のご計画」の実在は、世界には数え切れないほど、日常的にそこらじゅうに溢れています。 

キリストを信じ、神に従っていく「現実」は、ただ人間が造り出した思想や観念としての「宗教」でも、ただの「倫理」などでもなければ、都合のよいように切り取って良い哲学書でもなく、自分勝手に、自分の都合の良いように物事を動かそうとする「魔法」や「魔術」の世界などとは、それこそ、まさに正反対のものなのです。 

 一人一人の心、本心を、神様はしっかりと見ておられ、(人間にはおよそ想像もつかないことですが、)どんな些細なことでも、その人の地上の人生のすべては「天の巻物」に記録されていると、聖書には明記されています。

ですから、神を信じていようといまいと、この地球上の全ての人は、知らない間にも神様に導かれているのですが、神様は「愛ゆえに」人間の側に選択権をも与えておられますので、(本当の愛は強制をしないと言われます。選択権を与えるのです。)人間の側で、神様からの呼びかけを完全に無視して生きることも、全く神など見えない、盲目な人生を送ることもできるのです。

全ての人間には罪があり、(※いわゆる犯罪とは違います。神様から見て、「的外れな生き方」を意味します)

「聖なる存在である神様の視点から見て」、罪が全くないような人は、この世にただの一人もいない、それゆえ、神様との絆を回復するには、「罪の赦し(ゆるし)」としての本当の「救世主」(=メシア・メサイア・キリストとも呼ばれる)の救いを「心に受け入れること」が必要だというのが、「天地創造主の定めたルール」なのです。(胎児・赤ちゃん・幼子はちょっと別です)

本物の神様との絆を回復することができて初めて、祈りもスムーズに聞かれるようになり、「神様と麗しいコラボ」をする人生を歩むことができるようになると、聖書は語っていますし、そのようにして生きていくことができます。

そういった祈りは、いつでもどこでも、どんな状況でも、だれでも出来ますし、また、ただの1円もお金はいりません。 本当の救いは「無償」なのです。 神様から流れてくる本当の愛は「無償」だからです。本当の神様は、貧乏人に不利なことはなさいませんし、場所を問いません。動けない状態になっている、重い病の淵や重体状態にある人のところにも、1円もなくて困っているような人のところにも、本人が求め、祈りさえすれば、自ら下ってきてくださる、そういうお方です。

どこかに行けないと神様の恵みが受けられない、などということは、一切ありません。

一人でも多くの人が、自分の出生にまつわる、親の事情などと関係なく、また、誰か他人や、心無い親などから受けた暴言や暴行に深く傷ついたり、自分の存在価値を貶められることなく、試練や困難のただ中で、絶望することなく、脱出の道を見つけられ、人間の真の親である「天地創造主たる神様」との絆を回復し、自分本来の価値を見いだせ、神様に絶大な力で守られる人生を歩めますよう、試練を乗り越えて、少しでも幸せを見いだし、それを他者のために活かしていける人生を歩めますように…!

また、この日本において、一人でも多くの子供が、少しでも愛を受けられる人生を送れますよう、一人でも多くの命、その存在が尊重され、この日本でも大切に扱われていき、少しでも温かな、愛ある社会に日本がなっていきますよう、心より主・イエス=キリストの御名でお祈りしています。

プルシェンコさんの「Pray for Japan」心から感謝を込めて… 

 

2020年9月30日追加:公式サイトのサブ・タイトルにも使用している、指田フミヤさんの「花になれ」の動画を追加♪

2020年12月1日追加:森の中で歌われている、アメイジング・グレイスの現代的アレンジ版をどうぞ♪

「あなたが生きていること」という事実は、たとえ地上の誰にも祝われなかったとしても、天地創造主たる神様が、誰よりも喜んで下さっています…! ハレルヤ♪


羽生結弦の洗練された新CM動画2本!大型家電世界シェアNo.1のHaier・AQUA(ハイアール・アクア)の両ブランドのブランド・アンバサダーに就任しました!羽生結弦からご挨拶メッセージ動画

2024-12-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ディオニシオスコーチから公開された、5回転トウループの挑戦映像は、北京五輪シーズンの2021年に(コロナ禍の外国人入国解禁後に入国して)トロントで練習していた時のものです!

※ 以前公開された、ハーネスつきでの4回転アクセルの挑戦成功動画と同じ時期のものだとのことです(羽生結弦本人のコメント) (公式情報)

以前から公開している通り、羽生結弦は北京五輪シーズンには、トロントのクリケットクラブにいましたので、その時の映像です。

さて、12月24日からCM解禁される、羽生結弦の、ハイアールの新CMと アクアの新CM動画 そして メイキング動画が公開されました!  

公式のメイキング動画、追加です!

どちらも、羽生結弦の特技と良さを最大限に生かした、とてもカッコいいCMですね!

ハイアールCM公式 「自分VS自分」60秒版


60秒版

 

アクア公式 60秒版 「終わりなき挑戦」

 

羽生結弦の30歳の誕生日に、ハイアールからお祝いのケーキです!

羽生結弦が、大型家電世界シェアNo.1のハイアールグループの、

ブランド ハイアールと アクアの ブランドアンバサダーに就任いたしました!

ハイアール公式サイトはこちらから↓

ブランドアンバサダーのご紹介 - Haier Japan Region

※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、このような酷い虚偽の流布を続ける媒体には、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦には誰とも結婚させないで虐待を続けるために監禁までさせて続けてきた長年の虐待者が共謀し、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではないので、このようなねつ造の偽造文書は 最初から無効です。 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺者たちによる事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたしますし、それらも伝えた上でのハイアールとアクアのブランド・アンバサダー契約です。
 

ハイアール・アクア両公式アカウントでは、12月7日の羽生結弦の誕生日まで、毎日カウントダウンの写真が配信されています! ぜひご覧ください♪

11月24日カウントダウン13・アクア公式より

 

 

 

「ハイアール日本地域は、15年連続大型家電世界シェアNo.1のグローバルカンパニーであるハイアールの一員として、日本においてハイアールおよびアクアの「ダブルブランド戦略」を展開しています。グローバルリソースを活用し、日本の暮らしに新しい驚きと発見を届けるハイアール。ユニークな発想を武器に、日本で培った高い技術でより豊かで健やかなライフスタイルを提案するアクア。両ブランドは、それぞれの挑戦により、日本市場において継続的な成長を続けています。

ハイアール日本地域は「目の前の山頂を制覇しても、また次の山頂を目指す」という経営理念をもっています。羽生結弦さんは数々の成功を収めてもなお、さらに高みを目指し、挑戦を続けるプロフィギュアスケーターです。ハイアールの経営理念と一致するその志に強く共感し、このたび羽生結弦さんをハイアール、アクア、両ブランドのブランドアンバサダーに起用することを決定しました。

日本におけるハイアールのキービジュアルは、「自分を超えろ」のキーワードを用い、大型家電世界シェアNo.1に甘んじない、新たな挑戦を宣言しています。アクアのキービジュアルは、「創新(そうしん)」というキーワードのもと、多機能性と高いデザイン性から新たな付加価値を創り続け、今日と未来とを幸せにする価値を提供し続けることへの挑戦を伝えています。どちらも羽生結弦さんならではの独自の世界観を通じて、ハイアール・アクア両ブランドのメッセージを力強く、かつしなやかに表現しています。羽生さんとの取り組みについては、テレビCMの展開や、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーン等を予定しています。」

 

羽生結弦からのコメント・ご挨拶の 映像動画です

「このたび、ハイアールとアクアのブランドアンバサダーに就任しました羽生結弦です。
ハイアールもアクアも「挑戦」の精神で、ブランディングを行っていると聞きました。大きな山を越えても、現状に満足せず、次の高みを目指して「挑戦」する。それは、私のアスリートとしての信念と、共通する企業姿勢です。自分の限界を超え、「挑戦」し続けることを私も大切にしています。
これからハイアール・アクアと、切磋琢磨しながら、いろんな「挑戦」を皆さんにお届けします!どうぞ、ご期待ください。」

 ハイアール広告

 アクア広告

 

 

元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人でしかありませんので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、脅迫者と虐待者たちの協力媒体に御注意の上、それらへの不買運動を推奨します。

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

 

ハイアール公式Xより  カウントダウン13

 

 


【羽生結弦・公式】「羽生結弦への元妻詐欺」の被害実態と真相・「悪魔的衣装強要」とJOCの大問題・「ニセモノ」強要と名誉毀損!裁判勝利の「北京五輪シーズンの真実」脅迫被害の「蒼い炎Ⅳ」の重大訂正内容

2024-12-18 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、演技前に祈る羽生結弦(布団の西川クリアファイルより)
北京五輪シーズン用SP「白鳥」 衣装アイデア:公式・広報サイト管理人  衣装デザイナー&製作者 カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!(衣装や羽生結弦の真実について、公式情報に反する嘘を拡散する者と脅迫で仕掛ける者には、重い責任を刑事と民事で問います。)
Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the maneger of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada! The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's true short program in Beijing Olympics' season

※公式広報よりお知らせ:元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間は、日本で大問題になっている新興宗教の信者で、同じ信者と結婚離婚しただけです。羽生結弦に徹底拒否されたのに、羽生結弦の名前を使って売名してきたので、御注意の上、こんな虚偽ばかり流す媒体には、徹底した不買運動を推奨します。羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。最初から一貫して私たちへの加害者でしかありません。

※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も、もちろん記録もどちらも一切ありません。(公式声明) 

この元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦に誰とも結婚させないために監禁までさせてきた長年の虐待者が、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような事実無根の他人による偽造文書は羽生結弦のものではないため、役所が騙されて間違ってつけられた嘘の記録は、すでに抹消請求で 完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の書いた書類でもなければ、本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は「最初から無効」となるのであり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実もお付き合いさせも一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約ですので、それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

羽生結弦は、自分の意思でキリスト教の洗礼を受けていますので公表中。 (旧統一教会の教えとは、正反対ですので、名誉毀損だらけの元妻詐欺の売名人間に御注意下さい) また自分の意志で母親をすべてのマネジメントから外していますので、母親に代理権限は一切ありませんのでご注意下さい。
北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。
 
JOCのフィギュアスケート関係者は、羽生結弦を被害から守るどころか、虐待被害を助長させむしろ自ら加担したほどの者たちがいますので、公共の利益のために真実を公表いたします。羽生結弦と仲良かったかのように見せてあるいは信頼関係があるかに見せて 実は羽生結弦に脅迫し続けたり、実は正反対の卑劣な加害行為しかしていない者さえいますので御注意ください
 
「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です。(羽生結弦は、そう言わないと殺してやる脅迫で嘘をあえて言わされたので法的措置中です。ジャンプ跳ぶプログラムで、技術妨害衣装を羽生結弦が許可することなどありませんので(大怪我に至って滑れなくなりますので)ちゃんとわかるように語っているのに、その被害を煽る人たちは虐待者と脅迫者たちのお仲間ですのでご注意下さい。)
 
警告:※「鶏と蛇と豚」の衣装は カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&衣装ですので、いつも彼の作品を自分のものかのように捏造する 詐欺師とペテン師に御注意下さい。

作ってもいない衣装と著作権侵害を脅迫を利用して暴利得て、技術妨害衣装の強要をしてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと結託している脅迫者たちや偽ファンに御注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様、日本全国の優秀な刑事・警察には当然伝わっていると思いますので感謝です!

「蒼い炎Ⅳ」は、羽生結弦と出版社の扶桑社も脅迫され続けて、「真実と違う嘘」が無理やり強硬掲載されたので、その事実を公表中!

本当のSP「白鳥」とフリー「天と地と」は、羽生結弦が渾身の想いを込めて、永久に残したいものとして、4回転アクセルを組み込みながら、自ら選んで作ったプログラムです!現在公開中の「4回転アクセル成功動画」は、「工作して3回転半に動画を変えないと殺す」等の多数の脅迫で、一度公開後に修正されていますので公開中、既に法的措置中です。
 
選手を守るどころか、自分たちのいうことをきかないと、放火して殺すぞ脅迫を羽生結弦と関係者多数にし続けてきた者までいたのですが、そんな人物が国防や安全保障に関係したら、むしろ日本を危険にさらすようなものですね。
 
リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、「これほどの大金出した」のは誰でしょう? 

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人がいて驚きますね!また、他人の診断書で病気のフリして、治ったなどと主張する行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるのでご注意下さい。自分公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名詐欺の首謀者の脅迫者に御注意下さい。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したりする者たちには、十分に御注意下さい。一般的に、関係ない人や相手の前で刃物を見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫または「威迫」とみなされます。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
羽生結弦は「自称元妻」などと詐称してきた、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝目的の関係者の「偽モノ」の売名人間とは、何のお付き合いもなく、徹底拒否してきた相手です。羽生結弦の本当の結婚相手は長年ピアノをやっており、羽生結弦は自分でも小さいころにピアノは少しやっていました。2020年以降はバイオリン曲は徹底拒否してすべてピアノ曲に変えて演技してきた徹底ぶりと、「RE_PRAY」の第二部はすべてピアノ曲だけの事実が、真実が何かを証明しています! 
 
「元妻詐欺」に御注意下さい。脅迫を利用して、羽生結弦に大被害を与えてきた、日本で大問題の新興宗教の関係者のこの人物は、羽生結弦と本当の婚約者の証言文書を偽造・変造させて証拠隠滅させようとしたから羽生結弦が刑事告訴した相手です。本人ではない他人が偽造した文書はすべて無効。私のサインと名前を他人のものに変造させた文書もすべて最初から完全無効。結婚相手は両性の合意に基づくので、本人にしか相手は決められません。(憲法24条) 世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通り日本国民騙しの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨します!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意を!
 
羽生結弦が、身も蓋もないほどきっぱりと否定した真実と正反対の内容で名誉毀損させる脅迫者たちの思惑通りの名誉毀損媒体や、犯罪被害助長媒体と、仕掛け人なのに対決する「フリ」するナチスドイツ絶賛者でもある脅迫常習者にどうぞご注意下さい。脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!
 
羽生結弦は 技術妨害衣装を強要しつづけてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーが強要する、プログラム破壊または技術妨害の衣装を使えと五輪シーズンまでも脅迫で強要されましたが、それを徹底拒否した結果、試合出場もつぶされ、北京五輪シーズンの11月下旬から、アイスリンク仙台で練習できないようにと脅迫で圧力をかけさせられたのです!
 
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、公式広報サイト管理人であること、完全な一般人で当サイトでGUCCIのアンバサダー契約公表時の3月からずっと公表中ですので隠す気なんか全然ないことに気づかない人は、本当の羽生結弦が全然理解できていないことが明らかです。 
 
※本来は予定になかった「阿修羅ちゃん」は脅迫で強要された演技でしたので、現在法的措置中です。ナレーションで「白」と語っているのに、映像では「赤」のアイコンが出てくるのは、本来の予定が変更されたから。「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦が監禁されている間にも脅迫者たちに脅迫で強要されたもので、プログラムに入れる羽目になったものです。
 
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会の信者の皆様も、このしつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
羽生結弦は「本当のキリスト教信仰」の持ち主であって、そうでない人間とは、そもそもお付き合いさえ、羽生結弦は断固拒否・徹底拒否し続けてきたのが真実です。
 
日刊新周南は、誤報と既に認めていますし、当公式サイトで明確に9月から否定し続けていますので、虚偽流布に加担した人間たちには重い罪を問います。
 
羽生結弦は、脅迫者たちの狙いや作戦が先に理解できていたから「バイオリン曲も、ピアノ曲に必ず編曲」させた上での演技で、世界に向けて絶対に誤解なきように、2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲の徹底拒否で、何年も明確に意思表示してきたのです。本当のファンで、あるいは、誠実に物事が判断できる方々に、これが理解できない人たちなど一人もいないことでしょう!
 
