プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

見逃し配信中!NTTドコモ協賛&テレビ金沢・羽生結弦出演「挑戦・チャレンジ」石川県能登・復興支援チャリティー演技会!チケットと復興支援Tシャツ販売中! 

2024-09-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
現在、9月30月まで、「チャリティ演技会」の動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても、誰でも見ることができます! ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
演技終了後の羽生結弦のインタビューは、別ページで特集中です!
 
おかげさまで、寄付が目的のチャリティTシャツは あっという間に完売いたしました! ご協力・ご支援 どうもありがとうございました!
 
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
羽生結弦よりコメントです! 収益の全額が能登半島大地震の復興支援のために寄付されます!
 
 
「(被災地の方々が)少しでも笑顔になれるような、癒やされるような時間にできたら」
「全力で、全身全霊で滑らせていただきます」「(配信を見てくださる)みなさんが復興の一助になってくださったことを感謝しながら滑りたい。尊い気持ちの輪がこのチャリティー演技会から広がってくれたらいいと思います」
 
 
「まだまだ本番まで調整を続けて、本当にいいものを届けたい」
 
 
羽生結弦に、この演技会で相応しくない演技の強要を「殺すぞ」等の脅迫をして行わせた場合、技術妨害やプログラム破壊となる虐待衣装を着るように強要させた場合は、それらの者たちについて、公共の利益のために 脅迫者と実行犯たちの氏名を公表いたしますのでご了承下さい。(刑法230条の2)
スポンサー各社は、堂々と刑事告訴してください、どうぞよろしくお願いします。
 
能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場が決定!
能登4か所の自治体、施設にご協力をいただき、以下の会場で演技会のライブ配信映像をご覧いただけます。
【能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場】
ラポルトすず 大ホール (住所)珠洲市飯田町1-1-8
(連絡先)0768-82-8200 ラポルトすず 事務所
輪島市役所 本館1階ロビー (住所)輪島市二ツ屋町2-29
(連絡先)0768-23-1146 輪島市観光課
志賀町文化ホール 1階ロビー (住所)羽咋郡志賀町高浜町カの1番地1
(連絡先)0767-32-2111 志賀町文化ホール 事務所
PATRIA(パトリア) 1階能登屋台村 (住所)七尾市御祓町1番地
(連絡先)0767-54-0770 株式会社創生ななお

テレビ金沢能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~
【配信チケット販売中】【チャリティTシャツ販売決定】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

NTTドコモ (docomo.ne.jp)協賛に加え、KAJIカジグループ - 繊維・マシナリー (kajigroup.co.jp)| JA全農いしかわ (zennoh.or.jp)三谷産業株式会社 (mitani.co.jp) にも協賛いただいています! ありがとうございます!

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実です。家族には一切関与させていませんので、公表いたします。(※例外が、「それを着ないと私を殺す脅迫」その他の多数の脅迫で強要され続けた、黒と紫のオリジン衣装で、プログラム破壊と技術妨害になっている虐待衣装でした。そのため、それらの衣装は永久却下として、プログラム自体を変更させたのです。)

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表中。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

 

今回の大雨洪水・台風被害地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。安全が確保され、必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします、アーメン

 

※御注意:「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

9月15日(日)15時に 映像配信サービスで 配信され、9月30日まで見逃し配信あり!!現地観覧はできません。

他の出演者は Notte Stellata の時の 一部国内メンバーです。現地では、招待された方々以外は、ご覧いただけませんのでご注意下さい。

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」

外務省MofaJapan×SPORTSより「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

国際スポーツプレス協会100周年記念で行われて投票された、「世界のスポーツジャーナリストたちが選ぶ、過去100年でのベストアスリート」で、羽生結弦がなんとトップ10人の中の6位という、非常に高い世界的な総合評価、どうもありがとうございます! 

冬季種目で唯一、日本人でも唯一で、ここまで使命としてやってきたこと、つぶされてきた真実や陰の実績、スポーツの舞台裏、その技術の本当の難易度なども理解していて、真剣に真実と向き合ってきた方々からの、総合評価だと思いますし、並み居る人気の他競技の歴代レジェンドたちの中での評価ですので、ある意味 五輪金メダルより、さらにずっと価値があることかもしれません。

 

 

 

 

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース) -

男性でも女性でも、加害者が男女どちらも あり得ます。ジャニーズ問題をきっかけに、男性に対する脅迫や強要をつかった 女性からの性加害行為も、大きな問題ですので、(こどもの世界のいじめも含めて)社会でしっかりと認知・啓蒙・啓発していく必要があると思います。

羽生結弦に対する卑猥イメージのねつ造の流布や、勝手な妄想の流布(少し前まで、羽生結弦は同性愛者だなどと平気で決めつけた内容を流布し続けてきた自称ファンなどが多数いました)や、徹底拒絶していて刑事告訴しているほどの相手が、結婚相手だとか、離婚したなどというねつ造・虚偽情報が多数流布されてきましたが、それらもすべて法的措置の対象となります。(本人でない人間が書いた文書というのは、当然ですが、すべてその意思表示は最初から完全無効です。)

羽生結弦は、現在、卑劣な脅迫を利用した、事実無根の虚偽告訴を多数やられてきたので、それらの「名誉毀損」と「悪魔イメージ流布の侮辱」と闘っています。

羽生結弦が望んでもいないものを強要するすべてのものや 意図的に煽る人たち、脅迫で押し付けたり、人を好き勝手におもちゃのように妄想対象にしたり、技術妨害衣装の強要で虐待したり、脅迫で虐待させたり、その妄想の延長線上で 事実無根の虚偽告訴まで「卑劣な脅迫者たちの脅迫を利用して」、羽生結弦への社会的抹殺まで狙ってきた者たちがいますのでそれらに加担しないように、ご注意下さい。

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後 投票して下さい。自分が脅威迫する人間から恩恵受けたり、自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、存在さえしなかった黒鳥などの、羽生結弦が拒否して却下してきた、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です!

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。みんな似たような人工的な顔になって、どこが魅力的だというのでしょうか、

※ 世界中の羽生ファンの皆様に御注意:羽生結弦が黒い白鳥などというものについて許可した事実は一切なく、また、羽生結弦は 技術妨害衣装と、「プログラム白鳥」に黒い悪魔的衣装は、意味の破壊なので徹底拒否しています。

実際には羽生結弦の衣装などほとんど作っていない、「同姓同名詐欺」が確定している自称デザイナーたち(既にこの人物は同姓同名詐欺と虚偽告訴のために本名を変えていますし、経歴と生年月日は同姓同名の別人のものと混ぜられて詐称されてきました) の衣装は、2016年に、重い石を手首につけられてジャンプが跳べなくなるようにされたために、羽生結弦本人が、石をむしり取り、他にも、多数の修正要求がされたのに一切応じなかったこの人間の「侮辱&技術妨害衣装」は、2016年の最初から拒否して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

※ 2024年8月5日公式声明:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」に込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実です。脅迫者・脅迫に加担した者たち・同姓同名詐欺師たちで、「本当は羽生結弦の衣装など作ってもいない偽デザイナー」(たち)とその推奨者たちに関わらないように御注意下さい。

(※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は公表されていません。)

 2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、誤解を解くために、足立奈緒さんに、飾りの石の色などガラっと変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とはデザイナーも製作者も違うことを証明するために展示した、当時の証拠写真が以下のものです。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

 ⇚ 美しさと品が全然違う、本物のNotte Stellataの白鳥衣装 

(デザイン原案・羽生結弦: イメージや細部まで細かく指定 足立奈緒さんが最終修正と調整したデザイン&製作の衣装です!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかで、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。
 
刃物チラつかせる絵や写真で、脅迫する人間たちが世の中にはいるそうですので、どうぞご注意下さい。
 
羽生結弦と私たちの信念とは正反対だからこそ、脅迫という犯罪で 証拠隠滅させようとしてきた人間たちには、どうぞ十分に御注意下さい! 

大勢のファンを騙しながら 「33名様無料プレゼント!」などというカルト特有のやり方や勧誘で、背後の脅迫者たちと結託してきたこの人間は、この脅迫者の首謀者と、日本で大問題になっている新興宗教とも裏でつながっています。(※この脅迫者の首謀者・命令者は、天皇家崇拝のように見せていますが、実態はその正反対です。)

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【柔道】阿部詩は勝っていた? 一本負けの2回戦…審判が見逃した〝反則〟を小川直也氏が指摘   こういう指摘も専門の人たちの視点ではある中で、よく理解していない素人が 柔道の精神がどうなどと 何年も無敗の闘いまでしてきた選手に対して、非難したり批判して言える資格があるのでしょうか。真実を知っている者から見たら、全く違う景色が見えていることは多々あるものです。羽生結弦も出場した北京五輪2022の時、「不正」というのは、決して某国の薬物問題だけだったわけではありません。陰で羽生結弦も、同じように、あるいはもっと号泣したことを想像できる「心のある方々」に感謝します!理不尽さと不正においては、これ以上ないほど残酷な場面が北京五輪での羽生結弦の「後ろ向きに泣いた」場面です。

 

「挑戦」タイトルの文字は、能登高校書道部 です!

羽生結弦からのコメント「今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います」

──石川県でどんな思いを込めて滑りますか

今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います。

──共演する仲間のスケーターたちについて

仲間たちとだからこそ出せる希望と、その中で少しでも笑顔だったりとか、一瞬だけでも元気になってもらえるような演技ができればなっていうのは強く思ってます。

──石川県、そして被災地の方へのメッセージ

未来に目を向けた時に、様々なことが不安だったり、先行きが分からないこともたくさんあると思います。そういった中で、つらい気持ちとか痛みとか、そういったものを少しでも和らげられるような瞬間があったらいいなと思っています。

──配信で見てくださる方へのメッセージ

皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので、たくさんの方に見てほしいですし、ぜひ皆さんも力をくださったら嬉しいと思います。

羽生結弦らが能登復興支援の舞「少しでも元気を届けられたら…」9月にチャリティー演技会   羽生結弦さん「思いを込めながら滑りたい」 9月に石川で「能登半島復興支援チャリティー演技会」出演 -  能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

舞台裏の未公開映像も追加したものが、公式動画から公開されました!

※ なお、被災地のための演技につき、脅迫による強要などがあった場合は、羽生結弦サイドは容赦なく刑事告訴・および 真実の情報公開は必ずいたしますので どうぞご了承ください。

< 世界中のファンの皆様に 公式広報より お知らせ >

「RE_PRAY」は さらなる追加公演予定がありましたが、それは、羽生結弦の希望通りの 演技演目・演技構成にできることが条件でした。羽生結弦の育った場所であり、被災地での演技となる「宮城公演」も、そもそもその条件で 追加が決定したものでした。

理由は、「阿修羅ちゃん」のように、「やらないと殺してやる脅迫」で強要されたような、歌詞が被災地でやるのにふさわしいとはいえない曲は、たとえあのようなストーリーでの流れの中でも、尋常でない大被害があった地域で、その深い心の傷のある方々も必ず中にはいらっしゃって ご覧いただく可能性のある場所で、決してやるべきではないというのが、羽生結弦と共に使命として担ってきた 私の信念であり、津波被害の酷かった地域・宮城で公演する場合の条件だったからです。

また、「鶏と蛇と豚」は、曲も最初から脅迫で強要されたものであっただけでなく、「技術妨害となる衣装でやらないと、殺すぞ」などという脅迫によって押し付けられたものでしたし、誰が見ても 露骨に理解できる、そのような衣裳での強要だったため、ジャンプ等の高難度の危険のあるものは 一切入れない演技となっていたのです。

(しかし、だからこそ衣装は、これらの事情までよくご存知で、羽生結弦のために過去ずっと たとえ自分の名前が消されても、陰でサポートして下さってきた、カナダのマシュー・キャロンさんに デザイン&製作はお願いしていますし、あれは カナダのキャロンさんの作品です。他の人間の作品ではありません。 技術妨害に見えながらも、極力そうならない素材と造りで 対応してくださった、すごい衣装なので、その点はご了承ください。

しかし、あの衣装でも、高難度ジャンプはやはり危険であることに変わりはなく、羽生結弦公式YouTubeからの公開動画の「エストポリス伝記Ⅱ」のジャンプの映像は、本来は、あの衣装では不可能なレベルのものでありながら、何度も羽生結弦が挑戦して 撮り直して作り上げたものです。)

 

したがって、宮城公演の時、中には、一瞬でも不愉快に感じられた方、たとえ一瞬でも、心の傷がえぐられた方々もいらっしゃっただろうと思っております。その方々には、大変申し訳なく思っております。

しかし、世界に対して日本の恥晒しばかり繰り返している 卑劣な脅迫の首謀者・命令者とその実行犯たちから 「殺してやる脅迫」が続けられてきたため、無理やり そのままの演技構成で強要された結果となりましたので、さらなる続きの公演については、いったん 中止とさせていただきました。

また、ファンタジーオンアイス2024 幕張公演前の、羽生結弦の額の数センチも縫うケガにより、完治していない間での 2時間半に及ぶ一人での激しい公演の繰り返しは、羽生結弦の心身と生命・今後の人生への健康被害への危険が高いと判断し、その事情も両方考慮して、中止とさせていただきましたので ご了承ください。

これらの事情も総合的に配慮したうえで、当然のようにその意思と目的について尊重し、当然のように配慮でき、しっかりと意見交換し、本気でサポートして下さる方々と、本気で活動していく所存です。

 

嘘の情報流布はしないこと、嘘の証言など絶対にしないこと 流さないことは、私たちの一連の使命遂行の上で、何よりも大事な、絶対的な条件となります。

なぜなら、歴史における真実の継承・真実の証言の継承において 「自分の都合の良い事実に捻じ曲げることばかり するような人・それを脅迫を使ってまで強要させようとする人」や「他人の人生の重大な決断や意思の尊重において、脅迫で自分の思い通りに強要しようとするような勘違いな人間たち」というのは、自分こそが神だと豪語しているに等しく、いつか本物の神様からの、裁定が下ることでしょうし、そのような意識であるならば、そのような者たちに、神様は大切は使命は決して委ねないと確信しているからです。

私たちの目指すものとは、相いれないことは明らかですし、そのような脅迫に屈していくならば 使命は 神様から はく奪となることでしょう。

羽生結弦と私は、虚偽の流布に貢献するくらいなら、いつでもやめる覚悟でいますし、それが私と羽生結弦との使命続行および未来のための約束であり、プロ継続の条件ですので、どうぞご了承ください。

朝日新聞出版の「孤高の原動力」という写真集は、羽生結弦の衣装など一つもつくっていない人間が、作ったことにされてねつ造の完全な著作権侵害の 偽のデザイン画が掲載され、さらにその人間の嘘だらけのインタビューが公開されてきましたが この人間は、一つもつくっていないどころか、その事実を認めたうえで、羽生結弦に対して虚偽告訴までしてきたために、羽生結弦が虚偽告訴および名誉毀損で訴え返し、羽生結弦サイドの真実が司法で認められて、この人物(たち)の公式ツイッター(公式X)はそれが理由で消去されました。

羽生結弦はこの人間とは、とっくに縁が切れています。この人物の流してきた全ての情報は、全く信用に値しません。朝日新聞出版は、まだ真実を公開した訂正報道はしていませんが 現在法的措置中ですのでご了承ください。

明らかに計画的な同姓同名詐欺により、2人の人物のプロフィールや写真が混ぜ合わされて詐称されてきましたが、 ①羽生結弦の本当の衣装などほとんど作っておらず、作った衣装は技術妨害とプログラム破壊と侮辱衣装ばかりという羽生結弦に本当は敵対している人間で、同姓同名詐欺のために本名まで変えた者 と、②羽生結弦の衣装など一度も作ったこともなく、羽生結弦と話したことさえなく、もちろん衣装など羽生結弦に頼まれたことも一度もない、同姓同名なだけの完全にニセモノなのに、ダミー会社設立して自分は衣装デザイナーだと詐称して騙してきた人間の2人が混ぜ合わせられています。

羽生結弦が脅迫で強要したなどという、真実と正反対の内容で 虚偽告訴してきたのです。この人間とその背後の脅迫者たちが、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までしてきたのが真実であるにも関わらず、です。

私からの証言文書と証拠と、羽生結弦側からの証拠で、これらは完全に虚偽告訴であったことが認められていますので、十分に 御注意下さい。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 

 

 

 

 

矢口亨フォトグラファーのパネル展 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

7月26日梅干しフレーバー アミノバイタルMoment 一般発売開始!


【羽生結弦公式】プロアスリート羽生結弦 Yuzuru Hanyu ・映像配信・DVD・ブルーレイ等 映像情報

2024-09-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
※ 石川県で大雨特別警報が出されています。 どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 
 
 
本日 21日(土)夜21時~ CS日テレプラスにて Notte Stellata 2024 3月8日分公演
23時~ 3月9日分公演 25時~(夜中の1時~) 3月10日分公演  一挙に放送予定です!! 録画もぜひどうぞ♪ 
 
 
石川県能登半島沖大地震 被災地支援のチャリティ演技会の映像動画が Leminoから配信中です! 4500円ですが、収益はすべて石川県に寄付されます!
 
 
ドコモ未来フィールドより、羽生結弦も指導に参加した子供スケート教室の様子がレポートされています♪
 
現在、9月30日まで、動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても 9月30日まで ご覧いただけますので、ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
また海外から、見られないのに 寄付の目的で購入してくださった皆様も、心より感謝申し上げます!演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!
 

 

<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>

オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)

輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス

県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)

無良崇人「燦々」 (さんさん)

鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版

宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です

羽生結弦「春よ、来い」  清塚信也さん編曲・ピアノ版

フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple

和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー

写真撮影

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※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第5回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!(石巻・続きその2)「震災遺構」門脇小特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました!

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!

今までのすべてのアイスショーで脅迫強要させられてきた「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦にとって脅迫者の卑劣な脅迫による、犯罪被害の演技ですので、本当に凄惨な現場にいたことのある方々や「本当に誠意ある」スポンサーや、本当に被災地を想う方々なら、被災地の方々を傷つける内容の歌詞だと理解できるはず。 

たとえ「結婚式のおめでたい曲」だったとしても、もしそれが葬儀の場なら、場違いということになります。

羽生結弦に対して残酷な形での脅迫・強要はもちろん、被災者や被害者へ不快になるものばかり強要させる人、組織、不誠実なところは、人として信用・信頼できなくなりますね。

本当に反省している人間は、脅迫を続けたりしませんし、虐待もいたしません。本当に大事に思っている子供には、虐待など続けることはできません。

 

なお、「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶそうとて、羽生結弦の関係者大勢に「虚偽告訴」をしかけられた裁判は、羽生結弦と本当の音楽制作権利者たちの側の勝利で終了しておりますので公表中!
 
「Notte Stellata」の白鳥衣装を、2016年の最初の試着の後から、羽生結弦の希望を無視して修正しなかった人間に変わって、羽生結弦の希望通りに衣装を作って羽生結弦を支えて下さってきた本当のデザイナーは、足立奈緒さんですので、改めて公式から公表いたします!
 
足立奈緒さん製作の衣装・Notte Stellata を着た、宮城県・利府での被災地のためのアイスショー「Notte Stellata」の写真集・DVD/ブルーレイ発売中!
 
仙台PR動画フルバージョン公式が公開中!
 

写真を追加していきます!ぜひ時間のある時に、現地を訪れてみて下さい。

平和と癒しへの想いも込めて。

現在しつこく流布されている、羽生結弦の結婚相手のニセモノ報道は、大変な犯罪による完全な虚偽で、名誉毀損ですので、公式で否定し続けています。文春オンラインだろうがどこだろうが、この嘘を流し続ける者や媒体には、刑事と民事の責任を負ってもらいます。捏造している名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、酷い名誉毀損被害に遭っている状態です。
羽生結弦は、自分を売名に利用する人を大変嫌いますし、近年は、弦楽曲を、ピアノ曲にわざわざことごとく編曲してもらってきたほど、羽生結弦はバイオリンよりピアノがずっと好きで、自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきたほどで、バイオリンにはあまり興味がありませんので、本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、これが嘘だと簡単に見分けられると思います。
 
 布団の西川・新ポスター「睡眠とは、自分を愛すること」

 

公園内の、慰霊と祈りの丘から見た、巨大津波のきた海側と堤防

慰霊の丘の遠景

 

※ 他の人と結婚した人(他人の妻)を、羽生結弦の妻(結婚相手)にまで捏造している名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。脅迫者たちが喜ぶだけです。嘘だらけの捏造記事の証拠はこちら。どれだけ酷い嘘なのかの証拠はこちらのページでご確認を!クリック! 

 

羽生結弦が、バイオリンよりピアノにこだわって、弦楽曲などを わざわざピアノ曲にまでアレンジしてきたことは、本当にファンならみんな知っていることです。

この捏造を嬉々として拡散しているのは、脅迫者の協力者たちであり、法的な責任を問われますので、フォローしないように、ご注意ください。

「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! 2016年の最初に、手に重い石をつけたような、嫌がらせ衣装を作った人間の衣装はすぐに却下して、足立奈緒さんに製作を依頼してきた事実を、羽生結弦の希望で公表中!"Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 

※ 現在、プルシェンコまで利用した、羽生結弦の婚約&結婚相手について、ねつ造「ニセモノ妻報道」がしつこくなされていますが、羽生結弦への名誉毀損以外にも酷い複数の犯罪が判明していますし、それ以外にも売名とみなしていますので、騙されないように、世界中のファンはご注意ください。法的対処中ですのでご了承ください。

羽生結弦の妻や新居等について、真実と全く異なる、ねつ造の虚偽のみが流布されていますので、ご注意下さい。意図的な名誉毀損が酷いので、既に法的措置をとっておりますので、刑事と民事で責任が問われます。

既に羽生結弦側の犯罪被害が判明していますが、結婚していないのに、羽生結弦を利用した、完全な売名目的を信用しないように、世界中のファンの皆さんは、どうぞご注意下さい。プライバシー侵害なだけでなく、内容は全て完全な嘘なので、名誉毀損です。

ガセ文読んでる暇があったら、「ウルトラセブン」でも見てあげたほうが、羽生結弦は喜ぶことでしょう!

羽生結弦は、自分を売名に利用する人を大変嫌います。
 
人身売買に反対表明してきたANA、北京五輪シーズンも、羽生結弦と私をトロントとの往復で運んでくれたANA, 羽生結弦選手×そらっちプレゼントキャンペーン|ANA (動画つき)こちらのページ証言と共にどうぞ(クリック)!
 

「三越創業350周年記念 特別企画」 <雪肌精>POP UP イベント | 化粧品 ギンザコスメワールド | 銀座三越 | 三越伊勢丹店舗情報 (mistore.jp)

雪肌精みやび×羽生選手 オリジナルグッズプレゼントキャンペーン: |雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

2023年 雪肌精 みやび×グローバルミューズ 羽生 結弦選手 スペシャルコラボレーションコフレ「The Radiant Gift」期間限定販売|雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

KOSE 雪肌精 公式X(ツイッター)

 

以下のページも、ぜひ どうぞご覧下さい。羽生ファンがこれ以上騙されないための、大事な情報です。

【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)

 

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

アミノバイタル公式から、アミノプロテインの宣伝が、羽生結弦の動画で公開されました!こちらからどうぞ!(ここをクリック!)

ファイテンからも、新キャンペーンと、羽生結弦からの動画メッセージが公開されました!クリック!

羽生結弦は もともとの弦楽曲などもピアノ曲アレンジ・ピアノ中心の曲にアレンジしたりしてまで、自分の作品には、ピアノ曲を使うことに非常にこだわってきましたし、それはファンならみんな知っているはずです。

(ちなみに私は、北京五輪シーズンの曲を決める際も、羽生結弦に対し、弦楽曲やオーケストラ曲等、声楽のクラシックもかなり提案はしています。しかし、羽生結弦が最後までこだわったのは、ピアノ曲でしたので、最後は、ピアノ曲でないものを、ピアノ・アレンジにすることを提案したのです。

 
公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR (tv-asahi.co.jp) (ファイテン・チケットキャンペーン実施中!)
 
