言葉が浮かばなくなってきたので寝ます。(誰に言ってるんだか)
最初に言っときますが読者を騙す気も笑いを取る気もエロを書く気も無いよ?
人間っつー楽器からより日本的呼吸法をもって
空気を振動させりゃとりあえず日本語となるわけだが。
そんなもんを求めて日本語の発声をやってる奴がどれくらい居るのかはしらないが。
腹式呼吸?波紋の呼吸?過呼吸?
じゃぁそれ以外の呼吸ってなんやねん。
そうなんですよ。
僕ははっきり言って呼吸法なんてしらんのです。
もちろん漢字もよく知らないよ?
だいたいからして、猫の喘ぎ声、うるせーよ!
殺人的耳鳴りと天秤にかけて判断すりゃ、
俺は間違いなく猫を殺すよ?
可愛いかどうかはこのさい関係ない。
うるさいんですよ。
はい、ここで読者さんに質問です。
童貞君が喘ぎ声って書くと滑稽ですか?滑稽ですかーーーーーーーーーーーっ!?
次、ハガキを読みます。誤読です。
「神奈川県にお住まいのファミコン大好きっ子さんからのお便りです。
『僕はマザコンとファザコンとシスコンとロリコンの合わせ技で生きてます。
はにゃさんはいつから自分のコンプレックスを意識し始めましたか?』
つまり死ねと?
俺に死ねと?
いやぁ、ソシュールって偉大だなぁ。名前しか聞いた事ねぇよ。
はい、そろそろかっこを閉じますよ
」。
_| ̄|○
オチなんか無ぇよ!思いつきだよ!悪かったな!
人間っつー楽器からより日本的呼吸法をもって
空気を振動させりゃとりあえず日本語となるわけだが。
そんなもんを求めて日本語の発声をやってる奴がどれくらい居るのかはしらないが。
腹式呼吸?波紋の呼吸?過呼吸?
じゃぁそれ以外の呼吸ってなんやねん。
そうなんですよ。
僕ははっきり言って呼吸法なんてしらんのです。
もちろん漢字もよく知らないよ?
だいたいからして、猫の喘ぎ声、うるせーよ!
殺人的耳鳴りと天秤にかけて判断すりゃ、
俺は間違いなく猫を殺すよ?
可愛いかどうかはこのさい関係ない。
うるさいんですよ。
はい、ここで読者さんに質問です。
童貞君が喘ぎ声って書くと滑稽ですか?滑稽ですかーーーーーーーーーーーっ!?
次、ハガキを読みます。誤読です。
「神奈川県にお住まいのファミコン大好きっ子さんからのお便りです。
『僕はマザコンとファザコンとシスコンとロリコンの合わせ技で生きてます。
はにゃさんはいつから自分のコンプレックスを意識し始めましたか?』
つまり死ねと?
俺に死ねと?
いやぁ、ソシュールって偉大だなぁ。名前しか聞いた事ねぇよ。
はい、そろそろかっこを閉じますよ
」。
_| ̄|○
オチなんか無ぇよ!思いつきだよ!悪かったな!
SPEP社から最新モデルEZ-7200が発売され、世界の注目を浴びた。
分子レベルの構造解析、音響反射による的確な断面表示、ギガピクセルカメラ搭載、
人工知能付きボイス入力、常温熱発電、ソーラー発電機能を有し
連続稼働3万日のメーカー補償付き。
その頃、巷では外国人による銀行強盗が世間を騒がせていたが
ある日、どう見ても日本人としか思えない男が警察の尋問を受けていた。
「どうしてこんなものを作ったんだ。」
「よく出来てるでしょ?自分でも結構自信あるんです。」
中肉中背、眼鏡をかけて白衣を着たその中年男性は得意気な表情をしている。
「確かにな、パッと見ではかなりの精度だし、通報が無ければ我々も気付かなかったかもしれん。」
「そうでしょそうでしょ。」
「だが、これはレッキとした犯罪行為なんだぞ。わかっているのか?」
「それはもし使用したら、じゃないんですか?」
「違う!作るだけでも犯罪なんだよ!」
警官は机を叩いてどなった。
「すいませんね、法律には詳しくないんですよ。はは…」
「笑い事じゃないだろう」
警官は少し疲れた顔で男を諌めるようにそう言った。
「で、何故こんなものを作ったんだ。動機だけはしっかり聞いておかねばな。」
「僕ね、手段の為には目的を選ばない性格なんですよ。」
警官はジロリと見て相手に尋ねた。
「どういう意味だ?」
「せっかくEZ-8200作ったんだからお札をコピーしてみようと思っただけです。」
「貴様はお金をコピーするためにコピー機を開発していたのかっ!?