 
予告通り一般公開中の「Goliath」は、「ただの神話や物語」ではない「聖書」に基づく演技です!公式YouTubeからGoliath    会員限定動画も多数配信中!
 
石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
 
羽生結弦が本気で取り組み、作ってきた本当の五輪用ショートプログラムは、日本スケート連盟の権力者たちと脅迫者たちによってつぶされたのです。技術妨害とプログラム破壊を繰り返してきた人間の衣装でないと、試合に出さないと脅迫されて、拒否してキャロンさんの衣装にしようとした羽生結弦は、実際に、秋の全ての試合出場が無理やりつぶされました。
 
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、この北京五輪用「白鳥」音楽製作者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  

当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトであり、羽生結弦が共同運営していて、羽生結弦が公開希望の内容で知らせる、公式情報です。

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗,which has been managed by YUZURUs sister.

このページで公開している真実をよくご確認の上、改めて以下の演技をご覧ください!
 
 
この衣装は、実際に近くで見るととてもきれいな衣裳で、「白鳥」用に作られた衣装だと見た瞬間わかったと語るファンの方も大勢出ましたので、そのようにデザイン&製作してくださった、カナダのマシュー・キャロンさんには心から感謝です♪
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に公式を名乗って、公開されたので、羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明。その結果、仕方なく告訴を取り下げましたが「ねつ造の離婚発表」は、他人が書いた文章が脅迫されたお姉さんが殺すぞ脅迫のせいで出されただけで、真実では全くないので、法的措置中ですので、どうぞご了承ください。「白黒の偽ロゴ」は、「ニセモノだよ」と皆さんが気づくようにあえてそのように作ったのです!
 
これらの事実無根のねつ造報道と名誉毀損は 「このぺージの真実」をなんとしても葬り去らないと都合が悪い人間たちによるものですので、ぜひこのページを最後までご確認ください!
 
 
「本当は出場できた、11月のNHK杯とロシア杯」を出場自体も無理やりつぶされ、ショックで11月下旬には激やせした羽生結弦を栄養面で支えてくれたのが「味の素」。真実がバレると困る脅迫者たちは、11月下旬以降、アイスリンク仙台での練習ができないように、滑れないように圧力をかけ、羽生結弦の北京五輪は、出場さえも危ぶまれたのですが、その中から代表の座を最高得点で決めたのです。ショートの曲は準備していた曲ではないものをほぼ即興状態でやらされ、4回転アクセルが両足着氷となったものの、これほどの酷い状況の中で、ここまでの真実を示した2021年全日本選手権のフリーです。
 
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム。
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
公式声明:羽生結弦は、本当の婚約者で公式広報サイト管理人の提出した証言文書について、文書変造を行った元妻詐欺のニセモノと、脅迫つぶしに加担して私の文書で文書変造までした弁護士を刑事告訴していますので、公表いたします。脅迫や脅迫による無理やりな意思表示は全て取り消して無効、家族を脅迫して羽生結弦の代わりにさせる意思表示は他人なのですべて無効、今後も必ずそうなりますのであらかじめ公式から告知いたします。
当サイトの存在と、当サイトが羽生結弦の本当の公式であること、プログラム「白鳥」の実在を知らない、フィギュアスケートを担当したことのあるマスコミ媒体など、本当は一つもないので、御注意下さい。羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を徹底拒否してきたのは、それだけの理由がずっとあったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)
五色沼は、キリスト教の宣教師が、凍った氷の上で持ってきたスケート靴で最初に滑り、子どもたちに教えるようになった場所で、日本のフィギュアスケートの発祥の地です!羽生結弦は子供のころからそれを調べてよく知っています♪  羽生結弦が最も好きな景色と語る、クリスマスシーズンの「光のページェント」は 毎年12月に開催されています♪
 
公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします!
 
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
ご注意: いまだにしつこく、羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダに行かなかったことにねつ造して、コロナで行けなかったなどと、脅迫者たちの思惑通りの大嘘を書いて、羽生結弦と当サイトと、カナダの関係者全員の名誉と信用を毀損させたり、業務妨害を行い続け、虚偽の内容を売りつけて ファンや日本国民を騙して被害を拡大させている マスコミ記事や、その嘘を拡散させる者たちには、名誉毀損と業務妨害の責任を負っていただきます。嘘情報を拡散する者たちも、同様の責任を問います。ANAは、羽生結弦をトロントと二度、往復させた功労企業ですが、そのせいで、卑劣な脅迫者たちに脅迫されていたことがわかっていますので公表中。
 
回転軸をキープするのがどれほど大変か、どれほどの努力と繊細さの上に作られているのかがわかれば、羽生結弦に強要され続けた技術妨害衣装が、どれほどアスリートとして残酷なものだったのか、わかると思います。

※ 世界中の「本当の」ファンの皆様と、「真に使命感のある」マスコミ関係者の皆様へ

羽生結弦が、Origin の衣装での技術妨害と悪魔イメージ衣装強要の大被害を、当サイトを通じて告知してから、すでに5年が経っています。いまだに、その「技術妨害衣装」や「悪魔イメージ衣装」を強要してきた人間の虚偽広告を流布し、羽生結弦の名前を勝手に使用して著作権侵害を繰り返す者を、ネット上で拡散・宣伝しないようにご注意下さい。

羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、世界ではキリスト教とは全く認められていない、旧統一教会とは何の関係もなければ、信仰や信念も全く違いますので、勘違い・誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦は、旧・統一教会とも、フリーメイソンとも、幸福の科学などとも、全く関係ないし信じているものは正反対。宣伝や勧誘に利用する全てのものや人は、自称ファンであっても、名誉毀損が問われます

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

また、羽生結弦の信仰はキリスト教であって、統一協会は、世界ではキリスト教とは全く認められていない、聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、ご注意ください。(本当のキリスト教に、人間の教祖はいません。)また、羽生結弦はフリーメイソンや幸福の科学などという団体とも何の関係もなく、その信仰や信念は全く異なるものですので、そのシンボルなどの宣伝に、羽生結弦を勝手に利用してきた人たちは、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損を繰り返してきたので、世界中のファンは騙されないようにご注意ください。
 
羽生結弦は、旧・統一教会とは何の関係もありませんし信念も信仰も むしろ正反対。 
2019年の全日本選手権以降、バイオリン曲を徹底拒否して、わざわざことごとくピアノ曲に編曲してもらって演技してきたほど、羽生結弦は自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきました。羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやっていた、本当のキリスト教信仰の者であって、旧・統一教会とは正反対。本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、「元妻詐欺」のニセモノが、完全なニセモノだと簡単に見分けられるはずです。
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、アスリートの羽生結弦に対して、技術妨害衣装を強要してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間、ねつ造の偽妻報道で売名して名誉毀損させた人たちを、刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が、ねつ造報道や嘘情報に騙されないために、公表いたします。
 
日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 健全な国かどうかの指標です。遺族の心をないがしろにしたり、真実を明らかにしない、真理や真実に忠実であろうとする者たちを、不遜にも軽んじる国になったら、日本に明るい未来はなくなっていくのではないでしょうか。

羽生結弦の「日本のため」にもなる最大級の努力を、わざと損ねようとする人間たちがいて、五輪選手たちには国民の税金が投入されているというのに、それを意図的に「脅迫で」「無駄に」してつぶし続けた人たちが、羽生結弦の周囲にもいたので、プロ転向は決断されました

 
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被災地支援といいながら、嘘を流布して 羽生結弦への人権侵害を促進させる人たちは、本当に被災地のことなど考えてはいません。 
 
嘘を流布することは 羽生結弦は全く望んでおりませんし、ファンの皆様も 誰も嘘情報なんか 買いたくもないことでしょう…!そんなことは人として当然です。
 
※ 統一協会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部使っていても、全く違う新興宗教ですので、どうぞご注意ください。
 
 
北京五輪本番に、日本の代表であった羽生結弦を、日本責任者でありながら 守れなかった人・守るべき立場にありながら守らなかった人・それどころか、わざと妨害を押し付けたような人たちの証言は、信用に値するでしょうか。
 
 
羽生結弦は自分で、4回転アクセルは成功していたことを、私に北京五輪シーズンから語ってきました。ただのカッコつけでそう語ったと思いますか?
実際、一度も成功していなかったら、本番で入れたりするでしょうか。まして、人生を左右するほどの五輪という大舞台で。
 
羽生結弦は 4回転アクセル跳ばずとも、優勝できる方法をいくらでも持っていましたし、知っていました。演技の余裕を見れば、真実はわかります。
 
(公式YouTubeで最新の会員限定動画が公開中です。ぜひご覧ください。 4回転ループ+3回転アクセル+ツイズル などの非常に高難度のコンビネーションを軽々とした勢いで跳んでいます。 ただし、他の動画には、脅迫者の脅迫で改変された捏造動画も一部まだ勝手に掲載されたままですし、法的措置を講じている最中ですので、ご注意ください。)
 
今も、著作権侵害を堂々としている 「衣装本」なるものを宣伝するすべてのものに 本当のファンの皆様はご注意下さい!
 
現役の選手たちにも、他の世界にも、これ以上、残酷な被害を広げないように、本当のファンの皆様もマスコミ関係者の皆様も、責任をもって行動してください。
 
 
羽生結弦の信仰はキリスト教ですので、脅迫で嘘を流させる行為や無理やり何かをやらせて印象操作させる行為は、思想・信条の自由(日本国憲法19条)、信教の自由を侵害したことになり(日本国憲法20条)、強要や脅迫というのはもちろん、これらは れっきとした刑法の犯罪となります。
 
こんな人間が 政治家にいたら、党は責任をもってその人物を除名すべきでしょうし、有権者はその真実を知る権利があります。
 
こんな人間が、組織のトップにいたら、そんな組織は みんなが酷い目にあっていくことでしょう。 そういう人間に権力をもたせた人たちの責任は、非常に重いですね。
こんな人間が病院のトップにいるようなところで、愛もないのに愛があるフリを続けるような、脅迫の常習者でありながら、他人にやらせるような卑怯な人間のところなら、行けば逆にひどいめにあうことでしょう。
 
太平洋戦争終結から戦後78年目です。
今 保証されているはずの人権が、日本は本当に守られているのか 日本人皆が考えるべきでしょうし、今憲法に規定されている人権も自由も、戦前はなかったがゆえに、大勢が、無謀な形で命を落とさせられた 日本の歴史的現実を、忘れないでいたいですね。
 
 
 
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さて、以前から告知してまいりましたが、扶桑社から、羽生結弦の意思を無視して 卑劣で浅はかな脅迫者たちによって 脅迫されて無理やり 強行出版された「蒼い炎Ⅳ」について、 完全なる大嘘が書かれていて、真実とは全く正反対のことがいくつも書かれているため、羽生結弦 公式・広報サイトから訂正情報を公開しています。

以下の内容は、すべて羽生結弦・公式情報ですので、どうぞご了承ください。あまりにも酷い嘘が多すぎて、訂正が本当に大変なのですが、少しずつ公開していきます。

「蒼い炎Ⅳ」のライター 折山さんは、羽生結弦のこともいろいろな事情も良く知っている方ですので、脅迫がない限り、本来は こんなことには絶対になりません。

この本に書かれている、北京五輪シーズンに向かうまでの日々と、その真実については、必ず今後 真実を公開した 「新たな本」を出版いたしますので羽生結弦の全スポンサー企業と、関連企業・関係団体・出版社・マスコミ関係者の皆様は、日本を世界の恥にさらすだけの「脅迫者の脅迫」には 決して屈しないように どうぞご注意・ご協力ください。

 

新公開の訂正情報: 175ページ

大嘘・間違え情報 

 「北京から帰国後、3月1日に日本スケート連盟を通して、羽生は世界選手権の欠場を発表した。

理由は北京五輪で受傷した右足首の捻挫が完治していないためだった。」

 ↓

真実は・・・北京から帰国後、医師の診断を受けた羽生結弦は、奇跡的に予想以上に軽い診断で、2週間程度で

練習が開始できるとわかったため、世界選手権に出場する意欲が満々だった。

しかし、今回もまた、練習が開始できるという3月1日に、NHK杯やロシア杯に続いて、日本スケート連盟から勝手に一方的に 欠場が発表された。

羽生結弦はもちろん、欠場の連絡などしておらず、そのような意思を全く示していない。

 

羽生結弦は、本当のショート「白鳥」を、今度こそ、世界選手権で演技するつもりでいたし

フリー「天と地と」を完璧にすべって優勝を狙うことを、本気で考えていた。

 

脅迫者たちは、羽生結弦に 本当のショート「白鳥」をやられても、4回転アクセルを成功されても困るし、さらには、世界選手権で優勝されても困るし、技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を使って長年強要してきた人間の衣装ではない カナダのマシュー・キャロンさんがデザインで製作の 「本当の「天と地と」用の衣装」で、羽生結弦に演技されても困る ということが、これで、より明白になった。

公式広報サイト管理人は、この時、本気で出場しようとしていた羽生結弦に助けを求められて頼まれて、ある行動をしているため、こちらこそが本当の真実だと知っている。

 

訂正情報・126ページ

大嘘・間違え情報 :(全日本選手権2021のSPについて)「最初はジェフリー・バトルさんにプログラムの振り付けをお願いしましたが…最後にはシェイ=リーンにも加わってもらって…作りました」という羽生結弦の言葉

 ↓ 

真実は…

確かに羽生結弦はこれを言いましたが、これは脅迫者たちの汚い脅迫によって、強要されて無理やり言わされた言葉でしかありません。

当サイトでは、羽生結弦の希望を受けて、11月上旬からずっと「白鳥」が本当のショートだと公表しつづけていました。羽生結弦がこの嘘を言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加えるなどという、卑劣な脅迫で強要されたという、世にも汚い裏事情の真実を、羽生結弦の希望を受けて公開いたします。

既に公開している通り、本当の北京五輪シーズンのショートプログラムは、サン=サーンスの「白鳥」(信頼する人たちに作ってもらった、羽生結弦版・当別仕様)だったので、12月になってから、流された嘘に基づいて、急遽、清塚さんに作ってもらわなければならなくなったのです。もちろん、本当のショートプログラム「白鳥」製作者の一人でもあったからこそ、悩み苦しんだ清塚さんは、作るのに時間が多少かかって、仕上がったのが12月の半ばも過ぎた、試合直前ギリギリ。 

本当の曲「白鳥」が既に仕上がって存在しているのに、日本の汚い人間たちの卑劣な行為によってつぶされた上に、バトルさんにお願いする時間的余裕も何もなく、羽生結弦がすべて自分一人で振り付けて、ほとんど即興状態で本番で演技したのが、全日本選手権2021のショート「序奏とロンド・カプリチオーソ」だったのです!

皆様が目撃したのは、羽生結弦がたった一人で振り付けを、しかもほとんど即興に近い状態でぎりぎりに無理やり作り上げたショートプログラムだった、というのが真実です!

五輪用として、一生 世界の記録に残る、大事な曲として、羽生結弦が「最も自分らしい曲」として、最後に選んだのは、サン=サーンスの「白鳥」だったのです!