↑ あなたも羽生結弦の記念植樹の桜の周りに、水色の美しいネモフィラの花の種まきに参加してみませんか?!
素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪ ピンクと水色の、「花になれ」衣装カラーのプロジェクトをどうもありがとうございます!
 
羽生結弦がお花を贈るのは、花になれ、花になろう!花になろうよ!との意味を込めております! 
花はもちろん、人間の象徴です。

あまりにも酷い人権侵害が繰り返されてきた、羽生結弦の悲しみと怒りの表現 ↓ (この衣装の名前は「赤マグマ」だそうですので)

 

 

ANAから一問一答インタビューが公開されました! これはすでに2か月近く前のものですが。

今も昔も理想はウルトラマンですね。(笑)

「羽生結弦」は、本人にとって、職業みたいな意識です。素の羽生結弦はもっと人間として、尊重されて大事にされるべきと私は強く思っていますので、今後は色々、今までとは変えていきます。変えないなら、「羽生結弦」は継続されません。

 
 

 

 

日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 遺族の心をないがしろにしたり、真実を軽んじる国になったら、日本に未来はないのではないでしょうか 

羽生結弦は、脅迫者たちに、様々な条件をそのつどつけて、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた脅迫者の一人ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この中の一人物は、靖国神社を絶賛し、アウシュビッツを否定した発言を行っていただけでなく、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間だそうです。 どうぞご注意ください。

 

4月から繰り返し公表していますが、「阿修羅ちゃん」という曲でやらされている演技もダンスも、脅迫による犯罪被害の動画です。 脅迫されたら脅迫していいことにはなりません。  

(羽生結弦が、心で泣きながらやらされた「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦の心をズタズタにしていることに、気が付かない残念な人が多い日本です。あの衣装は、カナダのキャロンさんのデザインで作品ですが、羽生結弦の心と込めている意味を表わしている衣装の意味に気づける人は、どのくらいいるのでしょうか。

羽生結弦の本当の心からの笑顔を知っていたら、表情で何が本音かくらい、簡単に見抜けると思います。)

 

羽生結弦公式サイトがないなどという名誉毀損と誹謗中傷、業務妨害を行っている、全ての、脅迫者の協力者たちにご注意下さい。

羽生結弦「本人の」公式ツイッターも公式インスタグラムも現在はありませんが、当サイトは羽生結弦本人との共同運営ですので、羽生結弦の意思が最も忠実に反映されています。

 

アメリカ・ニューヨークの同時多発テロから12年目の9.11が過ぎました。東日本大震災で、大勢を迅速に助けて下さったアメリカの方々に感謝を込めて、9.11や3.11の救助のために命を落とされた方々と、ご遺族となられた方々の上に、真の神様からの大いなる癒しと深い慰めと未来への強い希望がありますように、ここをご覧下さる方々、共に祈り、支えてくださってきた方々の上に、真の神様からの祝福がありますように、羽生結弦の神であり主・イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

(ご注意:統一協会は、新興宗教であって「キリスト教」ではありませんのでご注意ください。)

震災遺構・門脇小と、石巻復興祈念公園の写真や説明の文書・看板等、さら被災者の体験談の掲載されたパネル等を 追加しました! まだまだ追加されていきます!

 

羽生結弦は今年も、ツール・ド・東北を応援しています!ツール・ド・東北 フレンズ - ツール・ド・東北 2023 公式サイト

「昨年3年ぶりに開催された「ツール・ド・東北」は今年、10回目の節目を迎え、コースや募集人数も拡大して盛大に開かれると聞き、うれしく思っています。僕は今年も「ツール・ド・東北フレンズ」として、大会を盛り上げます。
3月には東日本大震災から12年がたちました。ハード面の復興はかなり進んだようですが、地域のつながりなどソフト面の復興はまだ道半ばだと思います。大会が参加者と地元の方々が笑顔で親睦を深める場になるよう願っています。
僕は昨年プロに転向し、被災地の宮城などでアイスショーを開かせてもらいました。これからも努力を重ね、僕の演技が多くの方々の笑顔になるきっかけになればうれしいです。」

 
アイスリンク仙台の応援グッズ(アイリンショップ)福袋の第二弾
福袋第2弾「残暑お見舞い福袋」を数量限定で販売中!総額8000円相当がほぼ半額の4000円運が良ければ非売品カンバッジや廃版グッズも入ってるかも 今回は限界まで8月福袋の10倍強の数をご用意しました #アイリンショップ #アイリングッズ http://irene-shop.com/new/2023-09-06-145034.html
 

※ 9月3日: 北海道・厚真町の皆様から、感謝のメッセージ動画が届いています!ありがとうございます!

  

ハスカップファーム山口農園さん: 「北海道物産展予定 ①広島三越9月6日~11日 ②大阪あべのハルカス9月13日~19日 ③横浜京急9月20日~26日 ④梅田阪急9月27日~3日(出品のみ) ⑤札幌丸井今井10月4日~9日 ⑥大和百貨店 香林坊10月4日~10日 ⑦福島うすい百貨店10月11日~24日 ⑧大和百貨店 富山店11月2日~7日 ⑨長野東急11月9日~15日」 / X (twitter.com)

 

写真を追加いたしました! さらに追加していきます!

 

ーーー本当は「教訓」という言葉さえ、抵抗がある方々も、大勢いらっしゃるだろうと思います。

かけがえのない大事な方を失った事実というのは、そのこと自体が重いのであって 悲劇や被害は事実であって、教訓などという言葉にしてほしくない ーーーー そんな感情をもたれている方々も、いらっしゃると思うのです。

 

だけど、その悲劇の上に 何かの希望をつなぐなら、やはり 誰かに同じ思いをしてほしくない、させたくない という他者への思いやりや助けの力に変わるなら、その事実は 無意味なただの悲劇で終わるわけではないーーー

 

その事実が、きっといつか、前を向ける力に変わっていくと、私は信じていますし、そうなるようにと、

心からお祈りしています。

 

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関東大震災(1923年)から100年目  真実を報道しようとする「本気の人々」には、感謝です!

振り返ると津波 関東大震災の記憶 - Yahoo!ニュース

関東大震災から100年 9月1日の「防災の日」には訓練や催し(毎日新聞)

迫り来る炎、壊滅した首都・東京… 関東大震災の記録動画を製作 決死の撮影、被災鮮明に(毎日新聞)

【関東大震災から100年】 100年前の映像が語る被害 継承には(TOKYO MX)

【関東大震災100年】もし巨大地震が再来したら…神奈川の死者想定は最悪3万人超(カナロコ by 神奈川新聞)

 

 

 

私が子どもの頃、学校の先生で、関東大震災の教訓を忘れずに継承するため、させるために、

何度も何度も語る方がいて、かなり繰り返し聞かされ、地震避難訓練や火災訓練を、沢山やらされた時期がありました。

当時は、(また避難訓練?)なんて思って 仕方なくやっていたけれども、大人になってみると、

それは、自分の命を守る財産になっていたのだ、と気が付きました。

その先生も、家族の誰かから、繰り返しその恐ろしさを聴いて育ったのだと思いますが…。

その先生がいなくなったら、訓練の回数は 激減したのです。 

だけど、今改めて思うのは、その先生が、繰り返ししつこく語ってくれたことに、ただひたすら感謝する思いだけです。

 

地震だけでなく、防災意識というのは やはり、真実を知ることから、始まります。

何かを知っているか知っていないかが、極限の場で、一瞬で命を左右することがあります。

このぺージが、未来の誰かを助ける力の一滴になりますように… 心よりお祈りいたします…!

 

※ 脅迫者たちに利益を回さないように、ファンの方々はご注意ください。

 

KOSEから新キャンペーンが始まっています!  

KOSEは長年脅迫されて、強要されてきた事実をすでに警察に通報していますので、方針転換しています。

みやびやかなひと刻が、9月6日より再び始まっています! 第1回は、奇跡的な力を発揮するときの(「ゾーン」と呼んでいる人たちがいますが)状態に入った時の感覚を表現しています!本当に神様から使命を受けている人は、こういった経験ができますけど、「人を脅迫して悦に入っているような人間たち」には、絶対に一生無理でしょう。

「偽の」似たような感覚を求めて、覚せい剤等の薬物にはまる人たちがいますが、本当の神様から受ける使命による力や才能と、薬物などに頼って得られる悪魔の力による霊的な感覚というのは、全く違うものですので、まちがっても手を出さないよう、十分にご注意ください。

KOSE 雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN)さん:  銀座三越・阪神梅田本店 衣装展示開催決定「モイスュアプロテクトセラム ビジュアル」の 衣装を期間限定で展示いたします  【銀座三越】 ❄9月27日(水)~10月3日(火) 新館地下1階 ギンザコスメワールド/雪肌精 営業時間はこちら✅ https://t.co/PRtDW3ShV5 https://t.co/sHoopL1P5K」

 

(初掲載・8月26日(土)) 

お待たせいたしました!!

以前から告知してまいりました、石巻の特集 第2弾です!! 続きをどんどん追加していきます!!

 

 

ぐしゃぐしゃにつぶれた 本物の消防車の前に展示されていた写真

 展示されている当時の津波襲来後の現地の現状写真

 屋上から見た 南浜・門脇の火災の様子という写真

 

世界中の羽生ファンの皆様へ : 羽生結弦に関しては、週刊誌等で流される情報は全くと言っていいほど真実ではないものばかりなので、うのみにしないよう、無駄なお金を払わないようにご注意ください。

意図的名誉毀損を繰り返しているところには、法的措置をとります。 GIFTでも脅迫で強要されたのが「阿修羅ちゃん」であって、そのことは当公式サイトで、ずっと告知し続けています。

羽生結弦が自分で選曲などという、大嘘情報は、完全なる名誉毀損です。第四回のページにも告知し続けていますし、4月からずっと告知し続けてきましたし、羽生結弦は、脅迫者たちに強要されたので、拡散する行為は被害拡大といえます。犯罪被害を拡大させるのは、応援でも支援でもないのでご注意下さい。

 

※公式YouTubeから、羽生結弦からのメッセージと映像が、会員限定動画が公開されていますので、お知らせいたします。

(ただし、公式YouTubeには脅迫被害の名誉毀損内容動画がまだ沢山掲載されたままですので、法的措置をとっている最中ですので、ご了承ください。)

 

羽生結弦は、本当の結婚相手を守るためなら、自分の命ををかける覚悟を表現して現役最後の演技としたのであって、それが、現役最後の演技「エスメラルダ」でしたが、それが気に入らない虐待者と脅迫者たちが卑劣な脅迫を続けてきました。

「阿修羅ちゃん」という曲については、公式で、犯罪被害だとずっと前から、告知し続けてきましたし、本当に羽生結弦を知っていて、本当に思いやりのある人間なら、それがわからない人なんていないことでしょう。

ANAも、脅迫によって脅されていたことがわかっていますので、公表いたします。

 

 

震災遺構・門脇小にある 「現在進行形」という詩です  ぜひ拡大してお読みください

最後の1ブロックです 

「関連死が多いのは福島県です

我が家があるのに戻れない 住めない現実を  あなただったら どう向き合いますか

震災からの復興とは  そう簡単なことではないのです」

 

この詩と絵を描かれた方の想いの説明です  拡大してご覧ください

絵や詩を書かれた「記憶を紡ぐ」石巻市の学芸員の方の 言葉と思いです

沢山の方のお話を聞いて その思いをつづってくださった 素敵な 作品群が展示されています

ここに写真を載せたのは、ほんのごく一部ですので、掲載していないものも沢山ありますので 行ける方は ぜひ現地に行って ご自分の目で ご覧ください

 

ANAも脅迫されていること、脅迫で「阿修羅ちゃん」をやらされたことはとっくに判明していて、これをやらないと「公式サイト管理人に危害を加えるぞ脅迫」があって、やらされたとわかっています。

既に法的措置をとっておりますので、世界中の「本当のファンの皆さま」は、どうぞご了承ください。

今回は、ANAも脅迫されている事実を、「阿修羅ちゃん」を羽生結弦に無理やりやらせた動画を公開して証明いたしました!これも証拠として提出いたしますので、どうぞご了承ください。

 

ANAは、羽生結弦をトロントに連れて行っている証人です。

日本のために貢献したのに、それを脅迫する人間(日本人です)とは、よほど本音では日本に害をもたらしたいようです。

 

羽生結弦と関連企業を脅迫してきた、口先だけの復興人間に、国民の税金を払ったり、国防に関わらせてはいけないのは当然のことであり、明らかです。

 

当サイトは 羽生結弦の公式サイトで、羽生結弦の強い依頼でやっていますので、羽生結弦の本意でないことは 

以前からの告知通り、載せませんので どうぞご了承下さい。

 

なお、羽生結弦は、今年の24時間テレビのための演技をしてあったし、撮影もしてありましたので そのことは お知らせいたします。 撮影して下さった方々は、さぞかし残念だったことでしょう。 

羽生結弦が誰よりも 一番残念ですよね。

深い思いを込めて、演技していたのだから。

 

「阿修羅ちゃん」で 不愉快になられた 「本当の羽生ファンの皆さま」は、どうぞご安心ください。

あなたがたこそは、本当の羽生結弦のファンです。

 

今後、羽生結弦に、不本意なことをやらせるつもりは、全くありません。

羽生結弦は 脅迫者たちに都合の良い おもちゃではありませんので、一切認めない方針でいきますので、

「本当に誠実な」スポンサー企業は、脅迫に屈していないで、今後はしっかりと信念をもってください。

 

羽生結弦の使命を終わらせたい人たちが、脅迫をしたり脅迫に屈したり、真実をなかったことにさせていくわけですが、

羽生結弦がそれを本当に自分の使命と受け止めている限り、そういう人たちは、誰よりも

「羽生結弦が信じている 真の神様(=イエス・キリスト)に反逆している」のであって、神の御心に反することをしていることになります。

 

  「本当のSP「白鳥」用の衣装を着て、祈る羽生結弦」(布団の西川より)

 

羽生結弦は正直ですので、表情に本音がしっかりと出ています。 

 

昨日の、NHK「おげんさんのサブスク堂」後半は、いかがでしたでしょうか?!

重要なことを沢山語っていましたね!   

SEIMEI 衣装をあのように変えた真相とさらなる詳細・込めた意味は、今後、公式サイト管理人の私から公開いたしますので、どうぞご了承下さい♪

羽生結弦の信仰は、キリスト教です(婚約&結婚相手はもちろんキリスト教です)ので、ここに改めて公開いたします。  

(※ 統一協会は新興宗教であって、キリスト教ではありませんのでご注意ください。)

 

平昌五輪後のアイスショー「Continues ~With Wings」を「実際に現地で見ていた方々」で それに気づけない人は、さすがにいないだろうと思いますが、今までどれほどの嘘が流されてきたのか、その「闇」を感じて頂ければ幸いです。

 
 

SEIMEI衣装について、「Origin」衣装について、特に堂々と 嘘を流布してきた人間たち、今も流す人たちには、十分にご注意ください。

 

サポートしてくれた人たちの思いが全部無駄になった時のむなしさを語っていましたけど、五輪用のショート

「白鳥」をつぶされて、作ってくれたすべての人たちの努力と、1年間かけて練習してきた全てを、五輪本番当日にまで「なかったこと」にされた悔しさと、いまだに人を脅迫してまで続けられる その「闇」は、まさに「闇」でなければ、絶対に起こりえないことです。

4回転アクセルについても、同様です。

詳細はまだまだ今後、「蒼い炎Ⅳ」の真相ページでご紹介していきます。

 

 

大災害に遭った時、「地獄」のようだった、と表現する人は 本当に大勢いらっしゃいます。

火災被害は特にその思いや恐怖を強くすることと思います。

関東大震災から100年目の今日、たとえ同じ規模のことが起きても、少しでも被害を少なくできるように できることを 一人一人が考えていきたいものです…!

 

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今回は主に 震災遺構・門脇小学校に焦点を当てていきます!!

 

震災遺構・「門脇小」の中にある、「現在進行形」という詩と絵です!

 

 

本当に震災復興を願っている人たちなら、陰で人権侵害を繰り返したり、脅迫で強要を続けたりは絶対にしませんし、できません。

脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

ご賛同いただける皆様・関係者・本気でサポート&賛同される関連企業・「本気のマスコミ関係者」、「本当の政治家」の皆様は、ぜひご自分でも必ず実践・実行してください!

人を脅迫と強要で利用するだけの 権力を濫用した 人権侵害には断固NO!!

羽生結弦と「本当のチーム羽生結弦のメンバー」は、本当のご自分の使命に「本気の本物」の方々と、今後は頑張っていきたいと思います!

 

 

スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!羽生結弦の強い希望で公表中!Yuzuru's cosutume of "Phantom of the opera"in Stars on Ice 2023  was  arranged and  created by Mathieu Caron in Canada! 

 

<ご注意!>現在、羽生結弦本人が自分の意思で正式に許可した衣装本や写真など、一つもありませんし、羽生結弦の意思で貸し出している本当の衣装などもありません。詐欺被害にご注意ください。(本人でないものの意思表示はそもそも無効です。)著作権侵害と名誉毀損は法的措置で対処します。 

脅迫による強要で、人の業務を妨害したり、契約違反を行う人たちには、責任を問いますのでご了承下さい。

 

宮城県・利府町で行われたアイスショー「Notte Stellata」の会場だったところに飾られている、羽生結弦のサイン

 

石巻の布団やさんの前にいた、西川の宣伝の 羽生結弦です♪

 

奥に見える、黒い横長のものが、慰霊碑で、大勢の大震災&巨大津波の被害犠牲者のお名前が彫られています。

 

 

 

 震災遺構 門脇小学校 入口

 

展示されていた、詩と絵です  拡大してご覧ください…!

とても素敵な詩です…!

死にたいと、何度も思ったあなたに、ぜひ読んでいただきたい詩ですね…!

(震災遺構・門脇小のなかに展示されています!)

 

 

東日本大震災の起きた、3月11日の翌日、

2011年3月12日に撮影された 門脇小のある、石巻 南浜地区の「上空からの写真」

上の写真と 同じ地域の、1987年の時の様子  (同じ場所を上空から撮影した写真) ↓

 

 

 

仮設住宅の中に入ってみることができます!

 

 

 

応急仮設住宅の 暮らしについて説明しています。

1K と 2DK と 3K  のおうちです  家族構成によって変わります

 

仮設住宅の入り口(玄関)から見た様子

キッチン

 

 

実際の仮設住宅を移設して展示しているため、本当に使った方が、書き残したものもそのままにされてあります

 

音が聞こえなかったがゆえに、そのような障害を負っていたがゆえに、

家の中にいて 津波に呑まれてしまった方々がいることを この詩は 伝えてくれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在残されている建物の柱の部分だけ

 

 津波が押し寄せたルートの説明1

 津波がどのような向きでどのようなルートで押し寄せたかの説明と 矢印2

 

 

 体験者が語る教訓集です!

 

 

 

 

 

 

 

どんどん追加していきます!!

 


世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

2024-09-14 | フィギュアスケート全般について

Yuzuru’spurple costume of "Let's Go Crazy!" was designed originally by Johnny Weir, arranged the color and the part of design by the manager of the official site and Yuzuru,  and created by Mathieu Caron in CANADA. 

「レッツゴー・クレイジー」の紫の衣装は、ジョニーさんがデザイン原案、紫色と模様の変更案は公式サイト管理人、色の細かい最終選択は羽生結弦、そして衣装製作者はカナダのマシュー・キャロンさんです!

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リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださいました!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連の非常に大事な意見書に対する声明文が出されました!羽生結弦もまさにこれらの人権侵害をやられてきたし、羽生ファンは明らかに狙われていたのです!どうぞ皆様、今後も油断なくご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

※ 元妻詐欺で、羽生結弦と本当の結婚相手を貶めるために(脅迫を利用してまで)売名してきた人間は、この大問題の新興宗教の関係者。脅迫者たちと結託して、本当の婚約者の真実の証言を証拠隠滅させて、羽生結弦への偽デザイナーたちからの虚偽告訴を正当化させようとしたほどの人物ですので、一切関わらないように、本当のファンの皆様は、十分に御注意下さい。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が 共に目指してきた、表現における「真の芸術性」とは、これらの人間たちの姿勢とは、まさに正反対のものです!

自分の利益のために、正反対の信念の人間を 脅迫してまで押し付けて、事実無根の内容で宣伝利用するような人間が、権力をもったり政治に関わってはならないことは、本当に人権を大事に思う、日本国民なら、誰にでも判断できることでしょう。

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このページは、2017年、つまり平昌五輪よりも半年以上前に公開しているページですが、再UPします。

2017年以降、羽生結弦に悪魔イメージを強要してきた人間たちは、名誉毀損と信用毀損を、羽生結弦と当サイトに行いつづけてきただけでなく、「ねつ造のニセ妻でっちあげ」「嘘の離婚報道」は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証言文書の名前とサインを変造・偽造した人間を、元妻などとでっちあげた、非常に重い名誉毀損被害でしかありません。

羽生結弦が、どれだけ「妨害の衣装ばかり作ってきた」人間や、それを脅迫で強要してきた人間たち、さらにそれを煽って被害を拡大・強要させてきた者たちとは、ずっと「正反対の信念で」ここまで頑張ってきたのかを、このぺージが証明いたします。

誰が本当の神なのか、誰に従って生きていくのかは、地球上のすべての人間にとって、とても大事な問題です。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた異常な脅迫者の1人で、今回のねつ造の「元妻詐欺」「嘘の離婚発表」をしかけた人間は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

羽生結弦は統一協会とは一切何の関係ありませんし、フリーメイソンとも、幸福の科学とも関係ないので、羽生結弦をそれらの宣伝に利用してきた人たちには、名誉毀損が問われます。

強迫にも強要にも誰もが屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

このページの初公開は 2017年の7月です。再UPしておきます。

7月26日: 今、問題になっている旧統一協会(「世界平和統一家庭連合」)問題は、何十年も前から、正体を隠した勧誘によって多くの被害者を出してきた事実があることから、また教理的にも根本的にキリスト教とは全く相容れない新興宗教です。聖書について、基本的知識のない、多くの日本人が誤解してきたことからも、羽生選手と私は以前から「キリスト教ではない」と、多くの方々が決して誤解することがないように、このページで繰り返し訴えてきています。

今だからこそ、証拠としても このページを再UPします! 

(しかし、それでますます羽生結弦と当サイトの信用をなんとしてもつぶそうとしてきた人間たちがいたわけです。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の全国民にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト、と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。(中略)そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

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2022年1月29日:どんなに勝手に羽生選手に関する嘘が何度流布されても、真実というのは、決して変わらないことを示してくれるこのページを再UP!(4年前から出しているのに、どれほど嘘が流されてきたことでしょうか。

(※ 2016-2017シーズンのレッツゴー・クレイジーの「紫の衣装」を羽生選手の希望に合わせて作って下さったのは、今シーズンの羽生選手の本当の衣装を担当されている、カナダのデザイナーのキャロンさんです。「天と地のレクイエム」や「SEIMEI」を羽生選手の「希望通りに」修正して下さったのは、足立奈緒さんです。)

キリスト教と「似て非なるもの」「名乗っているけど違う新興宗教」などとの混同には、どうぞお気をつけください。そういったものが主張する「イエス像」や「家族愛」とやらは 本来の「イエス=キリスト」や「家族愛」などとは全く別物で 歪んだ別のものをそうだと思わせる洗脳を伴ったり、だましや強制や脅迫や強要・監禁を伴うやり方を平気でするもの・誰かにさせることがよくあり、カルト的なものに関わっている人たちに とても多く見られる「誤り」であり、特徴でもあります。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

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再UPします、このページの初掲載は2017年です! 

