2025年【羽生結弦公式】寒中お見舞い申し上げます・能登半島地震の犠牲者を追悼と被災者・ご遺族の皆様への祈りと能登半島の現状記事特集

本日、１月１７日は　阪神淡路大震災から３０年目です。　マスコミでたくさんの特集報道が組まれていますが、過去の教訓を生かし、未来の希望へとつなげていけますよう、心よりお祈り申し上げます。

阪神大震災から３０年、発生時刻の午前５時４６分に東遊園地での「１．１７のつどい」で追悼の祈り : 読売新聞

“教訓って何？” 阪神・淡路大震災30年 被災地からの問い | NHK | WEB特集 | 阪神・淡路大震災

思い、変わらない　阪神・淡路大震災３０年：朝日新聞デジタル

【中継】阪神・淡路大震災から30年 経験と教訓どうつないでいくか

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羽生さん出演の演技会で披露　“復興願う”能登高校書道作品　観光客の目につく場所に…（2025年1月15日掲載）｜テレ金NEWS NNN

 

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2025年　元旦　寒中お見舞い申し上げます。1年前の今日、能登半島地震で大勢の方がお亡くなりになりましたが、ご遺族の皆様と被災地域の皆様に、深き天来の慰めがありますよう、お一人お一人に、

多くの助けと希望ある未来が待っていますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

また、ここをご覧の皆様の本年のご多幸をお祈りいたします。

 

当サイトは、ご覧になっている方々の中に深い、深すぎるほどの悲しみを体験されている方々が必ずいらっしゃることを踏まえて、毎年、新年のご挨拶は、ずっと寒中見舞いとさせていただいております。　

本年も羽生結弦と羽生結弦公式広報サイトをよろしくお願い申し上げます。

 

 

能登半島地震からちょうど1年、ご遺族の方々と被災地域の皆様には　つらい元旦の記憶となっていることと思いますが、追悼式が行われ、たくさんの記者の方々による特集記事が組まれていますので

以下にご紹介していきます。

 

能登半島地震１年 救助待ちで死亡48人 震度７と津波 大規模火災 迫られた“命の判断”　ＮＨＫスペシャル | NHK | WEB特集 | 令和6年能登半島地震

 

「世界一の防災大国に」　石破首相、能登半島地震の追悼式出席：朝日新聞デジタル

 

午後４時１０分、能登半島地震と豪雨の犠牲者に黙とう…「地域と歩む」「平穏な１年に」祈る

 

 

岸田前首相「一人の政治家として引き続き全身全霊で復旧復興に努める」能登半島地震1年　追悼式に出席｜FNNプライムオンライン

 

 

今も230人が避難所生活　死者数は504人　能登半島地震1年 | 毎日新聞

 

妻子救えず「俺は地獄に」　店再開の男性、痛恨の念に締め付けられ | 毎日新聞

 

「しんどかったが来て良かった」妻子4人亡くし地震後、初めて現地に | 毎日新聞

 

 

 

＜羽生結弦が能登半島地震被災地に届けたいこと＞被災者に寄り添う「行動力」と「継続力」の凄さ 　Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン)

 

 

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羽生結弦は1月3日・5日に　「Echoes of Life」広島公演に出演いたしました！

 

1月5日には、16：00～全国の映画館でライブビューイング（生中継）＆CSテレ朝チャンネル２で　生中継もなされ、スカパーからも見ることができました。

 

 

今年2025年は、原爆投下＆終戦から、戦後80年目となります！！

 

羽生結弦と、日本と世界の平和への想いを広島・長崎と共に継承する～「春よ、来い」「天と地と」他プログラムたちの背景にある、 広島の奇跡の生存被爆者から受け継いだ証言

（上の証言は、以下の2つのページの再構成合体版です）

①「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

②　（①の続きです）　第8回：羽生結弦と「幸せのかけら」～　爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

 

 

また、今年の3月7日・8日・9日には、宮城県で被災地支援のための祈りと癒しのアイスショー

「Notte Stellata（満天の星天の意味）」が3年連続での開催となります！

会場は、東日本大震災の時に遺体安置所となった　

宮城県利府町の　セキスイハイムスーパーアリーナ（グランディ２１）です。

 

毎年、異業種の方との共演が目玉のこのアイスショーは、おととしの初年度は　体操の内村航平選手と、

昨年は　元宝塚の大地真央さんと、そして

今年は野村萬斎さんとのコラボが予定されています。