夜明けさんの指名馬はこちら
第9回大会から参加しております「夜明け」です。
北海道生まれ、北海道育ち。
競馬とラジオを聴くこととプロレスリング・ノアとNGT48と学生駅伝と将棋が好きな男です。
野球は阪神、サッカーはエスパルス、大学駅伝は早稲田!
30代も半ば、体力の衰えと白髪の多さと闘いながら過ごしております。今年は年男!
Twitterで関わりのある方、いつもありがとうございます。Twitterでは『さっさー』というHNでやらせてもらってます。まぁ、『ささ』から始まる名字なんだな、と思ってください(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。
●競馬歴
2009年4月~。競馬歴14年目。
昔は毎週のように馬券を買っていましたが、今は月に1回、多くて2回。数ヶ月買わないときも。
2歳戦が好き、障害も好き。
馬券の相性的には新潟ダート1200と小倉芝1800が好き。
宝塚記念と中山大障害はほぼ毎年買う。
好きな馬券はワイド。
3連単はほぼ買わない。
WIN5当てたい。
予想だけして買わなかったWIN5が的中していたことが過去に2度ほど。
ぴえん。:゚(;´∩`;)゚:。
●好きな馬
ディアジーナ
ミッキースワロー
その他いろいろ。
『種牡馬として』好きな馬は
アグネスデジタル、クロフネ、Giant’s causeway、ミッキーアイル、ヘニーヒューズって感じです。
●POG戦略
年明けあたりから2歳馬を調べ始めて、その中から300~400頭リストアップする話は毎年書いてるので以下省略ということで(笑)
なお、POG期間終了後に活躍したり、かつての指名馬の弟妹が活躍する事案が頻繁に起こる模様。
産駒がデビューを迎える新種牡馬が好きです。
ラストクロップとなる種牡馬はもーっと好きですww毎年どのPOGでも数頭指名してますね。
『産駒デビューから2年続けてそれなりに結果を残している種牡馬は信頼していい』論を唱え始めました。
●一口馬主始めました
ユニオンオーナーズクラブ入会しました。
以前から一口馬主やるならユニオンさん、っていうのはなんとなくではありますが考えていまして、昨年はユニオンの馬が重賞をよく勝っていたのも決め手というか後押ししてくれた面はあります。
出資金だけでなくいろいろお金がかかったり、逆に本賞金以外にも特別手当とか距離別出走奨励賞とか、いい機会なのでお金のこといろいろ勉強しました。
出資したのは、
父リアルスティール
母ティファニーケイス の牝馬です。
まずは無事にデビューを。
欲を言えば1勝を。
さらに欲を言えば、札幌競馬場なら観戦にいけるのでそこで勝ってくれたら(笑)
●楽燕カップ成績
【第9回】2部優勝!(52052P)
【第10回】16位(14112P)
【第11回】8位(21335P)
十分すぎるほどの成績です。満足です。
4頭ポイント0のままシーズン途中で抹消、1頭は未だ馬名登録ナシ。実質11頭でやってきたことを考えれば大健闘でしょう。
結果は別として、ダービー1番人気の馬を指名できたことは誇りに思います。最後の最後で20000超え。
さらに上を目指していきたい。
●第11回・目標振り返り
・全馬ポイント獲得!
⇒夢のまた夢。
・ポイント上位10名に入って来期の権利を獲得する
⇒達成!やったー!
・ドラフト回顧の記事で誰かに優勝候補に挙げてもらいたい。▲でも穴でもいいので(笑)
⇒残念でした。ひねくれ者ですので。
●第11回指名馬
1位
パルピターレ/国枝
[牝/ノーザンF/吉田勝己]
父ドゥラメンテ
母カヴァートラブ
【国枝厩舎の牝馬は1頭獲っておけ!説】
今年の指名馬に関しては、どうしても1位で!という馬がいなくて3〜6位くらいで欲しいのが10頭くらいいる感じでした。先日楽燕カップの掲示板を観ていたら、去年のドラフト時期も同じようなことを書いていて、あぁ毎年同じだなぁ…と(笑)上位の順番はみなさんも毎年悩むところだと思いますが。
で、この馬。3月に国枝厩舎の2歳馬が数頭ゲート試験に合格したうちの1頭。具体的なデビューはわかりませんが、順調なら6月半ば〜後半にはデビューを迎えるんじゃないか、と思っていましたが、5月末現在放牧から帰ってきている様子はなく。夏の新潟かな?
現3歳の半姉プルサティーラは惜しい競馬が続いた後、2月に初勝利をあげています。
新馬勝ちから、秋の東京・暮れの阪神へ!