このページの初掲載は なんともう7年前です。今日まで、誰がどれほど嘘を散々流して、羽生選手と私の名誉と信用を毀損してきたのか、だれがしつこく悪魔騒動を流して悪魔イメージを植え付けてたり 誤解や被害を世界規模のものにしてきたのか、今回の「元妻詐欺の売名人間と、意図的な名誉毀損報道(羽生結弦の戸籍に離婚の事実は一切ありません)」は、どうぞ皆様、これらの異常な人権侵害と日本社会を破壊させる行動をしてきた人たちの思想信条が、どれほど、本当のキリスト教信仰である羽生結弦とは遠いのかを、しっかりとご確認下さい。

羽生選手に 世界で通用する芸術性について教えてきたのは私です。何年も虚偽を流布して それを自分の利益に変えて羽生結弦を貶めて儲け、スケート選手としての選手生命やその人生の破壊・名誉の毀損・試合出場妨害を執拗にやってきた者たちは、そこに込められたきたものとは正反対。

間違えや嘘を世界規模で流布されることが、どれほどの被害を被害者にもたらすのか、認識があまりにも甘い人たちは、相手の人生を殺しているに等しいと気が付くべきです。羽生選手が今日まで無事に生きていることを、当たり前だなどと、決して思わないで下さい。

【独自】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(テレビ朝日系(ANN))  横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「生きて出迎えなければ」(TBS系(JNN))

フジFOD動画   最終回:世界選手権2021 第1回~3回まで、羽生選手の全日本選手権2020の密着ドキュメントと独占インタビューの全てが公開中!! 「本当の羽生ファン」必見!(登録必要)羽生結弦への虚偽流布の酷さがよくわかると思います!

(2021年6月5日追記:本日は、横田めぐみさんのお父様だった横田滋さんが天に召されてからちょうど1年だとのことです。こちらのNHKニュースより)

2020年追記:拉致被害者の横田めぐみさんが、43年前に消息不明となりましたが、こちらの記事より 今も無事であるならば、一刻も早く長年の苦しみから解放されて再会が果たせますよう、このあまりにも非・人道的な問題が本当の意味で解決しますよう、お心ある方々は、共に真剣に、羽生選手をずっと守ってこられた、真の天地創造主たる神であられる、イエス=キリストに、この場でお祈り頂けますと幸いです。 

プリンスさんの「Let's Go Crazy!」と「Purple Rain」に関する曲は、完全にキリスト教の歌です。(※プリンスさんがこの歌を書いた当時は、エホバの証人の信者ではありませんので、羽生選手の名前を使って、虚偽や間違えを流布する人にはご注意下さい。)

エホバの証人は、キリスト教ではありませんし、羽生選手は「エホバの証人」とは全く関係ありません。「エホバの証人」(ものみの塔)は、イエス=キリストを神とも救い主とも認めていないのです。

したがって、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、「エホバの証人」(ものみの塔)の信者は、自分たちをクリスチャンなどと言うことがありますが、本当はそう呼んではなりません。そうだと思い込んでいる日本人は大勢いますけど、全く違ってくるので、間違えを流布している方は、知識が全く足りていない方々ですので、どうぞ御注意下さい!

(エホバの証人では、キリスト教はむしろ悪魔の支配下だと、一般的には教えられているのです。)

以前も書きましたように、「エホバの証人」(ものみの塔)の使う「新世界訳聖書」というのは、キリスト教(カトリック・プロテスタント・東方教会を含む)で使われている聖書とは、中身が違います。8割ぐらいは同じでも、エホバの証人の「教祖」であった人たちが、「自分たちが気に入らなかった個所」を勝手に変えてしまっているからです。そしてこの「聖書の言葉を勝手に変えること」こそは、絶対にやってはいけない最大の罪なのです。

「ハルマケドン」(ハルマゲドン、アルマゲドン、他、全部同じ意味です)は、ヘブライ語では本来は「メギドの丘(山)」という意味で、現代のイスラエルにある場所を指します。「世界の終わりに関わる世界規模の戦争」を一般的には意味して使われていますが、聖書に預言として出ています。それらを語ったのはイエス=キリストでもありますから。それはいずれ、必ず来ると。(しかし、ただ人類が全て滅びる、というような内容ではありませんのでご注意!)

しかし、その「日時」は神のみぞ知るのであって、決して人間に知らされることはなく、特定されていません。その「日時」を事前に勝手に予想してあれこれ言うのは、むしろ悪魔の罠だからそれを信じてはいけないし、気をつけろ、と聖書は告げてさえいるのです。そして、これこそを、「エホバの証人」は、過去に何度もやってきてしまっているのです。(日本で一時期有名だった「ノストラダムスの大予言」の類も全て、これに該当します!ぜひ覚えておいてください!)

羽生選手は、「エホバの証人」とは、全く何の関係もありませんので、どうぞ誤解なきよう。きちんと最後までお読みいただければと思います…! 

他にも、日本でキリスト教と誤解されている有名なものに、「末日聖徒イエス=キリスト教会(別名:モルモン教 英語省略名:LSD)」と、日本でも非常に有名になった「旧:統一教会(統一協会)」があります。 

かつての「統一教会(統一協会)」は、現在の正式名を『世界平和統一家庭連合』に変更しており、「家庭連合」などと略して呼んだり、他にも「世界平和」「女性」をつけた別の名称や団体名・組織名を使って、今は、かつての統一教会だとわからないように誤認される名前を使っている実態がありますので注意が必要です。(元教祖の妻が代表を務めている団体は、もちろん、形を変えただけの組織とみなされます。)

また、最近では「摂理(せつり)」と呼ばれる、元統一教会の信者だった人が教祖になった新興宗教が、キリスト教と誤解されていますが、(名前も「キリスト教福音宣教会」と、普通のキリスト教のような名前を名乗っていますので非常にわかりにくいですが、略称で「摂理」が使われます) これらもすべて、キリスト教ではありませんし、似ているようでかなり違いますので注意が必要です。 ※ 摂理という言葉自体は、普通の「単語」であって、「神の摂理」というように、普通にキリスト教でも一般社会でも使われる言葉ですので、さらに注意と区別が必要です。 上記のいずれも、羽生選手とは全く関係ありませんので、ご注意願います。)

しかし、「エホバの証人」や「モルモン教」こそがキリスト教だとか、それこそが真理だと信じてしまっている方や、区別がつかない方々は、日本には大勢います。上に指摘した新興宗教の信者は、脱退や脱会などで「やめると滅びる」などと言われて脅されてしまったりしますが、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

もしここをご覧の方で、それらに関わり、苦しんでおられる方や、違いがわからない方々がいらっしゃいましたら、まず今直ちにその場から、「本物の天地創造主の神」に真剣に祈り、助けを求めて下さい。その上で、自分が関わっているその組織が本物なのかどうか、イエス=キリストが本当に神かどうか、真実を知らせてほしいとお願いしてみて下さい。その上で行動をとれば、必ず真実がわかる日が来ることでしょう。本当に助けが必要な方々に絶大な守りと祝福と恵みと助けがありますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。)

また、オウム真理教がキリスト教の一つであるかのように書かれた記事があったりしますが、オウム真理教は、そもそも仏教の一派を名乗っていましたし、教祖の麻原こそが救世主と主張していたのですから、キリスト教とは程遠く、最もやってはいけない「人間神格化」をしているほどの「典型的な新興宗教」です。まるでキリスト教の一部か、その発展型であるかのような記事は完全なる誤りですのでご注意!

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初掲載は2017年の7月 (平昌五輪より半年以上前です)

2019年の8月半ばにも再UPしたこのページを、本日も再びUPしておきます。

誰がどんな虚偽を執拗に流布しようとも、神様は全ての真実をご存知です。 ここまで不屈の精神で頑張ってきた、羽生選手に感謝を込めつつ、このページが、「羽生選手自身にとって」誰よりも一番の癒しと慰めと希望となりますよう、羽生選手の主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

本当に大事なもので必要なものだけが より一層、問われてきますね。

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書10章41節 新約聖書 新共同訳)注:マルタとは人の名前

ここでイエス=キリストが語っている、人間にとって「ただ一つの必要なこと」とは、「「神の言葉」(=「聖書の言葉」)に耳を傾けること」です。それが何よりも大事だと…。 (※ 新興宗教の教祖の都合や、教祖の好き嫌いで勝手に書き換えられた、「聖書のようで実は違うもの」には、十分にご注意下さい。)

羽生選手がメッセージ動画で語った、「真っ暗だからこそ見える光がある」という言葉は、とても有名な、聖書の言葉(新約聖書にある言葉)です。

欧米諸国やクリスチャンには、一発でそれが何の言葉か通じるほど有名な言葉です。羽生選手がわざわざ使ってメッセージを送ったあの言葉は、「神様の言葉」=「聖書の言葉」だった、ということです。

新型コロナウイルスの問題と世界の現状、本当の問題点と必要なことが明らかにされ、色々なことが改善され、苦しんでいる方々、治療や看病や、恐怖で疲れ果てている方々の必要が満たされるために、癒し主、救い主、贖い主であられる主イエス=キリストの御名で、必ずベストがなされていきますよう、お祈りいたします!アーメン。

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2019年8月14日: 初掲載は2017年ですが、再UPします。

羽生選手は、当初、平昌五輪のショートを、「レッツゴー・クレイジー!」にしようとしてました。皆さんが思うより、羽生選手はとんでもない勇気の持ち主です。「真の神」であられる方(イエス=キリスト)に、忠実であろうとする心が、です。羽生選手が、当時から本気で何をしようとしてきたのか、少しでも理解が広がりますと幸いです。

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 初掲載・2017年7月中旬

「ファンタジー・オン・アイス2017」(アイスショー)で、ジョニー・ウィアーさん(元3度の全米王者)が、世界的に超・有名な曲「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)で、演技をして下さいました。 また、同じアイスショーで、羽生選手は「レッツゴー・クレイジー!」を繰り返し演技で披露しました。

実は、誰もが聞いたことがあるこの世界的に有名な曲「アメイジング・グレイス」と、羽生選手の2016-2017シーズンのショートだった、プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー!」には、とても深い関係があります。全く形も曲のスタイルも違いますが、どちらも歌っている内容は、結局は 同じことだからです。

羽生選手は、国別対抗戦の後に、テレビ朝日のサンデーステーションに出演して答えたインタビューで、ショートの「レッツゴー・クレイジー!」について、「偉大な方の歌で、偉大なプログラムだったからこそ、滑れて幸せだったな…という感覚はあります。(笑)」と答えていましたね。

羽生選手は、この曲の何がどう、偉大だと思っていたのでしょうか。

ほとんどの日本人は、この「アメイジング・グレイス」を、聞いたことはあっても、何が歌われているのか、本当の意味や背景となった出来事を知りません。日本語版では、本来の意味とは全然違っている、勝手に変えられてしまった歌詞などもあり、それらは、名曲と呼ばれる元の英語歌詞とは、実はかなりの差・かなりの違いがあります。

(日本のキリスト教会で讃美歌として歌われているものさえ、日本語版は、元の英語歌詞の意味の半分程度しか表現出来ていません。理由は、「母音」が全ての発音に入ってくる日本語という言語の性質上、英語という言語ほど、メロディに上手く全ての意味ある言葉を乗せていくことができないせいだと思われますので、ぜひとも原語である英語が、本当は何を歌っているのかを、知っていただきたいと思います!)

元の曲は、とても深い真理について歌っており、だからこそ、英語圏では名曲中の名曲と言われ、長く歌い継がれてきました。

知らない人はいないというほどの有名曲です。英語の意味が全然わからない人でも、この歌を聴くと、なぜか涙が出てくるとか、感動するという人がとても多いのは、深い理由があります。

この曲は、ジョン・ニュートンという人が作った曲で、英語圏では非常に有名な作曲背景があるのです。

ジョン・ニュートンは、敬虔なクリスチャンの母親に育てられたものの、本人は神に本気で祈ったことも全くない状態で育ち、大人になってからは、奴隷商人(奴隷を運ぶ船の運び手)として、活躍していました。 

人間を奴隷として扱い、しかもそれを商品のように売り裁くこの仕事は、聖書の基準からすれば、神を深く悲しませ、神の怒りを買うであろう仕事です。

ある時、ジョン・ニュートンが乗ったその奴隷商船が航海中、大変な嵐に遭い、船が沈みかかりました。もはや絶対に死ぬと思われたその時、生まれて初めて、ジョン・ニュートンは、必死になって本気で神様に祈ったと言います。

 

ジョン・ニュートンは奇跡的に助かりました。 このような状態から生かされたということは、彼には、まだこの世で果たすべき「神様から与えられている使命」が残されていたのでしょう。(実際、その通りになっていきますが。)

この奇跡的な体験が、ジョン・ニュートンを、それまでは無視していた「全てを支配されている神様の実在」を強く感じさせ、「神様への畏敬の念」へと導きます。

それでも、その後何年か奴隷商人を続けた彼ですが、ついに本当に改心して奴隷商人をやめ、そしてしまいには、なんと牧師にまでなりました。

牧師になった後、自分の罪深い過去を振り返り、元・奴隷商人だった自分のような、どうしようもなかった人間にさえ与えられた、神様からの「恩寵(恵み)」を深く思いつつ、創られ、歌われたのが、この歌なのです。

元の英語歌詞と、管理人による翻訳を、以下に載せておきます。 (※ 営利目的による許可なしの転載・引用を禁じます)

さらに、羽生選手のレッツゴー・クレイジー!と、この歌が、どのような関係があるのかも、後から見ていきます。

1:Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost but now I am found
Was blind, but now I see.

2:'Twas grace that taught my heart to fear.
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

3:Through many dangers, toils and snares
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

4:When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.

 

(管理人による日本語訳: 直訳的に、そして意味を丁寧に説明した訳にしておきます)

 
1:驚くような神の恵み! なんと甘美な響きだろう
私のような どうしようもない者をも救って下さった
私はかつて迷い出ていたが しかし今は(神に)見出だされた
私は盲目だったが 今は見える  (※ 見えるようになったのは神の恵みのことです)
 
2:私の心に恐れることを教えたのは、神の恵みだった 
そしてその恵みは、私を恐れからも解放して下さった
そのような恵みが現れたことは なんと尊いことか
私が初めて信じた、その時に…
 
3:多くの困難、苦労や誘惑を 通らされ
私はついに ここまでたどり着いた
ここまで安全に導いて下さったのは 神の恵み
そしてその恵みは、私を本当の故郷(=天国のことです、人間が帰るべき天の故郷)まで導くだろう
 
4:私たちがそこで(=故郷の天国で)1万年もの年月を過ごすとき
私たちは太陽のように輝き
神への賛美を歌わない日は一日もないだろう
私たちが初めて歌い始めたその時から…
 
 
悲惨な出来事を通して、その中で神様を見いだし、神様と共に歩むことで、
困難や誘惑を乗り越えられるという、聖書の「この世の真理」について歌っています
 
そしてその希望と恵みの行きつく先は、Home=「天国」だという点も、羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」と同じです。(英語でHomeは、「人間が帰るべき天の故郷=天国」の意味で頻繁に使われます。これは聖書に基づくものです)
 
「レッツゴー・クレイジー!」で冒頭部分で歌われていて、羽生選手が演技では、4回転ループとその後のイーグルまでで表現していた、「天国世界」(=永遠に続く幸せ、と呼ばれていたもの)の描写は、この「アメイジング・グレイス」では4番の歌詞に出てきます。
 
「レッツゴー・クレイジー!」では「昼も夜も輝く太陽」と歌われていたのは、天国における永遠の神「イエス=キリスト」の姿のことで、聖書では有名な決まった表現なのですが、このアメイジング・グレイスで歌われている「私たちも太陽のように輝く」という表現は、
聖書で、「天国に召された私たち人間(死後)も、そこを治めている神(=イエス)と共に、太陽のように光輝くようになる」、と預言されているので、それを歌っています。
 
しかし、それでも、神と人間とは「創造主」と「被造物」(=創られた者)として、立場が根本的に全然違いますから、人間は、神様を賛美する美しい歌をいつも歌っていて、その美しい歌で満ちている世界が、天国世界だというのです。
 
この歌詞の深い意味を知ってから、こちらにご紹介する動画(イル・ディーボ IL DIVO が歌っている「アメイジング・グレイス」) を見ると、なぜそれぞれがこういう歌い方なのか、そしてなぜ4番だけをメンバー全員で喜び輝くようにして歌っているのかが、良くわかるだろうと思います。 ↓
 
IL DIVO (アメイジング・グレイス) 公式動画より
 
 
 
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、歌詞の根拠は、全て聖書から来ています。
だから、プリンスさんの曲の中でも、特にこの曲がベストセラーとなり、アメリカでも世界でも 大ヒットしていたわけですね。
 
ここで、4番をIL DIVOの皆様は「When we've been there」ではなくて、「we've been here」と歌って、「there」を「here」=「ここ」に変えているようですけれども、これは、キリスト教会内や、クリスチャンの大勢集まっている集合体となるような場所や、キリスト教圏の国では、たまに(またはよく)やることであって、それは次の聖書の言葉に基づいています。
 
 
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカによる福音書17章20~21節 新約聖書 新共同訳より)
 
「二人または三人が私の名によって集まるところには、私もその中にいるのである。」
※ 私とは、イエス=キリストのこと (イエス=キリストの言葉です)
(マタイによる福音書18章20節 新約聖書 新共同訳より)
 
いわゆる、死後に迎えられる「天国」(=神の国)とされる場所のほかに、その「神の国」の小さな形が、まだ地上にいる間でも、神を信じて従う人々の「間」に実現していくことと、それを先に味わうことができる、ということをイエス=キリストは語られていました。
従って、イエス=キリストに本気で従う人々(キリスト者、またはクリスチャン)が複数、あるいは大勢集っている場所には、地上であっても、小さな「神の国」が実現している状態になっていく、ということをイエス=キリスト本人が語られたため、それを意識して歌うと、あえて「here」という表現になります。
 
また、そういったことを意識して、元の歌詞では「me」(=私を)になる場所を、歌い手一人ではなく、あえてその場にいる人皆を指すことにするために、複数形「us」(=私たちを)に変えて歌うこともあります。
 
 さらに、「アメイジング・グレイス」の、オリジナルな別バージョンで、3番以下で、以下のような歌詞も存在しますので、そちらも翻訳しておきます。

これを見ると、「レッツゴー・クレイジー!」の歌っている世界観、すなわち「聖書の世界観」が、さらに良くわかるだろうと思います。

3:The Lord has promised good to me,
His word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

4:Yes,when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

5:The earth shall soon dissolve like snow
The sun forbears to shine;
But,God who called me here below,
Will be forever mine.

日本語訳(管理人翻訳)  (※ 営利目的による無許可の転載・利用・引用を禁じます )

3: 主は(=私たちの神は) 私に良いものを約束して下さった
彼の(=神の)言葉は私の希望を保証して下さる
神は私を守る盾にも、そして私の一部にもなって下さる( ※ ここでいう「一部」とは、イエス=キリストを本当に救い主として信じ受け入れた人には、その人の内側に「聖霊」(の神)が与えられるため、それにより、常に神と共に歩めるようになることを指しています)
この命が続く限り
 
4:そう、この肉体と心が朽ちる時
そしていつか死すべき人間の命を終える時
私は  (花婿である神様の、花嫁としての)ベールをかぶり
喜びと平安に満ちた 次の人生(=天国での日々)を手に入れるだろう
 
5:この地球はまもなく雪のように解けてなくなり
太陽はもはや輝かなくなる;
しかし、私を御許へと呼び出して下さった神は (=召して下さった神は)
永遠に私のものとなる
 
この、上の載せた「別バージョンの5番」は、まさに「レッツゴー・クレイジー!」が歌っていた、「終末の世」「この世界の終わり」「その後」について歌っています。
いつか、神様が定めた時(=この世の終わり)の瞬間が来ると、地球は溶けてなくなり、太陽は消え失せる、と預言されています。
そして、「Never ending happiness」=終わりなき幸せの続く、神の国の世界(=いわゆる天国世界)と、悪魔が送り込まれることになっている地獄とが存続していく、というのが聖書の預言です。
 
 
参考聖書箇所:
「主の日(=キリストが戻って来られる日のこと、あるいは、神様が定めた日のこと)は盗人のようにやってきます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け(とけ)尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 このように、全てのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 (中略) その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。」
  (ペトロの手紙 第二 3章10~13節  新約聖書 新共同訳より)
 
「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」
 ( イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書 24章35節  新約聖書 新改訳より )
 
 
「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の解説の時に、
聖書では「神と人間との理想的な関係は、花婿と花嫁に例えられ、「結婚」(新婚)のような親密な関係が最高だとされている」と説明しましたが、
この別バージョン4番の「ベールをかぶる」という表現は、神様との最高の関係として、死後、天国へ迎えられた人間一人一人が「花嫁として」神様に迎えられ、扱われることを聖書は語っているため、それを意味しており、それはまた、「喜びと平安に満ちた天国での日々を送れること」を意味することから、歌われています。
 
また、別バージョン5番の最後の、「(神が)永遠に私のものとなる」という表現は、まさにその神様と、天国に迎えられた人間一人一人とが、新婚夫婦のような理想的な関係が永続する「幸せ」を指しています。
 
また、聖書では、旧約聖書も新約聖書も含めて、いつかこの世界の終わりが来ることが、神の言葉として堂々と預言されていますが、それは決して恐怖をあおるためではなく、人々に心の準備をさせ、備えさせ、むしろ災いを逃れさせて本当の幸せを見いだし、得られるようにするためなのです。
 
世界中に散らされていたユダヤ人による、イスラエルという国の再建とユダヤ人のあの地への帰還は、何千年も前から、神の言葉によって「預言」(=神の言葉を預かる、の意味)されていた出来事であって、
19世紀には酷い荒れ地になっていた土地であったのに、
20世紀に実現したこの驚異の出来事と、使われなくなっていたヘブライ語の復活、そして現代に実現しているイスラエル国内の土地の驚異的な自然の恵みの回復は、世界史上でも大変重要な意味をもつものでした。
 
このことは、聖書の内容をバカにしていた、世界中の一部の人たちを、震撼させたのです。なぜなら、何千年も前に預言されていた、「あり得ない」とされていたことが、そのまま実現したからです。
 
ニュースや新聞よりもはるかに正確だと言われる、聖書の「預言」内容を、本気で調べていった無神論者や疑い深い者たちが、「神など存在しないことを証明しようとして」、調べ上げた結果、その書かれている内容の正確さに逆に驚き、信じざるを得なくなってしまい、ついに神を信じるようになったという例は、いつの時代も世界中にあり、枚挙にいとまがありません。
 
どうしようもない、反逆の人々や罪深い状態の人たちも、試練や困難を通して神様は姿を現して下さいますが、本気で真理を追究しようとする「本気な」「真剣な」人たちにも、神様は、その本気が本心であるならば、必ず真理を見せて下さるのです。
 
 
この動画の歌詞の翻訳はなかなか素晴らしいですが、4番の「かの地」という表現だけは、漠然として意味がなんだかわからないと思いますが、これは3番の歌詞を受けている「there」なので、明確に「天国である故郷」を指しています。
 
また、ここでは昔と訳されていますが、元の英語は4番は過去分詞になっていますが、聖書では、神の世界では「時間の概念が地上とは全然違う」ことが明記されており、過去・現在・未来を同時に司り、最初からその全てを把握しておられるほどの存在が、聖書で言う「神」すなわち、「天地創造主たる神」だとされています。
従って、この万年単位を歌っている4番の歌詞は、過去・現在だけでなく、イエス=キリストが再臨した後の未来とされる、「千年続く幸せな時代」とその後に続く「新天新地」とされる時代をも含めて歌っているため、未来をも含めた形で訳すのが適当と私は判断しますし、それがベストと断言できます。
 
イエス=キリストが救世主として 十字架上で死に、人間の罪の代わりを担ったとされる「救い」の出来事も、歴史上では約2000年前の過去の出来事ですが、これは現在に至るまで、それをただ信じ受け入れ、生き方を方向転換することで、いつの時代でも「現在生きている、あなたの身代わりとして、その罪を身代わりとなって肩代わりしたこと」として、直ちに神の御前で有効とされるのが、神のお定めになったルールだと聖書は語っていて、これについても、時間の概念は関係ないのです。
 
現実に、現代でも毎日のように、世界中でそれにより人生を大きく変えられていく人が大勢います。
それこそ、昨日まで悪魔崇拝者(サタニスト)だったような者が、だれが本物の神か判り、本気で悔い改めて(生き方を変える決意をして)イエス=キリストを受け入れ、クリスチャンに変わった、というように、その人生を180度変えられていくようなケースも、今日でも、とてもよくあるのです。
 
 
参考聖書箇所:
主の(=神の)もとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。(ペトロの手紙第二 3章8~10節 新約聖書 新共同訳より)
   
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、どちらの歌も、罪深い人間に対してさえ与えられる、神様による驚くほどの「恵み」「恩寵」(=おんちょう)についての歌です。
 悲惨な出来事、困難や試練で 悪魔に引き下げられるのではなく、そこでむしろ本当の神と出会うことができ、神と結ばれ、強い絆に導かれる恵みにより、その試練や困難を乗り越えていき、
神様と共に歩める(コラボレーションできる)人生を歩み、
自分に与えられたこの世の使命・その「生命」を全うした後に待つ、天国世界とその希望、その過程で得られ、さらに永遠に続くとされる「幸せ」について歌っています。
この激動の世の中で、一人でも多くの方が様々な種類の困難を乗り越え、希望と 真の幸せを見いだせますように…! 
そして、深い想いを込めて演技して下さった羽生選手や、ジョニーさんはもちろんのこと、ここを見て下さったすべての方の上に、神様の導きと祝福があり、真理に目が開かれ、本当の平安と幸せが訪れますように…!! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。 
 
最後に、Celtic Womanのアレンジ版「Amazing Grace」を…  
 

【羽生結弦公式】完全訂正版・プロ転向2周年・羽生結弦の語ったインタビュー:真実だけの訂正版&「未来へ向けて」の言葉・スポーツ報知版の訂正と真実

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 有隣堂アトレ恵比寿店にて進呈のポストカード・矢口フォトグラファー撮影:「結弦とユリの花」サンプル写真
 
2024年9月8日: さて、現在日本社会が少しでもよくなるために、少しでも脅迫被害の被害者たちと、虐待被害の被害者たちを、日本の社会から減らしていって、希望がもてるようにするために いまの日本の刑法の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」 その他の条文に法改正が必要な証拠としても、ますます 「羽生結弦の真実の公表」を徹底していきたいと思います。
(近年の刑法の「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」は、女性から男性、男性から男性への性的犯罪被害の被害者たちへの救済が大きな変化です。今まで見逃されてきたと思いますが、女性から男性へも、脅迫や圧力を使えばいくらでも可能になり、しかし、これらの脅迫や強要を伴うものは、すべて本来、本人が望んでいないし意思に反するので、当然に犯罪行為です。これらの性的な犯罪による精神的・身体的被害は、家族内における虐待や職場でのハラスメントも含めて、相手への人格尊重を無視した卑劣な人権侵害であることの認識や、強要や脅迫まで使うことがどれほど酷い、これ以上ない犯罪になるのかという認識が甘い人が多数いるのが今の日本の現状だと思います。)
 
被災地のこと傷つける歌詞の曲の強要や、誰かが虐待や脅迫で何かを強要されるような残酷な実態を、改善しようとするのではなく、むしろ喜んできたような人たちには、「自分のこととして」真剣に考えていただくために、羽生結弦は自ら、どれだけのウソが公表されてきたのか、どれだけのウソがあったのか、プロ転向2年目のインタビューでの、嘘について、羽生結弦の希望に従って、真実の完全版の公表をしていきます! (追加情報多数です!)
 