 

① 「蒼い炎Ⅳ」の118ページ

完全なる大嘘・間違え情報: 「11月12日からのNHK杯出場に向けて練習をしていた羽生だが、11月4日に日本スケート連盟を通して欠場を発表した。練習中に右足間接靭帯を損傷したからだ。」

 ↓

真実は…

「11月12日からのNHK杯出場に向けて、トロントのクリケットクラブで練習を積み重ねてきた羽生は、オーサーコーチが証言した通り、カナダでは怪我しないで無事に帰国したが、日本にANAに乗って帰国したばかりで、まだ日本での練習を一度も再開もしていなかった11月4日に、日本スケート連盟から、脅迫者たちによって脅迫されたご家族様が書かされた嘘の声明文が、一方的に発表されて「欠場」は強要された。 

もちろん、帰国後に練習はまだしていなかったので、怪我などしていない。

このように、羽生結弦本人が何も知らないところで この「NHK杯欠場」というシナリオは 脅迫と強要で勝手に強行されて一方的に発表され、羽生結弦は、大事な北京五輪シーズンに、グランプリシリーズの試合に出場できないようにされた。

このNHK杯で、4回転アクセルを跳ぶ予定だったこともつぶされ、羽生ファンはチケット代の売り上げだけに利用された形で、事実上無駄にされた形となった。

理由は、羽生結弦が、技術妨害衣装を脅迫者たちの脅迫を使って何年も自分に強要してきた人間の衣装を この試合で着ることを徹底拒否したからであり、

脅迫者たちにとって、この本当のプログラム「白鳥」を、本当のデザイナーのカナダのキャロンさんの衣装で羽生結弦に演じられることが、何よりも都合が悪かったからである。」

 

 

② 「蒼い炎Ⅳ」の123ぺージ

完全なる大嘘・間違え情報 

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

『序奏とロンド・カプリチオーソ』にしたと明らかにした」

  ↓

真実は…

「そんな羽生は、『羽生結弦らしいプログラムにしたい』と話していた今季のショートプログラムを、

サン=サーンス作曲の、『白鳥』にして、さらに使用する音源を、信頼できる人たちに新たに作ってもらうことを決め、こうして作られた、自分の北京五輪のための特別制作の音源で、トロントのクリケットクラブで、4回転アクセルの練習と共に、真剣に練習を重ねてきたのが真実であった。

しかし、NHK杯前に、脅迫者たちに脅迫された羽生結弦のご家族様の一人が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」と書けと言われて書かされ、NHK杯用のパンフレットにその嘘が掲載されて強制的に発表され、本当のプログラム「白鳥」がつぶされて、嘘でケガしたことに捏造されて勝手に欠場発表された羽生結弦は、NHK杯だけでなく、ロシア杯出場までもが一方的につぶされた。

(ロシアのスケート連盟が発表していた通り、羽生結弦はロシア杯にも出場しようとして準備していたのに、嘘の発表で勝手につぶされ、脅迫で口封じされたのだ。)

こうして、全日本選手権は、練習してさえいなかった、曲さえも存在しなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」をやるか、「白鳥」をやるなら、技術妨害衣装の強要してきた人間の作った「悪魔的衣装」でないと出さないなどと言われ、この悪魔的侮辱衣装で「大事なプログラム『白鳥』」をやることを徹底拒否した羽生結弦は、急遽、清塚さんに12月になってから「序奏とロンド・カプリチオーソ」を作ってくれるようにお願いしたのが真実である。

 ← 北京五輪シーズンの本当のショートプログラムだった「白鳥」用の衣装 (布団の西川 クリアファイルより)

この衣装は、公式・広報サイト管理人の意見を、羽生結弦が全面的に取り入れて、カナダのマシュー・キャロンさんに羽生結弦が依頼して、それをもとにキャロさんがデザイン&製作された衣装です!

※ 他の人間は一切作っていません。自分が作ったと吹聴している人間は、脅迫者の脅迫を利用して嘘で利益を上げてきた人間ですので、騙されないようにご注意ください。 

これらを脅迫で強要してきた人間たちによって、羽生結弦が 悪魔好きかのような 大嘘が宣伝され、脅迫で「東京グール」などという漫画が好きかのように、ねつ造宣伝されてきたことが 過去に何度もありますが、

羽生結弦は キリスト教信仰ですので、羽生結弦への名誉毀損はもちろん、そのことを、平昌五輪前から、ずっと公表してきた当サイトへの名誉毀損でもありますので、法的措置をとりますので、そのつもりでいてください。

 ←羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」をやるなら、これを使えと強要された SP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものだそう。羽生結弦は、このどう見ても白鳥ではない、悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやらないと、全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

 

③  148ページ  9行目からの 「4回転アクセルの練習はかなりやってきましたが、まだ成功はしていないので『やっぱり難しいな』と思ってやっています。」

↓ 

真実は…

「4回転アクセルはすでに成功していたけれども、インタビューで『4回転アクセルはまだ成功していない』と言わないと、公式・広報サイト管理人に危害を加える・殺害するとの脅迫をされたため、仕方なくこのように 語っただけなのが真実である。

こんな卑怯すぎる脅迫で、 羽生結弦をつぶそうとした人間は、世界中の期待をわざとつぶすことに全力をあげた日本人です。

このようなことを脅迫で強要した「脅迫者たち」が、どれほど「日本の国益を損ねたのか」日本人ならみんなわかるでしょうし、日本人ではなくても、世界中のファンはみんなわかりますよね!

NHK側は、羽生結弦に出場してほしかったからこそ、NHK杯に羽生結弦をお願いしているのです。それを意図的につぶしたい人間や、そうまでしてまで、技術妨害・プログラム破壊衣装を強要する人間を 押し付けなければならなかった人間たちがいたわけです。

「蒼い炎Ⅳ」には、訂正されなければならない大嘘が まだまだたくさんあるので、この後も訂正情報は しばらく続きます!(脅迫者たちによって嘘の内容にされたまま、強行出版されたためです)

羽生結弦が、あらゆる身体リスクと人生をかけた、渾身の4回転アクセル(4A)を、このような作品として記念してくださいまして、本当にどうもありがとうございます!

 タミヤホビーワールド入賞作品 羽生結弦の「4A」タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com) 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も見学にいってみてください♪
 
羽生結弦の言及している「孤独」は、2015年から、頼んでもいない五芒星を頼んだことに捏造されて 世界に向けて吹聴したりするような人間の衣装を使うようにと何年も脅迫で強要され続けたこと、背後で、卑劣な脅迫でご家族様ごと脅迫され続けてきたこと、特に、プロ転向後に ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされてきたことや、そんな人間を押し付け強要し続ける人たちに囲まれてきたことへの「一時の絶望」は、絵本「GIFT」でも 表現されていますので、どうぞ ご注目下さい.
 
羽生結弦は、語れないことはことごとく、選手時代のプログラムの演技に真実と意味を込めてきましたし、ウルトラマン・ガイアへの幼少期からの憧れは、前から何度も語っていますので有名ですよね!
 
平昌五輪の「SEIMEI」の本当の衣装の背中の星・ 完全に塗りつぶされています  (五芒星を望んだことにして嘘を流布したことにしてきた人間にはご注意下さい。) 
 
平昌五輪・「SEIMEI」 本当の 衣装デザイナー&製作者  ↑ 足立奈緒さん製作の衣装です!!
衣装デザイン原案・羽生結弦   平昌シーズン版・衣装に込めた意味のアイデア&色やデザイン変更指定 公式・広報サイト管理人
 
Yuzuru’s costume of ”SEIMEI” in 2017-2018 season  was created by NAO ADACHI  
designed by YUZURU HANYU, the maneger of Yuzuru and this official site, and NAO  ADACHI
original idea of this costume : YUZURU HANYU
 

記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談―

#スイッチ・インタビュー #堂本光一 #羽生結弦 #羽生選手 #羽生結弦選手 #YuzuruHanyu #YUZURUHANYU #HANYUYUZURU #BeijingOlympics #北京五輪 #蒼い炎Ⅳ #Swan


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」事件の真相と売名続ける偽物と名誉毀損媒体・同姓同名詐欺の偽デザイナーと「妄想ねつ造離婚報道」に要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と真相・背後の脅迫の実態

2024-12-18 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 過去5年間、バイオリン曲もすべて徹底拒否し、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示してきた羽生結弦。このページに掲載した「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー(羽生結弦単独・アイスストーリ―第2弾)に続く、羽生結弦単独・アイスストーリ―第3弾の「Echoes of Life」のメインビジュアル
 
※ 元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人です。この売名人間は、羽生結弦が徹底拒否して、刑事告訴してきたほどの相手ですので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、今でもこの虚偽を平然と流すのは、脅迫者と虐待者たちの協力媒体ですので、御注意の上、それらへの徹底した不買運動を推奨します。(デイリー新潮その他には 徹底不買運動推奨です。)
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 
元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、その売名宣伝狙いの新興宗教の同じ信者のお相手だそうですし、その後にさらに、この人間は文書変造・偽造したほどの羽生結弦への貶め目的の敵対者でもありますので、このような虚偽流布する媒体にも、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
 
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦に誰とも結婚させないで監禁までさせてきた長年の虐待者が、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものではないため、役所が騙されて間違ってつけられた嘘の記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は 無効であり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実は、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したものや勝手に出した書類等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

※以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。自分の衣装だと主張している、同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者たち)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。(いまだにこの宣伝に寄与している者たちは、脅迫者たちの協力者・または偽ファンですので、関係しないように本当のファンの皆様はご注意下さい。白黒偽ロゴアカウントは、脅迫されている姉がやっていることは既に周知の事実ですし公式ロゴではありませんので正しい公式情報ではありません。)

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

 

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのデイリー新潮、ポストセブンと女性自身 すべて不買運動を推奨します!嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じていますのでご了承下さい。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)

真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに公式広報サイト管理人の、羽生結弦を助けるための証拠となる有印私文書までもを勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なのがこの人物です。
日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとして、婚姻届けと離婚届けの偽造までしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。法的措置中ですので、この虚偽を信じないよう、拡散させないよう、どうぞご注意ください。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 ※「羽生結弦が離婚した」などというねつ造の大嘘と元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、今までのすべての脅迫をつぶして羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦とはずいぶん前から信頼関係が全くありません。その人物が弁護士だったことさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされていなかったほど酷い人権侵害状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担した弁護士を、羽生結弦はとっくに解任しておりますので、公表いたします。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

偽デザイナー(たち)となりすまし(既に司法で、これらの人間たちが、羽生結弦の衣装など作っていないことは認定済です)を宣伝したり、公式広報の当サイトへの「名誉毀損」を繰り返してきた、「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」たちには、必ずその法的責任は負っていただきます。

付き合ってもいないし、もちろん誰とも離婚していないのに、それらのウソばかり吹聴してきた売名と利益目的の、脅迫者の思惑通りに行動してきた全ての人たちや、過去、本当のキリスト教信仰の羽生結弦に対して、「悪魔イメージ宣伝」や関係ない宗教の宣伝に利用して、「羽生結弦への名誉毀損」ばかり繰り返してきた者たちには 十分に御注意下さい。

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちによる、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、すでに世界規模で名誉毀損されてきた「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置中。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚した相手が誰だったのか調べたら、この大問題の組織の実態がよく理解できるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらずお、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では「院長」などではないのに、院長などという肩書でネットだけでは報じさせたり、書かせて暴利得ている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しで詐欺といえるでしょう。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンも誠実な記者たちも、誰もが知っています。
 
※ 全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに1年が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約1年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、同じ脅迫者の脅迫利用してきた点で、つながっていますのでお仲間ですから御注意下さい。

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、本当のファンでこの意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な捏造や名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。本当に天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど絶対にしません。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者と虐待者たちは、捏造報道に必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。
 
ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他の完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

羽生結弦が過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました。

「日刊新周南」は、間違えであったこと、認めております。以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』 

まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど、羽生結弦が人を見る目がないなどと思っている本当のファンなどいないことでしょう。羽生結弦をバカにしていなければ これらの嘘は信じることさえあり得ません。 

意図的な嘘が混ぜられて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたこと公表中です。公式広報サイト管理人やその周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

「デイリー新潮」「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」「ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

とっくに検察で「羽生結弦はトロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


羽生結弦×花屋さんpresents「世界で一番素敵な花に!」~羽生結弦がプログラムや曲イメージで贈った花々と公式広報タイトル「花になろうよ!」に込めた意味とピアノ曲編曲だらけの羽生結弦の強い想いと真実

2024-12-17 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
< 公式からお知らせ:News >

広島公演1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR

東和薬品 千葉公演 チケットプレゼントキャンペーン開始!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd "Echoes of Life" TOUR チケットプレゼントキャンペーン | 東和薬品
 
広島公演のCSテレ朝2での生中継も決定しました!
【すべての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。アリーナ席以外も本人確認の抜き打ち実施があり得ますので、チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR
 
 
・アリーナ席は、チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG)
本人確認書類(写真つきなら1点で可)
・アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがありますので予めご了承ください。
 
 
過去5年間、羽生結弦は徹底して ことごとくピアノ曲に編曲させて演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名人間と、未だにその酷い「真実と正反対の」名誉毀損だらけの捏造情報を流す媒体には、世界中のファンとここをご覧の皆様は十分に御注意下さい。脅迫者やカルト組織のために動く雑誌や記事に、徹底して不買運動を推奨します。元妻詐欺の売名人間が「結婚して離婚した」相手は、羽生結弦とは何の関係もない全く別の人(羽生結弦の本当のキリスト教とは正反対の、同じ新興宗教のお相手だそうです)ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
詐欺撲滅のためにも頑張る羽生結弦サイドが、脅迫者たちとカルト的新興宗教の関係者は、よほど気に入らないようです。いまだにこれらの虚偽流布で儲ける者たちは、脅迫者たちや、カルト組織の利益のために動く媒体ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
羽生結弦は自分の意思で、母親をすべてのマネジメントから外していますので公表いたします。そもそも代理権限がありませので、ご注意下さい。

 

「Echoes of Life 埼玉公演の 12月9日の分は24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます

全席指定 4000円です
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です
 
 

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このページは、公式広報サイトである当サイトのタイトルにある「花になろうよ!」という言葉は、羽生結弦の強い想いとこだわりが そこに込められていますので、

羽生結弦が贈ってきた花々の写真と共に 舞台裏などについても、ご紹介しながら特集していくページです!

