プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

【公式・最新】羽生結弦アイスストーリー第三弾!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-」 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、「生きる」とはを問う物語

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
< 公式からお知らせ:News >
羽生結弦のご挨拶動画が、Echoes of life公式Xアカウントより配信中!Xこちらをクリック いよいよ今週12月7日(土)より開幕! 羽生結弦のご挨拶動画
 
※ 羽生結弦に離婚した妻などというものは一切おりませんし、この事実はとっくに検察でも証明済です。元妻詐欺の売名人間と、この人物が属するカルト的宗教組織のために動く売名媒体に御注意下さい。今でも虚偽流布して名誉毀損させ、被爆者からの大事なメッセージがなかったことにさせようとする全ての媒体は、日本の国益にも反する者たちなので、世界中のファンからの、徹底した不買運動を推奨します。
 
オフィシャルグッズが販売中!Echoes of Life OFFICIAL SHOP | AXELSTORE.NET ストーリーブック英語版も販売中!
味の素から、羽生結弦のコンソメスープ料理動画が公開中!
 
埼玉公演のチケット一般3次販売が、注釈席のみ先着順受付中!
【すべての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。アリーナ席以外も本人確認の抜き打ち実施があり得ますので、チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR
・チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG) 本人確認書類(写真つきは1点で可)
 
オフィシャルパートナーに動画配信サービス「TELASA」が協賛・埼玉公演のマルチ配信が決定し、TELASA加入者および新規加入者に、埼玉公演のチケットプレゼントキャンペーン実施中!羽生結弦「“Echoes of Life” TOUR」TELASA協賛記念!埼玉公演チケットプレゼントキャンペーン - TELASA(テラサ
アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがあります。予めご了承ください。
 
※世界中のファンにお知らせの要注意情報: 以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。自分の衣装だと勝手に主張して本当の権利者たちへの著作権侵害と当サイトへの名誉毀損・信用毀損を続けている、同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者たち)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。現在、法的措置中です。白黒偽ロゴのXアカウントは、脅迫されている姉が書かされたものですので本当の情報はでませんし法的措置中ですのでご了承下さい。
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くありませんし、その売名宣伝狙いのカルト的新興宗教の同じ信者のお相手だそうですし、この売名人間は文書変造・偽造したほどの羽生結弦への貶め目的の敵対者です。このような虚偽流布する媒体に、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦には誰とも結婚させないで虐待を続けるために監禁までさせて続けてきた長年の虐待者が、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものでも意思でもないため、役所が騙されて間違ってつけられた記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのようなねつ造の偽造文書は 最初から無効です。 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍に、この元妻詐欺による事実無根の捏造記録は一切存在せず、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実も離婚した事実も、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 
※会場にいらっしゃる皆様へお願い 12月7日は羽生結弦の30歳の誕生日ですが、公演のストーリー展開中には、誕生日祝いの掛け声などは、どうぞお控えくださいますよう、予めよろしくお願い申し上げます。
 
 
「Echoes of Life」 埼玉公演は、中国でも、12月7日と12月9日の2日間、生中継されることが決定いたしました!
Live streaming (PPV) will be available in mainland China!
December 7th (Sat) 16:00 (CST) December 9th (Mon) 17:00 (CST) Exclusive on SMG Great Sports Media Douyin account!
 
羽生結弦は大手家電世界ブランドNo.1シェアのハイアールとアクアのブランド・アンバサダーに就任いたしましたのでお知らせいたします。
ハイアールとアクアの公式Xから、毎日羽生結弦の写真が公開中!素敵な写真群ですので是非ご覧ください!
 
チーム羽生結弦は、詐欺被害撲滅に真剣に取り組んでおります。過去5年間、羽生結弦は徹底してバイオリン曲は拒否して、ことごとくピアノ曲かピアノ曲編曲させた曲で演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名人間と、未だにその酷い「真実と正反対の」名誉毀損だらけの捏造情報を流す媒体には、世界中のファンとここをご覧の皆様は十分に御注意下さい。
 
※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ない関係で、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

海外で視聴できるライブビューイングのお知らせです!

Cinema Announcement! #YuzuruHanyu ICE STORY 3rd "#Echoes of Life" Tour-Live Viewing Tickets On Sale:Nov21(THU)12:00 Live Viewing: Dec7(SAT)16:00 (Local Time) Cinema Info: https://liveviewing.jp/overseas/echoesoflife-eng/ Don’t miss this chance to experience Hanyu's performance in cinemas!

TELASAが新たに「Echoes of Life」の オフィシャルパートナーになり、埼玉公演のチケットがキャンペーンで当たります!!

 
Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館で
ライブビューイングと、14日(土) 24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます
全席指定 4000円です
2024年12月7日(土)17:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月9日(月)18:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月14日(土)13:00開演 ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|スポーツ|テレ朝チャンネル
放送日時 放送内容 チャンネル
12月7日(土)
17:00~
埼玉公演 第1日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
12月9日(月)
18:00~
埼玉公演 第2日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です
 

※ 世界中のファンの方々に重大なお知らせ 「メンシプらじお第3回」(会員制公式YouTubeでのラジオ配信)で、名前がだされた「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が、ラストアンビエントの衣装製作者だというのは、完全な嘘です。ただし、その人間が造る衣装は、本来3回転も無理だということだけは、過去のこととして事実です。(今は一切作らせていませんので、競技時代の過去の話です)

「その人間の名前を出さないと、広島公演はつぶしてやる」と「殺してやる」との脅迫がなされたので羽生結弦は言及せざる得なかっただけなので公表中。このようなことばかり繰り返されてきた空しさは 羽生結弦が「ラスト・アンビエント」の演技と映像に込められています。一連の被害はあまりにも酷いので深刻なため、羽生結弦は現在、カウンセリングを受けながらの対応であること、公表中。(この虐待を助長させる企業とは今後はつきあいませんのでご了承ください。)
 
「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の作品です!
とっくに縁が切れているのに売り込もうとする同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと、その宣伝をする脅迫者の協力者たちと、技術妨害衣装を強要し続けてきた虐待者たち、およびその宣伝を今でもする脅迫の協力者たちに十分に御注意下さい。(※技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきたのは誰の目にも明らかだったことです。)
 
羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、殺すぞ脅迫が続けられているため、本当のことはすべては羽生結弦本人からは公表できておりません。羽生結弦はトラウマを抱えた長年の虐待被害者として、現在カウンセリングで対応中ですのでどうぞご了承ください。(ラスト・アンビエントの歌詞の中に、被害の一部が示唆されていますので、どうぞご承知おきください。)
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

2024年 12月7、9、11日埼玉公演
2025年 1月3、5日広島公演
2025年 2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!(脅迫でつぶそうとしているのがいますので、ぜひ世界中のイエス=キリストを信じる、羽生結弦と信仰が同じ方々はお祈りいただけますと幸いです。)

公式広報よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで特集中です!

JOCのフィギュアスケート関係者で、羽生結弦を被害から守るどころか、虐待者と一緒になって虐待被害を助長させむしろ自ら加担したほどの者たちがいますので、公共の利益のために真実を公表いたします。
 
脅迫や圧力を使って相手に性的関係強要しようとするのは、ジャニーズ問題で明らかになったように、それが男性から男性はもちろん、女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っておかなければなりません。
脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からの脅迫利用や強迫・脅迫・圧力下での強要などでも当然、犯罪になります。
 

来年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

キリスト教徒の羽生結弦への悪魔イメージの強要やねつ造・及び悪魔イメージの流布等は、すべて完全に名誉毀損罪となります。当然のこととしてご了承ください。悪魔崇拝シンボルとなるものが意図的につけられたすべてのものは、羽生結弦の意思ではないため、公式広報サイトからは宣伝いたしませんのでご了承ください。)

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(※ だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲し、衣装に五芒星を自分から望むことなど、絶対にあり得なかったのです。)

 

< 世界中のファンの皆様にお知らせとお願い >

本公演は、公式リセール以外の、外部の転売サイトなどでの転売等は認めておりません。アリーナはもちろん、アリーナ以外も前方の席は 身分証明書の提示等お願いする可能性があります。転売で暴利を得る方々は、決して本当のファンなどではありませんので、関わらないようご注意下さい。

羽生結弦と羽生ファンは、この手のものに10年以上前から狙われていて、転売によって反社会的勢力や脅迫者たちが不正な形で不当利得や暴利を得ることに対して、当サイトでは徹底して反対の声をあげてまいりました。チーム羽生のその方針になんら変化はありませんので、どうぞご了承ください。

なお、同姓同名詐欺の偽デザイナーも同じように不正な暴利を得てきた者たちですので、それらと関わっている方々に十分ご注意下さい。

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞    世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

私たちにも意義深い、ノーベル平和賞の受賞理由は別ページにて特集中です!!

※「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではなく、裁判で既に決着済みで、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です。)

羽生結弦に嘘を脅迫で強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

脅迫罪の時効撤廃と、対象の親族以外への拡大は、日本の明るい未来のために必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのです。

 

Yuzuru@Shueisha_Sportivaさん: 「2024年12月7日発売『YUZURU2025 #羽生結弦 カレンダー壁掛け版』特典付録のアクリルスタンドのデザインを公開! ご予約はこちらから!@sunao_noto https://t.co/VAMh5dbZ9b https://t.co/lXzKcumNOe

集英社が、集英社発行の書籍に関する、結弦情報専用アカウントというのまで作って 情報発信しています。 こちらからどうぞ♪Yuzuru@Shueisha_Sportiva(@YUZURU_Shueisha)さん / X (twitter.com)

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいです。 また、「エホバの証人」もキリスト教ではありません。むしろ正反対の新興宗教です。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教信仰ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 昼食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。

著作権侵害の詐欺師に世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 「造りの雑な偽物の衣装」で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがあります。十分に御注意下さい!

40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

羽生結弦のアイスストーリー3rd  のお知らせです

Echoe(エコー)とは 日本語でも エコー(やまびこ)で有名なように 共鳴、共鳴する様や 反響、残響などの意味があります。

Life(ライフ)には 命、生命、人生 の意味がありますが、そのすべてが 含まれています

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-
人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

 

12月7、9、11日埼玉公演
1月3、5日広島公演
2月7、9日千葉公演 

今年は、私たちにとっても 念願の広島公演が可能となりました!

「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

② (①の続きです) 第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

埼玉公演  会場 さいたまスーパーアリーナ

■公演日程:2024年
12月7日(土)
12月9日(月)
12月11日(水)
※12月8日、10日の公演予定はございません。

日程       開場 開演   

12月7日 (土) 15:30  17:00
12月9日 (月) 16:30  18:00
12月11日 (水) 14:30   16:00

チケット料金
アリーナS席(最前列) : 30,000円
アリーナA席 : 28,000円
スタンドSS席1 (ショートサイド) : 28,000円
スタンドSS席2  (ロングサイド) : 25,000円
スタンドS席 : 24,000円
スタンドA席 : 19,000円
スタンドB席 : 15,000円
車イス席 : 25,000円

(広島公演) 
2025年1月3日(金) 
2025年1月5日(日)  

広島グリーンアリーナ 広島市総合体育館 ※開場・開演時間は後日発表  

協力:広島ホームテレビ

 

(千葉公演)
2025年2月7日(金)
2025年2月9日(日) 

LaLa arena TOKYO-BAY  ららアリーナ東京ベイ 船橋ららぽーと隣

※開場・開演時間は後日発表

 

アイスショー単体の、公式サイトはこちら

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

 

羽生結弦からのご挨拶

私は「生きている」ということについて、物心ついた頃から漠然と考えてきました。そして東日本大震災を経て、また、様々な災害に遭われた方と出会い、記憶や想いに触れ、加えて、近年急増しているように感じる日本各地の天災や世界中の困難を目にする毎に、学んできた「生命倫理」と、考え、感じてきた私が持つ哲学の中で私が「生きている」ということ、「生きている」意味について答えを探しては見失い、また探して見つけて仮定してということを繰り返してきました。
ふと目を外に向ければ、私たち自身を見失ってしまうような、情報に溢れた社会の中、自分の痛みも他人の痛みも感じ続けてしまうような世の中で、「命」とは何か。「わたし」とは何か。そんな途方もない問いへのヒントになりたいと思い、物語とプログラムを綴りました。
きっと、私にしかできないなんてことは、この世には存在しないと思います。AIやテクノロジーが発展している今、人間にしかできないこともどんどんとなくなり始めています。
ただきっと、創り上げていくチームと、公演を観てくださる皆さんと一緒なら、その一瞬は「私たち」にしかできないことに変わると信じています。
世界最高峰のチームと、そして、皆さんと一緒に、最上級の体験をしていただけるよう、心を込めて、魂を込めて、全身全霊で滑り、届けていきます。

 

オフィシャルパートナー

東和薬品

KOSE

ファイテン

TELASA

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:フォトグラファー矢口亨さん(当時スポーツ報知)写真 報道写真展より 矢口亨さん公式X Yuzuru’s costume of "Haruyo Koi" has been designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI since the first performance in 2018  羽生結弦は「春よ、来い」ピアノアレンジの曲を使用!自分で衣装の羽衣の案も出したイメージ通りのお花はこちら♪「春よ、来い」の衣装は、羽生結弦と足立奈緒さんが本当のデザイナーで、製作者は最初からずっと「足立奈緒さん」のみ。真実は永久に不変です!

埼玉公演のチケット一般3次販売が、注釈席のみ先着順受付中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|
広島公演ライブビューイングとディレイビューイングチケット抽選受付中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング 広島公演

羽生結弦は自らの意志で、母親をすべてのマネジメントから外しており、関係を切っていますので公表中。代理権限は一切ありませんので、関係各社は羽生結弦の母親が勝手に行う意思表示はすべて無効ですので御注意・ご了承ください

「ラスト・アンビエント」の衣装は、折原志津子さんのデザイン&製作の衣装ですので公式広報から羽生結弦の責任で公表・告知中!本当のファンの皆様は偽情報に十分に御注意下さい。

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025

被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート・トップ6位に選出(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国・913人のスポーツジャーナリストが選出!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

戦後79年目、二度とこのようなことが起こらなくてすむよう、すべての犠牲者への追悼と共に、世界の平和の実現のために祈ります!

嘘だらけ情報の異様な世界で、脅迫に屈するつもりも、ファン騙しに加担するつもりも一切ないという信念を主張してきたのは私ですので世界中のファンはご了承ください。そんな私を真のパートナーで結婚相手・妻に選んでいるのは羽生結弦ですから、脅迫に加担する者・してきた者たちは、ファンや世間を騙す共犯となります。

※「元妻詐欺」の売名人間は、日本で大問題になってきた反キリストの新興宗教の関係者で、裏切りの弁護士と結託して、偽デザイナーたちが仕掛けた羽生結弦への虚偽告訴の数々への反撃となる私の証言文書を、自分の名前とサインに変造・偽造したのです。私たちとは信仰も信念も正反対で、羽生結弦サイドが刑事告訴していますのでご注意下さい

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る  「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言

このぺージの後半に掲載されている、「奇跡の生存被爆者Bさんの証言の初公開」は、「2019年の12月4日」でした。当時からの、「羽生結弦の使命と真実」が証明されている本ページを、再UPします!  

Goliath」---「聖書」に基づく演技公式YouTubeから配信中!

このページに掲載した「使命」を、羽生結弦は自ら、生涯共に担い継続することを強く希望して、2019年以来、今日まできた共に闘ってきた真実を世界に公表中。「本当に愛がある」者は脅迫など絶対にしませんし、させませんし、意図的に嘘を流させません。そもそも「使命」とは神が与えたものであって、他人がはく奪できるものでさえありません。神様は人間に拒否権も認めておられますが、羽生結弦は強いやる気と意欲をもって酷い犯罪被害に遭い続け「殺してやる脅迫」をされ続けても、私と共に続ける決意と想いの結晶が今までの演技の数々ですので世界に公表中!

「天と地と」衣装はすべて、「花になれ」衣装をデザイン&製作したキャロンさんが本当のデザイナー。羽生結弦は「花になれ」と似た衣装にと強く希望して、製作依頼!羽生結弦の心を守るため陰でずっと支えて下さっているカナダのキャロンさんには本当に感謝です!

聖書では「竜」「龍」「蛇」は悪魔の象徴として一貫して表現されており、この記述は、日本が何かを拝む歴史より先に書かれていたものです。  脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“   

北京五輪SPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用で、私のアイデアをもとにカナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&製作衣装でこの真実はすでに裁判で勝利。また、Notte Stellataの白鳥衣装は2016年に修正拒否された後からずっと、足立奈緒さん製作の衣装です!一人一人が脅迫に屈しないことが何よりも大事です!「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装を使いたい」希望で演技しました。「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在していないので、本当のプログラム「白鳥」の衣装を使って真実は何かを示したのです。

クリスマス2022特別演技・公開中!HANYU YUZURU - 『サザンカ』羽生結弦が国際大会で優勝した9歳の頃からの軌跡と「実は4回転アクセルは成功していたのに脅迫でつぶされた」証明の演技 指田さんの「花になれ」 ピアノ版

今年は戦後79年目に入ります。戦時中の悲劇と痛み、無数の被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈りいたします。羽生結弦は現在、プロとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、悪魔や卑猥妄想・技術妨害にされた衣装である、黒と紫の2つのOrigin衣装の展示や宣伝を一切許可していませんが、人間として、当然のことです

ご注意)羽生結弦も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対。羽生結弦を勝手に宣伝に利用し監禁までしてきた人たちは、羽生結弦と私の名誉と信用を毀損させ、業務妨害と憲法違反の人権侵害を行い続けたのです。同姓同名の生年月日が違う診断書で、入院だの奇跡の回復などと騒ぐ人や、戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称する人間の目的は何でしょうか。十分にご注意下さい。

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羽生選手は、プログラムに込められている意味を、「正しく伝わる衣装、意味を込めた内容になるように」プログラムで何を表現すべきか、何をやってはダメなのか、何をやると誤解を招いて世界に通用しないのか、を教えてきた私のアドバイスをことごとく取り入れ、今日まで私と共に使命を担い、見る者の心を傷つける衣装・けが誘発の技術妨害には断固NOを貫いてきました。羽生選手は、飾りの飛び出た技術妨害衣装で最高難度のジャンプへの挑戦を強要され続けました。羽生結弦が「どん底まで落ちた」と語ったのはコロナ禍1年目の2020年ですが、それは「Yuzu非公認スタンプ」を作ってツイートにつけて自分が誰かをアピールし続けてきたツイッター主の虚偽流布と名誉毀損と侮辱が酷くて精神ダメージが酷かったから。プログラムや衣装についての真実と正反対の虚偽を流布して、名誉毀損・信用毀損・プログラムの意味破壊を羽生結弦と当サイトに繰り返していたその人間の正体を、羽生結弦と関係者は知っていたので刑事告訴して司法の世界でも証明されて決着済。人権侵害と脅迫と虚偽流布と名誉毀損があまりに酷いので、これ以上、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちに日本国民が騙されないよう、公表します。

羽生選手の「春よ、来い」の演技に込められた意味は、このページを最後までぜひどうぞ!この「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の本当の希望通りに最初から作ってきたのは足立奈緒さんただ一人です!平昌五輪の「SEIMEI」と「バラード第一番」衣装も足立奈緒さんの衣装です!