※ 報知とスポニチの、それぞれについて、別ページにわけて紹介していきます。
(本ページは スポーツ報知のほうのインタビュー訂正版です スポニチ版もほぼ同じですが、別ページで公開します  なお合同インタビューは存在しません。)
 

※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)

 
「ダニーボーイ」は、実は、即決した曲ではありません。もちろん、星野源さんに勧められたのはとても大きな動機できっかけですけど、羽生結弦は必ず他の音源や他の演奏者などもチェックしたうえで、最終決定していきますので。それはインタビューの中からも他の部分から読み取れると思いますが。
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたこと、もちろん、大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の強要の実態と真実の公表を決定しましたので、公表していきます!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが どうしても嫌だったようですが、こんな酷い人権侵害を、信頼ある記者たちにまで強いるような酷い脅迫や卑劣な圧力を繰り返していれば、真実はますます明らかにされていくことになるのです。
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。

※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。

本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。

羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。

その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。

なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。

(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)

衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。

その日から すでに 2年が経ちました。

さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。

なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。

(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)

合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。

羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」

 「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」

 「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 「特に…何も変わらないですね」

 「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」

 「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。

羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)

―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?

 「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています

 ー明確にわかってきたこととは?

 「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。) 

自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 ―3年目はどんな一年に?

 「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

 ―2年間の思い出。

 「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。 

警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。 

なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。

 

受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」

 ―新たな制作活動中?

 「新しいプログラムを作ったりとかもしています。

※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。

(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)

一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」

―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?

 「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、

※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」

警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。

 

 ―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?

 「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 ―どんな30代にしたい?

 「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。

でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。

皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」

羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?

「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」

 ―睡眠時間は。

「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」

―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。

※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」

警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。

公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。

 ―そのあたり、この2年の感触は。

 
 
New!※ 第2回の後編の訂正部分について、9月8日初公開 

羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―今後挑戦したいプログラムは?  「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」 

 ―それは体力的なもの?  「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。

いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」

 ―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」

 ―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。

「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、

今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。

『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、

「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。

もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」

注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。

また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。

(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)

 

 ―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。

もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」

注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。

実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。

私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。

氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)

 

 ―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。

あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」

※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。

羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)

―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。

 「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」

 ―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?

 「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」

 ―競技時代のアイスショーやエキシビションもそう、今ももちろんそう。なぜあんなに毎回全力を出し切れるのか?

 「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」

 ―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。

注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!

だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」

羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news) 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。

脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。

私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。

日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!

イエス=キリストの言葉 神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。

たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。

 

有隣堂アトレ恵比寿店限定、特典ポストカード有隣堂アトレ恵比寿店にて ポストカード進呈

矢口亨フォトグラファー撮影写真


【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

2024-09-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The names of true costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】 

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人でI、以下に公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」頼んできたのが真実です。衣装の修正・変更とデザイナー変更に、家族には一切関与させていませんので、公表いたします。

ここに掲載中の「本当の衣装デザイナー・衣装製作者」はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものであり、羽生結弦が監修して、本人の公開希望で公開している公式情報ですので、当サイトの公式情報に反するものには、名誉毀損の法的責任を問います。(2018年以降の衣装)

長年にわたる、羽生結弦への侮辱と名誉毀損・著作権侵害が認められて公式Xが消去された、同姓同名詐欺の「偽デザイナー」(たち)に騙されないようご注意下さい!同姓同名詐欺の偽デザイナーたちが、実際には作っていないことは、司法の世界でとっくに認められており、このニセモノの宣伝に寄与する者たちは、羽生結弦への敵対者・脅迫者の協力者または偽ファンたちで、羽生結弦が人生かけてやってきたことを侮辱して冒涜しているのです。

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

ファンタジーオンアイス2024幕張「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者です!

Notte Stellata 2024の「ノッテステラータの白鳥」衣装は、2016年の時から担当されている、羽生結弦の指定通りの希望に作って下さった「足立奈緒さん」のデザイン&製作衣装です。また、「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」も足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。(羽生結弦・公式情報)

昨年のファンタジーオンアイス2023の「if…」と 「グラマラス・スカイ」はどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが、本当のデザイナーです!

羽生結弦と世界で最も敵対している、紫オリジンを技術妨害衣装にして強要した人間で、「本当は羽生結弦の衣装などほとんど作ってもいないのに、大量に作ったと虚偽流布し続けてきた、生年月日と経歴と写真が別人のものを混ぜてある、実在しない人間」の宣伝に いまだに協力している、全ての「脅迫者の協力者たち」と羽生結弦が書き込んでいる公式広報の当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損を繰り返してきた者たちに「世界中の本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴を多数仕掛けた人間たちのお仲間ですから、全く信用に値しません。

【羽生結弦公式】羽生結弦の「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんがデザイナーで製作者、その他の者には、一切作らせていませんので、嘘を流す全てのサイトや媒体には、名誉毀損と信用毀損の重い責任を必ず問いますので騙されて嘘を拡散し、共犯者とならないよう、十分にご注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ ,created by threatening from intimidators and managed by Yuzuru's sister, which has been forced to post fake annoucement from intimidators and threateners who believe nazi or anti-christ new religions and seem Yuzuru as their enemy because he believes in Jesus' Christ as his true savior. Please pray for this crazy big problems and for Japan, if you believe in Jesus Christ as your true savior same as YUZURU! Thank you! 
 
 
元妻詐欺に御注意下さい。脅迫者たちの思惑通りに羽生結弦を売名利用してきた者は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、裏切りの弁護士とともに勝手に変造・偽造されて警察に出された「犯罪被害」によるものです。
羽生結弦に、元妻などという存在は一切おりませんし誰とも離婚した事実はありません。自分の売名のためになら、経歴詐称も平気で嘘だけの情報で相手を名誉毀損させて貶めて利用する人間を、最初から見抜いていたので、たとえ何年も脅迫されても断固として徹底拒否してきたのが真実です。この人物は羽生結弦に報復で「完全なる虚偽告訴」をしてきたほどの図々しさですが、真実は必ず明らかになる!(公式声明)
 
7月20日:「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、羽生結弦はこの人間に、「春よ、来い」の衣装をただの一度も作らせてさえいません!!真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんですので公表中!
”Haruyo Koi” costume designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI
今まで、脅迫者たちの殺すぞという脅迫で、羽生結弦は五芒星や技術妨害衣装を強要した人間の衣装を使うことを強要され、堂々と嘘が流布され続けても脅迫で黙らせられて公表できずに来ましたが、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表中!!
 
「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんによるデザイン&製作ですので、新年早々、嘘で自分の功績に変えている名誉毀損と信用毀損と、著作権侵害を繰り返してきた人間に御注意下さい。羽生結弦側には酷い強要と名誉毀損の被害があったことが、とっくに認められています
 実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにし、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開中の経歴などは、複数の人間の情報が混ぜられて詐称されています。ほとんどの羽生結弦の衣装を、実は作ってさえいないので、どうぞ十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、悪質な脅迫常習者の1人は、同様のだましを駆使しており、ネット上で多数流されているその人間の生年月日や名前の漢字等は、(その本人が公開中のものも含めて)世間と日本国民を欺いていますので、どうぞ 十分にご注意下さい。

「孤高の原動力」で、プロ転向後には羽生結弦の衣装を1つも作ってもいない人間の嘘だらけインタビューが掲載されていますので その嘘だらけ情報を信じないよう、修正されるまで買わないように御注意下さい!本当のデザイナーさんの名前はこのページで、羽生結弦の強い意思で7月より公開中です!

「天と地と」の衣装はカナダのマシュー・キャロンさんが作り、背中の2つの鳥は、羽生結弦の想いを知っているキャロンさんが、「比翼連理の鳥」のイメージで入れて下さったものですので、自分がデザインしたなどと嘘を平気で吹聴している人間に騙されないように、「本当のファンは」どうぞご注意ください。(いまだに宣伝しているのは偽ファンですのでご注意!)
 
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装と、「GIFT]及び「2023スターズオンアイス」で使用された「最新のオペラ座の怪人衣装」は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン作品&製作の衣装です!著作権侵害と騙しにご注意ください。
 
羽生結弦へ、ねつ造の偽妻報道が「執拗に」流布されてきましたが、羽生結弦は、誰とも離婚などしておりません。(公式声明) 元バイオリニストなる「元妻詐欺」で売名してきたニセモノは、本当の婚約者を貶めるために、相手の有印私文書を変造・偽造してまで重大な証拠隠滅行為に加担したため、とっくに羽生結弦が刑事告訴している相手ですので、最初から徹底した敵対者です。世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないようご注意下さい
羽生結弦はキリスト教ですが、「旧統一協会」はキリスト教ではありませんし、羽生結弦はそれらの関係者や信者とは一切つきあいもないですし、信仰も信念もむしろ正反対ですので結婚など最初から論外です。騙されたり、誤解・混同してこの宗教組織の宣伝に貢献しないようご注意ください。また、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、イエス=キリストを神とは認めていない「新興宗教」ですので、それもまた混同しないよう どうぞご注意下さい。
捏造の嘘だらけだった無許可の「ポストカードブック」は、既に羽生結弦が刑事告訴して、その著者と羽生結弦は完全に縁が切れています。ねつ造犯罪で羽生結弦と関係者たちに虚偽告訴までした相手ですので、騙しと詐欺に御注意下さい。
 
「バラード第一番」2020年4大陸選手権の衣装は、永島正さんによるデザイン&衣装で、平昌五輪シーズンと2015-2016シーズンの時の「バラード第一番」は、足立奈緒さんのデザイン&衣装です!
 
ご注意・ 当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している、羽生結弦の公式・広報サイトです。当サイトが公表している「公式情報」に反する嘘の流布や 当サイトへの名誉毀損・信用毀損行為は、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損となります。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作による衣装です!
 
「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服) は、折原志津子さんのデザイン&製作衣装です♪
 
第1部ラスト試合形式演技「破滅への使者」は、足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です♪
 
 
脅迫で技術妨害デザイナーを強要されてプログラムを破壊させられた、黒の「Origin」衣装は、悪魔のシンボルの黒い羽を多用されて意図的に悪魔イメージにされたので羽生結弦は激怒して却下、2年目の「紫の衣装」では、羽生結弦は「蝶の装飾」など一切頼んでおらず、立体的な装飾で回転やジャンプを妨害となる酷い装飾はすべて撤去を要求していたのに、最後まで撤去されない「技術妨害」をされたために、プログラムごと変更をしました。
それでもなお、黄緑の蛍光色をわざと入れる嫌がらせをされ、その人間には多数の名誉と信用を毀損され、技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強要されましたので、羽生結弦はいくつもの件でこの人物を刑事告訴しています。 
 
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間を、既に刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が騙されないために、公表いたします。
この人間をいまだに宣伝・拡散しているすべての 名誉毀損・著作権侵害を行っている者、団体、脅迫者たちの協力者たちとは、関わらずフォローもしないように、どうぞ十分にご注意ください。 
 
ファンタジーオンアイス2023新潟・神戸公演の「グラマラス・スカイ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!羽生結弦からの「衣装イメージの花」を公開♪ お花屋さんのセンスが素晴らしいですよね♪
 
羽生結弦の公式YouTube からメンバーシップ(会員)になると、限定公開動画が見られます!

< 詐欺被害警報・発令中!>羽生結弦の衣装を作ってもいない人間の、ウソだらけのインタビュー記事が「孤高の原動力」に脅迫で掲載されましたが、真実は当サイトで公開中。羽生結弦のプロ転向後の衣装に、オリジン衣装を悪魔イメージにして強要した人間の衣装など、ただの一つもありません。選手時代の衣装の大半も、その人間が作ったものではありませんし、この人物は羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきたほどの敵対者です。

羽生結弦が自分の意思で衣装を許可している衣装本も衣装だけの展覧会もありませんのでご注意下さい。本人でない人の意思表示はそもそも無効、「脅迫で意思表示させられたもの」はすべて取り消しを表明、無効ですので違法または不法行為となります。嘘を流布すると刑事告訴と損害賠償請求の対象です。羽生結弦の名前を勝手に利用して、実際には作ってもデザインしてもいない衣装を大量に宣伝した、詐欺本には十分にご注意ください。公式・広報サイトの警告を無視して、名誉毀損被害と詐欺被害を世界に拡散させる、すべてのツイッター主たちやブロガーたちにもご注意ください。嘘を拡散する者たちを信じて詐欺被害に遭っても、公式では警告を出し続けていますので、勝手に広げたり受けたりした被害についての責任は一切もちません。

マネジメント担当者より関連企業・団体にご連絡:羽生結弦が今まで「脅迫」「強迫」によってさせられた意思表示は、不作為による意思表示も含めてすべて、取り消しを表明いたしますので、無効ですので、ご了承ください。関係企業や団体は、必ず新たに、羽生結弦本人からの「正式な」「本当の意思」確認を行って下さい

羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか(JBpress)

「ノッテ・ステラータ」の内村航平と共演の「Conquest of Paradise」は、近年のかっこいいファンタジーオンアイスのオープニングとフィナーレも担当されてきた、原孟俊(はらたけとし)さんによるデザインです!

原さんの衣装は、斬新でなおかつ羽生結弦に似合っていて、かっこいいものが多いですね!しっかりとしたコンセプトをもっていらっしゃるからだと思います。羽生結弦に自分の卑猥な趣味や下品な空想をおしつけて、プログラムや選手の個性をわざと徹底的につぶさせたり、酷い技術妨害や侮辱やメンタル攻撃を衣装にしかけたり、他人の作品を脅迫者たちの脅迫を使って自分のものにするような人とは、大違いです。上の記事でご確認をどうぞ♪

「天と地と」の衣装の背中の「二羽の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の結婚相手への想いをよく知り、プログラムに込めた想いを表現してつけたものです。

「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装、4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、すべて カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり製作の作品です!!(※ 自分の作品でもないのに、後から作った捏造デザイン画で嘘を掲載している、嘘だらけの詐欺本にはご注意!)

「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんによるデザイン&製作です! 羽衣か花びらのようなヒラヒラをつける案や色の指定などは羽生結弦が提案しています! 羽生結弦が足立さん以外の人に この「春よ、来い」の衣装製作を頼んだことは、ただの一度もありませんので、世界に向けて公表いたします!

Yuzuru's costume of "Haru yo koi"  was  designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI ONLY! 

「SEIMEI」の2020年4大陸選手権で使った、袖口が蛍光色の黄緑にされた、侮辱&メンタル妨害の衣装は、紫オリジンを始めとする技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた上に羽生結弦に対して捏造犯罪で虚偽告訴してきた人間が作りましたが、羽生結弦はその人間の衣装を着ることを徹底拒否するために、わざわざ他のデザイナーさんに作りなおしてもらってデザインも変えたそちらを着ることで、脅迫者たちが脅迫で強要し続けた「その人間の衣装」を直接着なくてすむように、自分の心を守ってきた事実を公表いたします。蛍光色を使った袖など、本当に誠実なデザイナーなら、絶対にやらないしありえないことです。あえてそっくりに作って下さったデザイナーさんも、さぞかし苦痛だったことでしょう!陰ながらいつも羽生結弦のために本当に良い衣装ばかり真剣に作って下さった「本当のデザイナー」さんたちには、本当に心から感謝です!

この人間の衣装でないと、公式サイト管理人への危害を加える、という卑劣な脅迫を仕掛け続けてまで、その人間の衣装を強要されてきた真実を公開いたします。この人間の衣装を望んだかのように見せかけようとしたけれども、羽生結弦はさらに徹底拒否したので、他のデザイナーさんたちにお願いしてきたのです。

スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場で光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を以下に提示します! 技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタル攻撃として蛍光色をわざと入れられた陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
・「クリスタル・メモリーズ」(2019ファンタジーオンアイス) 「Real Face」「レゾン」「エスメラルダ」「Let Me Entertain You」2021の新しい白い衣装 ーーーどれも全て、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー’&製作者です!
 
GIFTオープ二ング「火の鳥」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!最初の衣装は羽生結弦は「チャコット」に依頼したのであって、製作も著作権もチャコットです。特定の個人などではありません。嘘を流布すると名誉毀損に問われます。
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズの試合から使用した、平昌五輪時のデザインで有名な「五芒星塗りつぶし」修正衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)の最初の白の衣装の本当のデザイナーは、アメリカの元全米王者、先日引退された、ジョニー・ウィアーさん!衣装のメイン製作者は折原志津子さんです!
First White version of ”Let's Go Crazy!”costume was designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、その公式サイトで今頃否定していますが、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴までした人間で、この衣装の製作の「アシスタント製作者」で、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017のSP)の「紫」の正式衣装ーーーー デザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、デザイン修正変更部分のアイデアは、公式・広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)で、衣装製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・2021年のスターズオンアイス2021「Let’sGo Crazy!」での「新しい白の変更衣装」ーーーーデザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、前の白から変更させた部分のデザイン修正・変更案アイデアは、羽生結弦・公式広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)です! 衣装の製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!!Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

この時のデザイン変更も、「カモンカモン×××」を名乗る妨害ツイッター主は自分の衣装かデザインみたいな嘘を堂々と流していましたが、この変更デザイン案は、公式広報サイト管理人の私ですので、人を貶める虚偽流布のツイッター主にご注意ください!

脅迫者たちの脅迫を利用して、今までずっと嘘を流して自分の功績にしてきた人間には、ご注意ください!

「あの夏へ」ーーーー 本当のデザイナー・製作者  足立奈緒さん 

「マスカレイド」ーーーー 本当のデザイナー・製作者・ カナダのマシュー・キャロンさんです!(2019年ファンタジーオンアイス宮城公演以降に使用した衣装が、「本当の衣装」であり、このデザインはもともと、キャロンさんのものです!羽生結弦展で展示されていたのも キャロンさんの本物の衣装です!)
 
「マスカレイド」(2019ファンタジーオンアイス幕張のみで使用の、厚くて重くて動きにくい革の衣装)
ーーー 紫オリジンを技術妨害にして宣伝し続けて脅迫を使って強要し、現在、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴してまで敵対していながら、羽生結弦の名前だけ利用して儲けようとする人間が作りました。
大けがからの復帰時だというのに、他人の衣装のデザインを盗んでこんなことを仕掛ける人間を誰が信用できるでしょうか、そもそも脅迫で強要すること自体が人権侵害です。羽生結弦はすぐにこの衣装を却下しました! 
ファンを詐欺被害にあわせ続けている人間が、衣装を盗んで自分のデザインだと嘘を主張して、怪我を誘発させる革の動きにくい衣装に変えたうえで、脅迫者の脅迫を使って羽生結弦に幕張公演で強要したのが真実なのです!(だから 宮城公演からは、本当のキャロンさんの、「動きやすい本来の衣装」に 羽生結弦は変えました!)
 
※ 現在、羽生結弦の名前を利用して、羽生結弦の衣装に使われていない、「藤」や「鳥」の「似ているようで全然違う飾り」を使って、ファンを集める詐欺を行っている者がいますので、どうぞご注意ください。この2つの、飾りは、カナダのキャロンさん以外に、作って使った者は存在しません。
今も技術妨害衣装を作った人間を宣伝している人たちは、羽生結弦へ、事実無根の捏造犯罪による虚偽告訴を仕掛けた人間を煽ってきた協力者たちですので、ご注意ください。
 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
キャロンさん公式インスタグラムより

上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!! マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞された方です! 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と敵対し続けている「技術妨害衣装を脅迫者を使って強要してきて、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた自称デザイナー」(=嘘だらけの本を何冊も出しているので、今までの被害で、羽生結弦に複数の罪で刑事告訴)に、十分にご注意ください!(羽生結弦に報復で 事実無根の捏造の虚偽告訴までして敵対しているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 この卑怯で壮絶な人権侵害と犯罪による嫌がらせは、「GIFT」の中で、羽生結弦の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現されていますので、どうぞご注目を! ) 

「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実が込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

技術妨害やプログラム破壊衣装をしかけた汚い方法を、本当のアスリートの人たちが見抜けないはずもないです!!(本当のファンで見抜けない人はいないことでしょう。)そのような脅迫による強要衣装を、陰ながら徹底拒否してきたのが、羽生結弦が頑張ってしてきたことであり、ここで公開している真実です。
 
※ 羽生結弦に 捏造犯罪の虚偽告訴までしかけてきた、技術妨害衣装をしかけつづけた人間が、羽生結弦の「他のデザイナーさんたちの」衣装写真を勝手に使用した、著作権侵害で名誉毀損の詐欺本と、偽衣装の衣装展が宣伝されていますが、騙されないようにご注意ください。
 
「阿修羅ちゃん」が脅迫による強制の産物で、羽生結弦が望んだものではないことを公開することを決めたのは、羽生結弦本人ですのでご了承ください。
 
なお、実際には依頼さえされておらず、衣装を一度も作ってもいないのに、自分の衣装だなどと、堂々と嘘を流し続けて自分の功績にしてきた人間は、プロ転向後に、捏造の複数の 性犯罪で 羽生結弦を 嘘だらけの内容で 虚偽告訴までして 徹底して敵対していたのです。GUCCI銀座で評判となるや、今度は羽生結弦の名前を利用して、自分が作ってもいない衣装をすべて自分の功績にした、とんでもない著作権侵害で、酷い名誉毀損本を売ろうとしているので、絶対に買わないように、十分にご注意ください。詐欺被害にあうだけです!
 