 

当サイトについて、プロ転向に伴って、2022年の8月末に、「プロアスリート羽生結弦・公式広報サイト」に変える時に、「花になろうよ!」は外して 単純に羽生結弦の公式広報サイトと名乗るだけにしようかと 2人で考えて、羽生結弦に希望を確認したところ

羽生結弦は、「花になろうよ!」は絶対につけて残してほしいとの強い希望があったので、そのまま継承していくこととしました。

「花になろうよ!」は もちろん、皆さんもご存知、 羽生結弦の大親友である指田フミヤさんが創って歌っている曲「花になれ」の歌詞の

ラストフレーズ「僕たちも花になれる~♪」を受けてつけられた サブ・タイトルであり、当サイトと羽生結弦の「芯」であり、信念や核となる想いを、率直にシンプルに表すものです。

命令型の言葉ではなくて、あえて 「あなたに選択してもらう余地を残す」勧誘型の言葉にしたのは、もちろん、強制でもないし 強要でもない、

対等な立場からの、誘い文句であると同時に、目指す方向に行くには 必ず「あなた自身の意志と決意」と 「あなた自身の能動性」「自分でそうなりたいと思う心」が何より大事で必要不可欠だから、です。

 

命令・支配・脅迫・強要・圧力などから、何かがなされるときと、

自分から希望して、または決意・決断して 自分の意思をもち、積極的に動いていくのとでは、ものごとの結果には大きな差が出ていきます。

ですから、「あなただけの花」「あなたが本来あるべき姿としての花」として、最も美しい状態になっていく、見事に花を咲かせる状態になれるには、

まず、選択権が与えられていること。その上で、そのようになれると信じて、一緒に1人1人が目指そうよ!と誘う、あるいは、勧めることが私たちにできることであって、

そのうえで、最終的には、あなた自身の選択権に基づいて、選択できる自由が与えられている状態で、あなた自身の意志と、最終決定権と、積極的な想いや意欲が、何よりも大事だと思うからです。

 

羽生結弦が演技しているとき、それらのすべての核となるところにある思いは、見てくださったすべての人の中に、生き生きとして芽が出ていく、そんな生きる力が湧くことや、そのような芽が出せるような「種」をまけること

あなた自身の本当の生き生きとした人生に向けて、羽生結弦と私たちにできることは、温かい後押しとなることであり、

見て下さった方々の中で、その時の感情が、何かの勇気や、前向きな意欲に変わること、 あなたの心の奥底にある、本音やくるしみについても、何かの気づきやきっかけになれるといいと 祈っていますし、

それらの結果、あなたが少しでも幸せになっていくことに、少しでも貢献できたら幸いだと思っていて、そんな思いが込められています。

 

ーーーそんな願いを込めながら、羽生結弦の演技やプログラムは、現役時代から、真剣に作り、羽生結弦が本気で努力し続けて、そして演技してきました。

ですので、その思いを率直に表す 言葉である「花になろうよ!」は、

羽生結弦自身が、自分で励まされもして、大勢にそうなってほしいと願う思いからつけられて、今日にまで継続されてきたものであり、羽生結弦自身が、あまりにも辛い当時の中で、「生きる力」につながる励ましとなる言葉に満ちた曲だった、指田フミヤさんの楽曲「花になれ」の歌詞から

自分自身が生きる力と勇気を得た感動や感謝、当時の想い、それらの原点の想いが、少しでも多くの方に伝わって広がってくれるようにと願って、こだわって今も サブタイトルとして、つけ続けているものです。

 

さて、そんな思いを込めた演技の数々や、その演技やプログラムとして使用した曲や衣装に込めた意味などを、羽生結弦は、お花でも表現しようとして、花屋さんにご協力いただいて、今まで 共演された方や、楽曲提供者の方々に、フラワースタンドとして贈ってきた、たくさんのお花の数々があります。

以下に、それらの写真・素敵なセンスの花々で、特集してみたいと思います♪

 

 基本的に色の指定やイメージの具体的な指定は 羽生結弦がしていますが、それらの具現化の お花屋さんの センスがまた素晴らしいですね

 

清塚さんに今年も羽生結弦から、本当のショート「白鳥」衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」完全ピアノ版の衣装(公式広報サイト管理人による配色と金の羽指定・カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作)に使用された衣装のイメージカラーの素晴らしいお花が贈られました!清塚さんの公式Xより 清塚信也さん: 「ゆづちゃん あなたのためにピアノを弾く時、自分以上の力が出せます。 いつも最上を引き上げてくれてありがとう (略)

 私からの指定だった、淡い紫や金の羽イメージに使用された金色のリボンも今回はハッキリと目立つように入っていて非常にゴージャスで素敵なフラワースタンドです!

足元に、サンタさんがピアノを弾いていますが、中に紫のバラも入っていて本当に羽生結弦の気持ちに沿った、素敵でおしゃれな作品です♪

 

羽生結弦から 宮川くんに、仙台公演がラストとなったタイミングで、その楽曲での映像が公開中の「ラストアンビエント」の衣装イメージの お花を贈りました!

ロイヤルブルーのバラと青と紫の花々が美しいフラワースタンドですが、この元になっている「ラスト・アンビエント」の衣装をデザイン&製作した本当のデザイナーさんは、もちろん、折原志津子さんです!

世界中のファンの皆様は、本当のデザイナーで製作者の名前つぶしは、決してしないようにどうぞご理解・ご協力ください。(そのために公式広報サイトで告知し続けているのです。羽生結弦の強い希望ですのでご了承ください。)

お花屋さんから一部のお花が花束にされて贈られたようで、良かったですね!

宮川大聖 / みやかわくんさん: 「フラワースタンドの製作者様にお花を厳選してブーケにしていただきました。 幸せすぎる 大切にします。画像

羽生結弦よりお知らせ: 

公式YouTube のメンバーシップのラジオで 僕が言わされた「ラストアンビエント」の衣装が「伊藤〇〇の衣装」だというのは、完全な嘘です。

「そう言わないと羽生結弦を殺してやる脅迫」で脅迫されたものですので、すでに刑事告訴していますが、現在も脅迫が続いているので、その証拠として使うために 自分があえて語りました。

世界中のファンは この虚偽告訴だらけで僕を苦しめてきた人間の偽のデザイナーの名前を流さないように、どうぞ十分にご注意下さい。

世界中のファンの皆さんには、ご迷惑をおかけしています。

現在も、その脅迫が続いていることの証拠・証明として語らせてもらいました。 刑事告訴手続きは、すでに弁護士に依頼してあります。

 

羽生結弦     (2024年9月28日)

 

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公式広報より 追記のお知らせ

上記の投稿は、あらかじめ夜10時に公開できるようにしておいた、予約投稿です。

「ラストアンビエント」の本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちの名前にして公式YouTubeのメンシプらじおで語らせられたのは、「そうしないと羽生結弦と結婚相手のどちらも殺すぞ脅迫」が、この同姓同名詐欺の偽デザイナーたち本人からの脅迫でなされたものですので、公表いたします。

いつものごとく、この脅迫の命令者と虐待者もまた別にいますので、これらは証拠として、法的措置へ踏み切りますので どうぞ世界中のファンの皆様はご了承ください。

2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。

この卑劣な脅迫は、羽生結弦への長年の虐待者から脅迫され続けているものです。

「ラストアンビエント」の衣装の本当の衣装デザイナーは 折原志津子さんですので、羽生結弦の希望で公表いたします。

残念ながら、羽生結弦の公式YouTubeでは本当の情報がすべて公開できません。 なぜなら、管理している羽生結弦がいまだに脅迫され続けているためです。 

当サイトは、私も共同管理しているため、私が脅迫に一切屈する気は一切ないですし、何一つ弱みも握られていませんので、真実だけを公表していきます。

羽生結弦は自分で言う通りの豆腐メンタルなので、脅迫が続いている限り、公式YouTube から完全に正しい情報はでませんので、正しい情報は常に、当公式広報サイトからご確認ください。

 

羽生結弦は その長年の虐待者と関係を切っていますが、そのためにさらに卑劣な脅迫がされ続いていますので 公開すると同時に、世界中のファンの皆様に、お知らせいたします。

この脅迫者たちと虐待者たちには、ファンに嘘を流して騙して正当化させることで、羽生結弦への信用毀損と名誉毀損となることをずっとやられ続けられていますので、現在、羽生結弦は刑事告訴しています。

メンシプらじおで 出された名前の偽デザイナーは、「羽生結弦の衣装デザイナーとしては」実際にはそのような人間は実在していませんし、羽生結弦の衣装はプロ転向後は一切作っておらず、作れないように司法の世界で結果が出ていますので、公表中。 

本当にデザイン&製作してくださった衣装デザイナーの折原志津子さんが、現在、大被害を被っている状態です。

このニセモノの人物は、すでに羽生結弦からの多数の刑事告訴で、すべて結果がでていますので、完全に縁が切れていますが、卑劣な脅迫者たちが、自分たちの犯罪が明るみになって証拠になることへの妨害を続けています。

さらなる被害として、羽生結弦側は、刑事告訴を続けていますので どうぞご了承ください。

拡散されればされるほど、名誉毀損被害が酷い証拠として、世界中に拡散された酷い大被害の証明として利用されていくことになりますので、どうぞご了承ください。

ボロが出ると気にしなければならないのは、脅迫で強制されていることが多数あるために、まともに語れないことも多数あるからです。

こんなことが続いていたら、本当に、皆さんも、羽生結弦も、楽しくもないですよね…!! (フィギュアスケートの人気が落ちるのは当然の結果だと、ものすごく長年フィギュアスケート見てきた私でさえ、そう思います。)

(羽生結弦も、こんなことを強いる世界と関わり続けるのは、全く楽しくないですよ、もちろん。 宇野選手のスポンサーをしているトヨタが五輪スポンサーから撤退表明しましたが、その理由に、五輪がアスリートファーストになっていない、との理由がありましたけれども、少なくとも、羽生結弦が受けてきたあまりにも酷い扱いとしては、全くその通りです。

羽生結弦も宇野選手も、この偽デザイナーのウソの流布や、偽デザイン画の流布から大被害を被って来たので、本当に造られたデザイナーさんたちはもちろんですが、本当に大変だったのです。

現在、少しでも「本当の権利者」や「本当にがんばった人たちが」報われる世界となるように、刑事告訴で対応中ですが、いまだに当サイトへの誹謗中傷を流している「〇〇ぴょん落ち」というお仲間の誹謗中傷者に御注意下さい。 いつまでも誹謗中傷の垂れ流ししているので、自称ファンでも、法的措置に移ります。)

 

※公式広報よりお知らせ:警告  :最新公式YouTubeで出された動画の衣装は、書かれている人物の衣装ではありません。(同姓同名詐欺の偽デザイナーの名前が書かれていますが、殺すぞ脅迫で強要されたものですので、公開すると共に、刑事告訴いたしますので世界中のファンは一切拡散しないように。拡散したものには、当サイトと羽生結弦への名誉毀損で共犯とみなします。既にこの人物は、羽生結弦からの多数の刑事告訴で羽生結弦サイドの徹底勝利となって、結果が出ています。この人物の名の偽デザイナーたちは、あまりにも多数の虚偽告訴で羽生結弦への社会的抹殺と心身殺しもしようとしたほどで、すでにその状態が2年以上続いてきています。大被害がすごいので、どれほどのすさまじい妨害ばかりしてどれほどの大被害があったのか、公共の利益のために、今後、公開していきます。この人物の名前を宣伝してきた者たちや、拡散する者たちは、完全に羽生結弦への脅迫者のお仲間ですので、どうぞ「本当のファンの皆様は」十分にご注意下さい。)

 

CAUTION!    There is no costume designer whose name is ITO for  YUZURU HANYU after becoming professional skater at all.    Please be careful with fake news and false writings forced by threthenings in his official YouTube!  The costume designer who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days, has never designed and made YUZURU's any costume for his precious famous programs and his professional days, because he had completely refused to wear them until today.

YUZU公認 の田中宣明フォトグラファーとのダイアリー復活♪

羽生結弦本人に多数の虚偽告訴までしてきた「YUZU非公認」スタンプで自己アピールしてきたツイッター主と途中で交代したそのなりすましたちのニセモノは、羽生結弦からの刑事告訴で 結果が出ています。

田中宣明フォトグラファーと 羽生結弦は 写真つきダイアリーの表紙に「YUZU公認」スタンプつけることで 「Yuzu非公認」スタンプで大勢のファンと世間を騙してきた 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと そのなりすましの旧統一教会の信者に対抗するべく、3年ほど続けてきましたが、今年は このなりすまし人間が羽生結弦に虚偽告訴していた件が 事実無根が認められて、不起訴確定になったために必要ないかと思われましたが、その後に 再び羽生結弦に対して、「会ったこともないのに」結婚詐欺だなどと、さらなる虚偽告訴をもしかけていたのです。

そんな人間たちのことを応援して宣伝してきた「自称ファン」が羽生ファンなどではないことは誰にでもわかりますね。

この「Yuzu非公認」スタンプでアピールしてきたツイッター主の正体は、検察の捜査で、

①同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊を繰り返した人間 

② 同姓同名詐欺の偽デザイナーと同じ名前で ダミー会社作って騙していた羽生結弦の衣装は一度も作ったことのない、羽生結弦は話したことさえないニセモノ (下のツイッター写真の人物)

③ 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊衣装を繰り返した人間が 2021年8月に名前を変えた名前ともともと同じ名前の 旧統一教会信者の 羽生結弦は会ったことも見たこともない人間

の3人が同一人物を装って書き込む騙しの詐欺行為をしていたことが判明しています。

このスタンプつけて大アピールしていたツイッター主は、最初は①が作って書いていたアカウントを、途中から自分が書いてきたことが嘘だらけであることがバレると、大変なために慌てて途中で②に交代した → その後、①も②もどちらも嘘ばかり書いてきたことがバレると有罪になるために、2021年8月以降に ③に途中で交代して

「私は①ではありませーん!」などと嘘で開き直り、3人ともが、この嘘と脅迫で黙らせることを大前提に、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴をしかけてきたのです。

しかし、それも私の証言と証拠により 羽生結弦と私の側の立証が認められて 羽生結弦は不起訴になり、会ったこともない人間から虚偽告訴であることが 検察に認められています。 

また、これらの3人は3人とも、(脅迫してあれば 誰も真実を証言できない)などと思って、事実無根の ねつ造の性犯罪で羽生結弦に虚偽告訴してきたほど悪質で陰湿で卑劣な者たちなのですが、その思惑に反して、私がすべて証言して証拠も出したため、この3人からのウソだらけの虚偽告訴は、羽生結弦の事実無根が認められて、不起訴が確定しています。

それ以外にも多数の卑劣極まりない行為で 羽生結弦を被害者にする加害行為まで多数してきたのが実態なのに、その正反対の虚偽告訴で、羽生結弦を加害者に仕立て上げようとしたほどの卑劣さです。

そのため、最も重大な証人でもある私からの証拠と証言つぶしのために、元妻詐欺の人間と結託して、事実無根のまた別の犯罪で訴えてきましたが、現在、それらもすべて事実無根の虚偽告訴だったと認められています。

 

元妻詐欺の売名人間は 旧統一教会の信者で関係者であり、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者・虐待者たちと結託して羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への貶め行為に加担し、売名に利用しようとした人間ですので、日本国民は誰一人だまされないよう、御注意下さい。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。 

本人ではない他人が偽造した文書・他人がなりすまして書いた文書は、もちろんすべて、最初から完全無効で、そのような文書に効力など一切ありません。  結婚(婚姻)というのは両性の合意(結婚する本人たち二人)によってのみ成立するのであって、個人の尊厳が尊重されるものであって(憲法24条)それ以外の他人が相手を決めることは絶対にできません。  

また、契約行為は脅迫や強迫でなされた意思表示はすべて取り消せるので遡って無効、他人がなりすまして書いたものや勝手にした契約は、すべてそもそも最初から完全に無効です。脅迫や強制・強要・圧力で他人を思い通りに操ろうとする人間は、人権侵害だらけの行為をしているのであって、時代錯誤も甚だしい。

 

9月25日午後10時追記:本ページで天皇家の人権に関する私の見解の公開(9月25日)後、羽生結弦が、公式YouTube会員限定動画で最新演技動画の公開していますので、会員の方は、ぜひ併せてご覧ください♪

 

昨夜(9月24日)、「12時4分」に公式YouTubeでメッセージ公開されたのは、こちらのページの初公開が12月4日だからです!ぜひこちらもご覧ください♪「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 

ニューズウィークのインタビューでさえ、羽生結弦が脅迫で強制されて言わされた言葉がありますので公表します。

たとえ、かつてはいいことをしたかもしれなくても 今は自分の私利私欲のためにただの脅迫の実行犯に成り下がって、選手の足をひっぱったり、羽生結弦が選手だった時代にも今も変わらず、守るどころか貶め行為に加担し続けている人間がいますが、いくら羽生結弦でも、そんな人間を尊敬などできなくなるのは当然のことです。

名前や名声にしがみついて、羽生結弦に、殺すぞ脅迫などまでしなければ自分の名声が守れないような人たちというのは 自分のしてきた行為がどれほど酷いことなのか、自覚しているからこそなのでしょうから、恥ずかしいものですね。

 

羽生結弦の記念樹「陽光桜」(通称・ゆづ桜)とネモフィラのコントラストの美しい、七北田公園の「アイスガーデン」では、定期的に、お花摘みや、種まきの参加者が募集されています♪ ぜひあなたも参加してみませんか? 次回は10月に種まきがあります!