北京五輪のSPで着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装であり、「花になれ」や「マスカレイド」衣装を創ったカナダのデザイナー・キャロンさんの作品だと裁判で証明されて羽生結弦側は完全勝利!キャロンさんの公式サイトHOME - Feeling Mathieu Caron

羽生選手の「羽生結弦としての」プログラムの「天と地と」に出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあって、さらに羽生選手の依頼で音響の矢野さんが音を重ねて作っています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) 羽生選手のプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて創られています。

(追記:このページに登場するBさんが日本人に証言しなかったのは、日本人には必要ないと思っていたからではなく、あまりにも傷つき過ぎ、同じ日本人に傷つけられ過ぎて、証言できなくなっていた、が真実だったのです。)

6月28日追記: 2019年3月のさいたま世界選手権とその後、1年目のOrigin衣装(黒)で、衣装でどれほど酷いことを意図的にやられたかを見て、羽生選手の怪我の酷さを考えた私は、羽生選手に「これ以上頑張れとはもう言えない。今後、もっとひどいことをやられる可能性がある。」と本気で告げました。しかし、その後羽生選手が出した結論は、私の想像を超え、まさかの「今までにないほどやる気を出した!」でした。そして羽生選手は2019年4月にOriginを2年目も取り組むことを決意し、「マスカレイド」の演技で、虚偽流布と技術妨害とプログラム破壊を繰り返し強要した自称デザイナーへの猛抗議を表明して手袋を叩きつけて表現!その後の北京五輪までと今日までにわたる、羽生選手がやられてきた壮絶で酷い犯罪被害の数々は、当サイトの複数ページで公開中。

続く人たちに同じ思いをさせない、同じ目にあわせない、「負の連鎖を断ち切ること」が、羽生選手と私の今日までの強い決意と思いでした!

フリー「天と地と」への羽生選手のコメント:「このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」「自分の最終の理想形にたどり着きたい」 『自分が羽生結弦のままでいられるプログラムにしたいと思っていました。』(複数インタビューより)(羽生選手が自分のままでいられるプログラムとして、北京五輪用のショートに選んだのは、「白鳥」だったのです。)

奇跡の生存被爆者のBさんの命を、文字通り「奇跡的に」救った存在とは、一体誰だったでしょうか? 

2021年3月11日:本日は東日本大震災からちょうど10年目の日です。本日、日本全国でトップを切って、広島で「桜の開花宣言」!(こちらのニュース記事より) 全てをご存知の天地創造主の神様に、心から感謝します!

以下、「春よ、来い」の歌詞の一部 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 -  YouTube

「淡き光たつ にわか雨  愛し(いとし)面影の 沈丁花(じんちょうげ)溢るる(あふるる)涙の つぼみから 一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする」 「君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています  それは それは 明日を越えて  いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき  夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

2年目のOrigin衣装に羽生選手が本当に込めた想いは、こちら!しつこく流布された嘘との違いをご確認下さい!(クリック)

「わたしは世の光である。わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

黙ってさえいれば「誰も傷つかない」というのは妄想に過ぎません。今黙っているなら、もっと大勢の人が、取り返しがつかないほど傷つく日が、未来に必ず来ます。

このページは、皆様の想像よりはるかに書くのが精神的にきつく、公開して出すまでには、本当に沢山の涙を流しました。羽生選手はそれをよくわかっていたので、本当に心を込めて、凄まじい人権侵害と犯罪被害となる数々の大被害をうけて今日まで妨害され続けてもなお、不屈の精神と情熱でここまで頑張ってきたのが真実です。

私はもともと、羽生選手の演技から何かが伝わればそれでいいと思っていたため、この内容を公開して伝えるつもりは全くありませんでした。でも、証言を形にして広めることになったのは、常軌を逸した嫌がらせ犯罪の連続に対し、羽生結弦がプログラムたちに命を吹き込むべく、衣装デザイナーが仕掛け続けた異常過ぎる妨害と虚偽流布と侮辱の数々にもめげずに本気で闘ってきたからであり、その結果、この「幸せのかけら」「幸せの種」を真剣に受け止めて下さる方々が広がっていることに、心から感謝いたします。

過去の歴史の全て、世界の真実を全てをご存知の、真の天地創造主の神であり救い主である、主・イエス=キリストに心から感謝します!ハレルヤ♪

羽生選手のプログラムと衣装について、捏造・妄想・嘘と侮辱と名誉毀損内容を何度も雑誌やネット上に流してきた人間たちの虚偽流布が極度のしつこさでやられたため、当サイトコメント欄は侮辱、誹謗中傷、見当違いの抗議などが何年もきていました。もし私が証言しなければ、今日でも羽生選手についての嘘が信じられたままであったことは間違えないのです。

※ 2018年の2月17日は、平昌五輪で羽生選手が五輪2連覇を成し遂げた日です!スポーツ報知高木さんの当時の良記事。  

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」(ローマ人への手紙8:35、37 新約聖書 新改訳2017)

2014年2月14日は ソチ五輪で羽生選手の金メダル獲得の日。プルシェンコさんは団体戦では金メダル。しかし、個人戦の直前6分間練習中に、30年は折れないと言われた背中のボルトが折れて、まさかの直前棄権。その時、プルシェンコさんが神様から言われた言葉は、「エフゲニー、もう十分だ」だったといいます。そして羽生選手は個人戦で金メダルに。息を呑む展開の約1時間ーーープルシェンコさんと羽生選手、互いへの長年の尊い想いを尊重したかのように、勝敗ではなく、王者交代劇を導いた神様の凄さに、ただただ感動で震えました…!

平昌五輪後に開始したプログラム「Origin」は、ずっと羽生選手の憧れであり続けた非常に熱心なキリスト教徒のプルシェンコさんに心からの敬意と感謝を込め、真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)のご意思に忠実にあろうとしたプログラムでしたが、「Origin」衣装は2シーズン連続、羽生選手が望まなかった形にされ、侮辱の衣装を強要されたので、2年目のシーズン途中で却下したのです。

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初掲載:2019年12月4日

「幸せ」とは、いったい何で、どんなものでしょう。

これから書くことは、私が「ある方」から託されてきた「幸せのかけら」でもあり、私から、羽生選手に託した「幸せのかけら」の一つでもあり、フリーのプログラム「天と地と」「Origin」「SEIMEI」の、まさに「源」の一つとなっている、とても大切な事実です。

羽生選手は、この「幸せのかけら」を とても大切に受け取り、共に、真の神様から与えられている使命として、今までの様々なプログラムにも、もちろん「SEIMEI」にも、そして「Origin」「天と地と」には特に、何よりも本気で込めてきて、一人でも多くの人に伝わるようにと本気で心から願ってきた、そんな「奇跡の証言」でもあります。

それを伝えていくことが、多くの「一人一人の」幸せにも、そして、たまたま羽生選手の演技を見て下さっただけの人たちの幸せにも、もちろん、ライバルの選手たちの幸せにも、そして世界中の人たちの幸せに、必ず、つながっていくと信じているからです。

その、「奇跡」の「軌跡」を、ここに証言いたします。最初は私の話から始まりますが、必ず最後には、「あなたのもとに」届くはずですので、どうかしばらく我慢して、最後まで、お読みいただければと思います…

私は、自分が10代の時、広島や長崎の被爆者の写真などを 授業で見せられていた時、あまりにも悲惨で、あまりにも辛くて、見るに堪えないものばかりなので、本気で切実に、こう祈ったことがあります。

「神様、もう、ヒロシマの原爆のことはいいです。 もう十分です。もう、こんなにも悲惨で残酷な写真を、これ以上見たくはありません。神様、あなたはよくご存じなように、私は、残酷なものが本当に嫌いです。私はできれば、ただひたすら、美しいものや、優しいものだけを、見て生きていきたいのです…」

ーーー本気で切実に祈ったので、とても よく覚えています。すぐに気づいた方もおられると思いますが、今振り返れば、実はこれこそ、「被爆者の方々には」とても「残酷な」祈りだったと言わざるを得ません。 (もちろん、この祈りは声に出していないので、知っているのは神様だけだったのですが。)

ですから、これをここに書くことも、ある意味、私はとても恥じているし、特に、被爆者の方々、被爆地の方々には、大変申し訳ない気持ちでいます。

でも今、これをわざわざ、ここにこうして書くのは、神様はーーーすなわち、私の主であられる、イエス=キリストは、私のこの「切実だった」祈りを確かに聞かれ、しかし、私のこの時の想像をはるかにはるかに、はるかに超えたものすごい形で、正真正銘、本気で、真摯に祈りに応えて下さったのだと、今の私はよくわかるからです。

ーーーその祈りから、何年も経った、ある日のことでした。私のところに、1本の電話がかかってきました。内容は、「ある被爆者が、外国人の方々に証言したいと願っておられるのだけれども、無償で通訳をしてくれる人を探している。 あなたに、引き受けてもらえないか。」というものでした。

私は、とても価値のあることだと思いましたけれども、自分に果たして務まるのか不安に思い、躊躇しました。私よりはるかに英語に堪能で有能で、原爆にも被爆にも詳しくて、その役目にふさわしい人が、もっと他にいるのではないか。 被爆者の証言という重大な証言だから、被爆の話が得意ではない私より、ずっとベテランでプロな方々に頼んだほうが、ずっと良いのではないか、と思ったからです。 それで、そう伝えたら、電話の相手はこう答えました。

「被爆者の方は、報酬など払えないため、今回の条件は、無償で引き受けてくれることなのです。無償で引き受けて下さる人たちの中で、一番英語力が高いのは、現時点であなたなので、お願いできないかと思ったのですが。」

引き受け手が誰もいなくて見つからず、困っているのだと言われたその時、私の主であり、神であられる イエス=キリストが(厳密にはその分身たる『聖霊』の神ですが) 私にこう、明確に命じられたのです。

「あなたがやりなさい。これは、あなたの仕事です。」

私はそれを聴いて(そうなんですか?!)と驚き、直ちに、(かりました、では私がやります。)と神様に答え、電話の相手には、「わかりました。私で良いのでしたら、引き受けます。」と答えました。

神様が「あなたの仕事だ」と、そうお命じになった以上、(それならば、私にできないはずはない)と思い、最後には、迷いはありませんでした。

当日、その被爆者の方にお会いするまでは、私はとてもドキドキしていました。

その被爆者の方をーーー仮に、Bさんとしておきます。 Bさんは、会ったら、見るからに柔和で、小柄で、とても腰の低い女性でした。 彼女は、「自分は今まで、この年になるまで一度も被爆の証言をしたことがないので、今日が人生で初めての証言になります。上手く話せるかわからないけれども…よろしくお願いします。」と私に言い、私たちは互いに頭を下げあいました。Bさんの証言を聴きに来ていたのは、実に様々な国からの、多国籍の外国人の方々でした。

私が聴いた、Bさんの証言内容は、主に以下の通りでしたーーーー

Bさんは、原爆投下当時、爆心地から非常に近い地域に住んでいた、幼児でした。 近所では、Bさんの他に生き残った人は誰もおらず、自分が唯一の生き残りで、自分が死なずに生きていたことは奇跡だと言われてきた、とのことでした。 被爆当時は、幼児で、見た目の推定3,4歳ーーーしかし、本当の年齢はわからない、とのことでした。

4歳だったことにして今日まで生きてきたが、本当は3歳だったかもしれないし、5歳だったかもしれず、自分の誕生日も、本当の年齢も正確にはわかっておらず、1,2年ずれている可能性は十分ある。家族は、誰一人生き残っておらず、自分の本当の家族構成もわからない。

自分を知っていた可能性のある近所の人たちもみな、全員が一瞬で黒焦げになって、人間の姿さえとどめずに亡くなった地域だったため、生存者は、近所では自分の他に一人もいないはず… とのことでした。

ではなぜ、そんな場所での被爆にも関わらず、Bさんは生きていたのかというと、Bさん自身は、原爆投下の瞬間の記憶は、全くないのだそうです。

わかっていることは、原爆爆発時、何か巨大な四角いものが爆風で跳んできて、一瞬で、彼女の上に覆いかぶさったと思われ、幼児だったために、全身すっぽりとその中に納まった彼女は、その「巨大な四角いもの」がシェルター代わりとなって守った形で、原爆投下3日後に、その巨大な四角い黒焦げのものの下から、意識はないけれども、命はある状態で発見された、とのことでした。

彼女を保護したと思われる「巨大な四角いもの」は、真っ黒こげだったため、元が一体何だったのか、誰にもわかっていない。棚か、あるいはタンスのようなものだったのでは、と思われるが、全然別の頑丈な何かだったのかもしれず、全く不明。 爆心地に近く、さらには3日間飲食もしていないので、本来なら生きていられるはずもないところ、Bさんはその中で、気を失うような形で、生き残っていたそうです。

おかげで今日までこうして生かされてきたが、役所の記録などもすべて焼失して残っていないため、Bさんは、自分の本当の生年月日も、家族構成もわからない。Bさんのお名前は、彼女が自分で自分を呼んでいた呼び方から周囲が判断して、「本名はきっとこういう名前だったのだろう」と推測された名前だそうですが、「お母さんが私につけてくれた、本当の名前で、きっとあっていると思います」と、希望と期待を込めて、少し嬉しそうに、そう語られました。

しかし、苗字については、しばらく沈黙された後、「本当の苗字はわからないです。だけど、この名前で、ここまで生きてきました。」と、気丈に答えられました。私はこの時まで、自分の本当の年齢も、本当の名前さえわからない被爆者がいらっしゃる、などということは知らなかったので、激しいショックを受け、思わず涙が出てしまいました。  

1945年に、広島で被爆によりお亡くなりになった犠牲者の数は、推定14万人と言われていますが、プラスマイナスで約1万人の誤差がある、と言われています。 よく考えると、プラスマイナスで1万人もの誤差がありうる、ということは、ものすごい人数が、存在したかどうかさえも「不明」になった、ということなのです。

理由は、記録が全て焼失しているため、生きていたか、存在していたかどうかさえ分からない人たちが大勢いるため、そうなってしまったのですが、1万人以上が、いたかいないかさえわからないだなんて、これほどの重い悲劇はありません。

Bさんは、彼女を知る人全員が、原爆により一瞬で亡くなってしまったため、生き残ったとはいえ、原爆投下のあの日あの瞬間から、本当に「天涯孤独」の状態になってしまいました。 さらに、生きていたとはいえ、身体は普通の健康体ではなく、まさに「被爆者」としてしか生きる道が残されていなかった、そんな人生を歩まれてきました。

途中で、外国人の方々から、「なぜ、その状況で生きていられたのだと思いますか?」と質問されました。

Bさんは、「それは自分にも、誰にもわからないです。四角いものが飛んできたおかげで、死ななかったわけですけど…  何か意味があって、奇跡的に生かされたのかなとは思うのですが…」  言葉を慎重に選びながら、そう答えられました。

しかし、奇跡だとはいっても、Bさんには決して嬉しい奇跡ではなかったようで、こう続けました。

「神様はなぜ、自分だけを生かしたのか。なぜ、私を天涯孤独にして、こんなつらい人生を歩ませられたのか。こんなことを本当は言ってはいけないとも思うのですが、あの日あの時に、お母さんや家族と一緒に死なせてくれればよかったのに…と、何度も何度も思ってきました。」

ーーーそう語られたBさんの孤独は、想像を絶するものだったのだと思われ、聴いていて胸が苦しくなりました。

それでも、「あの状況で、たくさんの「本当は生きたかった人たち」が生きられなかった状況の中で、こんな風にでも、生きていたことを感謝しなければならない。」と思い、必死に、自分にそう言い聞かせて、ここまでなんとか生きてきた と語られました。

Bさんは、好きな仕事なんてもちろん出来ない。 それどころか、普通に働くことができず、職にも就けない。

結婚なんて、もちろんできない。 当然、家族も持てない。 だから、一人でずっと暮らし、ただ病院と家とを往復するだけの、何の楽しみも喜びもない、分かち合える友人もいない、そんな人生だったと、Bさんは語られました。病院との往復をするだけの生活は、とてもつらいものだったそうです。

その詳細は、語られませんでしたけれども…。見た目は、一見、普通に見えるBさんでしたが、言葉には出来ないほどのものを、その心と身体の内側には抱えていらしたのです。別の外国人の方から、ある質問が飛びました。

「もし今、何か願いが一つかなうなら、何をお願いしますか。」 Bさんは、少しだけ考えてから、こう答えました。

「自分を産んでくれたはずのお母さんに、一度でいいから、会ってみたいです。 私は、自分があまりにも小さかったから、お母さんの顔さえも、覚えていないので…」そう言って涙を浮かべ、一瞬の間をおいてから、こう続けました。

「死ねば… 自分も死んだら、お母さんに会えるのだろうとは思うのですが、 でも、私は本当は今すぐに、会いたいんです。 お母さん… お母さんに、できるなら今すぐ、会ってみたい。それが私の一番の願いです。」

憧れの「お母さん」を思い浮かべて語っているであろうBさんは、まるで小さい少女のような可愛らしさ、甘えたい盛りの 幼き日に戻ったかのような、そんな表情をしていました。当時の「お母さん」の年齢よりも、既にはるかに上の年齢になっているはずのBさんでしたが、(今までの人生、きっとずっと、お母さんに、甘えたかったんだな…)と、私は強く感じ、その長い、孤独で耐えてきたはずの年月を思うと、気が遠くなるような思いでした。

Bさんは、「兄弟については、もしいたら会いたいし、遊びたかった。一緒に遊んでいた人がいた記憶があるし、それが兄弟かなとも思うけれども、絶対にいたはずのお母さんの顔さえ、私は覚えていないので…」と、寂しそうに語られました。一緒に遊んでた相手がいた記憶はあっても、それが友人だったのか、兄弟だったのか、わからないのだそうです。

別の外国人の方から、「一番つらかったことは何ですか。」との質問が出されて、それに答えようとされたBさんに、ある異変が起きました。

身体が震え始め、呼吸が荒くなり、答えようとするのですが、声は出せても、途中で言葉に詰まり、上手く言葉にならないような状態でした。

「あ… び、病院…  じ、自分の…  か、からだ  じっ… じっ… じっ…」

こんな調子で、何かを、一生懸命説明しようと努力されているのは見ていてよくわかるのですが、全身をわなわなと震わせて、心の中の何かと格闘されて、涙を流され、言葉に出来ずに苦しむ状態が続きました。

私は胸が締め付けられる想いでその様子を見守りつつ、単語か、文章になるのを ひたすら待ち続けました。

Bさんは、手を震わせながら、辛そうに何度も涙を流され、それでも何とか必死に説明しようと、何かの「記憶」と必死に闘っておられるようでした。

悲しそうに辛そうに、何かを説明したいのだという「気持ちだけは」よく伝わってくるのですが、それが何なのか、上手く表現することも、声に出して説明することも出来ませんでした。

外国人の方々が、その様子を見て驚いて、お互いの顔を見合わせたり、首を傾げたりしだしました。何が起きているかわからず、中には待ちくたびれたり、あるいは、見ているのが辛くて、溜息をつかれる方なども何人か出てきて、それがまた、Bさんにはつらい、残酷な現実のようにも思えて、私はその状況に、ますますいたたまれない気持ちで一杯になりました。

およそ5分以上、そんな「証言が出来ない」状態にBさんは陥り、精一杯、何かを話そうと努力されてはいるのですが、涙を流され、嗚咽し、まるで痙攣したように、身体を震わせ続けるだけの、痛々しい状態が続きました。 

私は途中で、何度か止めようとしましたが、そのたびに、Bさんの口から何かの単語が出かかるので、私は思いとどまって、引き続き証言が出るのを待ってみる…しかし、結局言葉にはならない、そんなことを繰り返しているうちに、(ああ、これが被爆者の方々が味わってきた、究極の苦しみなのか…)と、私も見ていて耐え難いほどの気持ちになり、途中から涙が零れてどうしようもありませんでした。

Bさんの口から、出てきかかった単語の一部を、複数つなぎ合わせて推測すると、何を言おうとしていたかの推測が、私にはなんとかできましたが、外国人の方々には、彼女が何を話そうとしているのか、想像さえつかなかっただろうと思います。

単語から察するに、病院で、被爆者として、自分の身体を実験や観察の対象のように見られてたり、扱われたこと、あるいは、それに関わる何かが一番つらかった、と言いたかったのではないかと私は強く感じましたけれども、でも、これは私の推測でしかなく、文章として、彼女の言葉として成立していない以上、通訳することはできませんでした。

