読めず調べた

膾・・・酢嫌いだし。小説に出て来た「柿の膾」って・・・そんなもん美味いのか？？


気を取りま押して(?)、食ったもん。車のバッテリが未だやや不安だったのでチャージついでにオールドヒッコリー2度目。グラタンのホワイトソースが絶品と言う情報をいただき、でもピザも食いたいなと言う事でこういう感じ。




2600円。確かになめらかで上品＝ホワイトソース。しらすと桜のジェノベーゼも春っぽく爽やかでナイス。そしてエンゲル係数は上がる。


おやつにいただいた韓国とロンドンの土産を

ロンドンすらカルビー・・・

晩飯

おやつと晩飯の境界線が微妙・・・


そんな水曜日・・・世間はもうすぐGW？？？こちらは一年中・・・(笑)

明日もまったりするぞ～　

来月には職探しもスタートしようとは少しだけ・・・

「シマイチ古道具商 -春夏冬人情ものがたり-」 蓮見 恭子

高校を出て担任と結婚した透子。子供は二人。夫はうつに？で・・堺で古道具店を営む義父の家で暮らすことになって・・・そこでの生活やら人情やら？？？


地味です。まあ悪い話ではないとは・・・つまらないってわけでもないけど、あんまピンと来なくてゴメンナサイ・・・きっと読み手側の問題。あー・・・一番はやっぱ結末がどうも腑に落ちないのかも。途中には程よく素敵なエピソードもあるんで・・・総合的には・・・

普通でした。