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羽生選手がオーストラリアのABCラジオでゲスト出演!テーマはなんと「愛、執着(妄想)、羽生ファン主義」

2020-10-23 | プロアスリート羽生結弦・羽生選手関連ニュース

今年の1月24日にUPしていた記事を、7月1日にも再UPさせましたけど、来年2021年の2月にオーストラリアで予定されていた「4大陸選手権2021」が中止が決定したので、もう一度再UPしておきます。

当時から真実を見抜いている人たちは、世界中に大勢います。このオーストラリアのラジオ番組は、トレイシーコーチが出て下さったものです。

技術指導をしているコーチたちが、衣装で、意図的に技術やメンタルを妨害されるような汚いことに、どれほどお怒りになるかは、まじめに仕事をしている人ほど、よくわかると思います。

プログラムの意味を破壊する衣装を、わざわざ却下したのに、それをあえて他国に宣伝で使われることが、どれほどおかしなことで、むしろ嫌がらせにさえなるのかは、ここに出てくる羽生選手の言葉を聴けば、「正常な思考能力のある人なら」、必ずわかることでしょう。

 

 

 

初掲載の時期は、2020年の年が明けた後で、4大陸選手権の前です。

つまり、羽生選手に、技術妨害およびプログラムの意味破壊で、執拗なまでに嫌がらせを堂々とし続けた衣装デザイナー伊藤聡美(SATOMI ITO)が、

全日本選手権で羽生選手が2位になった途端に、嬉々としてプログラムコンサートのガイドブックで、(再び)ファンに堂々と嘘をバラまいた後で、4大陸選手権よりもは前の時期に出した記事です。

トレイシーコーチが、羽生選手について語ることに協力して下さった、オーストラリアの番組でした!

プログラムと演技において、たとえ一人にでも悪魔イメージをもたれる衣装など、羽生選手は全く望んでいませんので、どうぞよくご確認ください!

 

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1月24日:オーストラリアABCラジオが羽生選手関連番組を、さらに英文記事にして下さいました!ラジオと少しだけ違うけど、まとめてあって、なかなか良い内容!大震災の写真まで。羽生選手が、世界から見て、困難の荒波を乗り越えていく象徴的存在、そしてウサイン・ボルトと同様になりつつあると。(笑)ユヅル・ハニューとファニューたち、憧れと妄想(とりつかれ) というタイトル。

 

こちらでさらに多くの部分を翻訳文章化して下さってます!感謝してご紹介。   まだ読んでない方は最後のページまで是非読んで下さい。長いラジオでしたので、省略されている部分もまだありますが、どうぞ参考に♪

 

最後の方に出てくる羽生選手の(本当の声の)コメントは、以前の試合のインタビューで羽生選手が語ったものです。

僕は心からスケートで滑ることが出来ます。時々、『言葉を使って』話すことでは、説明できないようなこともありますが、でも、スケートをすることで、僕は(世界中の)全ての言語を使うことが出来るんです。それは僕にとって、本当にとても特別なことです。」

 

 ↑ これを、わざと破壊してきたのが、嫌がらせ技術妨害衣装を作り、偽計や虚偽や自殺ほのめかし脅迫で強いる人と、それをわざと、しつこく もてはやす人たちです!

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こちらのオーストラリアのラジオ局「ABCラジオ」で、羽生選手がトレイシー・コーチらとゲスト出演した番組が、1月22日からオンラインで聴けるようになるとのことです!(追記:なりました!)

 

こちらのオーストラリア・シドニーのABCラジオ 公式サイトより(クリックどうぞ)

 

テーマがなんとも…(笑)

「フィギュアスケートにおける、愛、執着(妄想)、

そしてファニューイズム(羽生ファン主義?)」 だそうです。

 

※ これは、「ファン」+「羽生」+「~イズム(~主義)」の3つの単語をあえてくっつけた、造語ですね

 

愛と執着(妄想)というのは、似ているようで、その本質は全く正反対の、似て非なるものです。

 

最後の「ファニューイズム」(あえて訳すなら、羽生ファン主義、みたいな感じかと…)というのは、

特殊な「現象」か信念のように 扱われ、取り上げられているようですね。

 

 

実際、羽生選手は本当に本当に本当に 大変だったし、今も本当に大変ですから…

 

以下、上のリンク先ページの載っている英語の解説の訳です。

 