それでも、Bさんがして下さった証言の中で、私の胸の中に、最も強烈な印象に残っているのは、言葉ではなく、実は「この時のBさんの様子」なのです。「証言」の枠の中に収まりきらないほどの あまりにも深すぎる苦しみ、底知れないほどの悲しみが、そばにいただけの私にも、圧倒されるほどに、確かに伝わったのです。 

5分以上が経過し、あまりにも辛そうなその様子を見かねて、私は精一杯の気持ちで、耳元でBさんに、小声でできるだけ優しく、こう助言しました。 「あまりにもお辛いようでしたら、無理に証言なさらなくていいと思います。時間もなくなってしまいますし… 話せることに切り替えて、お話しされてみたら どうでしょう…」

Bさんは涙を流しながら、私の言葉に、こくこくと2度うなずき、涙をハンカチで拭いて、深呼吸を何度もし、心を落ち着けてから、別の話に切り替えて話を再開しました。でも、そのあとに出てきた言葉は、本当に無難な、既に聞いたような話に戻ってしまったため、(私のしたアドバイスは、本当にあれで良かったのだろうか… 余計なことをしてしまったのではないのか…)と、その後、何とも言えない後悔と葛藤で、私は悩まされました。

最後に、皆さんに一番伝えたいこととして、Bさんはこう言われました。

戦争も、原爆も、本当に恐ろしいものです。  どうか皆さんで… 平和な世界にしてください。

どうか、戦争や、被爆で、『私のような、こんなにも辛い人生を送る羽目になる人間を、2度と出さないで下さい。』 

聴いていた外国人の方々は、神妙な顔で、頷かれました。もちろん、そこにいたみんな、誰一人、そんなことが「自分一人だけで」可能になるなどとは、思っていないに違いないのですがーーーそれでも、これこそが第一歩なのだと、私も思いながら聴いていました。

制限時間が来て、証言のための時間が終わりました。私は、(もっと上手に時間をつかって、もっと証言させてあげることはできなかったのか…)と、真剣に悩まずにはいられませんでしたが、でも、証言を終えたBさんは、聴いて下さったお礼を皆さんに向けて言った後、それまでには見せなかったような、とても晴れやかな顔に変わられたのです。

私は、いったんトイレに行って、誰にも見られないように隠れて、一人で泣かずにはいられませんでした。 被爆者の方々が味わってきた「地獄の苦しみ」の、その地獄の正体を、少しだけ理解できた気がしました。

人々の無理解や、想像を超えた反応や拒絶などからくる、2重3重に傷つけられてきたであろう実態や、計り知れないほどの孤独・痛みを、Bさんの全身の様子から、このわずかな時間であっても、感じ取ることが出来たからです。

特に、言葉にならなかった5分以上の、「記憶との格闘」で、涙を流され、震えながらも、Bさんが私に見せてくれた「一生懸命な様子」「それでも証言できないほどの深い傷」は、私の今までの「被爆」に対する、甘い認識さえをも、完全に吹き飛ばしました。

私は一人でしばらく泣いて、なんとか気持ちを落ち着けてから、再び会場に戻ったら、私を見つけたBさんが、「一緒に写真を撮ってほしい」と頼んできました。私は、泣いた後だったため、見るからに情けない酷い顔をしていると思ったので、写真を撮るのが嫌で、最初は断ったのですが、「あなたが一緒に写って下さらないと始まらない」と笑顔でBさんに言われ、仕方なく一緒に写真を撮りました。

(あれ、なんでこんなにBさんは元気になったんだろう…?) 私とは完全に逆に、証言前よりも明るい顔になったBさんを見て、私は、そんなことを思いました。 この時はまだ、私はBさんの本当の気持ちをわかっていなかったのです。

その後、証言を聴いていた外国人の一人が、私に話しかけて、質問をしてきました。 「先ほど、非常に長い時間、何も語れなくなったBさんは、なぜ、あんな風になり、本当は何を語ろうとしていたのだと思いますか。」

私は、自分の推測であることを断りつつ、出てきかかった単語から推測できる自分の見解を伝えました。その外国人の方は、やっと納得したような顔で、深くうなずき、「良くわかりました。」と答え、深く何かを思われたようでしたが、引き続きいくつかの質問を私にしてきたので、私たちはそれについての意見をやりとりしました。その中で、やはり、彼にもBさんの「見せた様子」から、確かに伝わったものがあるということがわかり、私は少しだけ安心しました。

私たちが共に過ごした時間は、おそらく、全部合わせても、わずか2時間程度だったかと思うのですが、最後、別れの挨拶をするときに、私はBさんに、こう言ってしまいました。

「被爆の実態も詳しくなかった私のようなものが、通訳を引き受けたばかりに、貴重な証言時間が短くなり、また、泣いてしまった時間ももったいなくて、本当に申し訳ありませんでした。やはり、通訳は、私ではないほうが良かったかと…。もし、私でなければ、もっと多くの証言内容を、効率よく的確に、時間内に伝えることが出来たかもしれないので、本当に実力不足ですみません。」

するとBさんは驚いた顔で、「いいえ、泣いてくださって、私は逆に、嬉しかったんです。」と答えられました。

そして、私の手をご自分の両手で丁寧に優しく包み込むと、真剣な表情に変わられ、まるで土下座でもするかのように、そのまま床に両膝をついて、腰を落として身を低くして、「どうか、どうか聴いて下さい。」と私に真剣に懇願してきたのです。何事かと驚いて、一緒に腰をかがめた私に、Bさんはこう語られました。

「私は、被爆者としてここまで生かされてきたけれども、自分の命はもう、長くないと思っています。いつまで生きられるかわからないんです。来年まで生きていられるか、正直言って全くわからないし、生きていない可能性さえ高いと思っています。本当は明日にだって、いついきなり死んでもおかしくない、そんな身なのです。今まで一度も証言したことはなかったし、そんな気持ちも勇気さえもなかったけれども、このままでは… このまま死んではいけないと思い、ついにこの歳になって初めて、やっと証言することを決めました。

だけど、いざ決めたら、無償で通訳してくれる人が見つからない、と言われ、落ち込んでいました。

私は、平和のためには、外国の人たちにこそ、原爆と被爆の恐ろしさ、悲しさを、知ってほしかったんです。 日本だけで戦争を止めるのは無理だからです。日本だけで平和は作れないからです。

だから、あなたが見つかった、と聞いたときは、本当に嬉しかったし、有難く思いました。

今日、私がここにこうして来ることが出来たのは、あなたが引き受けて下さったからで、他にそんな人は見つからなかったのです。あなたがいなければ、私は今日、ここで証言することはできませんでした。 だからどうか、『私でなければ良かった』だなんて、それだけは、絶対に言わないでください。」

ーー確かに、無償でやってくれる人がいないからこそ、私に話が回ってきたのだし、神様に『私の仕事だ』と言われたことを思い出した私は、頭を下げて、涙を流しながら、Bさんの言葉を有難く胸に収めました。すると、Bさんは続けて、こう語ったのです。

「先ほども話しましたけど、私は仕事もできず、結婚もできず、ただ、病院と自宅を往復するだけの、何の楽しみも希望もない、そんな人生でした…  天涯孤独の人生、何で自分は生かされたのか、わからなくて 辛くて寂しくて、本当に苦しみ、何度も恨んだりもしました。

だけど、今日、証言し終えた時、本当に わかったんです。

『私には、世界で一番、尊い使命が与えられていたのだ』ということが…!」

 最後のこの言葉を、Bさんは喜びをもって確信している様子で、涙を交えながら、とても大きな声で力強く言ったあと、さらにこう続けました。 

だから、今日は、私の人生で一番うれしい日。私の人生で『一番幸せな日』になりました。

私は、本当に驚いてしまいました。 今日初めて会い、Bさんよりもはるかに年下の若輩者で、わずか2時間程度しか、一緒に過ごした時間はなかったけれども、彼女にとっては、人生で一番うれしくて、幸せな日になったというのです。あれほど、辛そうに、苦しみぬいて証言したにも関わらず、です。

あのBさんの様子を見て、私はむしろ逆に、自分の人生で「最もショックを受けた日」になっていたのですが、Bさんにとってはその日こそが、「人生で一番うれしくて幸せな日になった」だなんて…その言葉、その人生のあまりの重さ、壮絶さに、私は震えてしまいました。

しかし、この証言が出来た日を、「人生で一番うれしい、幸せな日」と呼び、「自分には、『世界で一番尊い使命が与えられていた』とわかった」力強く語ったBさんの顔は、確かに喜びで輝いていました。

私はボロボロと泣きながら頷いて、「どうかこれからも、証言していってください。」とBさんに声を振り絞ってお願いしたら、Bさんは驚いたような顔で私を見つめ、「私はもう…」と言って、静かに首を横に振りました。 (え?)と思った私に、Bさんはこう告げました。

「今日が、最初で最後の証言だと、そう決めて、私はここに来たんです。 そう決めたからこそ、来られたんです。」

Bさんの目は、「そうでなければ、証言はできなかった。辛すぎて、2度と同じことを証言はできない。」と強く訴えておられるようでした。私は、その日、自分が目の前で見たことを思い出し、無理もないと思い、胸が締め付けられるようでした。

「…頼みましたよ。」   Bさんは、泣いている私の手を両手でぐっと握りしめ、ご自分も涙を浮かべながらも、穏やかな、嬉しそうな表情で私に微笑み、笑顔で私にそう託したのです。 私はあまりのことに、涙が溢れて声にならず、頭を深々と下げて、別れました。

もし、Bさんがその後、2度と証言しないというのなら、私は彼女の証言を聴いた、「唯一の日本人」になってしまうのです。 託されたものの、あまりの大きさに押しつぶされそうになりながら、私はその足で、そのまま広島平和記念公園へ向かいました。

 1945年の8月6日に、大勢の命が亡くなったその場所で、私は神様に向かって、心の中で叫びながら祈っていきました。

ーーー神様! あなたの人選ミスです! なんで私なんですか? 私は有名人でも芸能人でもない、政治家になる気も全然ない、もっと他の有名な人だったら、あるいは違う人だったら、大勢に伝えられるかもしれないけれども、なぜ寄りにもよって、被爆の話が苦手だったような私なんですか…!! 彼女は今日を最初で最後の証言と決めていた人です、それをなぜ、私なんかに託されたのですか…?!

ーー自分でも、神様に、祈っているのか、怒っているのか、抗議しているのか、懇願しているのか、泣いているのか、もうめちゃくちゃでわからないような感情でした。

その時、自分がかつて、「美しいものや優しいものをひたすら見ていたいから、被爆の話は聴きたくないです」などと祈ってしまった自分の祈りを、鮮やかに思い出しました。  そして、これは、神様からの、それへの答えの一つだとわかったのです。

神様は、今日お会いしたBさんが、最後に私に見せてくれた姿勢ーーーそれこそが、神様の目には、世界で一番「美しく」「優しい」「尊い」ものとして映っていることーーーが、私にはわかったのです。 私は、激しく泣いて、かつての自分がした祈りを、悔い改めました。

しかし、その結果、「世界で一番尊い使命」を託された一人になってしまった私は、では、いったい誰に、それをまた託せば良いのかーーーいったい誰に伝えれば、Bさんの想いや、その壮絶すぎる、悲しすぎる人生に報いることになるのかーーーそれを思うと、やはり私には荷が重すぎ、人選ミスに思えて仕方がなく、どうしようもない想いで、その後も泣き続けました。

Bさんが生かされた奇跡、その後の孤独な生涯を思い、また、その背後に数えきれないほどの同様の悲劇があることを思うと、涙が止まらず、この日はただひたすら、自分でもわけがわからないほど号泣しながら、約14万人と言われる人たちが命を落とした、その爆心地に近い地域である「広島平和記念公園」の中を、前が見えないくらい泣きながら、祈りながら、神様に質問を沢山ぶつけながら、ひたすらひたすら、歩き回りました。

この日は、今までの私の人生の中で、誰か他人のために、一番泣いた日となりました。この、Bさんとの出会いは、私の人生を、確かに大きく大きく変えてしまいましたけれどもーーーこれこそが、神様のご計画だったのだと、今はわかります。

ーーーこの出来事があった年の、ちょうど同じ頃、私には、神様(主イエス=キリスト)から、ある「使命」が与えられました。それは、ある、「『とんでもない条件に該当する人物』を見つけなさい」 というものでした。その条件はあまりにもとんでもなく、あり得なそうな条件だったので、私は思わず笑ってしまい、(いえ、神様、そんな人はいません!少なくとも私の周りにはいません!)と即座に答えました。 世界中探しても、そんな人は見つからないのでは、と、その時の私は思ったのです。

しかし、神様はそんな私に、ヒントをいくつかくださいました。半信半疑の私は、(あの…その人を見つけて、いったいどうするのでしょうか…?)と聴きました。

「見つけたら、その時に教える」というのが、神様からの答えでした。わかりました、と答えたものの、この使命はとても謎めいていて、しかも、困難を極めることが明らかで、見つかる気が全くしませんでした。

しかし、ヒントに従って行動していった長い年月、何年にもわたる、私の通らされた軌跡・試練・困難・奇跡は、確かにすべて、今日につながったのです。

長い年月を経て、(やっぱりそんな人いないよね…)と思い、その使命をあきらめかけたある日のこと、神様(主イエス=キリスト)から私に、今度は全然別の「新たな使命」が下りました。

それは、「プルシェンコの後継者を見つけなさい」というものでした。ーー今度のこれは逆に、笑っちゃうほど簡単だろう、と私は思いました。あのプルシェンコ選手を初めて見た時の、ものすごい衝撃と感動を思い出せば、それと同じか、それを上回る衝撃があるに決まっている、と私は思ったので、その人が現れたら、すぐにわかるはずで、こんなわかりやすいものはないだろう、と予想したのです。

そしてそれは、実際にそうなりました。

しかし、私が全く予想もしておらず、私が想像だに出来なかったのはーーーこの「プルシェンコの後継者」となる人と、はるか前から与えられていた私の使命であり、私が見つけなければならないと言われていた、「とんでもない条件に該当する人物」というのが、どちらも、実は同じ人だったということです。

そんなことは全く知らされていなかったし予想もできなかったので、「プルシェンコの後継者」を見つけた後も、途中まで、まさか両者が同じ人だとは全く気づきもせず、想像もせず、考えてもいませんでした。

私がかつてBさんから託された、「世界で一番尊い使命」なるものを、私がさらに託すべき相手として、神様がご計画されていた人が、この「とんでもない条件に該当する人物」になるのだということさえも、知りませんでした。

神様が選んだ「プルシェンコの後継者」であり、 この「とんでもない条件に該当した人」---つまり、フィギュアスケーターの「羽生結弦選手」は、私にはあまりに荷が重すぎるとさえ思われた、「世界で最も尊い使命」でもある、Bさんの証言、Bさんの願い・想いという、「幸せのかけら」「宝」を、ひるむことなく、喜んで引き受けて下さる人で、情熱をもってその使命を果たそうと、この上なく頑張って下さる方でもあり、あらゆる妨害や困難にもめげずに、今、ここを読んで下さっている皆様に、そう、あなたに、その「幸せのかけら」を届けたい、伝わるようにと、強く願って、今日まで頑張ってきてくれました。

Bさんが、「世界で一番尊い使命」と呼んだ、この「幸せのかけら」を、世界中の一人でも多くの人が「本当に正しい形で」受け取って下されば、それが必ず、多くの人の本当の「幸せ」につながっていくと信じているからです。

「本当に美しいもの、優しいもの」こそを見続けて生きていきたい、などと祈った、私のかつての、切実な祈りは、私の想像を超えた、驚きの形で、実現してきました。

ここまでの軌跡の全てを導き、奇跡の全てを起こしてくださった、全知全能の神であられる、主イエス=キリストに感謝いたします…! 驚異の精神で粘り続けた 羽生結弦選手に、心からの感謝を込めてーーー

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。 慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 御注意!!: ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。 自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 「人の子(=イエス=キリストのこと)は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められると、羊飼いが羊(ひつじ)と山羊(やぎ)を分けるように、彼らをより分け、 羊を右に、山羊を左に置く。

そこで、王(イエス=キリストのこと、いわゆる『最後の審判』を下す権威者)は右側にいる人たちに言う。 『さあ、わたしの父(=天地創造主の神のこと)に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい。お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせ、のどが渇いていたときに飲ませ、旅をしていたときに宿を貸し、裸のときに着せ、病気のときに見舞い、牢にいたときに訪ねてくれたからだ。』

すると、正しい人たちが王に答える。『主よ、いつわたしたちは、飢えておられるのを見て食べ物を差し上げ、のどが渇いておられるのを見て飲み物を差し上げたでしょうか。 いつ、旅をしておられるのを見てお宿を貸し、裸でおられるのを見てお着せしたでしょうか。 いつ、病気をなさったり、牢におられたりするのを見て、お訪ねしたでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』

それから、王は左側にいる人たちにも言う。 『呪われた者ども、わたしから離れ去り、悪魔とその手下のために用意してある永遠の火(=地獄のこと)に入れ。 お前たちは、わたしが飢えていたときに食べさせず、のどが渇いたときに飲ませず、旅をしていたときに宿を貸さず、裸のときに着せず、病気のとき、牢にいたときに、訪ねてくれなかったからだ。』 

すると、彼らも答える。『主よ、いつわたしたちは、あなたが飢えたり、渇いたり、旅をしたり、裸であったり、病気であったり、牢におられたりするのを見て、お世話をしなかったでしょうか。』 そこで、王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、わたしにしてくれなかったことなのである。』

こうして、この者どもは永遠の罰を受け(=地獄に行くことを指す)、正しい人たちは永遠の命にあずかる(=天国に行くこと)のである。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書25章31~46節  新約聖書 新共同訳より)

 注)羊(ひつじ)=イエス=キリストに従う人たちの象徴・表現  山羊(やぎ)=イエス=キリストに反逆する人たちの象徴・


ファイテンから羽生結弦の対談インタビュー&新ツアー「Echoes of Life 」広島公演チケットとフォトミニクロス・プレゼントキャンペーン!「4種のフットケア商品」も発売中!

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ファイテン健康浴シャワー お勧めする羽生結弦
 
画像 ファイテンはEchoes of life公演会場でご購入いただいた方に上記のプレゼントキャンペーンがあります
 
 
ファイテン公式から、羽生結弦の対談インタビュー特集が配信されました!
 
ぜひご覧ください♪ (上をクリック) 
 
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五本指ソックスの羽生結弦

ファインテンから、「Echoes of Life」のチケットプレゼントキャンペーン第二弾! 広島公演のチケットプレゼント ~受付中です!

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

※ 「破滅への使者」の赤い衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です (公式情報)

 

 

ファイテンおすすめ商品 健康浴ヘッドスパ ↑ 

羽生結弦のアイスストーリ―第3弾・新ツアー「Echoes of Life 」のチケットプレゼントキャンペーン!&フォトクロスプレゼントキャンペーンが開始です♪  こちらの公式サイトからどうぞ ↓ 埼玉公演のチケットは11月7日まで!!

さらに、ただいま #ナノメタックスコーティング[4点・7点パック]をご購入のうえ対象アイテム送付で、【#羽生結弦×#Phiten】フォトミニクロスをもれなくプレゼント︕ 羽生選手も体感されたナノメタックスコーティングを、ぜひ皆様もこの機会にお試しください。 #echoesoflife #ボディケアはファイテン ▼詳細はこちらから https://phiten.com/phiten-hanyu-s 

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【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第1弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

ファイテン商品15000円購入ごとに一口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様にあたるキャンペーンが はじまりました!

羽生結弦からのメッセージ動画が入っています! ↓

ファイテン公式X 「「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR」協賛記念第1弾⛸ ファイテン商品15,000円ご購入ごとに1口応募で、埼玉公演チケットが合計150名様に当たるキャンペーンを10/15より実施します! 羽生結弦選手からメッセージ #ボディケアはファイテン

https://t.co/OmyifJUP7B」 / X (twitter.com)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。ぜひこのページを最後までご覧ください♪

 

ファイテン公式インスタグラム ファイテン | 「Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life-… | Instagram

「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」が9月12日(木)に新登場! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

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antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれをやられてきたといっていいでしょう!

羽生ファンも狙われていたといえるし、今もそうなので、どうぞ皆様、ご注意下さい!

ファイテンが協賛してきた 羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

 

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題  国連が日本に対し、政府から独立した人権機関の設立の必要性、勧告しています

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

 

天皇陛下 ウィンザー城に到着 エリザベス女王の墓に供花へ イギリス公式訪問(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) -

 

<最盛期>観賞用の『ベニバナ』収穫 「能登半島地震」被災地にプレゼントへ(宮城・村田町) (msn.com)

 

 

ファイテン 新モデル 羽生結弦着用 ワイヤーミラーボール 「RAKUWAネックレス ワイヤー ミラーボール」9月中旬に販売開始! | 新着情報 | ファイテン株式会社【phiten】

 

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4月19日:羽生結弦単独公演の「プロローグ」「GIFT」が DVDおよび ブルーレイ化が決定!受付中ですYuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome 永久保存版 DVD・Blu-ray発売決定! あの感動を、再び。2024年8月20日(火)発売!

 

羽生結弦があなたに贈る、4種のフットケア商品

 

羽生結弦選手が贈る4種のフットケア商品|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生! 和紙を使った軽量ソックスや、ソフトに引き締めて足をケアするトレンカなど、機能性に優れたソックスを5月9日(木)より発売中!

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人に御注意下さい。
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#羽生結弦×#ファイテン】 「羽生結弦選手の名前をコンセプトにした4種のフットケア商品」が誕生!
 
 
 
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR」宮城公演を記念して、RAKU レンタ®『#健光浴シャワー』ご契約者様限定で、「#ファイテン 健光浴シャワー スプリングベルト(YUZU COLOR)」を期間限定<2024年4月7日(日)~5月10日(金)>で予約販売します。 ▼詳しくはこちらから https://phiten.com/news/item/yuzuru-hanyu-healthylightbathing-shower-item20240405/
 
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横浜公演 【期間限定特別展示】 ~2月19日(月)19時まで、ファイテンショップ関内店のみで、「RAKUWAネックレス ウイングス トップパーツ」を特別展示中! 是非この機会に #羽生結弦 選手愛用の #健光浴シャワー もご体験ください。 ▼詳細はこちらから https://phiten.com/news/shop/kannai20240216/

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Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 Beyond LIVE-Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in YOKOHAMA The last show in YOKOHAMA   LIVE 2/19 MON 4 PM(JST)

Archive 3/5 TUE 3 PM(JST)~3/14 THU 11:59 PM(JST)  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/358 #YuzuruHanyu #YuzuruHanyu𓃵 #RE_PRAY

 

(佐賀公演来場の方々へ)

佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、 お時間ある方々は、ぜひ お立ち寄りいただき、重い歴史的事実ではありますが、長崎にある世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです。もう一つの被爆地で世界遺産の、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます

長崎~福岡での宿泊でも 十分に1~2時間で 行けますので、遠方の方でもぜひ近隣の観光もご検討ください! 佐賀は、福岡の博多から快速だけでも行けて、乗り継いでも一時間少し、特急だと30~40分程度です!長崎へは、武雄温泉から新幹線に乗り継いでから30分、合計1時間半程度、もう一つの被爆地・広島へは、博多から新幹線に乗り継いでから1時間ちょっと、合計2時間少しで行くことができます!

ぜひ、これを機会に、日本をお楽しみいただき、また、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り下さい!

 

羽生結弦の出身大学の早稲田大学の創立者の大隈重信は、佐賀出身! 佐賀の皆様、大歓迎イベントの数々をありがとうございました!!

「イオンモール佐賀大和のお茶屋さんに羽生結弦さんの歓迎POPがあった🥺 ゆずとゆづ😂😂

羽生結弦のアイスショーに合わせて、会場のサガサンライズパークではキッチンカーが出店!1月12日・14日 キッチンカーが出店します!! | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com) イベント限定バスもでます 【イベント限定】バスの運行について | SAGAサンライズパーク (saga-sunrisepark.com)

グッズは新商品が追加されています! 通販はこちらからどうぞ!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR | 羽生結弦 単独公演第3弾 (repray-icestory.jp)

 

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】仙台市のLINE公式アカウントをPRするメッセージ動画公開|ミヤテレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

公式広報よりお知らせ: 石川県能登半島大地震の被災の影響で、一部映画館が臨時休業となっており、石川県と新潟県の会場で、ライブビューイングができないため上映中止となった会場がありますので、該当地域の方はご確認ください。払い戻しについての詳細はこちらをクリック! Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR ライブ・ビューイング|1/14(日)、16(火)映画館で上映! | LIVE VIEWING JAPAN 払い戻し期間に御注意下さい 

※ 石川会場は、ディレイ・ビューイングが決まりました!

 

仙台市公式ラインにて、羽生結弦の動画が公開中♪ ぜひ「仙台市」で友達登録してご覧になって下さい♪

また、※市政だよりに採録しきれなかった対談内容の一部を、仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」にて
令和6年1月31日(水曜日)正午ごろから公開します

二次元コード_せんだいTube
せんだいTubeはこちら

 

1月17日に羽生結弦が年に5回ほど登場する、その中の第1回です♪

市政だより1月号の羽生結弦と市長の対談記事はいただけます!日本語版インタビュー記事のPDF 2024-01p02-05.pdf (city.sendai.jp) ←クリックどうぞ♪

英語版の インタビュー記事はこちらです!pdf2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)  

A New Year Interview of Yuzuru Hanyu, PR of  SENDAI City2024-01_p02-05_english.pdf (city.sendai.jp)

 

 

 

脅迫者たちの脅迫に、決して屈しない決意をする スポンサー企業を、ぜひ 本当に応援してくださる皆さまは、応援してください!!

 

 

現在、羽生結弦について、事実無根のねつ造報道ばかりが続いています。

ねつ造報道のでっちあげられた偽の相手とは 結婚どころかお付き合いさえありません。 羽生結弦は、バイオリンよりはるかにずっとピアノが好きです。

 

そもそも 嘘の離婚発表は、

そんなことさえ知らない「脅迫者の協力者たち」であるねつ造記事量産集団が、ひたすら 羽生結弦についての 妄想作文で、儲けて、名誉毀損の罪の上塗りをしています。

 

当然、結婚さえしていない相手とどうやって離婚するというのでしょうか。 笑ってしまいますね!

(離婚というのは、結婚した相手とだけできるんですよ!)

 

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、お気を付けください!!

 

ただ今 羽生結弦と本当に信頼関係のある関係者一同は、

脅迫被害・日本から撲滅キャンペーンを 本気で実施中!!

ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!!

 

羽生結弦と、ファイテンの健康浴シャワー 

健光浴シャワーでカラダメンテナンス|羽生結弦×ファイテン (phiten.com)

佐賀公演の チケットプレゼント!! 【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

 

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン第2弾 | ファイテン株式会社【phiten】

ファイテンが、40周年記念日で、羽生結弦から、お祝いメッセージ動画が公開です!クリックどうぞ

 

羽生結弦・アイスストーリー第2弾 「RE_PRAY」ツアー  

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd」 ”RE_PRAY” TOUR

【羽生結弦】協賛記念キャンペーン | ファイテン株式会社【phiten】 公式ホームぺージへのリンクと、お申し込みはこちらから(どうぞクリック)

 

2023年の埼玉公演・佐賀公演の チケットプレゼントキャンペーンは終了しました!

 

*******    世界中のファンの皆様に警告です    *******************

 

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関割らないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

 

 


羽生結弦と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:「Danny Boy」ファンタジーオンアイス2024

埼玉公演のチケット一般3次販売が、注釈席のみ先着順受付中!
 
このページ(後半およそ3分の2の内容)の初掲載は 2018年の3月20日です! つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。2018年の平昌五輪直後、「本当は何度も死のうとした」ことがあったと感謝の凱旋アイスショーの最後に羽生選手が告白したのは当時からファンだった方々はみんな覚えていることでしょう。その危機を助けたのは、天地創造主たる神、イエス=キリストですが、その時に具体的に行動したのは私です。だからこその、現在、共同運営の公式・広報サイトです。羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので、本人の強い希望を受けて公表中。

しかしその後に その事実が気に入らなった者たちが 2018年以降、羽生結弦に対して、悪魔イメージ衣裳や、回転軸がぶれて、氷の上で頭を打って死ぬ危険のある技術妨害衣装を 脅迫を使ってまで強要し続けた人間たちが今もいることは、皆様すでにご承知の通りです! 嘘だらけも虐待も脅迫も、真の神に出会っている人にはあり得ないことです

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。 羽生結弦が小さいころから信じている神はプルシェンコさんの影響でイエス=キリストでキリスト教信仰です。(公式声明)しかし、シニアデビュー以降、神社や寺に行った取材が「脅迫で強要されてきた」り、語ってもないことが書かれたりねつ造されてきた多数の事実がありますので 公式として公表中。捏造や「真実の捻じ曲げ」、脅迫で本人の望まないものを強要したり、信教の自由や表現の自由を侵害する行為(※演技の強要も含みます)は、人権侵害です

「ノートルダム・ド・パリ」(2013)(カナダのマシュー・キャロンさん製作の衣装!)Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 【Official】

※ 元妻詐欺に御注意下さい。元妻詐欺で売名してきた人間は、日本で大問題になっている、教祖が反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴している相手です。嘘をネットや世界に拡散して当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損繰り返す者たちには自称ファンでも、名誉毀損責任を問います。

本ページは、羽生結弦が2018年の平昌五輪以降も現役を続けた最大モチベーションの1つですのでぜひ最後までご覧ください♪

※当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。「孤高の原動力」に、本ページで公開中の羽生結弦の本当の発言や本心とは、正反対にされた内容(オカルト・悪魔好きのような内容)が脅迫で記載強要出版されて虚偽流布されたために法的措置中です。真実はこのページの通りです 

羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝するすべての名誉毀損は重い責任が問われます!羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫で無理やりいわされたことがあるだけ。世界に公表中!反キリストで有名な新興宗教の宣伝や売名に利用する人間とのお付き合いは、もちろん一切ありません。羽生結弦はもちろん、フリーメイソンとも、旧統一協会とも、全く関係ありませんので、それらの宣伝に使おうとする「脅迫者の協力者たち」にどうぞご注意下さい。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返す者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

羽生結弦が離婚した事実は一切ありませんし、元妻などという存在はおりません。元妻などと「経歴詐称」で売名を続け、この究極の嘘で羽生結弦への名誉毀損を広げる「脅迫者たちの協力媒体」「協力者たち」と関わらないよう、御注意下さい。

羽生結弦は、平昌五輪後のContinues with Wings で、「本当は何度も死のうとした」と告白したことを覚えている人たちは多いことでしょう!このページは、2018年以降の、羽生結弦の最大のモチベーションです!(「ウルトラマン」原作者は、有名なキリスト教信者の方です。ハレルヤ!しかし羽生結弦は、旧・統一教会とは、一切関係ないのでどうぞご注意下さい。)

羽生結弦は、「公式・広報サイト管理人への殺すぞ脅迫」「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火してやる脅迫」で強要された「被害演技」が「阿修羅ちゃん」「蛇と豚と鶏」でしたので、羽生結弦の強い希望で公表中。つまり、脅迫者は反キリスト思想の人間です!ANAも脅迫されてきたことも羽生結弦の希望で公表中。

6月11日朝の限定動画は、羽生結弦が自分のキリスト教信仰を明確にしたものですが、旧・統一教会はキリスト教ではありません。羽生結弦を使って宣伝するなら、名誉毀損となります。脅迫者たちは、羽生結弦に対し、反キリストイメージをつけようとしましたが、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるためにも、あえて「羽生結弦として」表現して、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のタイトルで表現しています。

このページは平昌五輪後、羽生選手が最もモチベーションとして支えにし、何よりも大事にしてきたページです。羽生選手は、自分が勝手に神に祭り上げられたり 勝手に悪魔に仕立て上げられたり、2次元キャラとして扱われて人間として個人の人権や健康を全く大事にされなかったり、それはもう、さんざんな目にあってきたので、一人の人間を「神」にまつり上げたり、まつりあげられて、都合よく利用しようとする人間たちに勝手に利用されることの恐ろしさは、実感として、いやというほど味わってきています。

多くの人の想像を完全に絶するほど、異常過ぎる「人権侵害」・羽生結弦が受けてきた被害は、皆様の想像をはるかに超えていました。全てをご存知の真の天地創造主である羽生結弦の神様、主イエス=キリストが、大いなる祝福に変えて下さり、殺害脅迫や放火脅迫で強要してきた人権侵害者たち、今も続ける者たちに、徹底した主のお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

イースター復活節の日とは、イエス・キリストが、真に悔い改め、神に従う決意をしたあなたを、闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けて十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを祝う日です。しかし、真の悔い改めなき人間の心を、神はしっかり見抜いているだけでなく、神は義なるお方ですので、罪のやりたい放題や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちに、無意味な赦しは与えません。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものです。

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてが担当だった カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!クリック♪

カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」の本当の権利者や製作者たちへの卑劣な虚偽告訴は羽生結弦側の勝利で終わっています。「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など存在しないので、他に衣装はないのです。

羽生選手は、平昌五輪前の時期は脅迫で強要されてきただけですが、平昌五輪後は神社には一度も行っていません。脅迫で強制してきた人たちが 嘘ばかり流して神社の宣伝に勝手に利用してきたためです。本当に自分の本当の使命に対して誠実で忠実であろうとする人たちにこそ、大きな祝福と守りがありますように!※ CSテレ朝2で流された「神社めぐりが趣味」などというのは名古屋に拠点のある脅迫者が殺すぞ脅迫で強制した捏造で、「リンク以外にどこにも外出していない」と自分で語っていた地元仙台でのインタビューのほうこそが真実で正解です。※ 羽生選手は2022年のお正月はすでにカナダのトロントにいましたし、トロントのクリケットクラブにしか行っていませんので、日本の神社には長いこと一切行っていません。羽生選手の神はイエス=キリストですので、脅迫で自分の利益に利用する人たちにご注意ください。(こんなことばかりで、心が空っぽになるのも無理はないです。)また、オカルト儀式を行う団体などを、キリスト教と名前や用語でわざと混同させて宣伝する人たち、旧・統一協会や幸福の科学・フリーメイソンなどが、まるで羽生結弦と関係があるかのように勝手に宣伝してきた行為は「名誉毀損」。それらの内容はキリスト教とは全く相容れず、関係ありませんし、羽生結弦とも私とも全く関係ありません。

「羽生結弦のスケート」は、プログラムの真意や表現すべき「表現の自由」を侵害されて 正反対のものを強要されても成り立つようないい加減なものではありません。また、けが誘発の技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた人間たちの行為は、アスリートに対して決して許されてはならない行為です

羽生結弦は実際には伊勢神宮に行ったことは過去には一度もなく、大好きな野球の野球観戦にさえ行けない生活で、東北放送でインタビューで語った通りです。「行ったこともない伊勢神宮」に行ったことにさせられたのは 名古屋公演の時、羽生結弦は、殺すぞ脅迫でそのように言えと脅迫されていたからです。

個人の選択権やその人の表現の自由を無視して 悪魔的や正反対の思想イメージを強要したり、捏造を使って真実をわざと誤解させたり、4回転アクセルほどの高い身体リスクを負っている技を、技術妨害衣装を強要されて挑戦させることは、選手生命を縮めるだけでなく死のリスクを負わせるので、決して二度と許されてはならないことは、本来、当たり前のことです!

真実を捻じ曲げて自己都合の利益にだけする人たちを何度も見せられてきた羽生選手は、誰が本当の神なのかを、より強く確信してここまできました!このページは羽生選手にとって、何よりも大事なページですのでぜひ最後までご覧下さい。

試合での「SEIMEI」衣装のアイデアは、私が聖書からと、もう一つ別のものを参考にとったアイデアを、羽生選手に伝えて、羽生結弦がそれを具体的に指示して実現したもの。何年も、色々な面で羽生選手は多数の嘘を流されてきましたが、だからこそ、羽生選手は誰が本当の神なのか、より強く確信していて、このページは羽生結弦の最大の希望です。(羽生選手の「信教の自由」に関するしつこい被害は、こちら

全日本選手権2021で、羽生選手はSPは衣装で「本当は白鳥」であったことを羽生選手自らが証明!ら本当の新SPは、サン=サーンスの「白鳥」で、羽生選手の依頼を受けて私が2021年11月12日から公開していました。この事実は既に裁判で認められています!

羽生選手は、プルシェンコさんとの縁とつないでくれた主イエス=キリストに感謝しています!Let Me Entertain You は、多くの人にイエス=キリストへの招きの歌として、わざわざ選んで渾身の想いを込めて演じてきたプログラムで、新衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのもの。騙しのツイートや情報に騙されないよう、ご注意下さい。

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。羽生結弦が誰を本当に信じているのかは、全てのプログラムを見れば明白にわかるはずです。

(御注意:本当に「生まれながらの家族」に理解され愛されていると感じていたら、人は死にたいなどとは滅多に思わなくなります。しかし、人間の本当の「親」は天地創造主の神であり救い主たる神(イエス=キリスト)であると聖書は明確に告げています。その神様と本当の「親子」関係になる(=「神の子とされる」)には、人間の側の「求める意思」や「意思と決断」が必要です。自ら拒否する人に神様は絶対に強要しません。)

2018年3月20日に初掲載だった このページを再UP! このページには、羽生選手の強い想いや伝えたいことが凝縮されています。

羽生選手に、世界に通用する芸術性について教えてきたのは私です。虚偽を流布して プログラム破壊の衣装を押し付け、羽生選手の意に反して、羽生選手と私の信用と名誉を毀損して、平然と何年も侮辱を繰り返してきた人たちがやってきたことは紛れもない犯罪です。ネット中傷対策 侮辱罪厳罰化へ

4月20日:羽生選手このプログラム(「天と地と」)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」「天と地と」は、羽生選手にとって形を変えたOriginです。

4月15日:世界国別対抗戦での羽生選手のコメント。こちらスポニチ記事より 羽生選手への質問と答え 今までで一番思い出に残っているプログラムは?「決められない。全部、思い入れがすごくあります。」と。全て、羽生選手の「子」と呼んでいるくらいですから…!

「誰かの光になれるように」とボードに目標を。どうぞ(クリック) こちらは別のコメント映像(クリック)

今、羽生選手が生きていることを、当たり前かのように思っている人たちは、そうではない事実をきちんと知っておいてください。羽生選手が誰を信じているのか、誰に助けられてきたのか、なぜ、そのプログラムをやろうとしているのか、真の神が誰なのかは何よりも重要なことです。

「天と地と」の背後の精神でもある「敵に塩を送る」ーーーその姿勢を若き日の羽生選手に実際に実行して示して下さった、羽生選手の長年の憧れのプルシェンコさん。ソチ五輪でライバルになることがわかっていても、惜しみなくアドバイスをくれた彼の精神と姿は、羽生選手の今日までの情熱を支えてきました。

「ウルトラマン」を作った円谷さん、「アンパンマン」の原作者やなせさんはどちらも有名なクリスチャンですし、野村萬斎さんが憧れ続けた「サイボーグ009」は、原作者石ノ森さんが、聖書を基にして作った話です。(生前のご本人インタビュー証言)羽生選手が最も憧れ続けてきたプルシェンコさんはもちろん、敬虔なクリスチャンです。

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている内容は、このページ内容と非常に深く関係があり、歌詞の意味はほぼそのままです。(招かれている人は羊に例えられています、聖書では「羊」=「神に従う人」の象徴。「Rock of Ages」=世代を超えて不変の岩、永遠の岩とは、天地創造主の神、救世主たる神、つまりイエス=キリストのことを指す聖書の決まり文句です。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180)

← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、ありがとうございます…!ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日に、羽生選手は「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリ)を、歌詞を厳選してサプライズ演技として、つぶされた北京五輪の本当のSP「白鳥の告白」の代わりに演技してくださいました。羽生選手、ありがとう!