2位
クリダーム/須貝
[牡/杵臼牧場/インゼルR]
父ハーツクライ
母ブーケトウショウ
【めざせ函館2歳S1番人気!説】
ドラフト開始の1ヶ月前には1位〜16位までほぼ決まっていたんですが、その後『どうしても指名したい』という馬があと数頭出てきまして、その中の1頭です。
理由としては、新馬勝ちからそのまま夏の2歳ステークスへ向かいそうな馬がほしい!要は速攻系の指名ですね。
既に坂路で好時計。調教ではいろんな騎手が乗っていますが、6/12函館芝1200を武さんでデビュー予定。函館x新馬x武さん、勝つ確率80%くらいじゃないでしょうか。
おそらくインゼルのデビュー1番手を担うことになるでしょうから、そういう意味でも勝つ仕上げでくるはず。
なお、同日は同じ厩舎のプルパレイが函館SSに出走予定。もう勢いで函館競馬場行っちゃおうかしら?
この回顧記事をみなさんが見ているときはもしかしたら函館に向かっているかもしれません(笑)JRで4時間前後、バスで5時間半。さて。
3位
ルフレーヴ/杉山晴
[牡/千代田牧場/長谷川祐司]
父ハーツクライ
母タミーザトルピード
【期待外れに終わった馬の弟妹、活躍してくれるかも?説】
↑の理由に尽きます。
自分が指名した馬か否かに関わらず、あの馬の下とっておけば…というのはPOGをやっていればきっとみなさん一度は経験があるかと思われます。
そういうことです。
あとは馬主の長谷川氏。藤沢和雄調教師によく預けていた方ですがどうなるか?今年の所有馬の2歳はなかなか楽しみな馬が揃っていると思うので期待です。
4位
ゴールドシーン/林
[牡/ノーザンF/キャロットF]
父エピファネイア
母ローガンサファイア
【関東期待の若手調教師、木村宮田だけじゃないぞ!説】
昨シーズンもキャロットのエピファネイア産駒を指名(8位)して1勝してくれましたが、期待はちょっと下回った感じでした。
木村、宮田、寺島、池添、斉藤などなど30代〜40代の若手調教師がたくさん現れていますが、個人的には林調教師に期待しています。
ソングライン、アナザーリリックなど社台系クラブの牝馬で既に結果を残していますね。そうなれば次は牡馬でしょう!ということで。
早期移動を示唆されていた本馬。皮膚病・角膜炎などがあったようですが、そこまで大きく遅れることもなさそうです。夏の新潟か、焦らず秋でもいいと思います。6/3祝ゲート合格!
5位
レシプロシティ/田村
[牝/社台F/社台RH]
父キズナ
母サプレザ
【サプレザの仔、そろそろ…説】
母はマイルCSに3年連続出走した、おなじみサプレザの仔。兄サトノインプレッサは毎日杯を勝ちましたね。今年の京成杯を勝ったオニャンコポンは、サプレザの姉シャリオドールの仔ですね。
サプレザはこの仔を産んで亡くなってしまいました。ラストクロップの牝馬ということで現役時の活躍より無事繁殖へ…という思いが強くなる可能性はあるかもしれません。4月にやや疲れが出てペースダウンしたそうですが、それまでは順調だったようなので楽しみです。
社台Fも最近調子良いですから期待したいところ。めざせ桜花賞、NHKマイル。
6位
フェニックスホープ/橋口
[牝/ノーザンF/フィールドR]
父リアルスティール
母オールザウェイベイビー
【新種牡馬の中で一番期待されてるのはリアルスティール!説】
昨シーズンは5位でフェニックスループ、今年は6位でフェニックスホープを指名です。たまたまですし、この2頭には何の関連もありません(笑)
新種牡馬の中でノーザンF生産頭数が一番多いのはリアルスティールなので、ノーザンFのリアルスティールは1頭とっておきたかった。
馬主のフィールドレーシングは現4歳から馬を所有していてゴールドチャリス、グランシエロなど地道にコツコツ稼いでいます。
自分はPOGでは一切馬体を参考にしませんし、そもそも馬体を見たところで何もわからないのですが、リアルスティール産駒は脚が長い仔が多いなぁ〜という印象があります。それが正しい見立てなのかもわからない(笑)脚が長いことが良いのか悪いのかもわからない(笑) なんとなく脚が短いとピッチ走法で短距離向きなのかな?と思うけどそれもわからない(笑)
とりあえず15歳年上の兄はゴスホークケンなので、暮れの阪神に出走するのが目標。
2勝+αくらいしてくれたらいいなぁ。
7位
クイーンノジョウ/四位
[牝/ノーザンF/TNレーシング]