羽生結弦への貶め目的が酷い、この恐ろしいほどの大問題・大被害を、皆様に 真剣に考えて頂くために、羽生結弦の希望によって、この事実を公表いたします。
 
ご注意:脅迫者に脅迫されている羽生結弦のお姉さんがやらされている、偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_」が、ご挨拶なる文を勝手に出していますが、これを書いているのは羽生結弦ではなく、脅迫されてきた羽生結弦のお姉さんですのでご了承ください。脅迫者たちが卑劣な手段で強要して流す稚拙な捏造を、信じないようにご注意ください。

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※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、「技術妨害になっていない、さらに別の本当の衣装」が、同じくキャロンさんデザイン&製作のものがちゃんと用意されていた事実を公表中。
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功のためにこそ、ここまでやってきたのですから、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った「技術妨害には全くなっていない本当の衣装」が他にもう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされたため、それを着ない選択をした結果が、あの本番だったのです。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を最優先して、選択したのです。
 
※ 脅迫者と虐待者たちは、殺害予告だの放火脅迫だので 偏狭な信念や私利私欲のためだけに、知性も理性もない、他人に「脅迫」「強要」する人権侵害の塊ですから、「美しさ」とは対極の生き方です。
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年の公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
 
今までこの真実が公表できなかったのは、「(羽生結弦に技術妨害衣装を作って強要し続けた)その人間の衣装にしないと」危害を加えるという卑怯な「脅迫」と強要があったからです。(平昌五輪の「SEIMEI」衣装と同じです。)
 
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表中。

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。 

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。脅迫している人がもし誰かの親なら、間違えなくその人は毒親でしょう、人間など大事にしていないのですから。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装! カナダのキャロンさんがデザイナー&製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

2021年の24時間テレビの「花になれ」衣装を、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装を製作したデザイナーで、同時に「天と地と」の本当のデザイナーであり製作者でもある、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!

この点について、なぜ、一度「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を徹底拒否するためにも、わざわざプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で卑劣な虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使いたいはずもなく、一度も使用していませんし、この先も永久に頼むことはありません。そもそも経歴詐称で二人のものが混ぜられていて、実在しない人物像なのですから話になりません。

2021年8月 24時間テレビ時の 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」ーーー 製作・デザイン カナダのマシュー・キャロンさん 「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

従って、下の本の下のページは完全な嘘です!

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色をこの人物に知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装は別にありましたが、羽生結弦は完全拒否して着ることはなく、代わりに、キャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相ですので、皆様が目にしているのは、カナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&衣装であり、作品です!

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナー・永島正(ながしま・せい)さんです!

また、この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」がタイトルで、「ホワイト・レジェンド」をもやることは、羽生選手はデザイナーには全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのだから、後から作ったねつ造デザイン画だと証明されています。この人物の捏造と虚偽だらけの実態は、本当にひどいものです!!「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって白ではありませんので、捏造に十分にご注意下さい!

 ←あとから捏造された、ニセモノが描いた 著作権侵害のデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから、話になりません!)

Believe 衣装 (永島正さんデザイン&製作)

・2020年 「共に、前へ」の 羽生結弦展 の時の 「天と地のレクイエム」の細かい飾りの修正ーーー足立奈緒さんデザイン&製作です!(「天と地のレイクエム」の衣装は、足立奈緒さんが羽生結弦の希望通りに作ってくれたものを、2015年から羽生結弦は使用してきました。)

・Notte Stellata 「星降る夜に」の「白鳥」衣装ーーーーー 2016年の最初の頃から、足立奈緒さん製作の衣装に変更して使用(ジャンプが跳べるように修正してくださるデザイナーじゃないと、選手には無理ですね)

2020年「共に、前へ」の羽生結弦展の 「白鳥」衣装の飾りの石等の大幅な変更ーーーー 足立奈緒さん製作&修正

※ プロ転向後のアイスショー(GIFT, Notte Stellata)で羽生結弦が着ていた「Notte Stellata」の白鳥衣装は、こちらの足立奈緒さんによる 2020年に飾りの色まで大幅に修正してもらった衣装です!

・「レゾン」&「エスメラルダ」(ファンタジーオンアイス2022神戸&静岡公演)ーーーーー  カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン’&製作

< プロ転向後 の衣装 >

 「プロローグ」で使用された新Chnage&その他の演技に使用した衣装  カナダのマシュー・キャロンさん製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron (写真提供:中国シチズン)

「火の鳥」(GIFT オープニング使用)衣装と、GIFTの中と、スターズオンアイス2023の中で使用された、「赤いシャツに青いネクタイ」の衣装ーーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!

「オペラ座の怪人」(2023スターズオンアイスにて使用の衣装)ーーーースターズオンアイス2023の専属デザイナー、カナダのマシュー・キャロンさんによる製作 &アレンジを加えたデザイン作品です!!


世界中のファンと日本人が知るべき、羽生結弦選手が2019年のシーズン途中で却下した、「紫のOrigin衣装」の真実と本当はプログラムに込めていたもの、プログラム「天と地と」に受け継がれたもの

2024-08-31 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真 「GUCCI銀座ギャラリー」世界的フォトグラファーTAKAYさんの写真より  

6月11日:羽生結弦は、リハーサル時に額を縫うほどのケガをした原因が、選手時代に長年、技術妨害衣装を強要してきた人間の、技術妨害衣装を 「使わないと残酷な方法で殺すぞ脅迫」で強要されたことによるものであったことを、公式YouTube で証言しましたので、世界に向けて公表いたします。(本番で使用した「ミーティア」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!)

※ 羽生結弦が今までの衣装について、脅迫者の脅迫で、羽生結弦と関係者たちが黙らされ、嘘ばかり流されてきた証拠としてこのページを提示いたします。 「使わないと羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火して殺すぞ脅迫」で強要された「紫のオリジンの衣装」は酷い立体妨害装飾にされた技術妨害衣装で、氷の上で回転軸を狂わせて転倒させるために仕掛けられ、卑猥妄想と侮辱にもされたので、羽生結弦がシーズン途中で却下した、「アスリートへの人権侵害」衣装です

本ページは、捏造で羽生結弦がいくつもの虚偽告訴までされた事件で、羽生結弦と家族への脅迫がかけられ、重大な証言をさせないようにする妨害目的・証拠隠滅目的が判明したため、真実を公表するために、羽生結弦公式・広報サイト管理人からの重大な証言と、以前から羽生結弦の依頼で真実を公表していた証拠として ここに提示しております。

このページは、2022年の初頭に作られたもの。酷い技術妨害とプログラム破壊にされた2019年‐2020年シーズンの「紫のOrigin オリジン」衣装について、真実を証言するぺージで、羽生結弦に対する「ねつ造の複数犯罪」の虚偽告訴をいくつもしかけてきた人間の主張が、完全に嘘であることを証明するために、公式・広報サイト管理人からの証拠と証言として 公開し、いくつもの虚偽告訴が「虚偽である」証明としても提出し、認められてきた内容です。

この証言をしているのが、他の誰でもなく、羽生結弦とともにプログラムに命を吹き込むべく、共に使命を担ってきた、公式・広報サイト管理人であることは、2022年の1月から公開されている、このページが証明いたします。

羽生結弦は、今日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者の「自称・元妻」騒動のニセモノと「結婚しないと北京五輪に出さない」などと、脅迫者たちに脅迫され続けてきましたが、徹底拒否し続けてきたのです。このニセモノは、公式・広報サイト管理人の証拠と証言文書のサインと名前を偽造・変造させて、羽生結弦の真実と無実の証明をつぶそうとしたほどで、妻などとは正反対。 羽生結弦は、代表となるプログラムにはピアノにこだわり続け、もともとの弦楽曲さえも、わざわざすべてピアノ曲に編曲してまで、2020年からバイオリンを徹底拒否して明確に意思表示してきました。その結果、すさまじい犯罪被害をやられ続けてきたのですが、それでも圧倒的な実力で北京五輪代表の座を勝ち取ったのが真実です。しかし、北京五輪本番では、用意していたものとは違う曲がショートで流されたのです。

羽生結弦は、旧統一教会や関係団体、フリーメイソンや、それらの関係者とも全く関係ありませんし、信仰や信念も全く違いますので、羽生結弦を宣伝に使う者たちは名誉毀損です。 

※ 公式ロゴの薄いブルーと違う、偽物の白黒ロゴの大きな違いにご注意ください @YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦とは別居中のお姉さんがやらされてきたもの、現在、法的措置中です。脅迫者たちの脅迫が二度と永久にできなくなりますようにお祈りいただくか、脅迫に屈しない、毅然とした対応に徹底してご協力ください

2019年5~6月の演技「マスカレイド」の衣装は、カナダのキャロンさんの衣装であり作品。それなのに、これを自分の作品と偽り、厚くて重い革の衣装に変えて脅迫で羽生結弦に幕張公演で着用を強要し、怪我悪化を狙った「技術妨害衣装を強要し続けた人間」は、2019年の5月の時点ですでに衣装で壮絶な嫌がらせを羽生結弦に対してし続けていましたし、さらに平昌五輪前から、既に何年も壮絶な嫌がらせを羽生結弦にして、衣装について嘘を流し、プログラムに込めてきた意味を破壊させようとしてきたのが真実です。

羽生結弦の「紫の花」に込めてきた想いは、こちらのページにご紹介しています。(2017年4月に公開のページ)ぜひご覧ください。 羽生結弦は2021年の24時間テレビ「花になれ」の衣装を、強要された人間の衣装を拒否して、実際には着ることはなく、こっそり頼んだ カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者の衣装を着たのが真実ですので、羽生結弦の希望で新公開しています。この「キャロンさん製作の『花になれ』衣装の」は、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことで、この『花になれ』衣装に入れたオレンジは、こちらのページの証でご紹介中のの「夜明けの希望の色」を採用したのが真実です。(Believeの衣装の色でもありますが、「Believe」の衣装の本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた男性デザイナー永島正さんですので、これも新公開いたします!)

ご注意: KOSEは長年、脅迫者に脅迫されて、技術妨害衣装を強要した人間の衣装を展示させられてきたことが判明していて、すでにKOSEは警察に通報しています。

全てのフィギュアスケート関係者と関連企業、選手たち、マスコミ関係者は、「証人威迫罪」(刑事訴訟または刑事事件の捜査で証人となる人を、脅したり威圧したりしただけで即座に成立する罪)を必ず知っておいてください。

羽生結弦には、この技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、羽生結弦本人への殺害脅迫と、私への身体危害脅迫と放火脅迫を使ってまで、過去何年も羽生結弦の希望や意図と正反対のことを強要し続けられていた事実がありますので、公表中。

※ さらに羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、私を殺すとの脅迫を何年も受け続けてきたことが判明していますので公表いたします。最新の「ノートルダム・ド・パリ」の演技は羽生結弦が自らわざわざ演技したものです。

トレイシーコーチは、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さった、羽生結弦のことを本当に深く思いやってくださる、「技術担当」のコーチです!技術指導コーチが、技術妨害になる衣装の強要に怒るのは当然ですよね。(このページ下の方に証拠写真を掲載中!)

卑怯すぎる脅迫を使ってまで、羽生結弦に大けが誘発を仕掛け続け、怪我と命の危険がある衣装を脅迫で強要し続け、プログラムを破壊して表現の意味を世界的に誤解させて名誉と信用をも毀損させた、長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人にはご注意ください。靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も遠いようです。

思い通りにならない者を、試合出場させないなどと言う酷い人権侵害で、選手が自分で得た権利さえも勝手につぶすような者たちは、組織のトップになったり、政治に関わったりするべきではありませんし、ふさわしくもないですね。

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・呪い殺しツイートを連発してきたツイッター主@akiragiminasokoは 捜査ですでに 脅迫者たちの脅迫を利用して、技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他)を何年も強要した人間と判明しています。虚偽流布で、羽生結弦と私への信用と名誉への毀損を繰り返してきた上に、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴までして、羽生結弦が虚偽告訴罪で訴え返している「YUZU非公認」スタンプを勝手に作って、大勢を騙してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続けた人間と同一人物がやっていたことは既に裁判で認められています。羽生結弦と関係者複数に卑劣な虚偽告訴をしかけたほどの人間を、羽生結弦が全く信頼せずに徹底拒否したことは、正しかったとしか言いようがありません。

KOSEとその他企業は 脅迫者たちをついに通報、ありがとうございます!(羽生結弦の希望と許可で公開します)脅迫されている企業や人は、常に録音体制を整えて、証拠をとって警察に通報し、決して脅迫に屈しないようにどうぞご協力ください。 

2023年に、羽生結弦本人が自ら本物を提供・または自ら許可した紫のオリジン、黒のオリジン、「黒のLet Me Entertain You」、「オペラ座の怪人」、「花になれ」の衣装は、どこにも存在せず、脅迫下で意思表示させられたものは、すべて取り消しを表明いたしますので、完全に無効ですから、違法または不法行為となります。勝手に展示されてきたニセモノはすべて、羽生結弦と企業への脅迫で「証拠隠滅目的で」展示されたもの。

技術妨害と侮辱衣装をわざと作り続けて強要してきた人間は、本当の北京五輪ショート「白鳥」の音楽製作に関わった、羽生結弦にとって最も大事な関係者たちを、ことごとく「虚偽告訴」したほど敵対していましたが、「白鳥」の真実と実在は認められ、羽生結弦と本当の権利者側の完全勝利で終わっていますので公表中。

ご注意:羽生選手にむけて「圧倒的な魔王感」などという侮辱をあざ笑いながら平然と書いた出版物・書いた人間にご注意ください。2018年から今日まで続くしつこさが、被害の酷さと異常さを証明。ほとんどが真実と正反対の嘘だらけで、どれほど嘘だらけだったのかの詳細はこちらで公表しています。(クリック)

羽生選手の心身ダメージが酷かったため、技術妨害でプログラム破壊衣装であり、名誉毀損と侮辱にされた「紫のオリジン衣装」はシーズン途中で却下して、2020年2月の「4大陸選手権」(in韓国)では、プログラムごと変更した、というのが真実です。

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初掲載:2022年初頭

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、本来はその姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージでエロ妄想されて騒がせるような下品なものとは、完全に正反対でした。

表現する予定の意味とは、「完全に正反対の意味のもの」に衣装がされ、さらに酷い技術妨害の衣装にまでされ、殺害脅迫で強要までされたのです。

羽生選手に脅迫でこの異常な人間の衣装を強要し続け、羽生選手の周囲や関係者を脅迫し続けてきたのは、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、天皇を崇拝と口先で言いつつ、ナチスドイツを絶賛してアウシュビッツを否定していた人間です。戦後の天皇家が靖国神社参拝を徹底拒否して、神格化と戦争賛美を否定してきた姿勢とは正反対の思想と姿勢で、むしろ天皇家への侮辱にさえなっています。  何の関係もないフリーメイソンの宣伝などに勝手に羽生選手を利用して、その実態や真実と正反対のイメージで「印象操作」してきた人間にはご注意ください。羽生結弦と公式広報サイトへの、名誉と信用を毀損する行為にあたります。

「Origin」(オリジン)のプログラムに込めていた、羽生選手が体現しようとしていた「紫の花」は、天国に送った命・魂を大事に想い、神様にいただいた癒しの花の象徴でした。見る人たちにも、本当の神イエス=キリストにも捧げる意味を込め、羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指したのに、技術妨害もプログラム破壊も虚偽流布でやられ続けたのです。

こんなひどい技術妨害衣装を肯定されたら、4回転アクセルの成功などあるはずもなく、名誉毀損・偽計業務妨害と強要の罪が問われます。このページ内に解説した通り、透けないように青いものを下に重ね着してまで、羽生結弦は工夫せざるを得なくされたのが、全日本選手権2019でした。以後、この衣装は完全却下したのです。

技術妨害の装飾のない衣装だと、どれほどの激しく難易度の高い動きやジャンプができるのか、ファンタジーオンアイス2022で羽生結弦はあえて公開しました。「白と紫」の「動きやすい」衣装に込めた想いは、このページを最後までお読みいただければ幸いです。

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このページは、2019年ー2020年シーズンの羽生選手のプログラム「Origin」の紫の衣装についての真実を、羽生選手の希望をうけて詳細に公開。羽生結弦は、2020年4大陸選手権で、プログラムを ショートもフリーもガラッと変えてしまいました。

コーチたちも相談を受けずに先に羽生選手が決断したのは、このプログラムに背後の意味を持たせ、共に使命を担ってきた私が、プログラムを子供のように大事にしてくれる羽生選手が この衣装のせいで ありえないほど苦しめられているのを見て、悪魔イメージでキャーキャー騒がれ、ジャンプやスピンの技術妨害にされてあり、わざと修正もしない酷い人間の衣装では、決して「スーパースラム」を達成することはできないと 明確にわかっていたので、アドバイスと私の意見と、それまでの事態を見てきた私の想いを伝えたからです。

羽生選手はすぐに 私の意見を全面的にとりいれ、直ちに、2年目のOrigin 演技継続をやめる決断をしました。

もともと、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めたプログラムとして作られた「Origin」は、そのような悪魔イメージだの卑猥イメージだので騒がれたり、技術妨害になったままの状態の衣装での演技続行は 羽生選手の心身と業績に強い害を及ぼして選手生命を絶たせていくだけでなく、世界からの信頼も失い、名誉も毀損され、それでいて、肝心なものが全く正確に伝わらずに 誤解されて終わるだけという 最悪の結果が待っていることは明らかだったからです。

プログラムは本来、素晴らしいものになるはずでしたが、羽生結弦への残酷殺害脅迫や、放火殺害脅迫までされてまで、この異常な「プログラム破壊衣装」「技術妨害衣装」を羽生結弦は強要されていた事実を新たに公表いたします。したがって、この決断は、正しいものだったと断言できます。

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フリー「天と地と」で羽生選手は、上杉謙信の話に自分の人生を重ねて「似ている」と例えて、自分が嫌い、断固拒否するタイプの女性を明確にしています。(羽生選手の信じている神は、イエス=キリストですが。)自分への酷い侮辱と、真実と正反対の嘘の流布をわざと繰り返してきた人間に、羽生選手は本気で怒ってきたからこそ、望まない衣装強要への徹底拒否をしてきたのです。

羽生選手は成人男性ですので、本人ではない人が勝手に捏造した意思表示やコメントはすべて無効、脅迫や強迫による意思表示は、もちろんすべて取り消してますし、今後も取り消しますので無効です。

NHK仙台放送局で、羽生選手の「花は咲く」の衣装が3月27日まで展示されています!!こちらをどうぞ この「花は咲く」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、これを機に世界中の羽生ファンはぜひ知っておいてください!!北京五輪シーズンのSP「白鳥」用の衣装、(※全日本と五輪のSPで羽生選手が着た衣装)、本当の「天と地と」の北京五輪シーズン用の衣装(羽生選手が依頼によりキャロンさんによって創られた「本当の衣裳」は、2021年NHK杯より前に羽生選手が「4Aを跳ぶ理想を反映させて」カナダで作り、完成していました!)

さらに、全日本選手権2021のエキシビション(メダリスト・オン・アイス2021)で使った「Let Me Entertain You」の衣装は、全てキャロンさんの衣装です。羽生結弦展2022で、偽のデザイン画が 堂々と展示されていたので だまされないように十分に御注意下さい。

脅迫による強要衣装の事実は、未来永劫、記録に残ります。「YUZU非公認」スタンプを使ってきた、羽生選手が全く信頼していない人間に、大勢のファンが騙されないために、わざわざ「YUZU公認」マーク付きのダイアリーを出して、羽生結弦は、ファンへ警告を出し続けてきましたので、どうぞご注意ください。↓

【羽生結弦】答えは自分の中にある。「自信の塊」9歳の自分との対話──不定期連載「心震えるアスリートの流儀」Vol.2 | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌 (goetheweb.jp) 

こんなので氷の上で最高難度をやったら、死ぬ危険が生じるのは当然のことです。この妨害衣装を作った人間は、プロ転向後も羽生結弦本人にも多数の虚偽告訴をしかけてきたほど、羽生結弦とは すべてにおいて完全に徹底的に敵対していますので、十分に御注意下さい。

の写真は、「偽物」の「Origin」衣装で、羽生選手の着た本物ではありません。羽生選手は「シーズン途中でわざわざ却下したこの衣装」を、ファンを釣るために提供したりは絶対にしません。

KOSEは脅迫者たちに脅迫されて展示させられてきたことが判明しており、KOSE自ら、警察に通報しています。

羽生選手は世界選手権2022の出場権を放棄していなかったのに、勝手に欠場強要されました。本当にその時期に出られないほどのけがをしていたら、アイスショーで 4回転Tと3回転アクセル+4回転T+3回転アクセルなんていう、超高難度で高負担のジャンプを跳べるはずもなく、羽生選手があえて披露した事実と意味を、世界中のファンの皆様は、どうぞよくお考え下さい。

「わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主(=イエス・キリストのこと)の業に常に励みなさい。主(=イエス・キリスト)に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。」(コリントの信徒への手紙第一 15章58節  新約聖書 新共同訳より)

2月28日: CS放送の J-sportsでこの1か月でなんと19回も放送される 衣装の番組は、真実と全く違う捏造が堂々と放送されたと羽生選手は怒っていました。

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北京五輪8日の男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の大犯罪が行われましたが、このことは ここに告発いたします。 羽生選手は7日午前の会見で、自分のショートが「白鳥」になることをきちんと話していますし、カナダから直行したことも話しています。それなのに日本では嘘の報道ばかりが執拗に続けられてきました。羽生選手は、きちんと会見までしているのだから、本当のSP「白鳥」が流されると信じて、本番に臨んだのに、違う曲が流されたのです。

五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの、脅迫を使った、前代未聞の酷すぎる人権侵害でした。今の日本に、本当に自分に与えられている使命に忠実に、誠実にやろうとしている人たちが、いったいどのくらいいるのでしょうか?!

雑誌Number で出た ショートが「序奏とロンド・カプリチオーソ」だなどとして載せられている内容は、答えたことにされた、音響デザイナーの矢野さんが「ご自分が答えたことと全然違う捏造内容が載せられた」と 羽生選手本人が既に確認してしていますし、羽生選手本人からも、事実と全く違う捏造が書かれていると、しっかりとすでに確認済みです。  

そもそも、本当のショートは「白鳥」で、私が提案した数多くの曲の中から羽生選手がそれを自分の意思で選んで、特別仕様で作ったのです。羽生結弦の渾身の作品なのに、製作に関わった彼らの権利はこの1年間、ずっと侵害され続けてきました。振付したバトルさんの功績もなかったことにされたのです。

「白鳥」に決まった後に衣装のアイデアを出したのは私ですし、全日本のSPと北京五輪のSPで着たあの衣装が作られたのは NHK杯よりずっと前に、カナダで マシュー・キャロンさんによって作られました!