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この記事の初掲載は、2018年の3月20日。つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。このアイスショーの最後に、羽生選手は、過去に「何度も死のうとした」ことがあったことを自分で告白しました。シアターでの全国生中継があった、誰にも編集も削除もされない「この瞬間を狙って」、羽生選手はあえてこれを語りました。(テレビで流された録画放送では、この部分は全てカットされてましたが、現地、あるいはシアターで当時、見ていた人たちは、しっかりと覚えていることでしょうし、その記事を読んだ方々も大勢いらっしゃることでしょう…!)

語れたのは、語れるほどにまで癒されてきたからであり、伝えなければならないと羽生選手が思っていたからこそです。カットされたのは、様々な影響を考えて、テレビ側の責任者は色々考えた結果だろうとも思いましたが、しかし、この後(2018年4月)から今日(2021年12月現在)まで、羽生選手がずっとやられてきたことは、徹底的な意図的妨害の酷い人権侵害だらけ。しかし、その結果、羽生選手はますます誰が本物の神なのかを、より確信するようになりました!ハレルヤ♪

※    タイトルの「超える」は、「乗り越える」などという普通の次元の話ではなく、遥かに超越した次元から働く、真の神様の強力な力によって根本から全てが変えられるような、「人間の状況や想いを遥かに超えた」実態を表すために、明確な意図を持って「越える」の漢字ではなく「超える愛」と表現させてもらってます。

「 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」 (ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:

「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。

『然り、わたしはすぐに来る。』」  (ヨハネの黙示録22章18〜20節)

「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の父なる神)の教えである。  神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。  自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

祝!羽生選手、スーパースラム(ジュニア・シニア含めた主要国際大会6大会全制覇)達成!(2020年2月)祝!羽生選手、約18万人が選ぶ「平成の」ヒーロー総選挙、スポーツ部門第1位! 祝!羽生選手の国民栄誉賞受賞!祝!U.S.スポーツアカデミー・アスリートオブザイヤー2018受賞!(2019年1月)

祝・2018年2月、ソチ五輪&平昌五輪、フィギュアスケート界・男子シングル66年ぶりとなる、五輪2連覇での金メダル!全知全能の神、主イエス=キリストに心から感謝いたします!アーメン。

日本が「世界をお造りになった」真の天地創造主の神に対して侮辱を繰り返すことが2度とありませんよう、世界で唯一、罪を赦す権威をもつ、真の天地創造主であられる主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。

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初掲載:2018年3月20日

羽生選手の演技、「SEIMEI」も、「レクイエム」も、「Hope&Legacy」も そうでしたけど、特に『 生命(生命倫理)について考えて、演技に生かしてきた 』と語っていた羽生選手は、生きること、「生命」ーーというテーマに関連した演技に、ここ数年こだわり続けて演技してきていました。平昌五輪の金メダル獲得時も、公式練習の時から、金メダル確定後まで、羽生選手の口から一番出てきた言葉は、「幸せ」でした。

そこで、 生命の危機に際して、真の神に出会って人生を劇的に変えられ、本当の「幸せ」を見いだしたと語る人たちの証言特集をしてみたいと思います。

 このページに載っているのは、以下の順番の、5種類の証言動画です。

 1:アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言

 2:イスラム武装組織のリーダーが、「罪を赦す」神に出会い、人生を劇的に変えられた証言

 3: 狂気の祭りとドラッグ中毒から解放された若者たちの証言

  4: スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言

 5: 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言

 

1:< アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言 >

レバノン出身のイスラムのジハード戦士として、ユダヤ人とクリスチャンを敵と教育されて育てられ、アラーを真の神(天地創造主)と信じ、アメリカを変えるべく、戦略的にアメリカに送り込まれたイスラム教徒の男性が、様々な出来事の後に自殺を試みます。その時に、本物の神の臨在が起こり、明確な呼びかけを受け、誰が本物の神かついにわかり、劇的に人生を変えられた証言です。

この動画 5分34秒のところに出てくる、この男性が聞いた声、「アブラハムとイサクとヤコブの神を呼びなさい」という言葉ーーーこの「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」という言い方は、

ユダヤ教・キリスト教の共通の土台であり、イスラム教の土台の一部でもある「旧約聖書」の中で、最も有名な モーセ(神から十戒を授けられた人)が、天地創造主たる神から呼びかけを受けた時に、神ご自身が、ご自分を表現された、非常に有名な言葉です。

(参考聖書箇所) 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは、神を見ることを恐れて、顔を覆った。 (旧約聖書 出エジプト記 3章6節  新共同訳より)

また、この動画の6分27秒で神が語ったという、「わたしは "ある" わたしは "ある" という者だ」の言葉は、これもまた旧約聖書で、神がご自分を名乗られた有名な言葉です。(ここでいう、「ある」とは、存在する、という意味での「ある」です。)

(参考聖書箇所) 神はモーセに、「わたしは "ある"。わたしは "ある"という者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしは ある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 (旧約聖書 出エジプト記 3章14節 新共同訳より)

また、動画6分36秒で出てくる二つの言葉は、これもそれぞれ聖書に出てくる神の言葉です。しかし、この内容はイスラム教では教えられていないため、彼にとっては知らない、初めて聞いた言葉となりました。

(参考聖書箇所)「わたしはアルファでありオメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。」 (ヨハネの黙示録 21章6、7節 新約聖書 新共同訳より)「わたしはアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」 (ヨハネの黙示録 22章13節  新約聖書 新共同訳より )

「世界が創られる前からあなたのことを知っており、あなたの母の胎につくる前にあなたを愛した」(エレミヤ書1章、イザヤ書(旧約聖書より)、エフェソへの信徒への手紙1章4節 (新約聖書より))

さらに、動画7分3秒で出てくる、「あなたに命を与えるためにわたしが死んだのだから」という言葉は、罪の赦しを得させ、永遠の命を与えるために、イエス=キリストが十字架で人々の身代わりとなって死に、復活したことを指します。クリスチャンなら、直ちにこの言葉の主が、イエスだと判ると思います。

このイスラムの男性が、最初に「アブラハムの神よ」と、アブラハムの名でしか神を呼ばなかったのは、イスラム教徒にとってアブラハムは重要な先祖ですが、「イサク」と「ヤコブ」は自分たちには関係ない、と信じていたからだろうと思われます。

しかし、いざ自殺をしようとした時に、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と名乗る神に呼びかけられ、(=ユダヤ教とキリスト教で天地創造主の神と認めている存在)、その方と出会い、その存在が実はイエスであったことを、彼はこの動画の中で証言しています。

誰が本物の神なのか知りたいと、心から本気で訴え祈る人には、真の神様は必ず、様々な形で、本人に明確に分かるように答えて下さいます。

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」  (エレミヤ書33章3節  旧約聖書 新共同訳より)

また、真の神は、どんな国の人でも、人を分け隔てなさいませんし、差別もしません。

「どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」  (使徒言行録 10章35節  新約聖書 新共同訳より)

そして、正しいことを行う人だけでなく、罪を抱えた人たちをも、神様はその罪を赦し、受け入れ、救うのです。 聖書は、全ての人には罪があると語っています。 (ここでいう「罪」=的外れになる性質を指します。もちろん、犯罪としての罪をも赦す権威を 神様はお持ちです。)

 

2: < イスラム武装組織のリーダーが、アラーとは違う「罪を赦す」権威をもつ神に出会い、人生を劇的に変えられた証言 >

イランで生まれ、イスラム教シーア派・武装組織「ヒズボラ」で訓練され、リーダーだった男性が、それまでは聞いたことさえなかった「罪を赦す」力をもった神が自ら現れて下さったことにより、想像さえしていなかった人生へと変えられた劇的な体験を証言した動画です。

ちょっと長く、画像も悪いので文字がやや読みにくいのですが、かなり凄い、重要なことを沢山証言しています。

この動画、3分45秒頃で語られている、「意味がなく繰り返し述べられている言葉、コーランの秘儀」と言われている言葉とは、いわゆる、聖書で禁じられている「呪文」に該当します。悪霊を呼び出す言葉となるのです。この男性は、この後に殺されそうになっています。

この動画、11分45秒のところで、「罪を赦す」力をもった神が現れ、ご自分を名乗られるときに語った「わたしは道であり、真理であり、命である」という言葉は、イスラム教徒のこの男性は全く知らなかったそうですが、クリスチャン(キリスト教徒、キリスト者)なら誰もが知っている、「新約聖書」の中でも最も有名な言葉の一つで、イエスご自身が、ご自分を説明するのに語られた言葉なのです。

 

わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことが出来ない。 

あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父(=天地創造主の神)をも知ることになる。」  (イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書14章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

このイスラム教徒の方も、キリスト教やユダヤ教と同じであるはずの、全能の天地創造主たる神を信じていたつもりで、自分の人生を、神を喜ばすために捧げて生きてきたつもりでしたが、むしろ逆だったと気がつかせて下さった「罪を赦す」力のある神との出会いは、彼をそれまでとは全く違った人生へと変えました。

「自分の名前」を呼んで下さる、「罪を赦す力のある」、「自ら下って来られる」神は、それを本気で求める人、誰にでも、必ず出会って下さいます。

 

3: < 狂気の祭りと ドラッグ中毒から解放された若者たちの証言 >

次は、オーストラリアの最大のドラッグ・フェスティバルとも呼ばれるサイケデリック・フェスティバルで起きている出来事のご報告です。

この祭りでは、毎年多数の薬物過多・中毒者が出て、さらに死者まで出るそうですが、その現場に乗り込み、ドラッグ中毒になった人々を救う働きをしている人々の報告レポートを紹介した動画です。

まず最初の動画では、後半に、実在の悪霊追い出しの祈り(一部分だけが撮影)により、ドラッグ中毒から解放された青年の変化の様子が映されています。(日本語訳をつけて下さってあるものを選びました)

動画の中で説明されていますが、この方々は、クリスチャンになる前は、ご本人もこのお祭りで、LSDによるドラッグ中毒になっていたそうです。 しかし今では、助ける側に回っています。 上の動画の続きが、こちらです。

真の神の力により、解放され、平安を得、あるいは癒され、感極まり、心から「幸せだ」と涙ながらに語る人たち。 

その闇の世界のあまりの暗さ・苦しさゆえに、本物の神に出会い、闇の力から解放され、癒された時には、より明確に本人にはその力の凄さがわかるのです。

 

4: < スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言 >

次に、スピリチュアルやニューエイジの世界でかなりの有名人だった、ドリーン・バーチューさんという方が、2017年の1月にイエス=キリストに出会い、それまでの認識を改め、その後の人生が劇的に変えられたことの証をされている動画です。

 彼女は、それまで自分が関わっていた、「聖書が禁止している内容」から離れる決意をキッパリとしました。

イエス=キリストに出会うと、何が真実であるか、誰が本物の神かがわかり、明らかな変化が訪れます。その力も、スケールも何もかもが、それまでに体験したことのあるものとは、全く違うからです。 

ここで出てくるような、あらゆる ○○カードの類は全て、占いの一つであり、背後に悪霊が関わってきますので、その関わりを完全に断つことをおススメします。

人が、本物の神に出会い、信じると、その内側から、神様の力によって、徐々に変えられていきます。

 

※ 4月1日に追加:  上の動画の続きというか、より詳細が語られた動画です。(2018年配信)

ドリーン・バーチューさんご本人が、世界中の自分の信者だったような人たちに、自分に何が起き、どういう経緯だったのかなどをより詳細に真剣に説明された長い動画です。聖書との違いについてなど、スピリチュアルやニューエイジにはまっていた方々、はまっている方々には、比較的わかりやすいと思います。

動画33分16秒のところに出てくる、「私はイエスの花嫁ですから」という表現は、昨シーズンの羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の説明ページで散々説明しましたが、聖書では、「人間(または教会)と神様との理想的な関係は 新婚の花嫁と花婿のようにラブラブな関係である」とされていて、イエスを花婿に、人間の側を花嫁の立場に例えて表現されています。

それゆえ、「神様(イエス様)の花嫁です」とか、「神様と結婚しました」という表現は、誰かが天国に行った場合などにも使われるのですが、

地上にいる人間(自分)の話の場合は、自分が神様(=イエス)と理想的な関係にあること、それを表現する言葉であり、神様としっかりとつながっていて、良い関係を築けていることを指して使う言葉です。 (※ 実際に結婚式を挙げたとか、そういう意味ではありません。)

天使は実在ですが、本物の天使(=神に仕える霊たち)は、決して自分を拝ませたりはしません。ただ本物の神のみを礼拝させるようにし、自分が拝まれることを拒否します。 天使は、神の命令によって動き、人間を守ったり悪魔や悪霊と闘う存在で、神から人間へのメッセンジャー役も果たしますが、神そのものではありません。

 天使を拝もうとすると、そこに喜んで寄ってくるのは、自分を人間に拝ませたい、光の天使のフリをした「悪魔や悪霊」となるので、拝むとその支配下に入るため、聖書はこれを禁じています。

参考聖書箇所: ヨハネの黙示録19章10節より 「わたし(=ヨハネ)は天使を拝もうとしてその足元にひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしはあなたやイエスの証を守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」」

 

5 :  < 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言 > 

まず最初に、犯人との銃撃戦の最中、死にそうになり、その時にイエス=キリストに出会った巡査の証言の映像に、日本語訳をつけて下さってある動画です。

この方は、銃撃戦から、奇跡の生還を遂げましたけど、片腕を失いました。けれども、「失ったものよりも得たものの方が大きい」と言い、それだけの価値があったと、「心臓の鼓動や吐く息の一つ一つが神からの贈り物だ」と心から感謝して語る姿が印象的です。

犯人を「赦す」(ゆるす)決断ーーー 神様の力が働けば、自分の力だけでは到底不可能と思われる、このようなことが可能となることがあります。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父(=天地創造主の神)の子となるためである。」 イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書5章43~45節  新約聖書 新共同訳より )

特にこういった霊的なものを見たり体験するわけではなく、イエス=キリストを信じる方、信じていらっしゃる方も世界中には非常に大勢いらっしゃいますし、そういう方のほうがむしろ多いかもしれません。

しかし、特に霊感が強くて、それまでに別の霊の世界に惑わされていたような方々や、自分で望まずとも何かに深く関わらざるを得なかった方、普通では抜け出せないような中毒状態や、何かの奴隷状態などから抜け出せず、特別に苦しんでいた方々には、このような形でイエス=キリストとの出会いが起こり、人生が劇的に変えられる方々も多く、世界にはこのような証言は数え切れないほどあり、今日でも、日々増え続けています。

自分がいったい誰に生かされ、なぜ生きていて、自分が何者なのかがわかり、自分の使命がわかる ということは、幸せなことですね。

キリスト教を、ただの「宗教」の一つだと思い、こうして命がけで活動する方々や命がけで証言する方々が、自分たちの勢力拡大のための「布教活動」だ、組織の利益のための活動だなどと勝手に思い込んでいらっしゃる方々には、少しでも、その実態の片鱗、今も日々生きて働かれる神の力、真理のもつ光の輝きが伝われば、幸いです。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。  柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐み深い人々は、幸いである、 その人たちは憐みを受ける。心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口をあびせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天には大きな報いがある。」 マタイによる福音書 5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。 燭台の上に置く。 そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を 人々の前に輝かしなさい。 人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父(=天地創造主の神)をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書5章14~16節  新約聖書 新共同訳より )

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟(おきて)である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 」(マタイによる福音書22章37~39節 新約聖書 新共同訳より)

 「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」    (ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。(この「個人がすべき」決断や判断を、他人に強制してはなりませんし、状況に応じて判断する必要があります。)

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

羽生選手インタビュー  

「ちょっと不思議な言い方かもしれませんが「過去の自分」って自分の中にずっと共存しているんです。共存していて、自分に発破をかけているんです。例えば、少年時代の自分、中学生くらいの自分、数年前の自分など、過去の自分が今の自分を奮い立たせてくれるんです。そういった感覚は子供の頃からあって、それがずっと続いている感じです。今までどんな困難があっても、絶対にあきらめなかったのは、これまでの自分がスケートにかけていた気持ちを絶対に無駄にしたくないっていう思いが強くあるからです。その気持ちが前に進む力をくれていると思います。今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。自分の中で決めている「マイルール」のようなものがあります。「幸せを自分のためだけに使わない」ということです。僕の人生は、逆境と幸福の連続でした。自分はこれまでずっと支えられて、一人で生きているわけではないので、幸せがやってきた時には、その幸福をみんなの幸せに使って、みんなで幸せになりたい。そう思っています。」  以上、羽生選手インタビュー(2018年のもの)


羽生結弦×花屋さんpresents「世界で一番素敵な花に!」~羽生結弦がプログラムや曲イメージで贈った花々と公式広報タイトル「花になろうよ!」に込めた意味とピアノ曲編曲だらけの羽生結弦の強い想いと真実

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
< 公式からお知らせ:News >
埼玉公演のチケット一般3次販売が、先着順受付中です♪
【すべての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。アリーナ席以外も本人確認の抜き打ち実施があり得ますので、チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR
 
 
・アリーナ席は、チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG)
本人確認書類(写真つきなら1点で可)
・アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがありますので予めご了承ください。
 
 
過去5年間、羽生結弦は徹底して ことごとくピアノ曲に編曲させて演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名人間と、未だにその酷い「真実と正反対の」名誉毀損だらけの捏造情報を流す媒体には、世界中のファンとここをご覧の皆様は十分に御注意下さい。脅迫者やカルト組織のために動く雑誌や記事に、徹底して不買運動を推奨します。元妻詐欺の売名人間が「結婚して離婚した」相手は、羽生結弦とは何の関係もない全く別の人(羽生結弦の本当のキリスト教とは正反対の、同じ新興宗教のお相手だそうです)ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
詐欺撲滅のためにも頑張る羽生結弦サイドが、脅迫者たちとカルト的新興宗教の関係者は、よほど気に入らないようです。いまだにこれらの虚偽流布で儲ける者たちは、脅迫者たちや、カルト組織の利益のために動く媒体ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
羽生結弦は自分の意思で、母親をすべてのマネジメントから外れていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて無効ですし、そもそも代理権限がありませんし、すでに関係を羽生結弦から切っていますのでご注意下さい。

 

「Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館でライブビューイングと、14日(土) 24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます

全席指定 4000円です
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|スポーツ|テレ朝チャンネル
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です

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このページは、公式広報サイトである当サイトのタイトルにある「花になろうよ!」という言葉は、羽生結弦の強い想いとこだわりが そこに込められていますので、

羽生結弦が贈ってきた花々の写真と共に 舞台裏などについても、ご紹介しながら特集していくページです!