【泉区】七北田公園の『ゆづ桜』とアイスガーデンの様子を見てみました。(2024年8月20日時点) | 仙台つーしん (sendai-tushin.jp) 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝したり公金支出することが「政教分離の原則」(憲法第20条、憲法第89条) に反するので大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが。) 

なぜこの憲法違反について誤魔化すのか、日本の法学者の方々やマスコミ関係者の方々はもっと声をあげて、知らない人たちに知らせていくべきではないでしょうか。

もし憲法のどこかに問題があるというのなら、そこについては国民的議論がしっかりとなされていくべきではないでしょうか。

また、天皇家が「国民の象徴」ということにしたままでよいのか、天皇家の方々の人権は本当にそれで尊重されているといえるのでしょうか。(信教の自由も  婚姻の自由も 職業選択の自由も 言論の自由も含めて)

私は、羽生結弦が「震災の象徴」とされてきたことや、「誰かの勝手な理想像のおしつけ」や非人間的な「悪魔だ魔王だ、神だの妖精だの」と勝手に祀り上げられたり偶像化されることからくる 心身と人生への大被害も見てきた立場から、今までは想像もしてこなかったような問題がより見えてきて、真剣に考えるようになりました。

現・皇后の雅子様(雅子さん)が、日本の女性の中でも、非常に稀有なトップレベルの頭脳と教養がある女性でありながら、その才能やそれまでの人生での努力が生かされて(活かされて)きたといえるのか、そして 現在の天皇陛下が、なぜ皇太子時代に雅子様のような才能豊かな女性にほれ込んで選ばれて熱望されたのか、それだけ日本のためにも思う存分活躍してほしかったからではないかと思うのですが、様々な言論や立場からくる制約のなかで、苦しまれる状態が続くのは、果たして日本の国益にかなうことなのでしょうか。

ご心労が重なりすぎるのは、明らかに、ご本人のせいではないと、おそらく多くの日本人が想っているように、私もそう思うからです。 

天皇家は諸外国で言うところの「王家」と同じような立場であるならば、より人間らしくあられるためにも、「国民統合の象徴」という立場が、果たして一個人や 一家に課せられていいのかどうかも より真剣に考える必要があるのではないでしょうか。(戦時中から戦後の歴史の中で、そのような形が当時は最善の判断だったというのは、個人的には理解できますが。)

また、たとえ、仮に同じ言葉「象徴」として規定して表現するのだとしても、もっと個々人の人権が尊重されなければ、いつまでたっても、天皇家に対するものと似たような被害が、国民の中で生じても、無関心・無理解な方々が日本人の中に増えて、知らない間に加害者になるようなことが増えるのではと・・・私は羽生結弦の置かれてきた酷い環境や酷い状況も見ながら 今までそこまで真剣には考えていなかった天皇家の方々の個人的な(非人間的な立場に置かれることによる)苦しみが、少しは以前より見えるようになったと感じています。

皆様もぜひ、考えてみてください。

個人的には、皇族の方々が、本当はどのようにありたいのか、どこが非人間的だと思えるのか、天皇家の当事者の方々のご本人の声がもっと発言されて理解され、解決の道やあるべき形が議論されるといいですね。(すぐ批判されるから言葉にできないことも多々あるのではと思えます。)

また、批判している大半の方々は、公金から多額が支出されて支えられる生活への妬みが大半のように思えます。ならば、その公金の在り方もそもそも変えていけばいいのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。 真剣に考えていくべきことかと思います。

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実とかけ離れたインタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべての訂正内容を公開していきます。

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

ぜひ上のページの動画をご覧ください。なぜ羽生結弦が小さい頃から自分の神様としてイエス=キリストを信じてきたのか、よくわかると思います。

羽生結弦がキリスト教信仰であることを徹底してつぶそうとする異常な脅迫者と虐待者たちが日本には長くいますが、このような行為はすべて犯罪行為です。また、人の心というのは 決して他人に支配できません。

個人の信念や宗教において、他人が脅迫で強要したり無理やり違うことを語らせたりすることは、日本国憲法に保障されている 信教の自由(憲法20条)表現の自由(憲法21条)や自己決定権(憲法13条)への侵害です。

(今年の6月ごろから、恒例の脅迫者と虐待者たちが羽生結弦のインタビューや仕事に対して、私のことを殺すぞ脅迫で 強要したり言葉を変えさせたという大被害が判明していますので、当サイトですべて公表していきます。人権侵害に加わらないようご注意下さい。)

 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

指田フミヤさんは、清塚さんらと共に、北京五輪の本当のショートプログラム「白鳥」もの音楽制作者の1人ですが、この曲の実在は、とっくに裁判で認定されて羽生結弦サイドが勝利しています。

しかし、だからこそなおさら、卑劣な脅迫者と虐待者は、このサイトのタイトルになっている元の「花になれ」を作った 指田フミヤさんとスタッフたちにまで、(さらに他の楽曲制作者たちにまで)卑劣な脅迫を繰り返して「殺す」だの「仕事つぶす」だのとやり続けてきたとの情報が入っていますので、公表いたします。

また、指田フミヤさんは、同姓同名詐欺の偽デザイナーからと、虐待者たちからも直接「殺すぞ」だの「仕事つぶすぞ」などと脅迫まで受けていますので、公表します。

背後で脅迫の首謀者は、美しさとは正反対のナチスドイツ絶賛者の、戦後生まれなのに戦時中生まれのフリしている人間ですのでご注意下さい。

ここをご覧の皆様はぜひ、そういう羽生結弦の大切な関係者たちのことも応援していただけますと幸いです!!

 

また、「30歳おっさん発言」も、10代の当時に反省したことを直後に語っていたのを覚えている「本当のファン」は多いと思いますが、今回またあえて言及した(させられた)のは、ファンや読者を傷つけるためにあえて 脅迫でそれを語るように強制されたとのことですので公表します。実にセコイ卑劣な脅迫者たちで、愚かすぎてお気の毒なことです。嫉妬とは実に醜いものですね。
 
また、結婚も婚姻予約も、正式な法的行為ですので、意図的な破壊を狙う全てのものは、不法行為による損害賠償請求の対象となります。
 
本人でない人間が(たとえ家族でも)偽造した文書・なりすまし文書などというのは、もちろん最初から完全無効ですし、脅迫や強迫(圧力も含む)によって 無理やりさせられたすべての法的行為や契約は、必ず 取り消して無効となりますので、どうぞ十分に御注意の上、ご了承ください。
 

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こちらは現在 仙台公演中だという 野村萬斎さん   SEIMEIの衣装のカラーで出来た豪華なお花です!

金もふんだんに使用され、花器に該当するところは、SEIMEI衣装の生地にそっくりな模様がつけられています!

黄緑に紫、優しい薄紫から濃い紫まで 両端に、水色と紫の平昌五輪金メダルの時の模様の カラーリボンが 垂れ下がっています。

野村さんがあえて キラキラの光まで 装飾でいれてくださいました!

 

ちなみに、2020年の4大陸選手権で 優勝してスーパースラム達成した時の、袖だけが黄緑の蛍光色にされたSEIMEI衣装は 「技術妨害とプログラム破壊衣装」ばかりにしてきた偽デザイナーたちの本物の人間の衣装にしないと 私を殺すなどといわれて 強要された衣装ですが、その人間の作った実物の衣装は 羽生結弦は着ることさえ徹底拒否して (酷い蛍光色のデザインはそのままに) そっくりの衣装に 足立奈緒さんに作り直してもらって、その衣装を着て演技しています。

羽生結弦も人間ですから、そのような嫌悪感の人間の衣装を着せられてメンタル破壊されることを避けるために、そのようなことを繰り返してきた人間の衣装を着たら、またいつどこで 技術妨害になるように仕掛けられているかわかりませんので、そのような人間の衣装を着て演技することは徹底拒否してきました。

ですので、2015年以降、SEIMEI衣装は、試合で着てきた衣装のほぼ全部は、すべて 足立奈緒さんの製作または(羽生結弦サイドの希望をしっかりと入れて下さった)デザインによる衣装ですので、公表いたします!

どんなに壮絶な嫌がらせや人権侵害をされても、めげずに対応策を考えて対処していく、そんな姿勢の結果、2度目の金メダルとなりましたので、そんな大きな希望手励ましと感謝が込められているのがこのお花です♪

 

 

2024年 8月  back number さんのコンサートで「水平線」のイメージで

美しい海のイメージが配色され、白いユリと 青やブルーグリーン色に染めたきれいな ユリがふんだんに使用され、手前の白い小さな花は おそらく白い砂浜と思いますが、総合的なセンスが素晴らしい  

希望の感じられる お花の芸術ですね

 

2024年 ファンタジーオンアイス幕張・愛知公演での 西川貴教さんとのコラボ

機動戦士SEED の「ミーティア」の衣装イメージ (ガンダムイメージ?)

これ、すごいなぁ・・・というのが、花の使い方もすごいし、銀色に塗られた葉などまで使って、メタリックなカラーとブルーと白の爽やかな夏のイメージで、左右のスタンドにひまわりが見えますけど、とても夏っぽい。 

花なのにどこか戦闘的なイメージさえある 花で作る表現力がすごいですし、銀の効果的な使い方で作られた フラワースタンドは、完全に見た瞬間に「ミーティア」のガンダムだと判別できるお花で、西川さんが嬉しそうで、羽生結弦も嬉しいですし、きっとお花屋さんも楽しいですね♪

 元の衣装はこちら このミーティア衣装も、カナダのマシュー・キャロンさんが創られました♪

 

こちらは、2022年ファンタジーオンアイス神戸&静岡で共演した 宮川くん「レゾン」アレンジ版とアンコール「エスメラルダ」(新妻聖子さん生歌&NAOTOさんら生演奏)に使用された、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の白がメインで左側にだけ紫の入った、動きやすく個性的な衣装そのままに お花も構成されています♪ (宮川くん公式X2022より) 

並べ方と配置も衣装そのままに。紫のグラデーションがとてもキレイな配色です♪ 

こちらは、同じく宮川くん公式Xより 2024年に贈ったお花の写真  今回は紫の中に、ちょっと情熱的な赤と愛らしいピンク(のバラ)も混ざっています

花に抱き着く宮川くんが 幸せそうです…♪(笑)

「レゾン」は本当は羽生結弦の予定と違い、途中で脅迫で強制されたのですが、その分、羽生結弦は宮川くんと本音で打ち合わせして、決して脅迫者たちの思惑通りにならないようにと、色々工夫して努力して沢山ご協力いただきました。最後まで沢山の配慮と多大なご協力、2022年はありがとうございました♪ 衣裳のキャロンさんとアンコール・サプライズ演技の「エスメラルダ」担当された新妻さんたちにも、心から感謝申し上げます。

「ノートルダム・ド・パリ」の中の「エスメラルダ」(2022年のファンタジ―オンアイス2022静岡公演最終日)で使われた 衣装もまた、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
Real designer and creator of this costume is  Mathieu Caron in Canada! (Please be careful with false information from the person who had made the technical sabotage costumes to YUZURU.)
 
2023年 石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!
きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
ピアノの鍵盤の装飾が、すごく映えていますし、羽生結弦の想いが顕著に表現されています。特別版でピアノ曲にしてもらってまで、ピアノ曲にこだわったことの証明でもあります。
 
2024年はまた、別のお花アレンジが 清塚さんに贈られています♪
2024年の 清塚さんへの お花 もともとは「白鳥」用衣装が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されたので、その衣装カラーがイメージです。
(清塚信也さん公式X写真より)
この「白鳥」用衣装、「序奏とロンドカプリチオーソ」で使用された衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です♪
 
 
こちらは、藤井フミヤさんあて 2023年のもの  羽生結弦は、アイスショー「Art On Ice」で「True Love」の曲で2013年に共演しています。 
その時使用した衣装は、上半身は真っ白なものでしたし、「TRUE LOVE」だから、
ピュアな真っ白な純白のイメージでのお花です。
2024年版もあります。
 
こちらは、羽生結弦のおすすめ動画「エストポリス伝記Ⅱ」の音楽を担当して下さいました、MUSIC エンジン様 あてのお花です。
一応、エストポリス伝記Ⅱのカラーイメージのようです。
真ん中に、金色に輝く「剣」がつけられているのが、すごいですね!
羽生結弦の演技でも、剣を高く掲げる場面が何度か出てきます!
 
 
 
こちらは、2022年のファンタジーオンアイスで共演された、「スガシカオ」さんへのお花です。この時のお花は、演技中のイナバウアーの形がイメージされたお花だそうです!演技で使用した衣装は主にグレーでしたので、ちょっとそれはお花にはできないですからね。色々考えられています!
 
赤の中に映える白と紫が 素敵なアクセントになっています。 やはり、イメージが、「イナバウアー」だというだけあって、動線のイメージが  大胆で とても躍動的なラインになっていて素敵です。
 
 
次は、Monkey Magic さんに贈られた、羽生結弦の明るい曲「Change」の衣装イメージのお花です♪
  赤字に黒のラインの入った衣装でしたが、とても明るい、クリスマスシーズンらしい色でまとめられています!
 

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

「脅迫」だの「強要」だの「強制」だの「命令」だのという、本人の意思が無視された「一方的なもの」からは、最高のものは生まれません。

そこについて、私は徹底して大事にしなければならない点だし、羽生結弦の演技においても、とてもとても大事にしてきました。

それが理解できない、人に対して、殺してやるなどという、まさに犯罪の極致の言葉での脅迫さえ使っていれば、何もかも自分の想い通りになるというような、勘違いでお気の毒な人が 羽生結弦や関係者の周囲にもいることが、今の日本社会に、大損失ばかりもたらしている点でもあると思っています。

子どもたちに向かって、手本になるはずもありませんし、そんなことする人間がいる社会に、希望がもてるはずもありません。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、女性のマネキン人形の首だけ上の写真に、「生首」などと書き、ツイートして、羽生結弦に対して、「公式広報サイト管理人を殺してやる脅迫」していた人間で、五芒星にずっと執着していて羽生結弦への名誉毀損が狙いの、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。すべての政治家は、この人間に絶対に関わらないように御注意下さい!

脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要です。

ぜひ皆様も、真剣に考えてみてください。


Echoes of Life 埼玉公演初日終了後のインタビュー映像動画・および全文&全曲リスト

2024-12-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

広島公演1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR     

2日目は、初日にはなかった「メガロバニア」をアンコールで全力で演技した羽生結弦はフィナーレの「私は最強」までが演技だったというほどの演技を披露! 会場で盛り上げて下さった皆様、ありがとうございました!

Echoes of Life 埼玉公演初日が終了後の、羽生結弦のバースデー祝い写真

お誕生日のお祝いで 会場で歌って下さった方々、ネット上でもお祝いしてくださった方々、本当にありがとうございました。

Echoes of Life公式より

 
埼玉公演のチケット、最終日分も 機材席解放で、注釈席中心にさらに増加させて先着順受付販売中!
 
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

チケット料金
アリーナS席(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

広島公演のチケット(リセールも今後あります)

 

12月7日初日公演の 曲のSET LIST

1: First Pulse

2: 産声~めぐり

3: Utai IV~Reawakening

4: Mass Destruction―Reload―

5: ピアノコレクション

 5―1 6Pieces for Piano,Op.118:No.3,Ballade in G Minor.Allegro energio

 5―2 The Well―Tempered Clavier,Book1:No2,Prelude and Fugue in C mainor,BWV 847

 5―3 Keyboard Sonata in D Minor,K.141

 5―4 12 Etudes,Op.25:No.12 in C Minor ”Ocean”

 5―5 12 Etudes,Op.10:No.4 in C‐Sharp Minor ”Torrent”

 

6: Ballade No.1 in G Minor,Op.23

7: Goliath(2024Remix)

8: アクアの旅路(Piano Solo Ver.)

9: Eclipse/blue

10: GATE OF STEINER―Aesthetics on Ice

 

11: Danny Boy

12: 全ての人の魂の詩

 

以下、アンコール

1: Let Me Entertain You

2: 阿修羅ちゃん  ※ 2日目は メガロバイア(Megalovania)に変更

3: SEIMEI

 

阿修羅ちゃんはいつものように、脅迫で脅迫者と虐待者に強制されたものですので公表いたします。(羽生結弦の最初のコメントで気付く人はいると思いますが。)チーム羽生の法務チームも頑張っています!

 

初日終了後の羽生結弦のインタビュー動画です

 

 

 

インタビュー全文   THE ANSWER記事より

羽生結弦さん、30歳は「全然想像と違ってた」 誕生日に全国ツアー開幕「野球、サッカーに置き換えれば脂が乗ってくる時期」【囲み取材全文】 | THE ANSWER記事より

――公演初日を無事終えての気持ちは。

「とうとう開幕したなっていう感じが一番強いです。本当にたくさん緊張しましたし、もちろんすごく時間をかけて毎日毎日トレーニングも練習も積んできましたけれども、やはり本番になってみて、皆さんの前で滑ってみないとわからない。成功なのか、失敗なのか、みたいなところもあったので。正直、とうとう始まったなっていう気持ちと、まずは初日、怪我なくストーリーとして完結できてよかったなっていう気持ちでいます」

――「生きる」ということをテーマの一つに掲げた。

「元々、自分が生命倫理というものを小さい頃からいろいろ考えたり、または大学で履修したりしていく中で『生きる』ということの哲学についてすごい興味を持っていました。そこからずっと自分の中でぐるぐるとしていた思考であったり、理論であったり、そういったものを勉強し直して、皆さんの中にも、この世の中だからこそ、生きるということについて、皆さんなりの答えが出せるような、哲学ができるような公演にしたいと思った」

――30歳の誕生日を迎えた。ファンから温かく祝福された気持ちは。

「30歳になるんだなっていう気持ち(笑)。言われて『30歳かあ……』と思ったんですけど、自分が幼い頃からずっと思っていた30代っていうものと、今現在、自分が感じているこの体の感覚や精神状態は、全然想像と違ってたなって思いますし、まだまだやれるなっていう気持ちでいます。Echoesの中でも『未来って何?』とか、『過去って何?』みたいなことがありますけど、未来は自分が想像しているよりももっともっと良くもなるし、今ということの中で最善を尽くしていくことで、自分の中で『30っておっさんじゃん』って思っていた頃とは違った30代を迎えることができたなって、何となく思っています」

――30歳の抱負を。

「フィギュアスケート年齢としては、劣化していくんだろうなっていう漠然としたイメージがあったんですけど、例えば野球とかサッカーとかに置き換えて考えてみたら、これからやっとその経験とか、自分の感覚であったり、技術だったりとかが脂が乗ってくる時期だと思う。自分自身の未来に、それこそ希望を持って、絶対にチャンスを掴むんだっていう気持ちを常に持ちながら、練習もトレーニングも本番も臨みたいなと思います」

――文字が音になるという発想が面白い。どんな思いから生まれたのか。

「元々、自分は光景が例えば色とかが音になっていたりとか、感情になったりとか。簡単に言うと、例えば『赤』っていう色に対して情熱って思う方もいらっしゃるし、それが恐怖と捉える方もいらっしゃる。人それぞれの解釈なんだけれども、そういうことを僕は音として、割と小さい頃から聞こえてきたタイプだった。絶対音感があるとかではなくて、何となくメロディー的な感覚で聞こえてくるような感じがしていて。そういった自分の経験だったりとか、またフィクションとして書く中で『この子にどういう能力を持たせようかな』っていうことを考えたときに、自分がトレーニングとしてやっている言葉の抑揚であったりとか、意味であったりとか、そういったものを表現するっていうことを物語の中に入れ込んで。全体を哲学が音として体に入ってくる。その哲学が音楽になって、プログラムが出来上がる、みたいなことを、いろいろ発想を飛ばして書いていった物語です」

――今日の物語の中で、思わず書き留めたくなるような言葉がたくさんあった。一つ選んで思いを語るとすれば。

「生命に対してだったりとか、自分が大学で履修していた教授の本であったりとか、いろんなものを読み直して作ってきた。そうですね……『運命』が偶然の連なりっていうことを、哲学書をいろいろ読みながら学んでいって。本当にすごくすごくもろくて、なんでこんな偶然が繋がっていったんだろうっていうような運命が人それぞれきっとあるんだろうなって。それが皆さんの中で、何かいろいろ振り返ったときだったりとか、現在進行形で運命を感じているようなときに、滅多に出会えないような、こんな偶然の出来事に出会えたんだっていう喜びであったりとか。奇跡みたいなことをぜひ感じてもらいたいなって思ってつづった文章の一つです」

――新作衣装も多数。思い入れの深い衣装は。

「やっぱり(主人公の)NOVAの衣装ですかね。今まで映像の中と、実際に演技するっていう衣装のリンクっていうことをしたことがなかったので。本当にファッションに使えるような服を氷上で着るということは結構難しかったのは難しかったんですけど、でもやっぱりNOVAという主人公の衣装にはかなり思い入れが強いものがあります。また今回、フィギュアをずっと専門にしてくださっている方も含めて、フィギュアを作ってこられなかった方も新たに参加してくださって。本当にいろいろ、何着も何着もアレンジを繰り返して作り上げた衣装たちもたくさんある。RE_PRAYであったりとか、GIFT、プロローグとはまた違った毛色のアイスストーリーになっていますし、衣装も含めてフィギュアっぽくないっていうか、Echoesじゃないと見られない衣装の布感だったりとか、そういったものもぜひ感じてもらいたいなって思います」

――まるで映画のようなムービー。撮影に要した時間は。元々スクリーンでの演技に挑戦したい思いはあったのか。

「まず後ろの質問からなんですけど、1回映画に出演させていただいたことがあって、お芝居というものをさせていただいたんですけど、本当に『向いてないな』って思ったんですね(笑)。映画に出たいとかそういう気持ちは全然なくて。ただ、NOVAという主人公に対して演じるということに関しては、何も違和感がなかった。やっぱり自分が綴った物語であって、自分が完全に入り込める主人公を描いているので、そこに関しては、やっぱり自分が演じないといけない感覚でいました。撮影に要した時間ですけど……3日間くらいですかね。丸2日間ずっとやって、半日ぐらいやって、もう1回半日撮って。プラス、ナレーション録りをしなきゃいけないので、そこでも2日。大変でした(笑)」

――選曲、表現のこだわりについて。

「RE_PRAYが結構、ゲーム寄りに作っていたので、シンプルを作りつつも、割とクラシカルなものをやりたいっていう気持ちがあった。今回も哲学ということをテーマにしていたので、ピアノの旋律であったり、気持ちが凛とするような曲たちを、割と多めに選曲しています。その中で、自分がストーリーを描く中で『ここは戦いたいところだな』とか、『ここは芯を持つべきところだな』とか、『ここは言葉をそのまま使いたいところだな』とか。そういったことをいろいろ考えた。今回とにかく一番悩んだのは、5番目の曲かな。ピアノのクラシックの連続のところからのバラ1。今までやったことのない、1回もはけないで、30秒間ずつくらいずっとプログラムを演じ続けるみたいなことをやっているんですけど、清塚信也さんと一緒にクラシックのことも勉強して。ジェフリー・バトルさんに振り付けを頼んでいるんですけど、ジェフとも『こんなイメージで滑りたい』っていうことを綿密に計算しながら作ったプログラムです」

 Echoes of Life公式より

 

羽生結弦さん30歳誕生日舞 バースデーソング大合唱に「うれしいです!」 2時間半超15曲熱演  - スポーツ報知

 

 

 


羽生結弦の作品群や「Echoes of Life」と「12月7日」の誕生日に込められていた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録

2024-12-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
トップ写真:「天と地と」1年目の衣装(カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作衣装)Yuzuru's costume of photo:“Heaven and Earth”(FS in 2020-2021): Designed and created by Mathieu Caron (Canada)  Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗. 

広島公演1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR     

本ページの後半は、初掲載が2019年12月7日です

悪魔好きや反キリストイメージをわざと仕掛けられてきた羽生結弦が、私と共に、2019年の春に計画したこのページを、ついに予定通り公開した2019年の羽生結弦の25歳の誕生日以降、4回目のクリスマスの日(2023年12月25日)は、羽生結弦にとって、虚偽告訴が虚偽告訴だと真実が証明できた大切な日となりました♪ 
 
白黒偽ロゴの偽アカウントは、脅迫された姉がやらされてきた脅迫被害の産物で、真実と正反対の酷い内容ばかり流されてきたので法的措置中、ご了承下さい。白黒偽ロゴのインスタグラムも同じで脅迫被害によるものです。
 
羽生結弦が、今日まで生きてこられたこと、無事に今も生きていて、生きていてよかったと思えている今日の幸せを、神様に心から感謝します。同時に、12月7日は、アメリカにとっては、真珠湾攻撃で大勢が命を失った日でもあり、同時に、追悼の日でもありますので、プログラムと演技・衣装には深い配慮が要求されるのです。
しかし、だからこそ、何としてもその真実をつぶしたい日本の卑劣な脅迫者から、卑劣な脅迫で 羽生結弦に酷い衣装が強要され続けたのが2019-2020年シーズンの真実です。
 
※ 羽生結弦は元妻詐欺の相手とは、付き合ってさえいないのに売名利用されてきましたし、羽生結弦が知らないところで偽造文書が勝手にいくつも出されていたのが真実ですので、最初から無効となっています。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手は 正統なキリスト教信仰ですが、元妻詐欺で売名してきた人間はそれとは正反対の、反キリストで有名な新興宗教の関係者。悪質な脅迫者たちの思惑通りに「真実と正反対の創作話」を流す媒体には名誉毀損責任を必ず問います。
 
アメリカ・ニューヨーク同時多発テロから13年目,再び同じようなことが起きることのなきよう、今も悲しみを抱えるご遺族様と、世界の平和を願う祈りと共に、このページを再UPいたします。
 
※このページは、羽生結弦と共に、2019年のファンタジーオンアイス2019の最中の6月から、年末の12月7日の羽生結弦の誕生日には出すことを決めて羽生結弦と計画していたものですので、それを世界に向けてここに証言いたします!関連の戦争犠牲者追悼のページも、あえて2019年8月に初公開しています! その後に、さらに壮絶な「悪魔だ魔王だホストだというイメージを衣装に嫌がらせで」卑怯な脅迫者たちの脅迫で、羽生結弦は強要し続けられたのが真実です。

2023年6月11日、羽生結弦は最新の会員限定公開動画で、巨大な十字架の衣装で演技して、自分のキリスト教信仰を表明しました!

羽生結弦はフリーメイソンとは、全く何の関係もないので、関係あるかのように印象操作して流し続ける人たちの行為は、名誉毀損です。

天と地と」の衣装2年分、「花になれ」&「ホワイトレジェンド」(2021年24時間TV)の衣装はどれもすべてカナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装で、「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと、足立奈緒さんがデザイナーで製作された衣装です。今まで自分の衣装だと主張してきた人間は、この衣装を一度も作っていませんので、騙しと詐欺にご注意ください!

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されて大被害に。羽生結弦が「自分らしい」と語る第二部のトップに持ってきたのは、この演技でした。

「圧倒的な魔王感!」などと堂々と羽生結弦を侮辱し、表紙も中身も嘘だらけの羽生結弦への名誉毀損本に騙されないようにどうぞご注意下さい。羽生結弦は悪魔や魔王を表現したことは一度もありません。

羽生結弦は、脅迫者の1人に、羽生結弦公式・広報サイトの管理人に対して殺すぞ脅迫や、羽生結弦本人も殺してやる脅迫、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきました。公式サイトの管理人や羽生結弦本人や周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物たちですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物の1人はアウシュビッツを否定した発言を行い、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートして脅迫していた人間。

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

2019年の羽生結弦の誕生日は、涙を飲んだ羽生結弦でしたが、2019年は、夏前からこのページを計画していたのが真実です。特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷  「戦争なくすため」サンリオ創業

羽生結弦は現在、羽生結弦本人への侮辱と名誉毀損はもちろん、被爆者や戦争犠牲者やそのご遺族様の心を傷つけ、プログラム破壊・侮辱・名誉毀損・技術妨害衣装である「紫のオリジン」「黒のオリジン」衣装を一切許可していません。羽生結弦の関連企業の一部は長年、脅迫者たちに脅迫されてきたことが明らかになっています。羽生結弦に名誉毀損と「死ね死ね」ツイートを繰り返していた同姓同名詐欺の人物に御注意下さい。

国連 グテーレス事務総長 “広島で世界に核軍縮メッセージを”       岸田 首相が長崎原爆資料館を視察へ ※ 羽生選手に、プルシェンコさんのお子さんサーシャ君と、カナダのパトリック・チャン選手からも熱い敬意にあふれるメッセージをいただきました。

アメリカのネイサン・チェン選手からメッセージ!感謝です!「羽生結弦選手と同じ氷の上に立つことができたのは、生涯で最も光栄なことでした。あなたがこのスポーツのためにしてくれたこと、そしてこれからもしてくれるであろうことに感謝します」スポニチ記事よりネイサン選手の公式インスタ トレイシーコーチインスタ ディオニシオジャンプコーチ トロントのコーチ陣が羽生選手に感謝と祝福をくださっています!羽生選手は北京五輪シーズンもトロントに長くいて指導してきたのに、勝手にいなかったことにされて功績を台無しにされて侮辱されても耐え抜いた、カナダのコーチ陣に感謝と拍手を!)プルシェンコさんからも最大の賛辞が! パトリック・チャン選手からも「このスポーツを変えた」とまで褒められました。本当にありがとうございます! 