本当の恩人たちを貶めて、真実を知りたいファンをだまして 不当に儲ける先に 明るい未来も社会もないです。

 

「いかに幸いなことか   神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず 

罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず   主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

御注意: そもそも「Origin」は、自分を育ててくれたと言っても過言ではない、と羽生選手が言うほど憧れ続けた、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めて作られたものです。

また、「Origin」は他国を侮辱したり優越感に浸ったりするのとは、正反対の意味がこめられていたプログラムでしたので どうぞこのページをよく読んで、真実をご理解ください。

さらに、そのプログラムを受け継いでいる 今シーズンのフリー「天と地と」は、NHK大河ドラマ「天と地と」と NHK大河ドラマ「新・平家物語」の、2つの楽曲を、あえてわざわざ組み合わせて、羽生選手のこだわりで、作られています。

今シーズンの本当の「天と地と」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんが新たに作られた「本当の試合用の衣裳」があり、そちらこそが 北京五輪本番でも着る予定の、本当の衣裳でした。

全日本選手権2021のフリーと北京五輪フリーでは、脅迫と強要で 羽生選手が「本当の衣裳」を着るのを妨害されたのが真実で、北京五輪のショートでは、本当のショートではなかった曲を本番にまで強要されたのが真実です。

羽生選手と、その本当の衣裳を作ったデザイナー(カナダのキャロンさん)、本当の振付師(バトルさん)、本当のプログラム「白鳥」に関わった全ての方々(音楽関係者を含む)の本当の権利を守ろうとする、全ての「ご自分の使命に忠実で誠実であろうとする、脅迫や強要に屈しない精神をお持ちの全ての方々に」、心から感謝申し上げますし、真の天地創造主の神からの大きな祝福がありますように! 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

本当の羽生ファンなら必見! 羽生選手はもちろん誰よりもよく知っている、プルシェンコ・ファンには常識の、心震える動画です!心に響くプルシェンコ -Impressive Quotes of Evgeni Plushenko- - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) (悪魔だ魔王だと騒がせた Origin衣装が2年分とも、どれほど侮辱的で残酷なものだったか、見ればよくわかることでしょう!)

わたしたちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)

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羽生選手の「Origin」を2年目に続けた 2019-2020のシーズンの最初、羽生選手は 前年度に、希望の通りには衣装を最後まで修正してもらえず、侮辱と正反対の意味にされてしまった 大事なプログラムの「Origin」を もう1シーズン継続して、プログラムを本来の形に表現することを目指しました。

そして、衣装は「紫」に変えられました。紫オリジンを作ったとする人間は、インタビューで 「自分が紫を思いついた」などと平気で嘘を語っていましたけれども、

より「自分らしい」「芯」のあるプログラムになるようにと、「紫」を指定したのは 羽生選手本人からが真実です。 

これについては、テレビで一部、羽生選手が証言しているのが流れたことがあるので、その時に見ていて 気付いた方は、とっくに知っていることでしょう。

さらに、羽生選手からは、宇宙や星のイメージを同時に指定していたのが真実だったのです。

そして、衣装に 勝手につけられてしまった「蝶」ですけれども、あれは羽生選手が元から希望など全くしていないし、できあがった衣装に ついてきた後は、「蝶」は 取り外してくれるように要求していたにも関わらず、最後まで、取り除かれることはありませんでした。

(「MUSE ON ICE 」という本で正反対のことがたくさん書かれていますけれども、それは大嘘です。)


また、言うまでもないことですが、 首回りや背中、腰回りに、大量に過剰につけられたモコモコの 立体妨害装飾の花は全て、取り外して 技術妨害にならない、平たい飾りの「花」や刺繍などに変えてくれるようにと 頼んでいましたが、それも最後まで、完全に無視されて 変えらえることはありませんでした。

さらに、胸のところが過剰に開いて、まるで胸の谷間をわざと見せている中世の貴婦人のように見えたり、下品で悪魔的なイメージに見えたり、あるいは、原爆が爆発しているか 何かが爆発しているかに見えるイメージを想起させられる 胸のところは、完全に変えてくれるようにと頼んでいましたけれども、これも最後まで 全く 修正されることはありませんでした。 

腰のところの前方のギザギザも、よく西洋の絵画や空想上の絵で、悪魔や邪悪なものが着ているような衣装に使われる、典型的なギザギザカットを衣装に使うのを、やめてくれるように頼みましたけど、それも変わりませんでした。

また、生地がシースルーになっていて だからこそ 悪魔だホストだと騒がれたりもしましたけれども、
羽生選手は下品なイメージを望んでいませんので、透けないようにしてくれるようにと頼んでいましたが、それも最後まで 修正されることはありませんでした。

その結果、本当にこの演技の最後となった 2019年全日本選手権では、羽生選手はわざわざ自分で下に、青い下地となるものを着て、透けないようにと 自分で対処して工夫しながら、演技をせざるを得ませんでした。

全日本選手権2019で、青紫色に 羽生選手の衣装が光っているのを見た人たちも 大勢いらっしゃるかと思いますが、
それはそのような羽生選手の精一杯の努力によるものです。


余計に着込んだ状態になっているので、その分暑いし、動きも変わるし、体力も奪われるし、さらに立体妨害装飾が首周りにも腰にも大量についたままだったのですから、軸が完全に狂っていくのだから、最初の方はジャンプは、それでも なんとかなりましたけれども、後半ほど崩れていってしまったのも、無理もないことです。

あの演技には、そういった背景と事情があったことを、ぜひ ここをご覧くださる世界中のファンの皆様や 世界中のマスコミ関係者の方々は、どうぞよく、知っておいてください。

私は、どうしても「花」をきちんと立体妨害装飾のままにするのをやめてくれないなら、完全に自分で 花などの立体妨害装飾の部分を まるごとカットしてしまっていいよと 羽生選手に 伝えていました。

そうしないと、高難度ジャンプを多数跳ぶ羽生選手が、肝心なジャンプやスピンの軸が狂ってしまって、とても危険だからです。

しかし、「紫の花」をとってしまうことで、プログラムの意味が完全に変わってしまうことや、伝えたいことが全く変わってしまう危険が高く、花の装飾部分をとったら、残るのは悪魔的なイメージのものばかりになって、プログラムの意味が、さらにもっと、全く変わって伝わってしまう危険がありました。

そうなると、たとえジャンプが成功しても、伝わるべき人たちへの侮辱となる可能性がさらに高まってしまうだけでなく、自分が ただの悪魔のようなイメージに、この衣装でされることを、断固拒否した羽生結弦ですが(北京五輪シーズンでも断固拒否して、壮絶な嫌がらせ犯罪が仕掛けられたのです)しかし、それだけでなく、実は当時から、この人間の衣装を使わないと、羽生結弦本人への残酷殺害脅迫と、私への身体危害脅迫や、その他の卑劣な脅迫が、羽生結弦とその家族に対して、長年続けられてきたために こんな恐ろしいことが強要され続けたことが判明していますので、新たに公表いたします!

なお、これを最後に、着るのをやめた紫の「Origin」の衣装は、ずっと 仙台の羽生選手のご自宅にあります。展示されていたのは、ニセモノでした。

羽生選手が 強制欠場させられたのも、「Origin」衣装についての真実と、展示されているのがニセモノだと、羽生選手が証言できないようにする目的も確実にあったはずです。(証拠隠滅罪が問われますね)

「本当の」ファンの皆様には、そして「本当に」ファンであろうとされる皆様には 
羽生選手がこの演技に何を込め、何を思い、何と闘って、何をしようとしてきたのか 真実だけを、よくご理解いただきたいと 私は思っています。

以下のページをも、どうぞ合わせてご覧下さい。プログラムに込めてきた想いや意図が、ハッキリとわかると思います。

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール -

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 -

第8回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

新フリー「天と地と」と、羽生選手の誕生日「12月7日」の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

このシーズン、羽生選手に選択の余地なく、技術妨害とプログラム破壊、名誉毀損になる衣装をわざと作る人間の衣裳のみが強制されていた異常な事実と重すぎる人権侵害は、
その後にプログラムを「SEIMEI」に戻したのに、そのSEIMEIが 袖だけ蛍光色になるなどという、実に 侮辱的な衣装に変えられたことで、世界中の人たちにも、よく伝わっているでしょうし、よくご理解いただけるかと思います。


平昌五輪シーズンに、理想通りの「SEIMEI」衣装をつくってくれた足立奈緒さんではなく、技術妨害とプログラム破壊衣装を強要し続けてきた人間の衣装を、強制されていたがゆえに、4大陸選手権2020の「SEIMEI」は、袖がわざと黄緑の蛍光色に変えられ、袖口や首回りとの色合いが 同じ黄緑なのに全部違って、非常にちぐはぐさが目立っていました。

やや暗いところでは、袖だけが異常にピカピカと蛍光色に光っていて、会場にいたファンをどよめかせ、驚かせましたし、ショックを受けた一部の人たちから、軽く悲鳴もあがっていました。

多くの人に「チープになってビックリした」「衣装が安っぽくなった」と言わせたような衣装になったことで、そのような衣裳に わざと作った人の本音と、羽生選手が それまでやられてきたことの真実が、証明されているかと思います。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

※ 平昌五輪シーズンの、修正された SEIMEI衣装と 平昌五輪当日の衣装を創って下さったのは、足立奈緒さんという方であって他の人ではありません。

それなのに、脅迫者の脅迫によって、技術妨害衣装を強要するデザイナーが作ったことにされ続け、平昌五輪後の数年間は 羽生結弦にはこの 技術妨害衣装の強要デザイナーだけしか頼めないように 強要され続け、他の選択肢がない状態にされたのです!

このシーズン、秋のグランプリシリーズ初戦の スケートカナダの時に 衣装について、ブチッと演技中に切れたことについて 質問されたので インタビューで触れて、軽く苦言を呈した羽生選手に対し、操り人形が首つり自殺している写真をわざと載せて そこに「Me(私)」などと書きこみ、自殺ほのめかしをツイッターとインスタグラムの両方でわざとして 自分の仲間に 自分の公式ツイッターで拡散させた人間がいます。(その問題衣装を作った人間が、自分の公式ツイッターと公式インスタグラムでやったのです)


羽生選手に謝罪したり、修正したりするよりも真っ先にした行動が、これだったのです。 ただそれだけをしただけで、事実上、羽生選手を脅す形にしたまま、その後も 羽生選手の修正希望には 応じなかったのです。 そのまま年末の最後の全日本選手権まで続き、嘘の内容を「講座」なるものでお金をとりながら ファンに拡散されました。

本当に死にたいぐらい落ち込んだ人や 負い目を感じている人であったなら、自分の落ち度があったその後に、このような嫌がらせをわざと続けることというのは、全く考えられません。それまでにやられてきたすべての行動をもって 羽生結弦への 卑怯な嫌がらせの一環だったと考えるしかありません。

私は、羽生選手の 全日本選手権2019の、この精一杯の演技の後、この衣装での演技をやめることを、強く勧めました。

悪魔だ魔王だホストだと騒がれ、修正もされなかったこの衣装では、たとえ羽生選手が演技でどんなに頑張っても、決してプログラムの本来の意味や 伝えたいことは正確には伝わらないし、むしろ正反対の意味になって 伝わるべき人たちを傷つけるだけだし、アメリカを含めた世界核国の戦争犠牲者や日本の被爆者の方々を傷つけ、何より 技術妨害の立体妨害装飾で 羽生選手が負うことになる、身体リスクをも合わせると、羽生選手の心身共に あまりにも多大なるダメージがあることが、明らかだったからです。

しかし、だからこそ この演技の最後となった、全日本選手権2019で、本来はないはずの 立体妨害装飾の花を 首回りと背中と腰に 沢山背負いながら 青紫に光っていた 羽生選手の姿は、演技としてはミスが多くなり 失敗しているものだったとしても、私の胸を強く打ち、私に、強く あることを決意させました。

ーーーここまでの真実は、必ずいつか 私が証言する、と。

人を活かすことというのや 共に生きる社会というのは、向いてもいないものをやらせて、誰かにごり押ししながら、誰かを、わざとあざ笑い侮辱ながら その権利を侵害し続けても 我慢しろなどという 理不尽なものであるはずもありません。

また、誰かが自由に搾取したり 誰かを貶めるために 好き勝手に強制しながら 暴利をむさぼり続けることが許される社会は、人権侵害国家だとしか言いようがありません。

紫色の Originの衣装については、残念ながら 嘘ばかりが流され、違うイメージが流布されてきましたけれども、この演技・プログラムの背後にある、真剣にその人生を生きた人々から受け継いだ「想い」と「真実」と羽生選手が 体験してきた、そして闘ってきた「真実」と 込めたかった「想い」とが 誤解もなく 正しく 伝わることを 心から願っています。

全日本選手権2019 が終わった後、私は、氷の上では震えながらも演技していて、試合後には泣いていた羽生選手に感謝を込めて「紫の花」と「紫のバラ」を贈りました。

「氷の上では見る人を癒す『紫の花』のようであってほしい、花の中の王者と誰もが認めるバラのように、バラのような存在感であってほしい」と、私はずっと羽生選手に伝え続けてきていたのですが、だからこそ、羽生選手がここまでひどいことをやられても、本気でやろうとしてきたこと、守ろうとしたこと、伝えたかった想いが、とてもよくわかったので、ここまでの私からの想いと感謝を込めたのです。

脅迫と強要と圧力により、とんでもないリスクを負わされながら、続けられた異常犯罪と妨害と侮辱の数々で、誰よりも、紫の花の「癒し」を必要とするほど羽生選手の心身のダメージがあまりにも酷くなっていたことと、この「アスリートとしてあり得ない、愚かすぎる技術妨害衣装」では、4大陸選手権でスーパースラム達成は絶対に無理なうえに、プログラム破壊でしかなく、使命が伝わらないだけでなく、世界的評価が落ちて選手生命とスケート人生の危機に瀕していたことは明らかでした。

直ちに絶対にこの衣装をやめるようにと伝え、この真実はいつか必ず私が公に対して証言することを約束し、羽生選手がこの時点では既に私に伝えてくれていた、羽生結弦として強く希望している、私との未来への強い願いに、この「紫のバラ」と共に、私は応える旨の返事をし、そのことを約束しました。

私が紫のバラを贈った後、羽生選手は思い入れの強かった「Origin」を、シーズン途中でもやめることを直ちに決断して、音響デザイナー矢野さんにプログラム変更を伝えて、新ルールに従った音楽編集を依頼し、スーパースラムのかかっていた4大陸選手権2020に向けて、「SEIMEI」と「バラード第一番」に プログラムを戻しました。

それでも、その新プログラムさえも、「SEIMEI」衣装に袖に蛍光色をしかけられて、試合会場でピカピカと袖だけが光り、色合い襟とは異なる ちぐはぐな衣裳にされるという 和のプログラム破壊とメンタル攻撃を狙った 異常なまでの妨害をしかけられましたが、その異常なまでの試練を、必死の精神力で乗り越えて、4大陸選手権2020で なんとか無事にスーパースラムを達成。

この時、「SEIMEI」に戻したにも関わらず、仕掛けられた蛍光色という、その異常な衣装を見て驚いて絶句していた韓国の方々は、羽生結弦が優勝した国旗掲揚のとき、背後に「たくさんの星が降り注ぐような映像」を流して、プログラムに込めた思いに理解を示し、祝福してくださいました。この粋な演出には、本当に涙が出ました。

本来のシーズンプログラム「Origin」で中断されてしまったもの、その「想い」と「真実」とは、次のシーズンのプログラム 「天と地と」(「花になれ」衣装を踏襲した衣装として、カナダのキャロンさんに製作を依頼)に さらに「羽生選手独自の」要素を入れた上で、受け継がれていきます。

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

1月30日のNHKでプルシェンコさんから以下の言葉がありました。「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」 「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」 「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」「初めての調整で少し調整が足りませんでしたが、ユヅルは今準備を始めたのではなく、4年間ずっと準備をしてきました。ユヅルは他の人たちの何倍も困難を乗り越えてきたので、必ずオリンピックまでに準備を整えてくると確信しています。彼はとても強い人だからです。」(全日本選手権2021での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

プルシェンコさんが全てを見抜いて、羽生選手を誰よりも理解して 信じ続けて下さっていたこと、羽生選手は何よりも嬉しかったと思います!プルシェンコさんの熱い言葉と応援、そして取材して、これを流すことに尽力して下さった方と決定をして下さった方には、本当に心から感謝です…!

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節  新約聖書 新共同訳より)

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」 (ヘブライ人への手紙12章11節  新約聖書・新共同訳より)


第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

2024-08-16 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト
戦争で命を落とされた方々すべてのために、そして、二度と繰り返さない希望ある未来のために、心よりお祈りいたします。
 
羽生結弦に「お前の大事な人間たちを殺すぞ脅迫」し続けているような人間を、あなたはどう思いますか?
戦時中に家族のために命落とされた方々や、本当に愛のある方々は、そんな人間を心から軽蔑することでしょう。 
天皇のためなどといながら、「日本国民に対して殺すぞ脅迫する」ような恥ずかしい人間には、さぞかし天皇家もがっかりされることでしょうし、陰で殺すぞ脅迫ばかりし続けていながら戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称しながらいい人ぶっている人間は、さぞかし特攻隊の人々も嫌悪されることでしょう!
 
黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

国防に関わる人間が、脅迫の常習者と関わっていたら、大スキャンダルですし大変なことですよね…!間違ってもそんな人間に国民の税金を使ったり払ってはいけないことは、有権者ならわかります。比例代表制で当選した議員は、その党を離党したら、議員も辞職すべきではないでしょうか。有権者は「その党」に入れたのであって、その人にいれたのではないのだから、そこは小選挙区とは決定的に違うはずです。全然民意の反映になっていない。
 
6月11日本日の最新限定動画は、羽生結弦が自分の信念と想いを心を込めて演技したものです。(ハレルヤ!) しかしまだ投稿しているのは脅迫によって脅迫されている羽生結弦のお姉さんです。羽生結弦本人の完全コントロール下になったら、動画はすべて修正されますので、それで判断してください。いまだにこれを宣伝している脅迫者の協力者たちには、新規のファンは特に十分にご注意ください。羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ここをご覧のクリスチャンの皆様は、引き続きお祈りいただけますと幸いです。)
 
幕張公演に続き、宮城公演は大盛り上がりの中、無事に終了しました!アジア各国をはじめ他国からも多くのご来場を頂きました!ありがとうございました! 
 
羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです。脅迫者たちの脅迫によって、その一部だけを作っただけの人のデザインした衣装だということに捏造され、嘘が広められ続けてきましたが、公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により、新事実を公開いたします!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」の両方で、脅迫で強要されました。

「あの夏へ」は、「春よ、来い」を希望通りに作って下さった、足立奈緒さんデザイン&製作のです!「春よ、来い」も足立奈緒さんデザイン&製作です!「春よ、来い」の「羽衣」のアイデアを出してそれをつけるように要求したのは、羽生結弦本人です!

カナダのマシュー・キャロンさんは、今回の新しい「オペラ座の怪人」衣装と赤いシャツに青いネクタイの衣装もデザイン・製作されました。「レゾン」と「エスメラルダ」の衣装、「ノートルダム・ド・パリ」「花になれ」のすべてを作られた、羽生結弦が最も信頼している衣装デザイナーさんです!さらに、「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の白の衣装、「Let’s go crazy!」の紫の衣装、北京五輪のSPで羽生結弦が着た衣装(本当のSP「白鳥用衣装」)も、新「Change」の赤と黒の衣装も、すべてキャロンさんの作品ですので ご注意ください!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!

羽生結弦に対して、私への身体危害予告と自宅放火予告というすさまじく卑怯で人間として最低な脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫は、私が、このページに関連する、以下の証言を公表したすぐあとからだったとのことですので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者はどうぞよく知っておいてください。卑怯極まりない脅迫をしてまで、羽生結弦に大けがのリスクを負わせ、怪我をさせて命の危険がある衣装を何年も強要し続け、プログラムを破壊し、表現の意味を誤解させ、世界的名声を毀損させ、私への信用をも毀損させてきた人間たちは、何が目的なのでしょうか? 以下をよく読んでお考え下さい。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

殺害脅迫で自分の思い通りにしようとするような、日本人として世界に恥でしかない 脅迫者たちに都合の良い証拠隠滅行為に加担しないよう、どうぞご注意ください。

聖書で「竜」とは、悪魔を指す表現であり、象徴ですので、ぜひ知っておいて下さい。日本が何かを拝む歴史より、先に書かれており、世界では、それと知らずに悪魔やその手下を拝んでいるものが沢山あります。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本の民話には、竜神に、若い女性をいけにえとして捧げて、災いや怒りを鎮める、などという恐ろしい話が沢山ありますが、真の天地創造主の神は、自らが罪を身代わりに背負って救いを完成させ、あなたを救い出すため、誰か、他の人間のいけにえなど、必要とはしません。これが、イエス・キリストが十字架にかかって、さらに復活された意味なのです。

自分が一体、何を拝んでいるのかは、注意しないといけません。人は何かを拝むと、その支配下に入るからです。人はどこまでも人であり、神にはなれません。

(公式広報より)2月5日20時に、羽生結弦公式YouTube「HANYUYUZURU」に、脅迫者たちに脅迫されたスタッフが、音楽を勝手に改悪編集された改悪動画が掲載。羽生結弦によれば、あの演技は、自分が作った動画では、歌のないインストゥルメンタルの音楽を使ったものだったとのことで、書き込み投稿内容も羽生結弦本人ではありませんので、どうぞご注意ください。 羽生結弦は、被爆者・震災等の犠牲者・ご遺族の方の心情を傷つける歌詞になっている 「英語版歌詞」のファイナルタイムトラベラーの曲を、自分の思いや信念に反するので自分の作品とは認めていないので、翻訳の意味を正確に理解した2016年以降、使わない決意をしております。(日本語版と歌詞が違います)

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある世界中の方々には、必ずわかると思います。

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫された者が書いているのが、著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_)です。脅迫者に協力する者は、刑事と民事で責任が問われます。

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens)

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言 -  とても胸の痛くなる悲惨な事実の証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷 -   「戦争なくすため」サンリオ創業  

  終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそ、そのような残酷なことが平気でできるのではないでしょうか。

ファンタジーオンアイス2022で新妻聖子さんが歌ってくださった「ひまわり」(中島みゆき作)の歌詞。 新妻さんは、渾身の想いを込めて歌ってくださいまして、ありがとうございました…!

自分の本当の名前もお母さんの名前さえも知らずに生きた、奇跡の生存被爆者だったBさんを想い、そして、言葉にできないほどのつらい思いを胸にその人生を全うされた元特攻隊員だったA牧師の真実も、このようにして多くの人に知られるようになったこと、ここまで、ありえないほど頑張ってきた羽生選手と、導いてくださった神様に心から感謝です…!