 

当サイトについて、プロ転向に伴って、2022年の8月末に、「プロアスリート羽生結弦・公式広報サイト」に変える時に、「花になろうよ!」は外して 単純に羽生結弦の公式広報サイトと名乗るだけにしようかと 2人で考えて、羽生結弦に希望を確認したところ

羽生結弦は、「花になろうよ!」は絶対につけて残してほしいとの強い希望があったので、そのまま継承していくこととしました。

「花になろうよ!」は もちろん、皆さんもご存知、 羽生結弦の大親友である指田フミヤさんが創って歌っている曲「花になれ」の歌詞の

ラストフレーズ「僕たちも花になれる~♪」を受けてつけられた サブ・タイトルであり、当サイトと羽生結弦の「芯」であり、信念や核となる想いを、率直にシンプルに表すものです。

命令型の言葉ではなくて、あえて 「あなたに選択してもらう余地を残す」勧誘型の言葉にしたのは、もちろん、強制でもないし 強要でもない、

対等な立場からの、誘い文句であると同時に、目指す方向に行くには 必ず「あなた自身の意志と決意」と 「あなた自身の能動性」「自分でそうなりたいと思う心」が何より大事で必要不可欠だから、です。

 

命令・支配・脅迫・強要・圧力などから、何かがなされるときと、

自分から希望して、または決意・決断して 自分の意思をもち、積極的に動いていくのとでは、ものごとの結果には大きな差が出ていきます。

ですから、「あなただけの花」「あなたが本来あるべき姿としての花」として、最も美しい状態になっていく、見事に花を咲かせる状態になれるには、

まず、選択権が与えられていること。その上で、そのようになれると信じて、一緒に1人1人が目指そうよ!と誘う、あるいは、勧めることが私たちにできることであって、

そのうえで、最終的には、あなた自身の選択権に基づいて、選択できる自由が与えられている状態で、あなた自身の意志と、最終決定権と、積極的な想いや意欲が、何よりも大事だと思うからです。

 

羽生結弦が演技しているとき、それらのすべての核となるところにある思いは、見てくださったすべての人の中に、生き生きとして芽が出ていく、そんな生きる力が湧くことや、そのような芽が出せるような「種」をまけること

あなた自身の本当の生き生きとした人生に向けて、羽生結弦と私たちにできることは、温かい後押しとなることであり、

見て下さった方々の中で、その時の感情が、何かの勇気や、前向きな意欲に変わること、 あなたの心の奥底にある、本音やくるしみについても、何かの気づきやきっかけになれるといいと 祈っていますし、

それらの結果、あなたが少しでも幸せになっていくことに、少しでも貢献できたら幸いだと思っていて、そんな思いが込められています。

 

ーーーそんな願いを込めながら、羽生結弦の演技やプログラムは、現役時代から、真剣に作り、羽生結弦が本気で努力し続けて、そして演技してきました。

ですので、その思いを率直に表す 言葉である「花になろうよ!」は、

羽生結弦自身が、自分で励まされもして、大勢にそうなってほしいと願う思いからつけられて、今日にまで継続されてきたものであり、羽生結弦自身が、あまりにも辛い当時の中で、「生きる力」につながる励ましとなる言葉に満ちた曲だった、指田フミヤさんの楽曲「花になれ」の歌詞から

自分自身が生きる力と勇気を得た感動や感謝、当時の想い、それらの原点の想いが、少しでも多くの方に伝わって広がってくれるようにと願って、こだわって今も サブタイトルとして、つけ続けているものです。

 

さて、そんな思いを込めた演技の数々や、その演技やプログラムとして使用した曲や衣装に込めた意味などを、羽生結弦は、お花でも表現しようとして、花屋さんにご協力いただいて、今まで 共演された方や、楽曲提供者の方々に、フラワースタンドとして贈ってきた、たくさんのお花の数々があります。

以下に、それらの写真・素敵なセンスの花々で、特集してみたいと思います♪

 

 基本的に色の指定やイメージの具体的な指定は 羽生結弦がしていますが、それらの具現化の お花屋さんの センスがまた素晴らしいですね

 

清塚さんに今年も羽生結弦から、本当のショート「白鳥」衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」完全ピアノ版の衣装(公式広報サイト管理人による配色と金の羽指定・カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作)に使用された衣装のイメージカラーの素晴らしいお花が贈られました!清塚さんの公式Xより 清塚信也さん: 「ゆづちゃん あなたのためにピアノを弾く時、自分以上の力が出せます。 いつも最上を引き上げてくれてありがとう (略)

 私からの指定だった、淡い紫や金の羽イメージに使用された金色のリボンも今回はハッキリと目立つように入っていて非常にゴージャスで素敵なフラワースタンドです!

足元に、サンタさんがピアノを弾いていますが、中に紫のバラも入っていて本当に羽生結弦の気持ちに沿った、素敵でおしゃれな作品です♪

 

羽生結弦から 宮川くんに、仙台公演がラストとなったタイミングで、その楽曲での映像が公開中の「ラストアンビエント」の衣装イメージの お花を贈りました!

ロイヤルブルーのバラと青と紫の花々が美しいフラワースタンドですが、この元になっている「ラスト・アンビエント」の衣装をデザイン&製作した本当のデザイナーさんは、もちろん、折原志津子さんです!

世界中のファンの皆様は、本当のデザイナーで製作者の名前つぶしは、決してしないようにどうぞご理解・ご協力ください。(そのために公式広報サイトで告知し続けているのです。羽生結弦の強い希望ですのでご了承ください。)

お花屋さんから一部のお花が花束にされて贈られたようで、良かったですね!

宮川大聖 / みやかわくんさん: 「フラワースタンドの製作者様にお花を厳選してブーケにしていただきました。 幸せすぎる 大切にします。画像

羽生結弦よりお知らせ: 

公式YouTube のメンバーシップのラジオで 僕が言わされた「ラストアンビエント」の衣装が「伊藤〇〇の衣装」だというのは、完全な嘘です。

「そう言わないと羽生結弦を殺してやる脅迫」で脅迫されたものですので、すでに刑事告訴していますが、現在も脅迫が続いているので、その証拠として使うために 自分があえて語りました。

世界中のファンは この虚偽告訴だらけで僕を苦しめてきた人間の偽のデザイナーの名前を流さないように、どうぞ十分にご注意下さい。

世界中のファンの皆さんには、ご迷惑をおかけしています。

現在も、その脅迫が続いていることの証拠・証明として語らせてもらいました。 刑事告訴手続きは、すでに弁護士に依頼してあります。

 

羽生結弦     (2024年9月28日)

 

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公式広報より 追記のお知らせ

上記の投稿は、あらかじめ夜10時に公開できるようにしておいた、予約投稿です。

「ラストアンビエント」の本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちの名前にして公式YouTubeのメンシプらじおで語らせられたのは、「そうしないと羽生結弦と結婚相手のどちらも殺すぞ脅迫」が、この同姓同名詐欺の偽デザイナーたち本人からの脅迫でなされたものですので、公表いたします。

いつものごとく、この脅迫の命令者と虐待者もまた別にいますので、これらは証拠として、法的措置へ踏み切りますので どうぞ世界中のファンの皆様はご了承ください。

2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。

この卑劣な脅迫は、羽生結弦への長年の虐待者から脅迫され続けているものです。

「ラストアンビエント」の衣装の本当の衣装デザイナーは 折原志津子さんですので、羽生結弦の希望で公表いたします。

残念ながら、羽生結弦の公式YouTubeでは本当の情報がすべて公開できません。 なぜなら、管理している羽生結弦がいまだに脅迫され続けているためです。 

当サイトは、私も共同管理しているため、私が脅迫に一切屈する気は一切ないですし、何一つ弱みも握られていませんので、真実だけを公表していきます。

羽生結弦は自分で言う通りの豆腐メンタルなので、脅迫が続いている限り、公式YouTube から完全に正しい情報はでませんので、正しい情報は常に、当公式広報サイトからご確認ください。

 

羽生結弦は その長年の虐待者と関係を切っていますが、そのためにさらに卑劣な脅迫がされ続いていますので 公開すると同時に、世界中のファンの皆様に、お知らせいたします。

この脅迫者たちと虐待者たちには、ファンに嘘を流して騙して正当化させることで、羽生結弦への信用毀損と名誉毀損となることをずっとやられ続けられていますので、現在、羽生結弦は刑事告訴しています。

メンシプらじおで 出された名前の偽デザイナーは、「羽生結弦の衣装デザイナーとしては」実際にはそのような人間は実在していませんし、羽生結弦の衣装はプロ転向後は一切作っておらず、作れないように司法の世界で結果が出ていますので、公表中。 

本当にデザイン&製作してくださった衣装デザイナーの折原志津子さんが、現在、大被害を被っている状態です。

このニセモノの人物は、すでに羽生結弦からの多数の刑事告訴で、すべて結果がでていますので、完全に縁が切れていますが、卑劣な脅迫者たちが、自分たちの犯罪が明るみになって証拠になることへの妨害を続けています。

さらなる被害として、羽生結弦側は、刑事告訴を続けていますので どうぞご了承ください。

拡散されればされるほど、名誉毀損被害が酷い証拠として、世界中に拡散された酷い大被害の証明として利用されていくことになりますので、どうぞご了承ください。

ボロが出ると気にしなければならないのは、脅迫で強制されていることが多数あるために、まともに語れないことも多数あるからです。

こんなことが続いていたら、本当に、皆さんも、羽生結弦も、楽しくもないですよね…!! (フィギュアスケートの人気が落ちるのは当然の結果だと、ものすごく長年フィギュアスケート見てきた私でさえ、そう思います。)

(羽生結弦も、こんなことを強いる世界と関わり続けるのは、全く楽しくないですよ、もちろん。 宇野選手のスポンサーをしているトヨタが五輪スポンサーから撤退表明しましたが、その理由に、五輪がアスリートファーストになっていない、との理由がありましたけれども、少なくとも、羽生結弦が受けてきたあまりにも酷い扱いとしては、全くその通りです。

羽生結弦も宇野選手も、この偽デザイナーのウソの流布や、偽デザイン画の流布から大被害を被って来たので、本当に造られたデザイナーさんたちはもちろんですが、本当に大変だったのです。

現在、少しでも「本当の権利者」や「本当にがんばった人たちが」報われる世界となるように、刑事告訴で対応中ですが、いまだに当サイトへの誹謗中傷を流している「〇〇ぴょん落ち」というお仲間の誹謗中傷者に御注意下さい。 いつまでも誹謗中傷の垂れ流ししているので、自称ファンでも、法的措置に移ります。)

 

※公式広報よりお知らせ:警告  :最新公式YouTubeで出された動画の衣装は、書かれている人物の衣装ではありません。(同姓同名詐欺の偽デザイナーの名前が書かれていますが、殺すぞ脅迫で強要されたものですので、公開すると共に、刑事告訴いたしますので世界中のファンは一切拡散しないように。拡散したものには、当サイトと羽生結弦への名誉毀損で共犯とみなします。既にこの人物は、羽生結弦からの多数の刑事告訴で羽生結弦サイドの徹底勝利となって、結果が出ています。この人物の名の偽デザイナーたちは、あまりにも多数の虚偽告訴で羽生結弦への社会的抹殺と心身殺しもしようとしたほどで、すでにその状態が2年以上続いてきています。大被害がすごいので、どれほどのすさまじい妨害ばかりしてどれほどの大被害があったのか、公共の利益のために、今後、公開していきます。この人物の名前を宣伝してきた者たちや、拡散する者たちは、完全に羽生結弦への脅迫者のお仲間ですので、どうぞ「本当のファンの皆様は」十分にご注意下さい。)

 

CAUTION!    There is no costume designer whose name is ITO for  YUZURU HANYU after becoming professional skater at all.    Please be careful with fake news and false writings forced by threthenings in his official YouTube!  The costume designer who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days, has never designed and made YUZURU's any costume for his precious famous programs and his professional days, because he had completely refused to wear them until today.

YUZU公認 の田中宣明フォトグラファーとのダイアリー復活♪

羽生結弦本人に多数の虚偽告訴までしてきた「YUZU非公認」スタンプで自己アピールしてきたツイッター主と途中で交代したそのなりすましたちのニセモノは、羽生結弦からの刑事告訴で 結果が出ています。

田中宣明フォトグラファーと 羽生結弦は 写真つきダイアリーの表紙に「YUZU公認」スタンプつけることで 「Yuzu非公認」スタンプで大勢のファンと世間を騙してきた 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと そのなりすましの旧統一教会の信者に対抗するべく、3年ほど続けてきましたが、今年は このなりすまし人間が羽生結弦に虚偽告訴していた件が 事実無根が認められて、不起訴確定になったために必要ないかと思われましたが、その後に 再び羽生結弦に対して、「会ったこともないのに」結婚詐欺だなどと、さらなる虚偽告訴をもしかけていたのです。

そんな人間たちのことを応援して宣伝してきた「自称ファン」が羽生ファンなどではないことは誰にでもわかりますね。

この「Yuzu非公認」スタンプでアピールしてきたツイッター主の正体は、検察の捜査で、

①同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊を繰り返した人間 

② 同姓同名詐欺の偽デザイナーと同じ名前で ダミー会社作って騙していた羽生結弦の衣装は一度も作ったことのない、羽生結弦は話したことさえないニセモノ (下のツイッター写真の人物)

③ 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 技術妨害衣装とプログラム破壊衣装を繰り返した人間が 2021年8月に名前を変えた名前ともともと同じ名前の 旧統一教会信者の 羽生結弦は会ったことも見たこともない人間

の3人が同一人物を装って書き込む騙しの詐欺行為をしていたことが判明しています。

このスタンプつけて大アピールしていたツイッター主は、最初は①が作って書いていたアカウントを、途中から自分が書いてきたことが嘘だらけであることがバレると、大変なために慌てて途中で②に交代した → その後、①も②もどちらも嘘ばかり書いてきたことがバレると有罪になるために、2021年8月以降に ③に途中で交代して

「私は①ではありませーん!」などと嘘で開き直り、3人ともが、この嘘と脅迫で黙らせることを大前提に、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴をしかけてきたのです。

しかし、それも私の証言と証拠により 羽生結弦と私の側の立証が認められて 羽生結弦は不起訴になり、会ったこともない人間から虚偽告訴であることが 検察に認められています。 

また、これらの3人は3人とも、(脅迫してあれば 誰も真実を証言できない)などと思って、事実無根の ねつ造の性犯罪で羽生結弦に虚偽告訴してきたほど悪質で陰湿で卑劣な者たちなのですが、その思惑に反して、私がすべて証言して証拠も出したため、この3人からのウソだらけの虚偽告訴は、羽生結弦の事実無根が認められて、不起訴が確定しています。

それ以外にも多数の卑劣極まりない行為で 羽生結弦を被害者にする加害行為まで多数してきたのが実態なのに、その正反対の虚偽告訴で、羽生結弦を加害者に仕立て上げようとしたほどの卑劣さです。

そのため、最も重大な証人でもある私からの証拠と証言つぶしのために、元妻詐欺の人間と結託して、事実無根のまた別の犯罪で訴えてきましたが、現在、それらもすべて事実無根の虚偽告訴だったと認められています。

 

元妻詐欺の売名人間は 旧統一教会の信者で関係者であり、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者・虐待者たちと結託して羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への貶め行為に加担し、売名に利用しようとした人間ですので、日本国民は誰一人だまされないよう、御注意下さい。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。 

本人ではない他人が偽造した文書・他人がなりすまして書いた文書は、もちろんすべて、最初から完全無効で、そのような文書に効力など一切ありません。  結婚(婚姻)というのは両性の合意(結婚する本人たち二人)によってのみ成立するのであって、個人の尊厳が尊重されるものであって(憲法24条)それ以外の他人が相手を決めることは絶対にできません。  

また、契約行為は脅迫や強迫でなされた意思表示はすべて取り消せるので遡って無効、他人がなりすまして書いたものや勝手にした契約は、すべてそもそも最初から完全に無効です。脅迫や強制・強要・圧力で他人を思い通りに操ろうとする人間は、人権侵害だらけの行為をしているのであって、時代錯誤も甚だしい。

 

9月25日午後10時追記:本ページで天皇家の人権に関する私の見解の公開(9月25日)後、羽生結弦が、公式YouTube会員限定動画で最新演技動画の公開していますので、会員の方は、ぜひ併せてご覧ください♪

 

昨夜(9月24日)、「12時4分」に公式YouTubeでメッセージ公開されたのは、こちらのページの初公開が12月4日だからです!ぜひこちらもご覧ください♪「春よ、来い」「SEIMEI」と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生結弦に託された「幸せのかけら」と『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 

ニューズウィークのインタビューでさえ、羽生結弦が脅迫で強制されて言わされた言葉がありますので公表します。

たとえ、かつてはいいことをしたかもしれなくても 今は自分の私利私欲のためにただの脅迫の実行犯に成り下がって、選手の足をひっぱったり、羽生結弦が選手だった時代にも今も変わらず、守るどころか貶め行為に加担し続けている人間がいますが、いくら羽生結弦でも、そんな人間を尊敬などできなくなるのは当然のことです。

名前や名声にしがみついて、羽生結弦に、殺すぞ脅迫などまでしなければ自分の名声が守れないような人たちというのは 自分のしてきた行為がどれほど酷いことなのか、自覚しているからこそなのでしょうから、恥ずかしいものですね。

 

羽生結弦の記念樹「陽光桜」(通称・ゆづ桜)とネモフィラのコントラストの美しい、七北田公園の「アイスガーデン」では、定期的に、お花摘みや、種まきの参加者が募集されています♪ ぜひあなたも参加してみませんか? 次回は10月に種まきがあります!

【泉区】七北田公園の『ゆづ桜』とアイスガーデンの様子を見てみました。(2024年8月20日時点) | 仙台つーしん (sendai-tushin.jp) 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝したり公金支出することが「政教分離の原則」(憲法第20条、憲法第89条) に反するので大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが。) 

なぜこの憲法違反について誤魔化すのか、日本の法学者の方々やマスコミ関係者の方々はもっと声をあげて、知らない人たちに知らせていくべきではないでしょうか。

もし憲法のどこかに問題があるというのなら、そこについては国民的議論がしっかりとなされていくべきではないでしょうか。

また、天皇家が「国民の象徴」ということにしたままでよいのか、天皇家の方々の人権は本当にそれで尊重されているといえるのでしょうか。(信教の自由も  婚姻の自由も 職業選択の自由も 言論の自由も含めて)

私は、羽生結弦が「震災の象徴」とされてきたことや、「誰かの勝手な理想像のおしつけ」や非人間的な「悪魔だ魔王だ、神だの妖精だの」と勝手に祀り上げられたり偶像化されることからくる 心身と人生への大被害も見てきた立場から、今までは想像もしてこなかったような問題がより見えてきて、真剣に考えるようになりました。

現・皇后の雅子様(雅子さん)が、日本の女性の中でも、非常に稀有なトップレベルの頭脳と教養がある女性でありながら、その才能やそれまでの人生での努力が生かされて(活かされて)きたといえるのか、そして 現在の天皇陛下が、なぜ皇太子時代に雅子様のような才能豊かな女性にほれ込んで選ばれて熱望されたのか、それだけ日本のためにも思う存分活躍してほしかったからではないかと思うのですが、様々な言論や立場からくる制約のなかで、苦しまれる状態が続くのは、果たして日本の国益にかなうことなのでしょうか。

ご心労が重なりすぎるのは、明らかに、ご本人のせいではないと、おそらく多くの日本人が想っているように、私もそう思うからです。 

天皇家は諸外国で言うところの「王家」と同じような立場であるならば、より人間らしくあられるためにも、「国民統合の象徴」という立場が、果たして一個人や 一家に課せられていいのかどうかも より真剣に考える必要があるのではないでしょうか。(戦時中から戦後の歴史の中で、そのような形が当時は最善の判断だったというのは、個人的には理解できますが。)

また、たとえ、仮に同じ言葉「象徴」として規定して表現するのだとしても、もっと個々人の人権が尊重されなければ、いつまでたっても、天皇家に対するものと似たような被害が、国民の中で生じても、無関心・無理解な方々が日本人の中に増えて、知らない間に加害者になるようなことが増えるのではと・・・私は羽生結弦の置かれてきた酷い環境や酷い状況も見ながら 今までそこまで真剣には考えていなかった天皇家の方々の個人的な(非人間的な立場に置かれることによる)苦しみが、少しは以前より見えるようになったと感じています。

皆様もぜひ、考えてみてください。

個人的には、皇族の方々が、本当はどのようにありたいのか、どこが非人間的だと思えるのか、天皇家の当事者の方々のご本人の声がもっと発言されて理解され、解決の道やあるべき形が議論されるといいですね。(すぐ批判されるから言葉にできないことも多々あるのではと思えます。)

また、批判している大半の方々は、公金から多額が支出されて支えられる生活への妬みが大半のように思えます。ならば、その公金の在り方もそもそも変えていけばいいのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。 真剣に考えていくべきことかと思います。

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実とかけ離れたインタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべての訂正内容を公開していきます。

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

ぜひ上のページの動画をご覧ください。なぜ羽生結弦が小さい頃から自分の神様としてイエス=キリストを信じてきたのか、よくわかると思います。

羽生結弦がキリスト教信仰であることを徹底してつぶそうとする異常な脅迫者と虐待者たちが日本には長くいますが、このような行為はすべて犯罪行為です。また、人の心というのは 決して他人に支配できません。

個人の信念や宗教において、他人が脅迫で強要したり無理やり違うことを語らせたりすることは、日本国憲法に保障されている 信教の自由(憲法20条)表現の自由(憲法21条)や自己決定権(憲法13条)への侵害です。

(今年の6月ごろから、恒例の脅迫者と虐待者たちが羽生結弦のインタビューや仕事に対して、私のことを殺すぞ脅迫で 強要したり言葉を変えさせたという大被害が判明していますので、当サイトですべて公表していきます。人権侵害に加わらないようご注意下さい。)

 

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

指田フミヤさんは、清塚さんらと共に、北京五輪の本当のショートプログラム「白鳥」もの音楽制作者の1人ですが、この曲の実在は、とっくに裁判で認定されて羽生結弦サイドが勝利しています。

しかし、だからこそなおさら、卑劣な脅迫者と虐待者は、このサイトのタイトルになっている元の「花になれ」を作った 指田フミヤさんとスタッフたちにまで、(さらに他の楽曲制作者たちにまで)卑劣な脅迫を繰り返して「殺す」だの「仕事つぶす」だのとやり続けてきたとの情報が入っていますので、公表いたします。

また、指田フミヤさんは、同姓同名詐欺の偽デザイナーからと、虐待者たちからも直接「殺すぞ」だの「仕事つぶすぞ」などと脅迫まで受けていますので、公表します。

背後で脅迫の首謀者は、美しさとは正反対のナチスドイツ絶賛者の、戦後生まれなのに戦時中生まれのフリしている人間ですのでご注意下さい。

ここをご覧の皆様はぜひ、そういう羽生結弦の大切な関係者たちのことも応援していただけますと幸いです!!