 2年連続やったプログラム「Origin」で、2年目の「紫の」オリジンの衣装とプログラムに込めようとした、「紫の花」とは、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、このプログラムに最も大事な意味を込めてきたものでした。  

 私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥妄想で騒がれる、ひどい名誉毀損・侮辱的で、見る人・戦争犠牲者や被爆者を傷つけるようなものとは、完全に正反対のもの。はるかに純粋で気高い想いを込めた、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのもののはずでしたが、作り手の精神や信念が正反対だと、そのような衣装は無理だとよくわかります。

トロントのクリケットクラブから、羽生選手が4回転アクセルの練習をして着氷している映像が公開!こちら! こちらからも見られます!こちらの映像は、羽生選手によれば、去年のNHK杯前の10月の映像です…!!本当にきれいに跳べていますよね!映像を公開、感謝です!!(笑)2021年秋は、羽生結弦はトロントにいたのが真実です!

「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

ネイサン選手が、羽生選手にやられている異常な事実(長年にわたる、技術妨害衣装の強要・五輪本番での違う音楽の強要という不正犯罪)に気づかないはずもなく、日本側がやっていることを見て、誰よりも気分が悪かったのは、きっとネイサン選手だったことでしょう!しかし、ネイサン選手がいてこそ、一連のプログラムも「本当の意味で」大きな意味をもって今日まで来られました。二人の尊いアスリート精神には心から感謝ですし、羽生選手の、前人未到の技への挑戦だけでなく、今日までの「あり得ないほどの異常な嫌がらせと妨害」に対しての「信じがたいほどの頑張り」に感謝。羽生選手の神であり、全てを知る天地創造主の神・イエス=キリストからの、大きな祝福がありますように…!

北京五輪 の男子フリーで4回転アクセルを史上初めて国際公認記録で認定された羽生選手の、今日までのここまでの闘いは、ほとんどの方々の想像をはるかに超えるほど大変なものであまりにも酷い人権侵害の連続でした。2月8日の北京五輪男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流される前代未聞の不正と人権侵害を、五輪で自国の人間にやられたのです。l(※ 日本の問題です。)

羽生選手は2月7日午前の会見で、自分のSPが「白鳥」になること、カナダから直行したことも話していました。一切報道されず 皆さんの想像を絶するほどの人権侵害が何年も続いた中でも羽生選手は頑張り続け、五輪当日まで偽曲強要されても、フリーで表現し、伝えようと羽生選手がしてきた真実が、少しでも伝わっていましたら幸いです。

今、不正に苦しみ、悲しみや苦しみや絶望の淵にある方々に、大きな癒しがありますように、ここまで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストに心より感謝し、真実と真理を重んじ、人権侵害と犯罪と陰湿ないじめのなくなっていく社会に日本がなりますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 羽生選手が本当にこだわりをもって作った新SPは「白鳥」で、五輪SPで着ていたのは100%「白鳥」用の衣装、カナダのキャロンさん製作で、衣装の詳細は私が提案したものです。NHK杯2021のパンフレットの言葉は全て羽生選手本人の言葉ではなく、2021年の10月は羽生選手はトロントにいたのが真実です。悪しき力には天からの徹底的な裁きとお取り扱いがありますように主イエス=キリストの御名で祈ります!

真珠湾追悼式「和解の象徴に」  日米の和解の象徴にと、「真珠湾攻撃」からちょうど80年の2021年、追悼式が行われました!真の天地創造主たる神様からの大きな祝福がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りします!アーメン。

フリー「天と地と」は、羽生選手にとって「形を変えたOrigin」であり、自分自身の「芯」(信・真)が軸になったプログラム。北米や他国に喧嘩を売っているプログラムではありません!!羽生選手自身が、国に関係なく、多くの「本当にイエス=キリストに仕える人々」と、「生きた神であられるイエス=キリスト」にこそ助けられてきて、今の羽生選手がいるからです。

羽生選手の窮地に、最初に立ちあがって下さったのは、「上杉謙信ゆかりの地」のイエス=キリストに仕える方々でした。私が今日まで続くこの使命を 神様から受けた場所でもあります。平昌五輪前、羽生選手の本当の窮地の時に、誰も頼んでもいないのに、イエス=キリストから直接命令を受けて、羽生選手のために立ち上がって下さった、イエス=キリストに仕えるアメリカ人の方々がいました。そうした今日までの「奇跡の軌跡」を、すべてこのプログラムに込めています。

もちろん、プルシェンコさんはその恩人の筆頭です!! 感謝を込めたプログラム「Origin」は羽生選手にとって、「とても思い入れの強い大事なプログラム」でしたが、2年連続、悪魔イメージやプログラム破壊要素・技術妨害装飾を意図的に衣装に入れられて、大勢を傷つけ、多大なる評価と信用の下落を招き、2年連続「羽生結弦でなくなるようにされ」、全日本選手権2019までついに修正されなかったため、シーズン途中で「衣装が本当の理由で」プログラムを変更!!Origin衣装の本当の背後事情詳細はこちらで公開中。

真珠湾攻撃80年、米で式典 「過去の敵は今では友人」: 日本経済新聞   真珠湾攻撃から80年。画像集で振り返る

「何一つ、妥協しない」ために、羽生選手は2年連続の嫌がらせ・侮辱・技術妨害のOrigin衣装を却下、北京五輪シーズンは望まない衣裳強要を断固拒否し続けました!それでも、私への殺すぞ脅迫を使ってまで 羽生結弦を脅迫して強要し、怪我を誘発させる技術妨害衣装押し付けの責任はとても重いです。プログラムは羽生選手にとって自分の分身のようなものであり、心を込めるべき「作品」。プログラムの意味を、衣装でわざと破壊されて喜ぶ人など誰もいないのに、侮辱衣装で、被爆者やアメリカ等の犠牲者たちへの侮辱にした人たちは、天を侮辱してきたのと一緒です。

羽生選手がアメリカのNBCで特集を組まれたとのこと(こちらより)で、真実が伝わったら幸いです!

*****

羽生選手が、凄まじい嫌がらせをされ続けてまで、何を伝えようと頑張ってきたのか、ここを最後までお読みいただけますと幸いです。(初掲載2019年12月7日)

広島や長崎の原爆の被爆者・犠牲者の方々をはじめ、真珠湾攻撃の犠牲者の方々や、あらゆる戦争の犠牲者の方々のことを今後も覚えつつ、本当にお心のある方は、共に羽生選手の主であり神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ真の神、イエス=キリストに、お祈りいただけますと幸いです…!長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

 羽生選手は、このプログラムで演じているのは自分自身だと明言。「このプログラム(天と地と)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」羽生選手のプログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の楽曲の2つを組み合わせて作ってあります。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)

「2年目の立体妨害装飾だらけの衣装での」Origin継続をやめるように助言したのは、もちろん使命を共にしてきた私です。悪魔イメージや技術妨害装飾と混ぜられたら、アメリカ・被爆者を含めた、伝わるべき人たちをかえって深く傷つけるだけでなく、羽生選手本人の心身をも傷つけるからです。 

「天と地と」の冒頭ポーズは、羽生選手の人生最初のプログラム「ウルトラマンガイア」のポーズと一緒、ラストポーズは羽生選手の原点「ロシアより愛を込めて」のプログラムの最後のアレンジ版!ウルトラマン作者も、アンパンマンの原作者も有名なクリスチャン。羽生選手はもちろんよく知っています!

能登さんインスタより(天に栄光を帰します!の羽生選手。(2011-2012年のEX)2012年世界選手権ロミオもこれ!(笑)

2020年12月7日(ロシア時間)プルシェンコさんから羽生選手に誕生祝の素敵な言葉を頂きました♪(公式インスタより)「とても大きな喜びをもって、僕の親友でありフィギュアスケートのヒーローでもあるユヅル・ハニュウの26歳の誕生日をお祝いします!この困難で複雑な時代に、君がとても健康でいられますように。君にしかできない演技の数々と偉大なる勝利とで、君はこれからも僕たちみんなを幸せにすると僕にはわかります。お誕生日おめでとう!」(力こぶ)

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めたかった想い・願いはこちらです!しっかりとご確認を。(クリック)(羽生選手の希望で公表中!)

↑ アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」掲示し続けました!羽生選手、ずっとどうもありがとうございます…!

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

「Origin」は、世界中で、たとえたった一人でも、悪魔的だと思う人が出てはならないプログラムでした!!

羽生選手を本当に支えてきたクリスチャンの大半から「猛烈な拒絶反応」が出た、悪魔的イメージを、卑怯なやり方で2年連続仕掛けた衣装デザイナー。1年目Originは、悪魔の象徴「黒い羽根」をわざと大量に入れられただけでなく、薬物中毒で自殺した有名人のデザインを真似たことを試合後に公表、羽生選手を「正反対の生き方の」人物の映画宣伝に使われ、プルシェンコさんと羽生選手の想いを侮辱して世界に誤解を招き、評価を落としました。

2年目Originは、技術妨害となる立体装飾を大量につけて妨害、自殺ほのめかしをしておきながらわざと修正もせず、グランプリ・ファイナル前に虚偽をバラまき、羽生選手が2位になった後も嘘をエスカレートさせて吹聴。プログラム意味破壊と技術妨害を繰り返され、羽生選手は2020年4大陸選手権でプログラムごと変更。しかし新SEIMEI衣装にまで、袖に蛍光色を仕掛けられ、さらに表と裏のアカウントを複数で 虚偽と騙しと侮辱と妄想を流布されてきたのです。(羽生選手が、最新のダイアリーに「YUZU公認」とわざわざスタンプをつけたのは、警告のためです。)

※6月6日追記:ToshIさん、コメント、ありがとうございました。こちらをクリック 重くて暑くて動きにくい皮衣装を作って、怪我が完治していなかった羽生選手に強要した人間たちを、羽生選手は全く信用していません。今どこかで苦しんでいる誰かの、脱出とやり直しの希望になったら幸いです…!ToshIさんの「洗脳」に書かれているように、世の中には、こんな信じがたい世界があちらこちらにあります。カルト的なもの、脅迫・強要・監禁・洗脳といった恐ろしい世界に、羽生選手の演技を見た人たちが、一人でも巻き込まれないように、羽生選手と私は、今まで本当に真剣にやってきたつもりです。 ↓ 

神様は、何年も前に、羽生選手(と私)にこれを読むようにとお命じになったのです。それを伝えたのは私です。ToshIさんのこの本は、羽生選手を助け、ToshIさんがこの本を書き上げるときの「気の狂わんばかりの描写」は、私が、奇跡の生存被爆者Bさんの証言を書き上げるための、最後の力となりました。羽生選手GPF直後12月8日独占未公開インタビュー!本当に羽生ファンなら必見!   トレイシーコーチが、羽生選手からのメッセージ動画を投稿!こちら 

想像を絶するほどの陰湿で異常な衣装の嫌がらせに、心身共に耐えてきた羽生選手の今シーズンの頑張りを、スーパースラム達成で報いて下さった、主イエス=キリストに感謝を込めて…♪(同様の被害を受けてきた、他の選手たちの上にも守りがありますように…!)

一人でも多くの日本人が、自分が与えられている「使命」に、本当に「忠実に」「誠実に」なったなら、大きく変わっていくことでしょう…!その人が本当に「忠実に」「誠実に」使命を果たそうとしているかは、神様が必ず見ぬいておられますし天に記録されています。

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 以下の内容は、初掲載が2019年12月7日の内容です:(羽生選手の25歳の誕生日)

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本日は、2019年12月7日、羽生選手の、25歳のお誕生日です!羽生選手!25歳のお誕生日、おめでとうございます!!   

さて、本日はグランプリ・ファイナルの、男子フリーの日でもあります。現地・トリノの時刻に合わせて、このページをUPします!(笑)

羽生選手が、想いを込めた「Origin」を演技する予定の今日、日本の歴史上に残る、「Origin」にまつわる、もう一つの「勇気の真実」の記録を、羽生選手に希望と共に贈りつつ、皆様にも「希望につながる出来事」として、ちょっとだけお伝えできればと思います…!

羽生選手の誕生日、12月7日は、アメリカでは、「真珠湾(Pearl Harbor)攻撃」 を日本に仕掛けられた、忘れがたい日でもあり、「リメンバー・パール・ハーバー!」(真珠湾攻撃を忘れるな!)などと言って、日本軍側の奇襲で、大勢のハワイのアメリカ人が命を落とされた日として、太平洋戦争 開幕の、悪しき思い出となってしまっている日でもあります。(日本は、時差の関係で、12月8日になってすぐの時刻だったのですが。)

1941年のことです。 その結果、この戦争の激化により、最終的に、日本にも、原子爆弾が、広島と長崎の2か所で落とされることになっていくので、 つまり、日本にとっても、この上ない悲劇に至る、第一歩を刻んでしまったような日でもあります。

羽生選手の誕生日に、なんという縁起でもないことを言うの!と思われるかもしれませんが、いやいや、羽生選手が「Origin」をフリーで演技して下さるこの日、この悲劇を、少しでも未来への希望に変えていきたいという想い からのページです!