悪魔呼ばわりされることを、誰よりも嫌ってきたのは羽生選手です。羽生選手は今後の「羽生結弦のスケート」を私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表させていただきます。

「羽生結弦のスケート」と羽生選手が呼んで表現しているものは、その表現すべき内容を誤解させてもいいようなものでは決してありません。 非常に繊細な問題を含むので、世界に誤解を招かないように最善の注意を払う必要があります。

しかし、そのようなプログラムに対して、強要や脅迫で 望まない衣装や希望しないものをわざと強要し、嘘を流し、他人の作品(プログラム)を 勝手に破壊させたり変容させたり、嘘を世界に広める行為は 表現の自由・信教の自由の侵害であり、業務妨害であり、信用毀損・名誉毀損。 技術妨害衣装を強いる行為は、けがをわざとさせることを狙っていたのですから、こんな恐ろしいことは誰に対しても決して認められてはなりません。

しかし、羽生選手は 過去何年も、さんざんそのようなことをやられてきたのです。

自分に与えられている顔や身体は、そもそも神様があなたに与えてくださったものだから、感謝して大事にしたいですね!それを否定させる方向へ向かうのは、神様は全く喜ばれません。神様が与えてくださったものを大事にするのではなく、「他人」に支配させたりすると 結局は その人間の奴隷になっていく可能性があることに、多くの人が気付けるといいですね。

プルシェンコさんが、ご自分のインスタグラムで、トリノ五輪(2006年)で金メダルをとった時の写真を掲げて、ロシア人であることに誇りを持てと訴えると同時に、「人種差別をやめろ!ジェノサイドをやめろ!ファシズムをやめろ!」と強く訴えています。ファシズムとは、強権的で独裁的な政治体制を指しますが、暴力専制政治、人権や市民の自由に弾圧を加えてねじ伏せることも含まれます。ジェノサイドとは、特定の民族・宗教・国籍・人種などをターゲットにその集団の人たちを無差別に絶滅させるための殺りく行為を指します。人種差別、ジェノサイド、ファシズムに反対しているのだから、そのこと自体は、全く正しいと思います。ロシアでは戦争に反対して多くのデモが行われてきましたが、人々がとらえられていることが報道されています。今、世界中でロシア人に対して、ロシア人だというだけでその国で差別されるという事件が増えているそうですから、それは全くおかしな話です。

羽生選手が金メダルをとった、ソチ五輪(2014年)というのは、「プルシェンコさんがトリノ五輪(2006年)で金メダルをとったことによって、ロシアへの誘致に成功して実現した五輪」でした。プーチン大統領の悲願だったソチ五輪は、プルシェンコさんの活躍で実現したのです。 ロシアはもちろん、ソチ五輪の個人戦でもプルシェンコさんにまた金メダルをとらせたかったはずと思いますが、30年は折れないと言われた背中のボルトが直前6分間練習中に突然折れるということが起きたために、プルシェンコさんは棄権せざるを得なくなり、その五輪で、羽生選手は結果的に金メダルを獲得したのです。プルシェンコさんはその時、ご自分の主であり神であるイエス=キリストから「もう十分だ」と語られたと、後にインタビューで明かしています。プルシェンコさんは常に、ご自分がご自分に出来ることをその時に精いっぱいされている方です。

2011年、東日本大震災が起きたがゆえに 日本で予定されていた世界選手権が中止となり、代わりに4月下旬にロシアで開催されました。その時、ロシアの人々は、日本への祈りを 開会式などで表現してくれたことは、このサイトでも、平昌五輪(2018年)の前に、何度も取り上げてきた通りです。

 

今、私たちができることは何でしょうか。 

悪魔的なものを喜んでいる人たちは、その結果を必ず自分の身に招きます。

そうならないように、真実に反する虚偽が流布されないように、これ以上ないほどの努力を、私と羽生選手は 本気でしてきたつもりです。それでも、自分で嘘を喜び、嘘を信じ、自らだまされることを選ぶなら、その結果は もちろんその人自身が責任を負うべきことです。

意図的な捏造報道というのは、真実を侮辱し、多くの人を 間違った報道へと誘導して、取り返しのつかない結果を招きます。「お心ある方々は」、共に ウクライナとロシアのため、今の日本のため、そして 世界の平和のために お祈りいただけますと幸いです。

日本は北京五輪シーズンからの1年間、毎日のように、羽生選手についての嘘を流してきましたので、他国のことを言える状態ではありません。 

ローソン社長・竹増貞信「五輪3連覇を逃した羽生結弦選手の言葉に“人間力“を感じた」(1/2)〈AERA〉 | 

「天と地のレクイエム」の衣装も、羽生選手の希望通りに、怪我しないように動きやすく演技しやすく、 見栄えも良いように 作り直して下さったのは、足立奈緒さんです。

北京五輪のエキシビションで、羽生選手は「春よ、来い」を滑りました。この演技は、このページ内容と深く関係があります。(羽生選手が着た「春よ、来い」の衣装を作られたのは、足立奈緒さんですので、世界中のファンはよく知っておいてください。)(羽生選手は本当は「つぶされた」本当のショートである「白鳥」(曲名)を最後まで滑ろうとしていました。異常な圧力と強要の中、羽生選手を励ましたのは私です。北京で「春よ、来い」を滑ることには、とても大きな意味があったからです。)

ロッテが2月27日に、全国の読売新聞に6種類の、羽生選手の広告を「We respect you」と題して、展開しました。こちらをどうぞクリック(ロッテ公式ツイッター) 「勇気ある人だけが、高く跳べる」他、6つのキャッチコピーで。

羽生選手は、今日まで続いた壮絶な嫌がらせと人権侵害を耐え抜き、乗り越え、命をかけるほどの想いで今日までリスクを背負いながら、頑張ってきてくれました。

しかし、ここまでの道のりで羽生選手が受けてきた あり得ないほどの妨害と嫌がらせと犯罪の数々は、決して二度と繰り返されてもならないものです 特にこの北京五輪期間中にも続いた 信じがたい不正と犯罪は、世界中で記録され、五輪史とフィギュアスケート史に残ることとなりました! このページの証言と共に、世界中に問いかけているものは 大きいと思います。

事態の重さを理解し、羽生選手から「幸せのかけら」を「本当の意味で」受け取って下さった人たちに、真理と真実が伝わり、本当の幸せが訪れますように…!

羽生選手がカナダにいなかったことにしている全ての記事・週刊誌等と報道は大ウソでした。御注意下さい。北京五輪で羽生選手が団体戦に出なくなったのは、日本側が嘘を流し続けたことが原因です。また、北京五輪の8日の男子シングルショートで、羽生選手は本当のショートではない偽の曲(違う音源)がわざとかけられるという、前代未聞の卑怯な妨害。

羽生選手の心身と真実の全てが徹底して守られ、真実のみが徹底して明らかになり、主イエス=キリストの絶大な守りと祝福がありますように…! 羽生結弦と私たちの神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン! 

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリストオンアイスの「春よ、来い」衣装を作って下さったのは、足立奈緒さん。 2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは一昨年のです)

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今だからこそ、再UPしておきます!

このページの後半に証言されている出来事が私の身に起きた日、羽生選手にも、とてもとても大きな出来事が同時に起こっていて、一つ一つ、人間の思惑で何かをしたわけではまったくない しかし 後から その事実を知り、意味がわかる、そのような驚異の奇跡の軌跡の連続が、今日につながっています。

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以下のNHK杯のコメントは、羽生選手はカナダのトロントで答えていますので、世界中の皆様は どうぞよく知っておいてください!

NHK杯よりも前、10月23日の段階でトロントにいたときに出された 羽生選手のコメントです。

(人の一生は無限ではありません。 今生きていること、生かされていることは、当たり前なことでは決してない。貴重な試合出場の機会をわざとつぶしてきたり、誰かが人生をかけてきたことや、練習してきたプログラムや大勢が尽力してきたものを自分本位な証拠隠滅目的でつぶそうとする人間の罪は非常に重いです。)

(2021年10月23日)羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」

「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です

いまも残る加害の歴史、日本の「戦争遺跡」を見つめ直す(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)     

被爆者の方々・原爆の犠牲者たちはもちろん、真珠湾攻撃の犠牲者も始め、すべての戦争犠牲者を思い、共にお祈りいただけますと幸いです。 お心のある方は、今後も覚えつつ、お祈りいただけますと なお幸いです…!

追加:こちらも元特攻隊員だった、茶道裏千家前家元の証 「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え    京都新聞 )

被爆者・原爆犠牲者をはじめ、日本側が殺した外国の犠牲者たちのことも、全ての戦争犠牲者を想い、未来への平和を願って、共にお祈りいただけますと幸いです。神ではないものを神とする罪は、非常に重いものです。

終戦76年、不戦誓う 天皇陛下、今年も「深い反省」―追悼式、時事ドットコム

日本が2度と同じ過ちを犯すことがありませんように、ここまでの全てをお導き下さいました、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

 

羽生選手が、これだけのこと(クリック)をやられてきて、それを強要されてきたことは、あまりにも酷い人権侵害であり、法治国家として、異常なことです→こう書いた後に、羽生選手はさらに 「羽生選手が全く望んでいない人間の作った衣装」にするようにと強要され、その「羽生選手が全く望んでいない、羽生選手に加害行為を繰り返してきた人間の衣装」を使わないと試合に出さないなどと、私への身体危害予告の脅迫を使ってまで強要し、事実上の監禁までしてきた異常行為で 秋の試合の数々に出られなくされたので、どうぞ皆様、覚えておいてください。今までどれだけ酷いことをやられてきたのか、羽生選手に限らず、誰に対しても、こんなことは 2度と絶対に認められてはなりません。

 

「いかに幸いなことか  神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず  罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず  主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

「羽生結弦ドキュメント 五輪シーズンに、わざわざ「マスカレイド」(カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装!)に全力をあげて準備して演技した事実

クレームのついたという、反ユダヤ主義と闘ってきた方の背後事情はこちらの記事を読むと、なるほど、読めばその想いは納得ですね。

羽生選手のプログラム・演技は、このような差別主義とも徹底して相いれないものをやってきました。(複数の別ページをご参照下さい。)それをわざと衣装で誤解・破壊させようとしてきた妨害者とそれをごり推す人たちがいました(こちらをどうぞ)けど、私たちがやってきたことは、このページにも載せてきた通りですし、「第5回・羽生選手と幸せのかけら~」や他の数々のページでも載せてきた通りです。(いまだに虚偽を流布する人たちには十分に御注意下さい!)

これを機に、日本が本当にいい意味で生まれ変わっていきますように、ベストの道だけが開かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

本当に生死の境を経験したら、あるいは、死にたいと思うほどの悲しみを体験したら、人は、他人に嫌がらせや無責任なことをしたり、嘘をついて騙したり、見た目だけにこだわったり、というような「浅いこと」や、不誠実な態度はなくなっていきますよね。神様は表面の変化にはごまかされず、絶えず見ているのはその人の心です。 

自分で自分の信念を表現したい人間は、自分でやって評価を受ければいいし、信念の違う相手と組むべきではありません。それを、既に評価の確立した羽生選手を使って、わざと妨害や侮辱・破壊目的で強制や強要や異常行為を仕掛けるのは人権侵害であって許されることではありません。

イエス=キリストの名前のイエスとは、元は「主は救い」「救い主」という意味のヘブル語が語源です。 違うものと混同させようとする人たちにご注意ください。

羽生選手の演技は、人種差別主義や、他者の大事なものへ破壊や妨害を仕掛けて喜ぶ思想とは全く相いれないものです。

悪をやりたい放題やって、都合よくキリスト教を「利用」しようとだけする人たちは、その態度がそもそも神など信じても畏れてもいない証拠となります。

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本当に人を大切にし、羽生選手を大切にする人たちなら、決してできないはずのことがあるのです。ジュニア世界選手権で優勝した時の羽生選手は、水色よりであるブルーグリーンの衣装を着ていて、胸に十字架をつけていました!

スケートの関係者なら、これを知らないはずもありません。羽生選手は仙台にいた頃は、ずっと試合の時に十字架をつけていたからです。   もちろん、連盟の役員で知りませんでしたは通用しません。

このジュニアの世界選手権(会場:オランダ・ハーグ)で羽生選手が優勝した時(中学3年・15歳)であり、グランドスラムを経て、10年後にスーパースラム達成(4大陸選手権2020・韓国ソウル)を果たすための、第一歩を刻んだこととなったのです…!! ハレルヤ♪

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初掲載:2021年7月4日

 

今日まで、羽生選手が頑張ってきた背景に、こちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と

さらにその続きの、受け継いだメッセージのこちらの内容と、

こちらの、爆心地付近の奇跡の生存被爆者だった方の証言、彼女から受け継いだ想い のページと

さらに、真珠湾攻撃総隊長だった人の証言とその後、平和の伝道師になった証言の、こちらのページの内容があります。

 

今回は、前回のこちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と続きのメッセージのページには書ききれなかった、私の恩師・A牧師の、本当に忘れがたき想い出について、少しだけ ご紹介しておきたいと思います。今までは、書くことを躊躇して、なかなか書けなかった内容です。

1945年の8月15日、終戦の日に特攻隊員として死ぬ予定だったけれども、生かされて生き延びて、後に牧師になったA牧師は、ご自分のことを、「猛烈な軍国青年だった」という表現で、自分の当時の過去を振り返って、その時の想いを私に伝えて下さいました。

A牧師は、既に天に召されていて、もはやその口から証言を聴くことは 2度とできません。

最後に私に証言して下さった時の、A牧師の様子は私の胸に焼き付いていますが、その時の様子・姿を再現できる人は、きっといないだろうし、たとえどんな名俳優をもってしても、絶対に 無理だろうと、私には思えてしまう、そのくらい言葉にはできないほどに、印象に深く残る、衝撃的なものでした。

だからこそ、書くことを私は躊躇してきたし、私が聴き、目撃したその真実を、上手く自分が文章で表現できるとも 全く思っていませんでしたし、今でもそれは同じです。

しかし、2019年の2月にあの内容を公開してから、2年以上が経ち、その間に、その想いを受け継いでくれた羽生選手とともに、ここまで経験してきた「とんでもない」出来事の数々を思うと、やはり、たとえすべてが正確に伝わらずとも、少しでも何かが伝わるように、できるだけ自分なりに試みて 残しておく必要性を、強く感じるようになりました。

 

時は、2度と戻りません。

ーーーその時を逃すと、永遠に戻ってこない瞬間、最初で最後のチャンスというのが、人生には、多々あるのだろうとも思います。

私が、A牧師からこの証言を聴いたこの日も、まさにそのように、A牧師から特攻隊について詳しく聴ける、最初で最後のチャンスとなってしまいました。

正直に言うと、私は本当は、もっと詳しく聴きたかったし、もっとA牧師に、質問したかったのです…

 

だけど、あまりにも辛そうで悲しそうな、言葉にできないほどの表情を見せたA牧師を見て、私はその時、それ以上、

自分の恩師の 胸の中の記憶をえぐるかもしれない質問を、それ以上することができませんでした。

 

もうちょっと落ち着いた時に、改めてまた聴き直そう… きっとその方が、A牧師にとってもいいのでは…

そんな風に思っていたそのチャンスは、やはりその日が最後だったんだよ、とばかりに、2度とは来ませんでした。

 

私は、A牧師から元特攻隊だった話を聴いたその日、さらにこう質問したのです。

「…先生、 特攻隊には、先生が、かつての自分がそうだったと仰ったみたいに、

天皇陛下こそが生きた本当に神だなどと信じて、疑うことなく亡くなっていった人たちも、それなりに大勢いたのだろうと思いますけど、

本当は特攻隊としてなんか、自分は絶対に死にたくない!っていう人たち、『死にたくないよー!』『おかあさーん!』って叫んで死んでいったというような話も、聞きますけど、先生の周りには・・・ 先生の仲の良かった御友人には、そういう考えの人たちはいなかったのですか…?」と。

 

A牧師は、「自分はかつて、猛烈な軍国青年だった」と、あえてそのような強い表現を使ってご自分の過去を語られたくらいなので、当時のA牧師(A青年)は、そういう(死にたくないよー!)というタイプとは、完全に正反対だったのだろう、ということは 聴かなくても よくわかります。

だから、もしかして、当時のA青年の 「仲の良い友人たち」の中には、そういう人たちは全然いなかったのかもしれない と、単純に疑問に思って、率直に聴いてみたのです。

A牧師は、すぐにこう答えられました。

「いえ、いました… もちろん、いましたよ…!!」

 

「え? やっぱり、いたんですか…?」と聴いた私の声を聴きながら、A牧師は、もう一度 うなずきました。そう言ってうなずいてから、「何かを」「誰かを」まるで思い出すかよように前方をじーっと静かに見つめられたのですが、そのA牧師の表情が、みるみる変わり、その眼には、見たこともないほどに一気に涙が溢れました。

何かを強く深く後悔して、まるで誰かが何かをしようとするのを、今、目の前で見るがごとく、そして、心の中で絶叫しながらそれを止めるかのように、震える手を少しだけ前に出して、その後、全身をわなわなと震わせたかと思うと、その後、その手をこぶしに握りしめ直しました。

全力でつらい思い出に耐えるかのように、全身を小刻みに震わせながら、あまりにも切なすぎる表情で 涙を浮かべ、前方を見つめながら、心の中で泣き叫んでいるかのような、表現しがたい表情を見せたのです。

 

それは、私がいまだかつて、誰からも見たことのないほどに、

本当に深くて悲しいーーーあまりにも悲しく、深すぎるほどに後悔している、そんな表情だったのです。

 

私はそれを見て、自分の胸を、いきなりナイフで刺されたような気持ちになり、そして、そんな様子の恩師を見て、私まで、涙を止めることができませんでした。

今まで、A先生はどれだけの回数、こういった記憶や悲しみと対峙しながら、今日まで生きてこられたのかーーーーそれを思うと、あまりにも壮絶なものを乗り越えてきたその過去は、私の想像など及びもするものではなく、まさに想像を絶する世界だったのだ、そしてそれは今でもA牧師の胸の中と記憶の中にあり、そこにA牧師の原点があるのだ、ということだけは、ハッキリとわかりました。

A牧師の目には、いまだかつて見たことがないほどの 大粒の涙があふれていて、顔を大きくゆがませたかと思うと、その涙がこぼれないように、A牧師は、両目のまぶたを固く閉じて、こぶしを握りながら、何かを耐え抜くように全身を小刻みに震わせておられました。

そして、最後には全身を固く緊張させて、その記憶と対峙された後、その深すぎる悲しみを、強い意思で胸の奥にしまい込むかのように耐え、それから、ふっと元の様子に戻られたのです。

 

A牧師が記憶の中で見ていたものは、きっと、死にたくないと泣き叫ぶ友への

切なすぎる想いと、おそらくはそれを叱咤激励してしまったのかもしれない、当時のA青年の姿、

そして、2度と取り戻せない その時の自分の言動への後悔の念なのでは…と、私には強く思われました。

そして、この日までの、A牧師が見せてきた、不動の強い信念と、深い優しさと、徹底した他者へ尽くす姿勢の 「源」を、私は、明確に教えてもらった気がしたのです。

いまだかつて、今までどんな人からも見たことのない、その壮絶に悲しい一連の様子を この目で目の前で見た私は、

聴いてしまった自分があまりにも申し訳なかったと感じたほど、この時のA牧師の様子は、完全に自分の想像できるものを超えていて、その深すぎる悲しみを強烈に感じ取って、自分まで胸がつぶれそうで、涙があふれて どうしようもありませんでした。私まで息が詰まり、窒息してしまいそうな、そんな気持ちになりました。

友人全員を、特攻隊で失ったと言っていた、その言葉の重みは、およそ「現代の、戦争を体験していない私たち」の世代が、自分の脳で「想像することが」できるようなものでは決してないのだと… きっとそんな想像をはるかに超えてしまう、それほどのものなのだと、 私はその時、そう思わずにはいられませんでした。

A牧師の青春時代は、現代の私たちからは、全く想像もつかないほどに 深い悲しみと ありえないほどの無数の深い傷とで覆われている、そんな残酷すぎる世界だったのだとーーー今の私に言えるのは、それが精いっぱいです。

戦争を体験していない現代の日本の私たちは、それを、あたかも、わかっているかのような、知っているかのような気になっては、決していけないのだとーーーそのくらいのものである、ということがよくわかったので、それだけでも十分に感謝なことであって、そのこと自体を、私は胸に刻んでおくべきなのだと、そう思いました。

私も、言葉にならないような深いため息を、やっとの思いで吐いてから、涙をなんとか拭いて、私はA牧師に 本当はもっと聞きたかった質問、聴こうとしていた他の全ての質問を、その時は すべて、胸にしまいました。

ーーもし、この時、聴けばきっと、A牧師は誠実に、もっとたくさんのことを、私に答えて下さっただろうと思います。

今でも正直、聴けばよかったのか、聴かなくてよかったのかーーー私にはわかりません。

 

でも、今でも時々鮮明に思い出す、その時のA牧師の様子は、私の記憶に鮮明に焼き付いていて、消えることはないのです。

そして、その時の様子・姿・見たことがないほどの、心の絶叫が聞こえてくるかのような悲しみに打ちひしがれ、震え続ける姿こそが、A牧師が私に残し、託して下さった、最大の宝ものだったと 言えるのかもしれません。

きっとあの時のA牧師の様子を、忠実に再現できるような人は、現代にはきっといないだろうと、私には思われます。

他人が「想像できる」ような、そんな浅いレベルの悲しみでは全くないのだと、A牧師を見ていたあの時の私は、確かに、そう感じたからです。

でももし、それが表現できるような人がいるのなら、きっとその人は、まさに自分で本当の死の谷間を体験し、同じほどの絶望と悲しみを体験した人になると思うので、そんな思いをしないで済むなら、何よりもそれが一番なので、それでいいのかもしれません。

だけど、それとはまた全く違った深刻な形で、この問題の計り知れない重さと人間の罪深さを、羽生選手はある意味、想像を超えた形で 体験させられ、そして、乗り越えながらも、精いっぱい、体現してきてくれたように思います。

でも、だからこそ、羽生選手には、そのあまりにも深い、壮絶な悲しみの方ではなく、それでも、それほどの悲しみや絶望をも、かろうじてでも、乗り越えて生きてきた人、生かされて生きてきた人たち、そういう人たちがいるという紛れもない事実と、羽生選手自身も体験してきた、真実の「奇跡」と「希望」の方を、表現してもらえたら、とーーーーーー私はそう、強く願ってきました。

それほどの悲しみを体験しても、どんなに絶望しても、そして、時には無理に頑張らずとも、一言、本気で祈り求めさえすれば、あるいは、時には心の中で絶叫しているだけだったとしても、

乗り越えられるときは神様が与えて下さる力で、乗り越えさせてくださるのだという、

そんな希望ーーーー

そんな、強くて優しい、癒しの希望ーーー

「紫の花」はーーーーその一つの、象徴でした。

 

だからこそ、決して、それが誰かを苦しめるものであってはならないし、それを見る人たち、見て下さる人たち、それを受け取って下さる人たちにはもちろんですが、誰よりも、羽生選手自身を、苦しめるものであっては、決してならないと、私は強く強く、本気で思うし、今でも思っているし、この点において、妥協するつもりは全くありません。

それなのに、それをわざとやった人 わざとやってきた人、今もやろうとして羽生選手に強制しようとするほど、異常な人たちがいる。

A牧師が見せて下さった、当時の記憶と対峙する壮絶な悲しみ、その計り知れない想いと、想像を絶する当時の状況ーー

それを、私が正確に伝えることは不可能だとしても、想像以上に真剣に受け止めて、ここまで頑張ってきてくれた、羽生選手のためにも、

その紛れもない真実の一部や、A牧師が伝えて下さったことの中の、ほんの片鱗でもいいから、私の書く証言からも、誰かに、何かが伝わることを願って、稚拙な表現でしかありませんが、精いっぱい書かせてもらいました。

A牧師と出会い、このような体験や記憶を確かに伝えてもらった、現代では少なくなりつつある、貴重な証言を受け継いだ一人となってしまった私から、羽生選手とのご縁を通してここを読んで下さることになった あなたに、大切な大切な記憶と共に、その胸に本当に届くべき人たちにこそ、伝わり、届き、広がっていきますように・・・!!

 

A牧師の下さった「幸せのかけら」は、誰かの、幸せにつながる「涙」であり、いつか大勢の 幸せにつながっていく 「記憶の片鱗」「想いの片鱗」だったと思います。

今日、ここを読んで下さったあなたに、その「幸せのかけら」が届き、いつか、その胸にまかれた、「幸せの種」が芽をを出して、あなたの中で あなたの未来に、そして この先の将来・未来に、花開きますように…!

神様の計り知れないご計画の下、信じ難いほどの一連の出来事の連続の奇跡の中で、今は既に天に召された、1945年の8月15日に生かされたA牧師と、

たぐいまれな精神と志を持ち、ここまで受け止めて表現に変えて、世界中に届けようとしてきてくれた フィギュアスケートの天才の羽生選手との ご縁を下さり、つないで下さった、天地創造主たる神であり、私たちの主である、イエス=キリストに、感謝を込めて このページを祈り捧げます…!

 桔梗の花言葉ーーー「永遠の愛」「誠実」

指田フミヤさんの、弾き語り動画「花になれ」ーー生きてゆけ!と 

力強く、そして優しく歌われている、素晴らしい曲です…♪  羽生選手が大好きな曲です!!

羽生選手が渾身の想いで、そして嬉しそうに滑ってくれている「花になれ」の演技動画です (2013年、名古屋のアイスショーでのもの)


奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

2024-08-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「キノコ雲の子」、原爆投下の米国で疑問投げかけ 長年口閉ざす被爆者に勇気 #戦争の記憶(読売新聞オンライン) -  勇気ある証言者がどんどん増えていきますように!