 

また、「30歳おっさん発言」も、10代の当時に反省したことを直後に語っていたのを覚えている「本当のファン」は多いと思いますが、今回またあえて言及した(させられた)のは、ファンや読者を傷つけるためにあえて 脅迫でそれを語るように強制されたとのことですので公表します。実にセコイ卑劣な脅迫者たちで、愚かすぎてお気の毒なことです。嫉妬とは実に醜いものですね。
 
また、結婚も婚姻予約も、正式な法的行為ですので、意図的な破壊を狙う全てのものは、不法行為による損害賠償請求の対象となります。
 
本人でない人間が(たとえ家族でも)偽造した文書・なりすまし文書などというのは、もちろん最初から完全無効ですし、脅迫や強迫(圧力も含む)によって 無理やりさせられたすべての法的行為や契約は、必ず 取り消して無効となりますので、どうぞ十分に御注意の上、ご了承ください。
 

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こちらは現在 仙台公演中だという 野村萬斎さん   SEIMEIの衣装のカラーで出来た豪華なお花です!

金もふんだんに使用され、花器に該当するところは、SEIMEI衣装の生地にそっくりな模様がつけられています!

黄緑に紫、優しい薄紫から濃い紫まで 両端に、水色と紫の平昌五輪金メダルの時の模様の カラーリボンが 垂れ下がっています。

野村さんがあえて キラキラの光まで 装飾でいれてくださいました!

 

ちなみに、2020年の4大陸選手権で 優勝してスーパースラム達成した時の、袖だけが黄緑の蛍光色にされたSEIMEI衣装は 「技術妨害とプログラム破壊衣装」ばかりにしてきた偽デザイナーたちの本物の人間の衣装にしないと 私を殺すなどといわれて 強要された衣装ですが、その人間の作った実物の衣装は 羽生結弦は着ることさえ徹底拒否して (酷い蛍光色のデザインはそのままに) そっくりの衣装に 足立奈緒さんに作り直してもらって、その衣装を着て演技しています。

羽生結弦も人間ですから、そのような嫌悪感の人間の衣装を着せられてメンタル破壊されることを避けるために、そのようなことを繰り返してきた人間の衣装を着たら、またいつどこで 技術妨害になるように仕掛けられているかわかりませんので、そのような人間の衣装を着て演技することは徹底拒否してきました。

ですので、2015年以降、SEIMEI衣装は、試合で着てきた衣装のほぼ全部は、すべて 足立奈緒さんの製作または(羽生結弦サイドの希望をしっかりと入れて下さった)デザインによる衣装ですので、公表いたします!

どんなに壮絶な嫌がらせや人権侵害をされても、めげずに対応策を考えて対処していく、そんな姿勢の結果、2度目の金メダルとなりましたので、そんな大きな希望手励ましと感謝が込められているのがこのお花です♪

 

 

2024年 8月  back number さんのコンサートで「水平線」のイメージで

美しい海のイメージが配色され、白いユリと 青やブルーグリーン色に染めたきれいな ユリがふんだんに使用され、手前の白い小さな花は おそらく白い砂浜と思いますが、総合的なセンスが素晴らしい  

希望の感じられる お花の芸術ですね

 

2024年 ファンタジーオンアイス幕張・愛知公演での 西川貴教さんとのコラボ

機動戦士SEED の「ミーティア」の衣装イメージ (ガンダムイメージ?)

これ、すごいなぁ・・・というのが、花の使い方もすごいし、銀色に塗られた葉などまで使って、メタリックなカラーとブルーと白の爽やかな夏のイメージで、左右のスタンドにひまわりが見えますけど、とても夏っぽい。 

花なのにどこか戦闘的なイメージさえある 花で作る表現力がすごいですし、銀の効果的な使い方で作られた フラワースタンドは、完全に見た瞬間に「ミーティア」のガンダムだと判別できるお花で、西川さんが嬉しそうで、羽生結弦も嬉しいですし、きっとお花屋さんも楽しいですね♪

 元の衣装はこちら このミーティア衣装も、カナダのマシュー・キャロンさんが創られました♪

 

こちらは、2022年ファンタジーオンアイス神戸&静岡で共演した 宮川くん「レゾン」アレンジ版とアンコール「エスメラルダ」(新妻聖子さん生歌&NAOTOさんら生演奏)に使用された、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の白がメインで左側にだけ紫の入った、動きやすく個性的な衣装そのままに お花も構成されています♪ (宮川くん公式X2022より) 

並べ方と配置も衣装そのままに。紫のグラデーションがとてもキレイな配色です♪ 

こちらは、同じく宮川くん公式Xより 2024年に贈ったお花の写真  今回は紫の中に、ちょっと情熱的な赤と愛らしいピンク(のバラ)も混ざっています

花に抱き着く宮川くんが 幸せそうです…♪(笑)

「レゾン」は本当は羽生結弦の予定と違い、途中で脅迫で強制されたのですが、その分、羽生結弦は宮川くんと本音で打ち合わせして、決して脅迫者たちの思惑通りにならないようにと、色々工夫して努力して沢山ご協力いただきました。最後まで沢山の配慮と多大なご協力、2022年はありがとうございました♪ 衣裳のキャロンさんとアンコール・サプライズ演技の「エスメラルダ」担当された新妻さんたちにも、心から感謝申し上げます。

「ノートルダム・ド・パリ」の中の「エスメラルダ」(2022年のファンタジ―オンアイス2022静岡公演最終日)で使われた 衣装もまた、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
Real designer and creator of this costume is  Mathieu Caron in Canada! (Please be careful with false information from the person who had made the technical sabotage costumes to YUZURU.)
 
2023年 石巻の会場に届けられた、羽生結弦からの「本当のSP 白鳥」用の衣装と同じカラーのお花【石巻市 総合建設業】株式会社丸本組さん 公式より / X (twitter.com)0
画像 この本当の北京五輪のSP「白鳥」用衣装に使われた色の指定をしたのは私です。 清塚さんは、羽生結弦の本当のSP「白鳥」の楽曲制作にも関わっていました!
きれいな白地に、水色中心のブルーのグラデーションカラー、金色の羽、淡い紫色も混ぜてほしいと頼みました。とにかく品格のある上品なイメージで、動きがスムーズな衣裳でと。デザイン&製作してくださったキャロンさんには本当に感謝です! 台無しにされた、羽生結弦の奇跡と軌跡と想い出を詰めたプログラム「Otonal」への想いをも込めてあり、もちろん、Notte Stellataの白鳥をも踏襲しているからです。
ピアノの鍵盤の装飾が、すごく映えていますし、羽生結弦の想いが顕著に表現されています。特別版でピアノ曲にしてもらってまで、ピアノ曲にこだわったことの証明でもあります。
 
2024年はまた、別のお花アレンジが 清塚さんに贈られています♪
2024年の 清塚さんへの お花 もともとは「白鳥」用衣装が、「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されたので、その衣装カラーがイメージです。
(清塚信也さん公式X写真より)
この「白鳥」用衣装、「序奏とロンドカプリチオーソ」で使用された衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です♪
 
 
こちらは、藤井フミヤさんあて 2023年のもの  羽生結弦は、アイスショー「Art On Ice」で「True Love」の曲で2013年に共演しています。 
その時使用した衣装は、上半身は真っ白なものでしたし、「TRUE LOVE」だから、
ピュアな真っ白な純白のイメージでのお花です。
2024年版もあります。
 
こちらは、羽生結弦のおすすめ動画「エストポリス伝記Ⅱ」の音楽を担当して下さいました、MUSIC エンジン様 あてのお花です。
一応、エストポリス伝記Ⅱのカラーイメージのようです。
真ん中に、金色に輝く「剣」がつけられているのが、すごいですね!
羽生結弦の演技でも、剣を高く掲げる場面が何度か出てきます!
 
 
 
こちらは、2022年のファンタジーオンアイスで共演された、「スガシカオ」さんへのお花です。この時のお花は、演技中のイナバウアーの形がイメージされたお花だそうです!演技で使用した衣装は主にグレーでしたので、ちょっとそれはお花にはできないですからね。色々考えられています!
 
赤の中に映える白と紫が 素敵なアクセントになっています。 やはり、イメージが、「イナバウアー」だというだけあって、動線のイメージが  大胆で とても躍動的なラインになっていて素敵です。
 
 
次は、Monkey Magic さんに贈られた、羽生結弦の明るい曲「Change」の衣装イメージのお花です♪
  赤字に黒のラインの入った衣装でしたが、とても明るい、クリスマスシーズンらしい色でまとめられています!
 

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

「脅迫」だの「強要」だの「強制」だの「命令」だのという、本人の意思が無視された「一方的なもの」からは、最高のものは生まれません。

そこについて、私は徹底して大事にしなければならない点だし、羽生結弦の演技においても、とてもとても大事にしてきました。

それが理解できない、人に対して、殺してやるなどという、まさに犯罪の極致の言葉での脅迫さえ使っていれば、何もかも自分の想い通りになるというような、勘違いでお気の毒な人が 羽生結弦や関係者の周囲にもいることが、今の日本社会に、大損失ばかりもたらしている点でもあると思っています。

子どもたちに向かって、手本になるはずもありませんし、そんなことする人間がいる社会に、希望がもてるはずもありません。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、女性のマネキン人形の首だけ上の写真に、「生首」などと書き、ツイートして、羽生結弦に対して、「公式広報サイト管理人を殺してやる脅迫」していた人間で、五芒星にずっと執着していて羽生結弦への名誉毀損が狙いの、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。すべての政治家は、この人間に絶対に関わらないように御注意下さい!

脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要です。

ぜひ皆様も、真剣に考えてみてください。


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」事件の真相と売名続ける偽物と名誉毀損媒体・同姓同名詐欺の偽デザイナーと「妄想ねつ造離婚報道」に要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と真相・背後の脅迫の実態

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 過去5年間、バイオリン曲もすべて徹底拒否し、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示してきた羽生結弦。このページに掲載した「ねつ造の妄想離婚で売名を続ける、付き合いさえも一切なかったニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー(羽生結弦単独・アイスストーリ―第2弾)に続く、羽生結弦単独・アイスストーリ―第3弾の「Echoes of Life」のメインビジュアル
 
※ 元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人です。この売名人間は、羽生結弦が徹底拒否して、刑事告訴してきたほどの相手ですので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、今でもこの虚偽を平然と流すのは、脅迫者と虐待者たちの協力媒体ですので、御注意の上、それらへの徹底した不買運動を推奨します。(デイリー新潮その他には 徹底不買運動推奨です。)
 
※ 羽生結弦が 元妻詐欺でいまだに売名続ける人物と結婚していた事実も離婚した事実も一切ありません。(公式声明) 
元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。この人間が結婚と離婚した相手というのは、羽生結弦では全くなく、その売名宣伝狙いの新興宗教の同じ信者のお相手だそうですし、その後にさらに、この人間は文書変造・偽造したほどの羽生結弦への貶め目的の敵対者でもありますので、このような虚偽流布する媒体にも、徹底した不買運動を推奨いたします。(法的措置中ですのでご了承下さい。)
 
元妻詐欺の売名人間と、羽生結弦に誰とも結婚させないで監禁までさせてきた長年の虐待者が、羽生結弦のサインを偽造して 勝手に婚姻届けと離婚届け作成して、 羽生結弦が知らないところで 勝手に両方を提出して、捏造記録が作られていた事実が発覚したため、羽生結弦の本当の弁護士(ねつ造離婚報道の時に名前が出ていた裏切りの弁護士ではありません)から、このような偽造文書は羽生結弦のものではないため、役所が騙されて間違ってつけられた嘘の記録は、すでに抹消請求で完全に取り消しされて抹消されています。
 
もちろん、羽生結弦本人の意思または承諾による本当の婚姻届けではなかったもののために 最初からこのような偽造文書は 無効であり、 現在、羽生結弦の本当の弁護士からの抹消請求で 羽生結弦の戸籍からも、この元妻詐欺との事実無根の捏造記録は、完全抹消されています。  事実としても、羽生結弦の戸籍上も、羽生結弦がこの人物と結婚していた事実は、一切ありませんし、 羽生結弦が 2023年8月4日結婚予定発表した結婚相手は、全く別の人物で、以前から公表しているように、公式広報サイト管理人ですので(もちろん一般人です)、公式に公表いたします。
 

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したものや勝手に出した書類等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

※以前からずっと告知している通り、「カルミナ・ブラーナ」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン&製作です。自分の衣装だと主張している、同姓同名詐欺の偽デザイナー(羽生結弦にねつ造虚偽告訴した者たち)たちに、世界中のファンはどうぞご注意下さい。(いまだにこの宣伝に寄与している者たちは、脅迫者たちの協力者・または偽ファンですので、関係しないように本当のファンの皆様はご注意下さい。白黒偽ロゴアカウントは、脅迫されている姉がやっていることは既に周知の事実ですし公式ロゴではありませんので正しい公式情報ではありません。)

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

 

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

完全ねつ造の内容だらけのデイリー新潮、ポストセブンと女性自身 すべて不買運動を推奨します!嘘ばかりの媒体は、脅迫者と虐待者たちとよほど縁が深いようです。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じていますのでご了承下さい。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)

真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに公式広報サイト管理人の、羽生結弦を助けるための証拠となる有印私文書までもを勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なのがこの人物です。
日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとして、婚姻届けと離婚届けの偽造までしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。法的措置中ですので、この虚偽を信じないよう、拡散させないよう、どうぞご注意ください。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。

元妻詐欺の売名人間は、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすましと結託しています。下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 ※「羽生結弦が離婚した」などというねつ造の大嘘と元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、今までのすべての脅迫をつぶして羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦とはずいぶん前から信頼関係が全くありません。その人物が弁護士だったことさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされていなかったほど酷い人権侵害状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担した弁護士を、羽生結弦はとっくに解任しておりますので、公表いたします。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

偽デザイナー(たち)となりすまし(既に司法で、これらの人間たちが、羽生結弦の衣装など作っていないことは認定済です)を宣伝したり、公式広報の当サイトへの「名誉毀損」を繰り返してきた、「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」たちには、必ずその法的責任は負っていただきます。

付き合ってもいないし、もちろん誰とも離婚していないのに、それらのウソばかり吹聴してきた売名と利益目的の、脅迫者の思惑通りに行動してきた全ての人たちや、過去、本当のキリスト教信仰の羽生結弦に対して、「悪魔イメージ宣伝」や関係ない宗教の宣伝に利用して、「羽生結弦への名誉毀損」ばかり繰り返してきた者たちには 十分に御注意下さい。

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちによる、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、すでに世界規模で名誉毀損されてきた「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置中。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚した相手が誰だったのか調べたら、この大問題の組織の実態がよく理解できるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらずお、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では「院長」などではないのに、院長などという肩書でネットだけでは報じさせたり、書かせて暴利得ている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しで詐欺といえるでしょう。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンも誠実な記者たちも、誰もが知っています。
 
※ 全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに1年が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約1年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、同じ脅迫者の脅迫利用してきた点で、つながっていますのでお仲間ですから御注意下さい。

嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関わらないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021 , and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2022 and GIFT 2022 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 

閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、本当のファンでこの意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です

日本も、アメリカのように、意図的な捏造や名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。本当に天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど絶対にしません。
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者と虐待者たちは、捏造報道に必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。
 
ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他の完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

羽生結弦が過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました。

「日刊新周南」は、間違えであったこと、認めております。以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』 

まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど、羽生結弦が人を見る目がないなどと思っている本当のファンなどいないことでしょう。羽生結弦をバカにしていなければ これらの嘘は信じることさえあり得ません。 

意図的な嘘が混ぜられて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたこと公表中です。公式広報サイト管理人やその周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

「デイリー新潮」「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」「ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

とっくに検察で「羽生結弦はトロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


羽生結弦は、大型家電世界シェアNo.1のHaier・AQUA(ハイアール・アクア)の両ブランドのブランド・アンバサダーに就任しました!羽生結弦からご挨拶メッセージ動画

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

羽生結弦が、大型家電世界シェアNo.1のハイアールグループの、

ブランド ハイアールと アクアの ブランドアンバサダーに就任いたしました!