「ユヅル・ハニュー、彼は世界における、最も偉大なアスリートの一人だが、

あなたがもしオーストラリアに住んでいるのなら、

このスーパースター・フィギュアスケーターである『ユヅル・ハニュー』の名前を聴く機会は、今まで全くなかったはずです。

『Fanyus』 (ファニューズ)(特殊な羽生ファンたちのことを指す造語)として知られる彼のファンたちは、

俗世間から離れて生活するこの25歳の、氷の上での姿を、たった一目でも良いからと見るために、世界中を追いかけまわします。

しかし羽生(選手)にとっては、フィギュアスケートにおける成功は、犠牲なしには成し遂げられませんでした。」

 

…と、記事では説明されています。

 

最後の一文は、思わず涙が出ますね。

 

誰がどんな妄想を勝手にしていようが、自分勝手な自己アピールにあらゆるものを利用して羽生選手の気持ちをねつ造しようと、

必ずいずれ「真実だけ」が明らかになります。

必ず、神様が明らかにする日が来るでしょう。

 

 

なんでも「魔法に」したがる人たちが、羽生選手の周りに、ずっと本当に絶えませんけれども、

羽生選手本人は、一度もそんな言葉を使ったことはないです。

当たり前です。

 

羽生選手は、トルソワ選手の複数4回転について聞かれた時、

わざと「魔法ではないので」と、明白な意図をもって答えたのです。

 

フィギュアスケート以外の競技で、どこのアスリートが、「魔法が魔法が~」などと騒ぐでしょうか。

どこのファンがそれを期待するでしょうか。

 

苦難の末に、奇跡が…!と騒ぐことはあっても、「魔法が~」なんて騒ぐ競技は、どこにもありません。

 

羽生選手は、本当に高難度の、リスクの高いことに挑戦し続け、まさに限界ギリギリのところで常に勝負をしているのです。

だからこそ、わざわざ、「魔法ではないので」(=技術的裏付けがある)とあえて強調したのに、

 

にもかかわらず、わざと「魔法はない」と羽生は言った、などという意図的な、似ているようで全く意味の異なる

言葉に置き換えたような 捏造記事が出されたり、

本当に、羽生選手の「真意」や「想い」も知らずに、

呆れるほどに、そちらにもっていきたがる人たちがいます。

 

魔法だと思う人たちは、例外なく、羽生選手を本当の「一人の人間」扱いできていません。

なぜなら、そういっておけば、彼の人権を考えなくて済むからです。

 

技術妨害衣装で アスリートが怪我をすることなど考えず、相手の気持ちも考えず、

責任も持たず、自分の好き勝手な妄想対象にして、好きに「利用」します。

 

さらには、何も真実を知らないばかりか、羽生選手や羽生ファンを利用して、羽生ファンから平然とお金をとるような人まで。

 

そういう人たちの行為は、「愛」とは程遠いものです。

 

なぜなら、羽生選手は一人の生きている人間で、どこかの宇宙人でも2次元キャラでも、架空の登場人物でもないからです。

 

 

1月22日にオンラインでリリース予定で、22日から聴けるようになる、と書かれていますし、

日本からも自由に聴けるそうです。

 

オーストラリアの現地では  2020年 1月25日土曜日 午後1時半~放送予定、と書かれています。

 

ゲストとして出演するのが、

オーストラリアのフィギュアスケーター・ ブレンダン・ケリー選手

トロント・クリケットクラブのコーチの トレイシー・ウィルソン コーチ

デジタル・コメンテーターの ジャッキー・ウォンさん

日本人・フィギュアスケーターの 羽生結弦選手(ユヅル・ハニュー)

 

の4人。

 

オーストラリアのフィギュアスケート選手の ケリー選手が出るので、

世界的スーパースターの羽生選手と一緒に、その苦労話&人気と共に、フィギュアスケートの認知度を広めよう、ということでしょうね。

 

私が先日載せた記事は、オーストラリアの社会問題を扱った番組を使わせてもらいましたので… こちらです(クリック) 

すごいタイミングで注目してくれましたね。

 

本当に、あんなものは載せなくて済めば、その方が良かったのですが…

 

それに、来年の4大陸選手権はオーストラリア会場だったかと思います。

 

 

羽生選手は、どうか無理なく心身大事に日々を過ごしてほしいと思います…♪

 

誰がどんな工作をしてどんな嘘をばらまこうが、どんな妄想で人を集めて、何で圧力をかけたり、脅そうが威嚇しようが、

誰がどんな誤魔化しで都合よく自己正当化しようが、

誰が自分の利益のために人を扇動して誘導しようが、

見抜く人たちは、必ずきちんとそれらを見抜きますし、

神様は全ての真実をご存知ですから、必ず守るべき人たちは守って下さいます。

 