父キタサンブラック
母トゥリフォー
【聞いたことない馬主がセールで馬を買ってたらとりあえず注目、説】
セレクトセールで購入したのはスエヒロレーシング。それがTNレーシングの名義で登録されました。
セレクトセールではシルヴァースカヤの仔、それから外国のセールでも購入があります。
正体は株式会社ラクスの社長じゃないか、と言われておりますがそのへんはわかりません。
藤田さんや三木さんのみならず新規馬主の馬が活躍することは多い気がします。最近は初めての所有馬が〜とか唯一の所有馬が〜とかよくありますよね。ファインルージュの馬主さんとかラブリイユアアイズの馬主さんとか。
で、この馬はレヴァンジルの半妹。すみれ賞2着青葉賞5着で惜しくもクラシックを逃しました。母トゥリフォーがそもそも勝己社長が2億以上出して買ってきた期待の繁殖ですし、狙う価値は十分あるのでは。
8位
ロジザキア/国枝
[牡/ノーザンF/久米田正明]
父キズナ
母ザキア
【国枝厩舎の牝馬は1頭獲っておけ!説その2】
2位のクリダーム同様、指名したいけど枠が余ってない…という馬でしたが、いろいろやりくりしてねじこみました。
5/19ゲート合格、そのまま夏デビューしてくれるかな?ちなみに母ザキアの半姉、つまりロジザキアにとっての叔母は凱旋門賞を勝ったザルカヴァです。
9位
ロンギングタイム/奥村武
[牡/社台F/坂本浩一]
父ハーツクライ
母ジュリエットシアトル
【社台Fの逆襲!説】
シアトルスルー持ちのハーツクライということで、かなり前から指名を決めていました。ノーザンFでもないし、超高額超良血というわけでもないので、これくらいの順位で。この馬に注目している旨、以前書き込んだな〜と思いnetkeibaを見てみると、昨年の4月に既に書き込みをしていました(笑)
ハーツクライx南米系の母はあまり走らない、なんて言われています。確かにそうです(笑)ただ、ヒシイグアスという成功例もありますし、個人的には気にしていません。
数年前に社台Fが坂路を改修した成果が出ているのか、他にも何か育成方法を変えたのか?はわかりませんが、現3歳は社台Fが巻き返しています。
牝馬はスターズオンアースをはじめ、社台RHや照哉さん名義がよく走り、牡馬は個人馬主の馬がよく走っています。それはたまたまかもしれないし、その傾向が続くかわかりませんが、、、
ここ数年、年明け〜春にかけて古馬含めよくハーツクライ産駒が走っているような気がしますし、自分自身、楽燕カップでは春にハーツクライの牡馬に2年連続で助けられています。
楽燕カップ的には春の重賞勝ちは大きいので、弥生賞or青葉賞あたりを勝ってくれたらチョーうれしい。
10位
キックアス/厩舎未定
[牡/藤吉牧場/福田達也]
父パドトロワ
母ジェイケイカルミア
【今年のパドトロワいいんじゃね?説】
↑これは別に何か根拠があるわけじゃなくて、個人の感想です(笑)でも今年のパドトロワ産駒、魅力的な馬が3頭くらいいた中の1頭です。
何が魅力かと言われたら難しくて、いわゆる『ピンときた』系ですかね。
デビューが早ければ夏のローカルで、遅ければダートの短距離で。ダンシングプリンスを出せるポテンシャルがあるパドトロワです。まぁそこまで期待するのは酷ですが、とりあえずめざせ1勝。
心配は馬主の福田氏がほとんど地方馬を所有していて、中央デビューするのかどうか?そんな情報がない馬指名するなよって話なんですけど。
11位
ファベルジェエッグ/藤岡
[牝/辻牧場/ヒダカBU]
父リアルスティール
母ティファニーケイス
【出 資 馬 で す】
12位
ペリエール/黒岩
[牡/チャンピオンズF/長谷川祐司]
父ヘニーヒューズ
母ソフトライム
【ダート路線はヘニーヒューズに任せとけ!説】
今年19歳を迎えるヘニーヒューズ。種牡馬としては高齢の域に差し掛かってきましたが、産駒成績が落ちているわけではないですし、出走すれば2回に1回は5着以内にくる(自分調べ)のでPOGでは頼りになります。
ヘニーヒューズx母父フジキセキは抜群の組み合わせですし、個人的にはチャンピオンズファームさんに期待しているというのもあります。
同世代だとシニスターミニスター、パイロ、エスポワールシチー、さらには、ホッコータルマエ、コパノリッキー、