ハイアール公式サイトはこちらから↓

ブランドアンバサダーのご紹介 - Haier Japan Region

ハイアール・アクア両公式アカウントでは、12月7日の羽生結弦の誕生日まで、毎日カウントダウンの写真が配信されています! ぜひご覧ください♪

11月24日カウントダウン13・アクア公式より

 

 

 

「ハイアール日本地域は、15年連続大型家電世界シェアNo.1のグローバルカンパニーであるハイアールの一員として、日本においてハイアールおよびアクアの「ダブルブランド戦略」を展開しています。グローバルリソースを活用し、日本の暮らしに新しい驚きと発見を届けるハイアール。ユニークな発想を武器に、日本で培った高い技術でより豊かで健やかなライフスタイルを提案するアクア。両ブランドは、それぞれの挑戦により、日本市場において継続的な成長を続けています。

ハイアール日本地域は「目の前の山頂を制覇しても、また次の山頂を目指す」という経営理念をもっています。羽生結弦さんは数々の成功を収めてもなお、さらに高みを目指し、挑戦を続けるプロフィギュアスケーターです。ハイアールの経営理念と一致するその志に強く共感し、このたび羽生結弦さんをハイアール、アクア、両ブランドのブランドアンバサダーに起用することを決定しました。

日本におけるハイアールのキービジュアルは、「自分を超えろ」のキーワードを用い、大型家電世界シェアNo.1に甘んじない、新たな挑戦を宣言しています。アクアのキービジュアルは、「創新(そうしん)」というキーワードのもと、多機能性と高いデザイン性から新たな付加価値を創り続け、今日と未来とを幸せにする価値を提供し続けることへの挑戦を伝えています。どちらも羽生結弦さんならではの独自の世界観を通じて、ハイアール・アクア両ブランドのメッセージを力強く、かつしなやかに表現しています。羽生さんとの取り組みについては、テレビCMの展開や、ハイアール・アクアの公式SNSでの発信、家電量販店での店頭キャンペーン等を予定しています。」

 

羽生結弦からのコメント・ご挨拶の 映像動画です

「このたび、ハイアールとアクアのブランドアンバサダーに就任しました羽生結弦です。
ハイアールもアクアも「挑戦」の精神で、ブランディングを行っていると聞きました。大きな山を越えても、現状に満足せず、次の高みを目指して「挑戦」する。それは、私のアスリートとしての信念と、共通する企業姿勢です。自分の限界を超え、「挑戦」し続けることを私も大切にしています。
これからハイアール・アクアと、切磋琢磨しながら、いろんな「挑戦」を皆さんにお届けします!どうぞ、ご期待ください。」

 ハイアール広告

 アクア広告

 

 

元妻詐欺の売名人間が離婚した相手というのは、羽生結弦ではない全く関係ない他人であり、この元妻詐欺の人間と同じ新興宗教の人でしかありませんので、世界中のファンの皆様は騙されないよう、脅迫者と虐待者たちの協力媒体に御注意の上、それらへの不買運動を推奨します。

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので、十分にご注意下さい。

羽生結弦は正統なキリスト教の洗礼を受けております。実態は反キリストで有名な 旧統一教会の信者とは、お付き合いさえ絶対にあり得ませんし、徹底拒否してきましたので世界中に向けて公表いたします。

羽生結弦の姉が、この虐待者と脅迫者たちから脅迫されつづけて、白黒の偽アカウントYUZURUofficial_を、勝手に羽生結弦の名前利用でやらされてきたことはすでに警察でも検察でも証明済です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありません。「世界中の本当のファンは」御注意下さい。

 

ハイアール公式Xより  カウントダウン13

 

 


戦後79年目・羽生結弦のプログラムの真実~ 第2回:世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」と世界27か国語・被爆証言集

2024-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真: 産経新聞公式X写真より「Danny Boy」 ファンタジーオンアイス2024幕張 衣裳デザイナー&製作 足立奈緒さん  Yuzuru's costume of "Danny Boy" was designed and created by NAO ADACHI 

 
【Echoes of life全ての公演】運営上の都合によりアリーナ席のお客様には本人確認の上、リストバンドをご着用いただくこととなりました。チケット購入後に急遽ご来場いただけなくなってしまった場合は、定価でチケットの取引ができる公演公式リセールをご利用ください。
アリーナ席以外でも、本人確認書類の提示が求められることがあります。予めご了承ください。
・チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG) 本人確認書類(写真つきは1点で可)
アリーナ席以外も、本人確認書類提示を求める場合がございますので、必ず身分証明書はご携帯下さい。
 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙  受賞理由全文は別ページで特集中!

羽生結弦が幼少期から 憧れて尊敬し、その背中を追い続けてきた、プルシェンコさんのいるロシアにも、被爆や核兵器の実態が、伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

8月7日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ!

羽生結弦に、私への危害脅迫をしてまで、黒いオリジンと紫のオリジン衣装の「プログラム破壊&技術妨害衣装」にした人間を、殺害脅迫を使ってまで強要し、作品と関係者たちの努力をつぶし、名誉や信用・評価を毀損させてきた脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた日本人で、頻繁に食事自慢をしています。

 個人の自己決定権も、演技や衣装における表現の自由も脅迫で強要しようとし、信教の自由も、幸福追求権も婚姻の自由さえもわざと破壊させようとして、残酷な方法での殺害脅迫まで何年もしてきた、時代錯誤な人権侵害の塊のような日本人は、戦後の天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう!もちろん、信教の自由というのは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

※羽生結弦が命がけで拒否してきた プログラム破壊となる「黒鳥」「黒い衣装」を宣伝し、「殺すぞ脅迫」を促進させてきた脅迫者の協力者たちに 本当のファンは御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴ばかりしてきた同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦からの多数の刑事告訴で、羽生結弦サイドの主張が認定されて結果も出て、とっくに縁が切れています。 

このページは、初公開が、2019年の8月です!2019年の5月の時点で、羽生結弦と共に公開を計画していたものですので、プログラムに込めてきた平和への想いを、どうぞ最後までご覧ください♪
 
※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装に「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で偽デザイナーに強要されかけても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶してまでプログラムに込めてきた意味を守ってきたのが真実です!羽生結弦が徹底拒否してきた、技術妨害衣装強要の、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)による.侮辱デザイン衣装や犯罪被害のものを宣伝で利用する行為は、羽生結弦と当サイトへの完全な名誉毀損。既に刑事告訴している裏切りの弁護士が勝手に許可したとのことですので、本当の代理人でない人間の許可は完全無効。展示や宣伝は誰であれ、名誉毀損の責任が問われます。
羽生結弦に事実無根の悪質な多数の虚偽告訴までしてきたこの人間(たち)の衣装を、羽生結弦が使用することも許可することも、決してありませんので御注意ください。
 
「春よ、来い」衣装は、最初から足立奈緒さん製作の衣装です。他の人間は、ただの一度も作ってさえいませんので詐欺師や虚偽情報に御注意下さい!【羽生結弦・公式情報】
 
GIFTの「火の鳥」衣装、2021年24時間テレビ「花になれ」「白鳥の湖」で使用された衣装、スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!! 「天と地のレクイエム」は、足立奈緒さんが創り直して新たにデザイン&製作された衣装です!   

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン」発出を表明 -  首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面

放火脅迫・残酷な殺害脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」の歌詞は、炎に包まれた被災地で犠牲になった方々はもちろん、地獄のようだったと多くの人が証言してきた当時のヒロシマ・ナガサキの犠牲者にとっても、失礼極まりないので、法的措置をとりました。「GIFT」を世界各国の翻訳配信しているディズニープラスには、配慮を求める要請と再編集要請をしましたので公表中。 

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」  

羽生結弦関連企業と関係者、全スケート選手たちとマスコミ関係者へ、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉や態度で脅すだけで犯罪が成立!刑法105条の2。)自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です

核による被害という意味で、原発事故も決して甘く見てはいけません。地震大国日本は、いつまたこのようなことが起こるかわかりません。日本は未来のために、本当に真剣に議論しないといけないと思います。「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)

羽生結弦はこれからも、「真実」と「証言」そして「希望」を少しでも多くの皆様にお伝えできるように、使命感と希望を胸に頑張ります!

※羽生結弦の公式YouTubeは、一部の動画は羽生結弦による投稿ではなく、勝手に改悪・改変されたものも混じっていて、羽生結弦は、被爆者・犠牲者・遺族の心を傷つける歌詞になっている「英語版歌詞」「日本語歌詞」の曲は、自分の表現したいものとは正反対なので、自分では使用いたしません。羽生結弦本人の支配下に戻ったら、必ずすべて修正されますので、それを目安にご判断ください!

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので。) 

※ 脅迫者たちによって作られ、羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人が、脅迫されてやらされていることが判明した白黒の偽ロゴの偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_ has been managed by  Yuzuru's sister, who has been threathened by intimidators.

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

※ 羽生結弦の周囲を脅迫して、羽生結弦の携帯電話(mobile phone)を奪い、業務妨害と信用毀損等を繰り返してきた脅迫者たちは、公式サイト管理人と羽生結弦本人への殺害脅迫と放火脅迫で証言できないようにさせたうえで、羽生結弦への妨害や虚偽流布・虚偽告訴までもを多数しかけて凄まじい人権侵害を長年、繰り返してきました。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him and have used spreading false infomation and violated his many rights. Yuzuru's YouTube' s phone was stolen by them and it has been under their control.  Intimidators changed one of the music of his performance, the music of "Final time traveller " is not the original one that Yuzuru has made this video. He refused to use this music of English version, because the rilycs of English is clearly against his policy and belief. 

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

羽生結弦の使命を「職業・羽生結弦」と表現して応援してくださった野村萬斎さんにも感謝です!今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク     平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花   

羽生結弦がなぜ、悪魔呼ばわりされたり卑猥妄想で騒がれた侮辱&プログラム破壊となった、黒と紫の2つの2年分の「Origin」衣装の展示や宣伝を絶対に認めないのかは、このページをぜひ最後までご覧ください。プログラムを破壊し、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける衣装の強要展示や宣伝は、今後も認める予定はありません。悪魔だ魔王だと騒がれた「紫と黒のオリジン衣装」を羽生結弦はプログラムにふさわしいものと認めていませんし、技術妨害衣装の強要は、大怪我を招きますし、プログラム破棄衣装で精神攻撃をしかけることは、選手のメンタルを破壊させ、大けがを誘発する行為です。

ご注意:羽生選手と私は、被害者が出るようなもの、洗脳・脅迫・監禁・強要がある、あらゆる危険なものに「本当のファン」「演技を見た人たち」が一人でも 無知や誤解から巻き込まれないようにと真剣にやってきたのです。

世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、キリスト教ではありません。イエス=キリストが救い主であり神ではないものは、キリスト教とは根本が全く違うので、聖書の一部だけを利用した、新興宗教であって、キリスト教ではありません。統一教会(統一協会・世界平和統一家庭連合、その他複数名称を呼称)は、キリスト教とは似て非なる新興宗教であり、キリスト教の聖書が禁じている「聖書の一部の好き勝手な改変」や、ただの人間である統一教会の教祖を、キリスト(救い主・メシア)の再来だとしてあがめている点で、キリスト教とは根本的に全く異なる新興宗教ですので、混同したり虚偽を流布しないようにご注意ください

羽生選手も私も、統一教会とは全く何の関係もなく、オカルト儀式を行う団体やフリーメイソンとも何の関係もなく、むしろ完全に正反対で、これらと関係あるかのように印象操作・虚偽流布・嘘を強要した人たちは、名誉と信用毀損、業務妨害の責任を問われます。

戦時中から、多くの方々の犠牲の上に成立してきた日本の民主主義が、これを機に、より成熟した真摯な議論を経る本物の民主主義へと生まれ変わりますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手はFaOI 2022の静岡最終公演(千秋楽)で、「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」(新妻聖子さん・NAOTOさん共演)・カナダのキャロンさん制作の「白と紫」は、2015年以来、羽生選手が、聖書を根拠に、聖なる者とイエス=キリストの象徴として、あえて取り入れて表現してきた色です。(色の根拠は聖書にあり)羽生選手はこの演技を、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶされたので、その代わりとして演技したことを公表します!

羽生結弦は、長年の衣装強要に対しても勝利しています。 真実ではないことが多数書かれた「MUSE ON ICE」には、「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などの羽生結弦への酷い侮辱と名誉毀損内容が多数、本当に作ったデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損だらけの本になっています。買わないようにご注意下さい。(羽生結弦・公式)

北京五輪の本当のSPだった「白鳥」の振付師はジェフリー・バトルさん。羽生選手の2021年NHK杯の欠場強要は、羽生選手の母親を脅迫され、嘘の曲名を書かされた結果の、羽生選手の意思に反した犯罪被害でした。

さらには監禁と周囲への圧力での練習妨害が全日本選手権までにあり、本当のSPだった「白鳥」に対して、用意していたキャロンさんの衣装ではなく、妨害衣装を作り続けた人間が作った黒い悪魔衣装を着ないと出場させないなどと強要され、プログラムを破壊させないために断固拒否して急遽別の曲(パンフレットで嘘を書かれて強要された曲)を作って演技するしかなかったのです。本当のSP「白鳥」つぶし、試合出場つぶし、技術妨害衣装、脅迫強要被害は、羽生結弦側の主張と告訴がすべて認められています 

オリンピック公式から羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

日本が法治国家として機能する、人権を大事に守る国になり、脅迫や強要で人の人生を破壊させたり、他人が作った衣装を、自分のものとして堂々と嘘をつき続け、本当に作った人たちが踏みにじられ権利を侵害され続ける異常な人権侵害が この日本から完全になくなりますように、全てをご存知の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手は北京五輪で、8日のSP本番で違う曲(音源)が流されて違う演技を強要され、気づいたのは氷の上で音楽が始まってからでした。カナダにいたのに嘘ばかり流し、コーチの功績までつぶした日本。本当のSP曲サン=サーンスの「白鳥」(羽生選手のこだわりで特別制作)をつぶされ、ついには北京五輪SP本番に偽曲が強要された北京五輪の「白鳥つぶし」の真実はすでに裁判で認められ、偽デザイナーたちの罪は認定されています。嘘ばかり流す犯罪者の共犯者たちが沢山ネット上にいて虚偽を流し続けられているので、公共の利益に関する真実ですから公表します。

北京五輪での「春よ、来い」の衣装は足立奈緒さん製作!!全日本で羽生選手が本当のSP「白鳥」を演技できなかった裏事情はこちら(クリックどうぞ!)!

プログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲が合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) このページが少しでもお役に立つと幸いです…! 

「1:淡き光たつ にわか雨  愛し面影の 沈丁花(じんちょうげ) 溢るる(あふるる)涙の つぼみから  一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて  やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする

2:君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき   夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

このページはこちらのページと連動して、この奇跡の生存被爆者だったBさんから託され、受け継いだ遺志のために、演技に想いを込めてきた羽生選手と共に協力したうえで、公開。さらにこちらも追加、ぜひどうぞ!

羽生選手が表現しようとすることをわざとつぶそうと何度も仕掛けてきたのは、他ならぬ日本人でした。私が強く思うようになったのは、日本に原爆を投下させ、被爆という悲劇の結果を招いた本当の原因を作ったのは、残念ながら、他ならぬ日本の中にいた人たちだったということ。

真剣にこの問題に貢献しようとここまで頑張ってきた羽生選手の意思を、自分たちの利益や都合のために踏みにじり、強要する者たちは、全ての戦争犠牲者のことをも踏みにじってきたのと同じです。表現の自由、思想・良心の自由の侵害・偽計業務妨害・名誉毀損でもあり、酷い人権侵害です。

日本では、8月6日は広島の、8月9日は長崎での原爆の被爆者・犠牲者の追悼の日、1945年にあった実態を知り、戦後77年目の今年、少しでも知っていただく機会にしていただけると幸いです!未来への抑止力に、本当の平和への力となりますよう、羽生選手が信じる真の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…! 皮膚ただれた体にたかる虫、死体トラック...被爆体験語る 「平和は歩いてこない」     花は心の食べ物 戦時下の千葉で  2度と戻らなかった若者たち

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

日本が、神ではないものを神とする大罪を犯すことが2度とありませんように、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節 新約聖書 新共同訳より)

 ←永遠の愛、誠実! 羽生選手が小さい頃から広島カープファンだった理由とエピソードはこちら!

「Origin」のプログラムで、2018年と2019年の2年連続、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装を強要され、技術妨害まで仕掛けられ、虚偽を流布されて世界に広められ、それらに伴う被害・損害を数多く受けてきました。

戦後78年も経っても、いや、それほど経ったからこそか、最もわかっているべき日本人でさえ、同じ日本人に対して、そのような残酷なことを強いる人たちがこんなにも大勢いたことはこの上なく残念です。

羽生選手と私は、後輩たちに同じ思いをさせないためにも、ここまで真剣にやってきたのです!衣装のせいで、悪魔だ魔王だと喜んで騒がれたら、プログラムと演技に込められてきた意味は、全く変わってしまいます!

羽生選手のプログラム「Origin」は、悪魔的なものを喜ぶこととは「正反対の」想いの込められたプログラム。しかし、平昌五輪前から、本当は五芒星の塗りつぶしを要求していた羽生選手に対し、望んだかのように嘘を流布され、五輪後もさらに2年連続、意に反する悪魔イメージ&技術妨害衣装&胸の谷間があるように見えたり、悪魔だのホストだのと騒がれる衣装を強要され煽られ、本来は想いが届くべき多くの方々が、逆に心傷つけられてしまいました。

しかし、本来の意図は全く逆です!!特にアメリカ・中国・韓国・日本の被爆地のファンの皆様には、この紛れもない真実の徹底周知をお願いします!昨シーズン途中で、SP、FS共にプログラム変更したのは酷い妨害衣装が本当の理由でした!2年目のOrigin衣装に、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです、ご確認下さい。(羽生選手の同意と希望で公表中!)プログラム変更後の新SEIMEI衣装の袖口にわざと蛍光色を入れられましたし、技術妨害衣装は修正されないまま強要され続けたのです。

「Origin」「SEIMEI」「天と地と」はもちろん、アメリカや韓国・中国・諸外国に喧嘩を売っているプログラムではありません。今日まで、この悲劇と真実を伝えるべく、命がけで尽力されてきた全ての方々に、心からの敬意と感謝を込め、心身に深く傷を負われた方々全ての癒しと慰め、さらに希望の未来へとつながりますよう、そして、今日まで、羽生選手と全てをお導き下さり、闇を徹底して暴かれて来られました神様に感謝し、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

2017年の春に引退表明をした、羽生選手の憧れのプルシェンコさんが、すぐ後の日本のアイスショーで、日本のためにした演技「Pray for Japan」。

 

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初掲載: 2019年8月 このページは、第1回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」のページの続きの「第2回」です。

こちらは、広島平和記念資料館の公式サイト「平和データベース」内で紹介されている、被爆者の方々が自分の体験を描いた絵画へのリンクです。小さい一つ一つを、それぞれをクリックして拡大して見ることをお勧めします。説明文をも、ぜひ読んでみてください。

こちらは、被爆者証言ビデオ(平和データベース、広島平和記念資料館公式サイト内)へのリンクです。沢山の証言を、検索して見ることができます。 A-Bomb drawings by Survivors  (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum)   Survivor testimonies (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum (English))

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク の 「被爆証言集」 (日本語公式サイト) 以下、27か国語の翻訳ページを、リンクでご紹介。

The National Peace Memorial Halls for the Atomic Bomb Victims in Hiroshima and Nagasaki   Global Network  (Official English Site) (英語版公式サイト) 

Korean Hangul Official Site (ハングル・韓国語)   Chinese  Official Site  中文 (中国語)  Arabic اللغة العربيةアラビア語    Croatian クロアチア語 Hrvatski jezik  Dutch  Nederlands     オランダ語   Filipino フィリピノ語 Filipino  Finnish フィンランド語 Suomen kieli  French フランス語 Françaises   German ドイツ語 Deutsch  Greek ギリシャ語 Ελληνική  Hindi ヒンディー語 हिन्दी  Hungarian ハンガリー語 Magyar nyelv  Indonesian インドネシア語 Bahasa Indonesia  Italian イタリア語 italiano Malay マレー語 Bahasa Melayu  Montenegrin モンテネグロ語 Crnogorski jezik  Norwegian ノルウェー語 Norsk   Polish ポーランド語 Polskie  Portuguese ポルトガル語 Português  Russian ロシア語 русский  Slovene スロベニア語 Slovenščina  Spanish スペイン語 español   Swedish スウェーデン語 Svenska  Thai タイ語 ภาษาไทย  Urdu ウルドゥ語 اردو  Vietnamese ベトナム語 Tiếng Việt

以下は、広島平和記念資料館の中に展示されている、被爆者の方々の描いた絵の全体写真です。76年前に日本で起きた「事実」であり「現実」として、ご覧いただければと思います。ここに載せているものは、館内のほんの一部です。

  炎で焼かれて地獄のようになった当時の広島の市街地を描いた作品

他にもたくさんの写真があります。行くことのできる方は、どうぞ広島平和記念資料館内に行ってみて下さい。第3回ページに続きます。このページは、こちらの「奇跡の生存被爆者の方の証言ページ」と関連しています。(クリック)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じられる方々は、ぜひ共にお祈り頂けますと幸いです。