羽生結弦と私の使命を 今日まで「殺害脅迫」を多数の実行犯を使ってまで徹底妨害してきた脅迫の首謀者は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛してきた「日本人」です。決して他国の人間ではないという事実を、日本人は知っておく必要があると思います。

2024年3月31日:イースター(復活節):このページのメインを公開したのは、2020年4月が初公開。 

このページの前提となっている証言は、以下のもので、読んだことのない方は、先に下の2つを、お読みいただけますと幸いです。

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

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2021年1月9日: このページは、羽生選手にとっても私にとっても「数字ではなく、魔法でもなく かけえがえのない」生命への想いの原点の一つとなっている出来事を、ご紹介しています。

もし、あなたが真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族であるアメリカ人だったとして、日本への原爆投下を知った時、どんな想いになったかを、少しだけ想像してみて下さい。嬉しいでしょうか、悲しいでしょうか。「原爆」の単語を聴いた瞬間に猛烈な拒絶反応で号泣されてしまうほどなのは、誰よりもその痛みや悲惨さをも理解できてしまうからこそ、悲しみが心の許容量を超えてしまうからだろうと私は思いました。

同じものを見たり聴いたりしても、受け取れるものや理解できるもの、感受性や心の角度が、これほどまでに人によって差が出て、平気で踏みにじる人もこんなにもいるのだとわかった時、これほどの嫌がらせと酷い人権侵害や犯罪被害も試練も乗り越えることの出来る 覚悟と思いやりをもった羽生選手を選んでいた神様のご計画の凄さと完璧さには、改めて畏敬の念で震える想いにもなります。痛みと悲しみの本当にわかる人に出会え、共に担うことを強く強く希望してくれる人に出会えたことは、私にとっては幸いで有難いことです!

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初回掲載:2020年4月

これは、「奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に託された『幸せのかけら』」の記事の、さらに補足となる証言です。数々のプログラムの背後にある真実と、神様による驚異的なまでの「奇跡の軌跡」のうちの、ほんの一部に過ぎませんが、ご紹介いたします。

ーー奇跡の生存被爆者だったBさんから、「幸せのかけら」となる想いを託されてしまった私は、しばらくは、話すべき機会に出会うことはなかったのですが、ある時から、アメリカ人の方々に囲まれて、話すチャンスが与えられた、と思うことが、何度かありました。

(ああ、今こそ、チャンスかも!)と思った私が、原爆の話を始めると、皆、耳を傾けて聴こうとして下さるのですが、その「原爆」という単語を出した途端に、聴いている人々の中から、必ず、誰かひとり、泣き出したり、猛烈な拒絶反応を起こす方が出てしまい、話を続けられなくなりました。

そして、そういった「拒絶反応を起こす人」というのは、必ず、「真珠湾攻撃により、肉親や家族の誰かを殺された人」だったのです。

皆がその人を慰めようとするため、その場の雰囲気も一瞬で変わってしまい、その後は原爆の話など、続けられなくなりました。

真珠湾攻撃(ハワイ)と、ヒロシマやナガサキに投下された原爆による、それぞれの犠牲者数は、数での比較で言うならば、原爆投下による被害者数の方がもちろん多く、そもそも桁が全く違います。

しかし、誰か大事な人や身内を殺される、ということは、その「誰よりも大切な人」がたった一人でも失われたら、その人にとっては、何にも代えがたい痛みであり、その事実こそがこの世の全てであって、その人の人生や未来を、根底から変えてしまうほどの重みをもつので、

「他にどのくらいの数の犠牲者がいたか」とか、「どんな規模だったか」などは、結局、その「大切な人」を殺された方にとっては、一番の問題点ではなく、そのような事情は関係なくなるというのは、普通に想像力のある方々なら、わかることかと思います。

「私は、真珠湾攻撃で、身内を殺されたの!」と 泣きじゃくる方を見つめながら、「一人の生命の重み」「大切な人を殺されることの壮絶な辛さと悲しみ」を前にしたら、たとえそれが「原爆」という史上最悪のもので、原爆が非人道的だろうが何だろうが、「自分の大事な、たった一人を殺された」相手にとっては、問題ではなく、ただその事実こそが、ひたすら、相手の心を全てをシャットアウトさせ、当然のように聞く耳をも塞いでいくのだということを、痛烈に思い知らされました。

そして、それがその人にとって、無理もないことだということは、もちろん私にもよくわかるのです。

戦争という悲劇のあまりの重さーーそのあまりの途方もなさに、私は、自分の胸がつぶれそうになるだけでなく、巨大なものに押しつぶされていくような気持ちになりました。

私自身はもちろん、後世に日本に生まれた一人であって、生まれる前の時代の戦争責任などありません。

でも、こういう場では、まるで「日本代表」みたいになってしまうため、このような展開を何度か体験すると、日本人として、本当に本当に、言葉に表現し難いほどの「悲しみ」に打ちのめされました。

そして同時に、Bさん本人が伝えることが、どれほど辛いことになるのかを、嫌というほど理解しましたし、Bさんはやはり、何度も自分で語るのではなく、誰かに託す他はなかったのだということもよくわかるようになり、だからこその重責も強く強く感じました。

何より、やっとの思いで私に証言を託していった、奇跡の生存被爆者だったBさんの想い、その壮絶すぎる生涯を思い出すと、結局、何も伝えられないでいる自分が情けなくもあり、Bさんにも申し訳なくて、伝えられるチャンスが生じかけても、このような形でつぶれていく、戦争のあまりに重すぎる現実と立ちはだかる壁のあまりの大きさの前では、なすすべもないように思え、本当にあまりにもやりきれない気持ちで、押しつぶされるような感覚にもなり、息をするのも苦しくなるような悲しみを感じました。

その日、もはや、被爆者の話など続けられる状態では全くなくなってしまったのを見て、人々の目を避けるようにして、私は一人でそっとその場を離れ、別の部屋へと逃げていきました。

Bさんが、最後に私の手を、その両手でギュッと握りしめてくれた姿を思い出すと、その期待に応えられない自分や、繰り返されるこういった状況に涙が止められず、(神様、こんなことは、やはり私には無理です…!)と強く訴える他ありませんでした。

(せめて、この場に真珠湾攻撃のご遺族の方が居合わせなかったら、もしかしたら、他の人たちには、Bさんの話を伝えられたかもしれないのに…)

思わず、そんな風にも思え、でも一方で、なぜか毎回、真珠湾攻撃による犠牲者のご遺族の方がその場にいて、証言が阻まれていくことが、ただの偶然ではないことを明確に感じとりました。

(神様のご計画として、このこと自体にも、何かとても深い意味があるのでは…?)

この日、私は、別の部屋に逃げるように入った後、その片隅で激しく泣きながら、神様に必死で訴え、切実に祈りました。

(神様、私はどうしたらよいのですか…?! なぜいつも、あなたが下さったチャンスだと思ったその時に限って、真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族がいるのでしょうか…?私はいったい、いつ、だれに、あのBさんの話を 伝えれば、使命を果たしたことになるのでしょうか…?!)

ーーーすると、突然、私しかいなかったその部屋のドアが開いて、一人の見知らぬ男性が入ってきました。本当は、誰にも近づいてきてほしくなかった私は、ますますどこかへ逃げたくなりました。

しかし、見知らぬその男性は、おずおずと私に近づくと、こう尋ねました。

「あの…失礼ですけど、あなたは、日本人ですか?」

はい、そうです、と相手の顔も見ないで下を向いたまま答えた私に、この男性はさらに、こんな質問をしてきました。

「失礼ですけど… なぜ泣いているのか、教えてもらえますか?」

誰とも話したくなかったのですが、丁寧に質問され、横で待たれているので、仕方なく私は答えました。

ーー広島原爆で、幼児の時に奇跡的に生き残った被爆者の女性から、その思い、生涯の証言を託されたこと。今まで何度か、それを伝えようと試みたけど、なぜかいつもその場に真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族の方がいて、先ほどのように泣かれてしまい、結局、伝えられる状況ではなくなること。

確かに真珠湾攻撃は日本の攻撃によるもので、殺したのは日本なのだから無理もないーーーでも同時に、私に証言を託した、奇跡の生存被爆者だった方の、辛すぎる生涯を思うと、あまりにも やりきれない気持ちになること。これは自分の使命なはずだけど、これほどの重い悲劇を前に、どうしたらいいのか、全くわからない気持ちになること。

ーーーここまでを私が説明し終えた時、この男性は、とても大きく頷いて、

「ええ、あなたの気持ちは、とてもよくわかります…!」と答えたのです。

私は思わず、(…え、本当にわかるかな…?) なんて、思ってしまいました。外国の人には、とても原爆のあの悲劇の壮絶さなんて、想像もつかないのでは、と思ったからです。

でも、その次にこの男性が言った言葉は、私が全く予想もせず、想像さえできなかったものでした。

「実は私は、ポーランドからきたユダヤ人なんです。私の親族は、ホロコーストの生き残りだったのです。私たち家族も、この悲劇を、真実をなんとか伝えようとしてきました。 だから、あなたのお気持ちは、とてもよくわかります。」

私は思わず、耳を疑いました。突然、部屋に入ってきた見知らぬ男性が、まさかの『ポーランドから来たユダヤ人』で、しかも、『ホロコーストを体験したが生き残った方の親族』だったと知った私は、あまりにも驚きすぎて、聞き間違えではないかと思い、2回も、その言葉を確認しなおしたほどです。 

(なぜそんな人が、今、私の目の前に…? 神様、これはいったいどういうことですか?)

その男性は、私の横に座っていいかと尋ねてから座ると、目頭を熱くしながら、私に向けて、真剣に語りはじめました。

「私自身は、ホロコーストの生き残りなわけではありません。でも、そうやって生き残った人間が家族・親族にいるので、その悲惨な実態を、何度も聞かされてきました。

自分は『本人』じゃないけど、それを伝えなければいけないーーそう思ってきました。だから、あなたと本当に同じ立場なんです。

私たちの家族は皆、その真実を、なんとか少しでも多くの人に伝えよう、話そう、理解してもらおうと、過去何十年も、努力してきたのです。

しかし、残念なことに、何十年もの間ずっと、人々は、僕たちの言葉には、全く聞く耳をもってくれなかったのです。ーー」

「何十年もの間」と聞かされ、私などまだまだ及びもしないと感じて、言葉もありませんでした。原爆とホロコースト以上に残虐なことなど想像もつかなかった私には、あのホロコーストを実際に体験し、生き延びたユダヤ人の方々の想いなど、想像しようとしただけでも、本当に気が遠くなりそうでした。

「ーーだけど、何年か前から突然、それが変わってきたんです。ある時から突然、真剣に聞いてくれる人たちが、少しずつ、出るようになったのです。それまでは、何をしても、何十年もの間、無駄だったのに…!」

そして、男性はさらに こう力説しました。

「ーーだから、あなたもきっと、この先にチャンスが来ます。

神様は、必ず『時』を用意しておられるのです…! すべてのことには、時がある。だから、その『時』が来るのを、もう少しだけ待って、必ず、その日が来るから、決して失望してはいけないよ…!」

その男性は、笑顔で私にそう言って励ますと、それを最後に立ち上がって、ドアに向かって歩いていきました。

ーーー「全てのことには、時がある」というのは、旧約聖書の、非常に有名な言葉です。

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」(旧約聖書 コヘレトの言葉(伝道者の書)3章1節 新共同訳より)

励まされてとても有難かったし、その通りだなとも思ったのですが、同時に私は、(でも、それは一体いつのことになるんでしょうか、どのくらい先なのですか…?)と心の中で、神様に問いかけました。 

すると、部屋を出て行こうと、ドアを開きかけたその男性が、ハッとした顔で天井方向を見上げ、それから、パッと私の方を振り返って、私に向けて、笑顔でこう言いました。

「ああ、その『時』は、もうすぐ来るそうだよ! ーーあなたの待っている その『時』は、もうすぐそこまで来ていると、たった今、神様が私にそう教えてくださった!良かったですね! 

今、確かにあなたに伝えましたよ! 楽しみにしているといい! その『時』は、もうすぐそこまで来ているそうだからね!すぐ、だよ!GOOD LUCK!! 」

ーー突然言われた言葉に、あまりにも驚いて目を丸くしている私に向かって、その男性は自信たっぷりに私に微笑んで、天を指で指し(※天地創造主の神様のこと)、神様がそう教えてくれたと私にジェスチャーでも伝え、笑顔でドアを開けて、部屋から去って行きました。

なぜかあの場に、ポーランドから来たユダヤ人男性が居合わせていて、神様はこの男性を通して、私が神様にぶつけた質問に、すぐに答えて下さったのです。

こうして、見ず知らずのユダヤ人男性に、想像もできなかった形で励まされてしまった私は、あまりにも驚き過ぎて、しばらくはその場で茫然としていました。

「時がもうすぐそこ」だと言われたことも、どのようにそれが実現するのか、本当にそんなチャンスが来るのか、全く想像も出来ませんでしたが、私の嘆きをすぐに聴いて下さり、わざわざこの人を送って下さった神様の采配には、心から感謝しました。

そして、この時にようやく、(もしかして、日本の被爆者の方々の状況や想いを、この世界で一番理解できる人たちというのは、ホロコーストの生き残りのユダヤ人だということなのかもしれない… )と、感じ始めたのです。

さらに、奇跡の生存被爆者だった「Bさん」の想いを「本当に」「伝わるように」「伝える」には、やはり 「真珠湾攻撃」の問題を無視することはできず 少なくともBさんの想いを少しでも伝えていくには、これはいまだに非常に大きく立ちはだかっている壁であり、そこが何か、かなり大きなカギになっているのだということを、神様が明確に教えて下さったことを確信したのです。

私はこの時、既に羽生選手に出会っていましたし、羽生選手の誕生日が、12月7日であることも、知ってはいました。

でも、この羽生選手の誕生日が、時差の関係で、アメリカにとっては実は「真珠湾攻撃の日」になっていることには全く気が付いていませんでしたし、これらのつながりと、神様の想像を超えたご計画には、全く気が付いていませんでした。(日本は時差の関係で、真珠湾攻撃は、翌日の12月8日なのです。)

羽生選手が、フィギュアスケートの天才であり、プルシェンコの後継者であることはよくわかっていましたし確信していましたけれども、Bさんから、その証言を託された年に、私が「見つけなければいけない」使命があると告げられた、「圧倒的にとんでもない条件」に該当する人物が羽生選手になるということは、まだ全く気が付いていなかったのです。

そもそも、この2つが同一人物になるなどとは、想像さえしていなかったからです。

ーーーしかし、この言葉は現実に、確かにこのすぐ後から、本当に全く想像さえも出来なかった、驚異的な形で次々と実現していくことになったのです…!

この言葉を、私に伝えて励ましてくれたユダヤ人男性が、「メシアニック・ジュー」(ユダヤ人だが、イエス=キリストを救い主と認め、受け入れた人々)であった可能性は、この人の言動を思い出せば、非常に高いと思っていますが、あまりにも不意打ちの出来事だったので、私はこの男性の名前さえ聞くことができないまま、彼は笑顔で去ってしまいました。

今日まで、想像を超えた力で、全てを導き続けて下さってきた、天地創造主の神、主イエス=キリストに心より感謝いたします…!

しっかりと「幸せのかけら」を受け取り、ひるむことなく使命を受け止め、信じがたいほど勇敢に驚異的に頑張って、笑っちゃうほどに本当に「圧倒的にとんでもない人」だった、羽生結弦さんにも、笑顔と感謝を込めて…♪

トレイシーコーチが投稿して下さった、世界選手権2020モントリオールが中止になった後の、羽生選手からのメッセージ動画はこちらをクリック!一番左のジェイソン選手はユダヤ系アメリカ人、その隣のチャ選手は韓国人、羽生選手の隣のクラコワ選手はポーランド代表。

 2020年3月の写真。この後 約1年ちょっとのコロナでの入国禁止期間を経て、羽生結弦がトロントに戻れたのは、北京五輪シーズンの2021年の8月半ば、カナダが外国人の入国解禁したすぐ後でした…!

北京五輪のショートの曲は、羽生結弦の希望のピアノ曲中心のクラシックから多数私から提案し、その中から、「滑っていて、自分が本当に幸せだと感じられる曲、一生後悔しない曲にしてほしい」と頼みました。技術妨害衣装の強要・その他の、アスリートに対して、あってはならない異常な人権侵害が続けられていたので、羽生結弦の心を最後まで徹底して守るためでした。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」で、ピアノ中心編曲の特別版を特別製作してもらい、2021年の8月には曲は出来、ジェフリー・バトル振付でトロントで完成させ、4回転アクセルとともに、羽生結弦の人生をかけたこれらの作品は、羽生結弦の人生をかけて、トロントで仕上げられていたのです。


羽生結弦 のプロフィール

2024-08-06 | 羽生結弦さん プロフィール

    プロアスリート  羽生結弦(選手)の プロフィール   

      現役選手時代(種目 : フィギュアスケート・ 男子シングル)

 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

 

 

       本名   羽生 結弦 (はにゅう ゆる) 

               ゆずるじゃなくて、ゆづる  「弦」は「つる」

                YUZURU HANYU

 名前の由来 「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」との父の願いから

                                             

       生年月日      1994年  12月 7日

        血液型         B型

        出身地        日本・ 宮城県 仙台市 泉区

        出身リンク      アイスリンク仙台

        現役時代・練習拠点   カナダ・トロント 「クリケットクラブ」

        コーチ      (2012-2022 7月の引退まで)・ ブライアン・オーサー

                   技術コーチ トレイシー・ウィルソン

                   振付担当: ジェフリー・バトル、デビッド・ウィルソン、シェイリーン・ボーン  

                  (カナダ・トロント・「クリケットクラブ」)

                (10~17歳まで)  仙台・阿部奈々美 (兼振付師)

                (主に小学生時代)  都築章一郎(現在は神奈川)

                 (幼少期)    山田真美(現在は北海道)

         身長       172センチ  

         体重             57 キロ    (2018年時の申告)

                                    

         体脂肪率      3パーセント台

         好きな色     水色と 緑と 赤 (小さい頃から好き・理由は炎の色だから)

         好きな食べ物    ギョーザ、すし、焼肉、とんかつ、プリン、なべ、エビフライ、ずんだもち 脂身好き  卵かけごはん、などなど・・・                        

               もともとかなり少食で食にあまり関心がなかった  

              胃腸が動き出すのが遅いタイプだったが味の素の協力で食生活は完全管理体制で改善

              練習中には、かつてはチョコをチョコチョコと食べていたが今はアミノバイタル  

                イチゴのショートケーキが好き

                パプリカの甘味が苦手

        好きなスポーツ  (フィギュアスケート以外では) 野球(←父の影響)

        好きな科目       数学  どっちかというと理数系

        はまっていること    音楽鑑賞 ・ ゲーム・ 筋トレ&ストレッチの基礎練習研究・ダンス研究

        イヤホンコレクター (かなりのマニア) 50本ぐらい所持

        スケートを始めた年齢  4歳 (一般滑走でヘルメット着用からスタート)

        家族構成     父   母   姉  (4歳年上、お姉さんの影響でスケートを開始)

        2023年8月4日に 結婚予定報告発表 (2019年から婚約している、公式広報サイト管理人が結婚相手であることは、すでに複数の検察庁で証言・認定済です  二人に対する、妨害・破壊・侮辱・名誉毀損行為は、すべて不法行為および刑法の犯罪と認定されます)

        離婚などは一切しておりません  ※ 事実無根の虚偽報道・現在、日本で長年大問題になってきた 教祖が反キリストで有名な「新興宗教」の宣伝のためになされてきた「元妻詐欺」には、特に十分に御注意下さい   その新興宗教の関係者の売名人間に対しては、現在、刑事告訴しています

                

        出身校    仙台市立七北田中学・(私立)東北高校出身 ・  

              早稲田大学人間科学部人間情報科学科 (通信過程)卒業   

        所属       元・ANA(現役時代) 

        尊敬する選手   エフゲニー・プルシェンコ (ロシア・トリノ五輪金メダリスト・ 元絶対王者・ 憧れの存在)  

                 ジョニー・ウィアー (アメリカ ・元全米王者 ・自分のスタイルを貫くところが好き) 

       スケート以外の競技では 大好きな野球の 大谷翔平選手が大好き

                    体操の   内村航平選手 (対談しました!)

       

       よく見るテレビ  ニュースとスポーツ(バラエティ、ドラマは全く見ない)

        自覚している性格   かなりの負けず嫌い(どのくらい?との質問に、「基本的に全部。全部負けたくない」と、その闘志をサラリと表明していた現役時代)

                   子供の頃から、目立ちたがり屋で注目されるのが大好きだった  頑固  泣き虫  自称・豆腐メンタル

                          

      もともと興味がないもの   食事、ファッション、ショッピング、観光、某集団アイドルにも興味なし

        GUCCIの ブランド アンバサダーになって GUCCIの「質の良いもの、本物、職人気質」「社会的貢献活動に積極的な姿勢」には非常に共感・共鳴しています

        信仰     キリスト教  (※ 旧統一教会はキリスト教ではありませんのでご注意下さい! むしろ正反対となる信仰宗教です)

        

       現在のスポンサー     GUCCI (本社イタリア・ブランドアンバサダー)

                    KOSE

                    東和薬品

                    ファイテン

                     布団の西川 

                    中国シチズン

                     NTTドコモ

                     他 多数

                                              

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以下、2018年まで  (2018年以降は、極度に卑劣な犯罪被害があまりにも多数のため 現在 法的措置中です)

 

             戦績    2018    平昌オリンピック 金メダル (五輪二連覇)

                   2017    世界選手権 優勝 (2度目)

                   2017    四大陸選手権 2位

                  (2016    全日本選手権欠場 )

                   2016    グランプリ・ファイナル優勝(史上初となる4連覇達成)

                   2016    NHK杯 優勝 

                   2016    スケートカナダ 2位

                   2016    スケートカナダ・オータムクラシック 優勝

                   2016     世界選手権 2位

                   2015     全日本選手権 優勝 (4連覇)
                   2015     グランプリファイナル 優勝 (3連覇達成 ショート・フリー共に歴代世界最高得点更新)
                   2015     NHK杯 優勝 (ショート・フリー共に歴代最高得点更新)
                   2015     スケートカナダ 2位
                   2015     スケートカナダオータムクラシック 優勝                  

 

                   2015     国別対抗戦 チームジャパン 3位 (個人では1位記録)

                   2015     世界選手権 2位

                   2014     全日本選手権 優勝 (3連覇達成)
                   2014     グランプリファイナル 優勝 (2連覇)
                   2014     GS: NHK杯 4位
                   2014     GS中国杯 2位

 

                   2014     世界選手権 優勝 (GPF、五輪、世界選手権全てで優勝の3冠達成・ 史上二人目)
                   2014     ソチオリンピック 優勝 (男子シングル・金メダル 史上2番目の若さで獲得)

                   2013      全日本選手権 優勝 (2連覇)
                   2013     グランプリファイナル  初優勝
                   2013     GS フランス杯 2位
                   2013     GS カナダ大会 2位
                   2013     フィンランディア杯 優勝

 


                   2013     世界選手権 4位
                   2013     四大陸選手権 2位

                   2012     全日本選手権 初優勝
                   2012     グランプリファイナル 2位
                   2012     GS: NHK杯 優勝
                   2012     GS アメリカ大会 2位
                   2012     フィンランディア杯 優勝
                   

 

                   2012     世界選手権 3位 (初出場で銅メダル)

                   2011     全日本選手権 3位
                   2011     GPファイナル 4位
                   2011     GS ロシア杯 優勝
                   2011     GS 中国杯 4位
                   2011     ネーベルホルン杯 優勝

 

                   2011     四大陸選手権 2位 (初出場で銀メダル)
 
                   2010     全日本選手権 4位
                   2010     GS ロシア杯 7位
                   2010     GS  NHK杯 4位

 

                   ~ シニアデビュー ~

 
                   2010     世界ジュニア選手権  優勝  (金メダル: 日本男子で4人目)

                   2009     全日本選手権 6位
                   2009     JGPファイナル 優勝 (2連覇)
                   2009     全日本ジュニア選手権 優勝 (2連覇)
                   2009     JGPポーランド大会 優勝
                   2009     JGPクロアチア大会 優勝

 

                   2009     世界ジュニア選手権 12位
                   2009     第29回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2008     全日本選手権 8位
                   2008     全日本ジュニア選手権  初優勝
                   2008     JGPイタリア大会 5位
                   2008     スケートコペンハーゲン(Nv) 優勝

 

                   2008     第28回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2007     全日本ジュニア選手権 3位
                   2007     全日本ノービス選手権(A) 優勝
                   2007     ムラドスト杯(Nv) 優勝