 

羽生選手は「安心して」「信頼して」しかし、「油断なく」(笑) 

「自分の理想に向けて」、頑張ってほしいと思います…♪

 

小さな国での、つまらない嫌がらせの類も、世界規模の視点で見たら、本当にアホかと思うレベルですね。

 

 

世界規模で見たら、きちんと、羽生選手の周りで何が起きているのか理解して下さり、

その背景の真実にきちんと目を止めて下さる人々も、沢山いますので… 

羽生選手は希望をもって、試合まで、日々楽しく頑張って下さい…!!(笑)

 

必ず主の御心がなっていきますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています…!アーメン♪

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

追記: 1月22日 ラジオ番組のオンライン放送を聴いた後 

28分もの長い番組でしたね!

日本の番組と、その人気の現象の扱い方は、やや似ていますけど、(ドイツやフランスなどからでも、年間何百万円相当も使って世界中追いかけるファンがいたり、朝早くから会場で並ぶファンたち、日本国内でチケットをとるのが大変な状態、プーさん現象、熱狂ぶり、ロックスターとの比較など)

一方で、フィギュアスケートという競技の身体的過酷さ、羽生選手がSNSをせずに競技に集中していること、その影響や必要性などにもきちんと触れています。

「ファニュ―イムズ(羽生ファン主義?)」については、「この言い方は彼は嫌がるだろうけど、私はたぶん、ファニュ―イムズの犠牲者よ(笑)」などと、外国のファンが笑って明るく答えているのと、

「羽生選手に(実際には)話しかけられてはいないけど、まるで(スケートを見ることで)語り掛けられているかのように感じるの!」と、羽生選手の演技に夢中になっている熱狂ファンの理由が語られていて、最後の方で、トレーシーコーチが、羽生選手が若くして故郷に起きた大震災の経験を経て大きく成長したこと、より高い目的のためにスケートをし、人々を困難・試練の外へと連れ出し、別世界へ引き上げてインスピレーションを与えることが出来ることなどにも触れています。

来年の4大陸選手権がオーストラリアのシドニーで開催されることと、オーストラリアの国内選手権でずっと優勝し続けてきた、オーストラリアの代表・ケリー選手のインタビューも長いです。彼は羽生選手と同世代(今24歳だそう)で、社会では若くても、スケートの世界では決してそうではないことや、引退時期を意識したキャリアへの想いも。きっとケリー選手にとっては、来年の4大陸選手権の母国開催は、長年の念願成就なのでしょうね…!

私は、聴きながらいろいろ思うところがあって、最後の方、特に羽生選手のコメントのあたりでは、ちょっと泣けてきたかな…

(あのコメントは、幸せそうな羽生選手の気持ちもにじみ出てくるだけに、なおさら…)

全てをご存知の神様は、伝わるべき人たちには伝わるようにして下さっていると私は思ってます。

羽生選手は誰よりも、なぜこうなっているか、よくわかっているので…。

たとえ全ては知らなくても、広島で育った、かつてのライバルの町田樹さんや、「マスカレイド」を共にやった としさん(ToshIさん)が、応援して下さっていると私は思うし、高橋大輔選手も宇野選手も、羽生選手がやってきたことを今では理解している(伝わっている)と私は思うし、

このオーストラリアのラジオ番組は真摯に羽生選手を取り上げて下さっていると思います…!

羽生選手は心身大事に、前向きに自由な心で演技に臨み、前に進んで下さい…♪(笑)

 

私も「絶対に必要なこと」は、「妥協なく」前向きに 「粘り強く」 伝え続けますよ~♪

元特攻隊員のA牧師や、奇跡の生存被爆者Bさんの体験したことの重さ・壮絶さや、彼らの人生、その切なる想いと比べたら、本当にアホかと思うようなレベルのものは沢山あります。 

神様のご計画を目の前にしていると、そういうものは 本当に笑っちゃいます!(笑)

Never give up!(笑)

 



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2 コメント

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Unknown (e5061215)
2020-01-25 16:23:25
がんばれ
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ありがとうございます! (管理人)
2020-02-03 01:34:20
>e5061215 様

応援コメント、ありがとうございます!(笑)オーストラリアのマスコミ関係者に、羽生選手がやってきたことや置かれている立場・環境に対しての、しっかりとした真の理解者がいて下さるというのは、驚きでもありますが、羽生選手は心強いですね♪
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