違うだろう?お前も科学者の端くれならもっと他に志があったんじゃないのか?」
「いえ、僕は小説家ですよ。書くという手段のためならどんなくだらない話でもいいような気がして。」
警察官は最初からそこには居なかった。
分子レベルの構造解析、音響反射による的確な断面表示、ギガピクセルカメラ搭載、
人工知能付きボイス入力、常温熱発電、ソーラー発電機能を有し
連続稼働3万日のメーカー補償付き。
その頃、巷では外国人による銀行強盗が世間を騒がせていたが
ある日、どう見ても日本人としか思えない男が警察の尋問を受けていた。
「どうしてこんなものを作ったんだ。」
「よく出来てるでしょ?自分でも結構自信あるんです。」
中肉中背、眼鏡をかけて白衣を着たその中年男性は得意気な表情をしている。
「確かにな、パッと見ではかなりの精度だし、通報が無ければ我々も気付かなかったかもしれん。」
「そうでしょそうでしょ。」
「だが、これはレッキとした犯罪行為なんだぞ。わかっているのか?」
「それはもし使用したら、じゃないんですか?」
「違う!作るだけでも犯罪なんだよ!」
警官は机を叩いてどなった。
「すいませんね、法律には詳しくないんですよ。はは…」
「笑い事じゃないだろう」
警官は少し疲れた顔で男を諌めるようにそう言った。
「で、何故こんなものを作ったんだ。動機だけはしっかり聞いておかねばな。」
「僕ね、手段の為には目的を選ばない性格なんですよ。」
警官はジロリと見て相手に尋ねた。
「どういう意味だ?」
「せっかくEZ-8200作ったんだからお札をコピーしてみようと思っただけです。」
「貴様はお金をコピーするためにコピー機を開発していたのかっ!?
違うだろう?お前も科学者の端くれならもっと他に志があったんじゃないのか?」
「いえ、僕は小説家ですよ。書くという手段のためならどんなくだらない話でもいいような気がして。」
警察官は最初からそこには居なかった。
ご飯茶碗にすり切り一杯のごはんと
でかい皿に小さなニボシ。
大きなテーブルに
漬け物とお茶とご飯。
具のないラーメン。
もやしばかりの野菜炒め。
卵かけご飯。
醤油かけご飯。
現に飯が食えているのにがたがた言ってもしょうがないか。
でかい皿に小さなニボシ。
大きなテーブルに
漬け物とお茶とご飯。
具のないラーメン。
もやしばかりの野菜炒め。
卵かけご飯。
醤油かけご飯。
現に飯が食えているのにがたがた言ってもしょうがないか。
最初、スパムかと思ってぐぐってみたが
どうやらそうでもないらしい。
ほのかにやましさのあるメールが送られてくると
対処に困る。
残念ながら現時点では返事をする気が起きない文面だった。
相手に真面目な動機があるなら
きっとまた送られてくるだろうから、
しばらく様子見。
僕の暴露癖を計っているのかもしれない、と少し思った。
どうやらそうでもないらしい。
ほのかにやましさのあるメールが送られてくると
対処に困る。
残念ながら現時点では返事をする気が起きない文面だった。
相手に真面目な動機があるなら
きっとまた送られてくるだろうから、
しばらく様子見。
僕の暴露癖を計っているのかもしれない、と少し思った。