さて、この、「真珠湾攻撃」の指揮をした、「真珠湾攻撃の総隊長」であった日本人がいて、その名を「淵田美津雄」(ふちだみつお)さん といいます。アメリカ人から見たら、誰なのかは知らなくても、ある意味、最も憎き人間の一人に該当するかと思われます。

しかし、この淵田美津雄氏は、戦時中から終戦後に至るまで、ちょっと凄すぎるというほどの、激動の人生を歩み、ついには驚きの、「勇気の真実」を実行した人となって、その歴史に名を刻んでもいるので、少しだけご紹介します。

淵田美津雄(ふちだみつお)氏は、真珠湾攻撃の総隊長を務めた人として、戦時中は日本で英雄扱いとなり、しかしそれゆえに戦後は一転して、友人が去っていく悲劇に見舞われる、「真珠湾奇襲攻撃」に大きな責任のあった人でした。

しかも、実は彼は、1945年の8月5日ーーーすなわち、広島に原爆が投下される「前日」まで、会議のために、3日間も広島にいたというのです。

8月5日に会議が終わり、その晩も広島に泊まる予定だったところ、5日の夜に急遽連絡が入り、その日のうちに大和基地への移動を余儀なくされます。そして翌朝6日に、前日まで自分がいた広島に、原爆が落ちたことを知るのです。

彼はその直後、本当に広島に原爆が落ちたのかを確認するための「被害調査団」として、なんと、原爆投下の翌日7日には、再び広島入りを命じられ、そのまま3日間、被爆地となった広島の、それも爆心地の調査をしました。

3日後の8月9日、今度は長崎に原爆が投下されたことを知り、そのまま広島の調査を打ち切って、長崎の爆心地にまで、派遣されるのです。

 

まさに、原爆投下の瞬間だけ、広島を離れたような形になり、もう一つの被爆地・長崎の爆心地にまで、原爆投下の直後に行かされた彼は、特に、その爆心地でたたずんで、凄惨すぎる現状を目撃した時に、胸に去来したものは多かったようです。

この時に、彼と共に広島の被害調査のために派遣された、被害調査団一行のほとんどの方が、原爆投下直後の広島の地に入ったため、いわゆる「二次被爆」(残留放射線によって被爆してしまうこと)により、亡くなってしまいます。

しかし、この淵田美津雄氏は、原爆投下後の 広島と長崎という2つの被爆地に、すぐに行ったにも関わらず、生き延びたのです。

彼は、真珠湾攻撃で生き残り、ミッドウエー海戦でも生き残り、広島と長崎の二次被爆を受けても生き残り、3度も大きな死線をくぐりつつ、戦時中の多くの人々の無残な死を目撃しました。そのような中、淵田美津雄氏は、自分が生き残っていること、これをただの幸運として受け止めるには、あまりにも運が良すぎると感じ、厳粛に神を仰ぎ、「神の摂理で生かされたのだ」と感じていきます。

さらに、長崎原爆投下後から、終戦直前の数日の間に、無条件降伏を拒否して、軍事政権樹立を企てるクーデターの動きがあったそうで、 彼は、陸軍参謀から 自分にも持ち掛けられた、このクーデターへの同調を 拒否したのだそうです。  淵田氏は このように、太平洋戦争中、少なくとも3度は死線をさまよい、真珠湾攻撃の英雄などとも称えられる 扱いを受けたわけですが、敗戦とともに、一転、白眼視され、多くの友が彼の周りから去っていってしまいました。

頼れるのは自分一人となり、戦後の虚脱感から荒んだ日々を送り、酒にもおぼれたといいます。アメリカを憎み、その悪行を調べ上げようなどと、色々な調査を進めるうちに、予想外の「愛のある人々」の証言記録に触れるようになります。

ある日の朝、淵田氏は、朝日新聞の「天声人語」の欄を「いつものように」読んだら、こんな記述を目にしたのだそうです。

「聖書は世界のベストセラーで、人類の話すあらゆる国語に翻訳されているが、現代において、もし島流しの刑があると仮定して、たった1冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、世界の人たちは、その1冊を、聖書にするだろう…」

その内容を目にしたとき、淵田氏は まさに これこそが「天声人語」だと感じ、そこから熱心に聖書を読み、読み進めるうちに、イエス=キリストが十字架にかかり、人々の罪を身代わりに背負うときに発した言葉、

「父(=天地創造主の神)よ、彼らをお赦し下さい。自分が何をしているのか、知らないのです。」 に、自分の 胸を突き刺された思いをし、 自分こそがまさに 47年間も「何をしているのか、わからずにいた」人間だったと気が付き、イエス=キリストが十字架にかかって罪を背負われたのは、「自分のためでもあった」と、神(イエス)からの「啓示によって」確信し、神様に向き直ったのだそうです。これが1950年なので、戦後約5年が経った頃のことです。

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」ーーーという有名な言葉が 広島の「原爆慰霊碑」に書かれていますが、 このような、激動にして数奇な運命を生き抜いてきた彼は、

「けれども平和は、人間の力などで闘いとれるものではないのである。平和は、上から与えられるものなのである。」

と確信していて、この言葉は、愚かでもある私たち人間が、「再び過ちを犯さないように導いて下さい」と、神様にお願いしている言葉だった、と気づくのです。

この後、淵田美津雄は、なんとかつての敵国だった アメリカに渡り、自分が総隊長であったことを明かし、真珠湾攻撃のことを謝罪して回り、同時に、「戦争は互いに相手への無知から起きる」という信念の下日本人を理解してもらい、自分も相手(アメリカ人)を知ろうと努め続け、戦争の愚かしさと、憎しみの連鎖を断つことを訴え続けた そうです。

こうして、真珠湾攻撃の総隊長だった人物は、 「平和の伝道者として、残りの生涯を 神様に捧げた」 のです。

羽生選手の誕生日は、12月7日ーーーアメリカにとっては、真珠湾攻撃をされた日、なのですが、しかし、その時の責任者でもある総隊長が、戦後そのようにして、生き抜いたということを、日本人のほとんどでさえ、知らないと思います。

アメリカの人々はもちろん、その他の国の人々にも、本来なら憎き対象であるはずの、真珠湾攻撃の総隊長だったという彼が、そのような人生を送ったこと… 一人でも多くの人に、こんな大逆転の人生を送り、「勇気をもって」「真実」を伝え続けた人もいるんだということを、羽生選手の誕生日を機に、知ってもらえたら、と願って掲載いたしました…!

(追記:この内容を載せることは、羽生選手の希望であり、モチベーションでもあり、羽生選手との約束でしたので、どうぞご了承ください…!!)   ↓ この淵田美津雄 さんの、証言記録・「自叙伝」は、こちらです。

  真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝 (講談社文庫)
中田 整一
 

今までの羽生選手の、多くの人に知られざる 苦労も苦悩も幼き日の羽生選手の胸にあった想いも、その全てを知りつくしておられる 主イエス=キリストが、今日という日を、大きな祝福と幸せの日、希望の記念日にして下さいますように…!心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします♪ アーメン。

←花言葉は「永遠の幸福」淡い紫のカーネーション #1207 #12月7日 #December7 #12:07


Official Information from YUZURU HANYU :vol.3 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-12-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
True Information of the names of costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   vol.3   【Official information from YUZURU HANYU】

 左の「羽生結弦公式ロゴ」は、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。白黒偽ロゴのアカウントは、脅迫された姉が書かされているもので、脅迫被害で嘘が度々流されているので、正式なロゴは与えられていません。

広島公演1次リセール受付 12月14日(土)12:00~12月17日(火)23:59 当落発表12月20日(金)18:00~クリックどうぞ→ 公演情報|【広島公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR     

羽生結弦の「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&作品です。 

※要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。殺すぞ脅迫で脅迫して、羽生結弦と関係者から写真や動画を奪ったあげく、自分の衣装だと勝手に主張して本当の権利者たちへの著作権侵害と当サイトへの名誉毀損・信用毀損を続けている、同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。現在、法的措置中です。
脅迫者たちの協力者たちに関わらないように本当のファンの皆様はご注意下さい。白黒偽ロゴのXアカウントは、脅迫されている姉が書いているものですので、本当の情報はでませんし、事実無根の捏造離婚などが出されたように、真実でないことの流布が強要されてきたアカウントなので、あえて白黒偽ロゴなのです。
本当の羽生結弦公式ロゴは、水色に白の文字だけですので、どうぞ十分に御注意下さい。
※嫉妬とは世界で一番醜いものですね。

 現在、著作権侵害の常習者で、羽生結弦への脅迫で写真や動画だけ奪い取ったり、偽の衣装で宣伝していた同姓同名詐欺の偽デザイナーの詐欺アカウントが再び確認されていましたので、世界中の本当のファンの皆様は関わらないよう、そして拡散もしないようにご注意下さい。

著作権侵害だらけの詐欺アカウントは現在、羽生結弦サイドは法的措置中です。どうぞ十分に御注意下さい。

羽生結弦への技術妨害衣装と悪魔イメージ衣裳ばかり作り続けてきた同姓同名詐欺のニセモノには特に御注意下さい。

@YUZURUofficial_は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされてきたものです。脅迫で意図的に真実と正反対の大ウソが流されてきた、白黒偽ロゴのこのアカウントを、羽生結弦サイドは今後、正式な公式にするつもりは現時点ではありませんので どうぞご了承ください。(羽生結弦は本当のアカウントを別に持っていますので。)

正式なロゴは、当サイトでも使用している、水色にロゴが入っているものです。

Caution !!  True offifcial Yuzuru Hanyu’s logo is Pale Blue one, never black &white logo, it is fake logo so be careful with  fake news from this fake account.   Yuzuru's sister has threthened by intimidators and been forced to write fake news from fake (black and white logo) account.

There is NO Yuzuru Hanyu’s real designer whose name is ITO at all. Please be careful with this fake account of this name.  

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

ラスト・アンビエントの公表に当たり、羽生結弦からコメントです

「宮川大聖さんの大切な『ラストアンビエント』を滑らせていただきました。 ずっと滑りたいと思い、2人で温めてきた気持ちを全部込めさせていただきました。 宝物です みや、ありがとう。」

宮川君からも、コメントです こちらの公式ツイッター(X)より みやかわくんさん: 「僕の楽曲である「ラストアンビエント」を羽生結弦さんに演じていただき、また一つ夢が叶いました。 この曲のずっと探していた最後のピースが埋まり、ようやく完成したような感覚 もしかしたらこの曲はこの為に生まれたのかもしれない 僕にとって一生の宝物です。 ありがとうゆづくん。」 / X

「ラスト・アンビエント」のデザイン&製作した本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんですので公表中!(公式情報)

10月の公式YouTubeのメンシプらじおで名前が出された人間は、その人間本人(となりすましたち)に羽生結弦が「そういうことにしないと 公式サイト管理人のことを殺してやる」と脅迫され続けてきたことによるものですので、ご了承ください。誰が脅迫しているか、命令者も実行犯も含めて、名前はすでにすべて通報済です。(真実の証言をしたことが、よほど困るようですね。)

羽生結弦にねつ造の性犯罪で虚偽告訴していた同姓同名詐欺の自称デザイナーのニセモノたちを今でも宣伝する脅迫者の協力者たちに、世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないよう、十分に御注意下さい。
 
 Do not repost. 
This costume of "Last Ambient" in official YouTube was designed and created by SHIZUKO ORIHARA, who designed and created the costume of "ROMEO & JURIET", Free Program in 2011-2012 season and in "The WORLD Championship in 2012"

羽生結弦には極めて卑劣な脅迫が続いている時には 本当のことは語れません。

正式情報はすべて当・公式広報サイトから公開していきますので、必ずご確認ください。

「白黒の偽ロゴの偽アカウント」が強要されたことを喜んでいるような脅迫者の協力者たちに、「世界中の本当のファンの皆様は」どうぞ十分に御注意下さい。(簡単に判別できると想います。)

「鶏と蛇と豚」の衣装は、技術妨害にするよう脅迫があったので、そのように見せながらも極力問題なく作れる大ベテランでいつも選手のことを考えて下さる、カナダのキャロンさんの衣装です! (それ以外の詐欺師にご注意下さい。カナダのキャロンさんは、本当に技術妨害衣装を強要したような卑劣な人権侵害者とは大違いです。)

CAUTION    There is no costume designer whose name is ITO for  YUZURU HANYU after becoming professional skater at all.    Please be careful with fake news who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days.
 
The costume of " Last Ambient" in official YouTube ”HANYUYUZURU”  was designed and created  by SHIZUKO ORIHARA, who designed and also created " ROMEO and JURIET" in 2011-2012 season.

羽生結弦と関係者に虚偽告訴ばかりしてきた、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)と元妻詐欺の人間に御注意下さい。 羽生結弦への「殺すぞ」脅迫で、「作ってもいない人間の名前を衣装デザイナーとして公式YouTubeに載せるように」脅迫で強要したので法的措置中です。 この人物をいまだに宣伝する全ての偽ファンにご注意下さい!

Please  be careful with the people  who repost the PR of Black Swan,which is destroying his precious program's meanings completely!   Yuzuru has refused these black costumes with his whole life and has never admitted those fake ones for PR with using his name to anyone or any company at all!
 
The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

The costume of ”Meteor”in Fantasy on Ice 2024 Makuhari &Aichi was designed and created by Mathieu Caron in Canada.

The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

※ 羽生結弦本人が「監修」している羽生結弦公式広報の当サイトの正しい衣装情報に反する嘘ばかり平然と流し続けてきたすべてのものに、世界中のファンは、どうぞご注意下さい。

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan"  and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the members of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

"Notte Stellata~The Swan" costume has been designed and created by  Nao Adachi  since 2016.

The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ]  Please be careful with fake news.

YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had been forced to perform another program in Beijing Olympics  by the intimidators ,

However, he had never prepared his costume for other programs, because his true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for a long time for his last performance in Beijing Olympics, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes at all

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

  This costume designed and created by Mathieu Caron  in Canada in 2020

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。

「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
「脅迫者たちの思惑によって 無理やり結婚させようと脅迫し続けた、自称元妻などという 売名目的のニセモノ」や、「脅迫者の脅迫による、羽生結弦の姉への脅迫で流布させた、他人が書いた「ねつ造の離婚発表」騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をいくつもしかけた人間たちの嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる被害.
元妻詐欺の人間と、羽生結弦への長年の虐待者が、婚姻届けと離婚届けの偽造をして羽生結弦の知らないところで勝手に提出していた事実が判明し、それらの「最初から当然に無効」な捏造記録は、現在の本当の弁護士によって、完全に抹消され、最初から無効ですので戸籍からも完全抹消されています。
 
これをわざとさらに助長させようとしてきたのが、ナチスドイツ絶賛者の脅迫の常習者と 日本のスケート関係者や選手たちに人権侵害してきた責任者たちです。
今、日本で政治でも大問題になっている新興宗教の関係者である「ニセモノ」と結婚するように羽生結弦へ脅迫し続けたけれども、羽生結弦が何年も断固拒否し続けたのが事実です。
 
北京五輪に出場できないように 山ほどの人権侵害と犯罪がやられ続けてきたのですが 羽生結弦はそれらを乗り越えて出場できたのです。
誰も、あの状況であんな演技ができるとは、脅迫者たちでさえ思わなかったのでしょう。
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやってきた者。羽生結弦も子供の頃に、ピアノを少しやっていました。羽生結弦が信頼している人たちや、親友もみな、ピアノ関係者なので、北京五輪のピアノバージョンの本当のショート「白鳥」は、こうして作られたのです。
「お前の本当の婚約者を殺してやる」脅迫までされて、羽生結弦から真実は一切公表できないようにされてきましたが、すでに検察でも裁判でもこれらの「北京五輪本当のショートの白鳥つぶし」の事実は認められています。(公式声明)
 
4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、カナダのマシュー・キャロンさんです! 
 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン製作の作品です。背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中
 
The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !
 
The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron, originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
 本当は完全に「星」がぬりつぶれている SEIMEIの衣装 (2018年の羽生結弦展でもその証拠は展示されていたので、しらなかったではすまされません)
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作 デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今まで「レッツゴー・クレイジー!」の衣装を、まるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、ただのアシスタントにすぎません。
デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA (She also designed and created SP's costume  of Yuzuru's 2011-2012 season.)

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023、「RE_PRAY」tour in 2023&2024) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI

The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu  (official instagram from Mathieu Caron)
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!
マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 

「花になれ」&ホワイト・レジェンド(24時間テレビ2021年)に使った衣装は、 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

上の写真の酷い蛍光色だけは、同姓同名詐欺の偽デザイナーがわざと嫌がらせでやったものです。(衣装はその人間の衣装を着なくて済むように、足立奈緒さんが作りなおしてくださったもの、わざわざ着ています。)

This crazy Yellow-Green fluorescent color costume that had broken the meanings of program was forced to YUZURU by threthening to death , forced by the person named ITO and her supporters.Even though those obstructions,  he had overcome himself and got the title of this competition, ISU  Four continent Championships in 2020

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!それが条件だったのですから。 
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
The costume of SEIMEI in 2017-2018 season  had been designed  YUZURU HANYU, the manager of this official site,  NAO ADACHI and  created by NAO ADACHI  only.
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更 と修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた者によって、衣装について嘘ばかりが流されてきましたが、そもそも「陰陽師」の音楽を使うことは「そうしないと殺すぞ脅迫」で強要されて黙らされてきただけであって、だからこそ真実はもちろん、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた自称デザイナーが、最初の衣装には 勝手に入れてきた」のが真実でした! だからこそ、すぐに却下して修正したのです!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

・「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

24時間テレビ用の衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 


(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)