これから産駒がデビューする、ルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームなどなどますますダート種牡馬の争いは厳しくなりますが、抜群の安定感を誇るヘニーヒューズは狙い続けていきたい。
長谷川氏の2歳世代の馬名はワインの品種が由来となっている馬が多いようですね。
13位
オバケノキンタ/大根田
[牡/本田土寿/内田玄祥]
父マクフィ
母テラノイロハ
【JRAブリーズアップセールの本田さん生産馬、ひまわり賞を勝つ、説】
ヨカヨカ、ヒノクニと↑に該当する馬がここ2年ひまわり賞を勝っています。まぁこういうのは気づいたら途切れるものです(笑)
JRAブリーズアップセールといえば、セール後即入厩即戦力のイメージです。終い1F11秒台12秒台を出す馬が多い中、この馬は2F15.1-13.3という平凡なタイムでした。あら?と拍子抜けしたものの、九州産なので最大目標はほぼ間違いなくひまわり賞、4月時点で仕上げる必要はないよな!とポジティブに解釈しました。
母テラノイロハは現役時代好きな馬でした。秋の新潟マイルで松田騎手が乗ると人気薄で爆走する不思議な馬でした。15番人気で勝った500万条件のレースでは453万馬券の高配当を記録しています。
5/11にゲート試験に合格したようで、そこで大根田厩舎所属を知りました。馬主は珍名でおなじみ内田玄祥氏。どんな名前になることやら…
と思っていたらオバケノキンタという名前に決まりました(笑)
14位
カホピーチの2020/厩舎未定
[牡/前野牧場/星野壽市]
父マクフィ
母カホピーチ
【安定のマクフィ説】
厩舎未定でもそんなの関係ねぇ、と指名できるのは自分の強みだと思います(笑)
マクフィ産駒は個人的に高く評価していて、芝ダート問わず短い距離で活躍できるところはPOG向きだと感じています。
星野壽市氏はアユサン、ココロノトウダイなど毎年1頭どこかに当たりがいるイメージ。前野牧場とのラインではアサマノイタズラがいますね。
福島2歳Sあたり勝ってくれたら嬉しいんですけど。
15位
ジュンフカリ/友道厩舎であってほしい…
[牡/ノーザンF/河合純二]
父ドゥラメンテ
母ジュントップヒトミ
【友道厩舎の牡馬がいればPOGなんとかなる説】
厩舎はわからないのですが、冠名ジュンでおなじみの河合氏のノーザンF馬なので、おそらく友道厩舎だろうということで指名しました。
友道厩舎の牡馬は1勝は間違いなくしてくれるし、クラシック路線に進んでトライアルも積極的に出走してくれる。ジュン+友道厩舎は毎年地味ながら稼いでくれる。序盤から友道厩舎の有力馬がどんどん消えていったのは誤算でしたが。
仮に違う厩舎だとしても、全兄のジュンブルースカイが活躍していますしなんとかなるでしょう。
16位(エクストララウンド)
コルボノワールの2020/厩舎未定
[牡/辻牧場/ラ·メール]
父リッチーリッチー
母コルボノワール
【エクストラは個性丸出しくらいがちょうどいい説】
3月くらいからこの馬に決めてました(早)
16順目は、ダメでもともと、くらいに考えたほうがいいんじゃないか、と。もちろん勝ってほしいですが。
リッチーリッチー元POG馬です。2000m以上を主戦場としてダイヤモンドS4着。2歳時はデイリー杯2歳S5着などもありました。
厩舎未定ですが、馬主はラ・メールさんに決まっているようなので中央デビューしてくれるはず。現2歳では唯一のリッチーリッチー産駒、こういう馬が活躍してくれると盛り上がるんですがねぇ。
●欲しかった馬
・アンタッチャブル/友道
(dskさん1位)
⇒上位のどこかで、と思っていたもののまさか1位とは。夏の北海道デビュー予定と聞いていたが、宝塚記念の日の阪神デビューを視野に入れているとかいないとか。
・アルメリア/木村
(キャリコさん9位)
⇒当初2位予定も他に欲しい馬が多すぎて、途中でリストからお別れ。これは後悔することになりそうだな〜
・ワイアウ/武幸
(メタボファイヤーさん9位)
⇒6/11函館芝1000mを予定。
もし15位まで残れば、2日連続函館開幕週新馬勝ちを狙って指名してやろうと思いましたが、残るはずもなく。
●指名予定だったけど…な馬
・ボンドオブラヴ/矢作
矢作x広尾ライン。
・キタノカトレア/厩舎未定
地方だけでなく中央でもがんばるエスポワールシチー。
●今シーズンの目標
・全馬ポイント獲得!
⇒永遠の目標。
・ポイント上位10名に入って来期の権利を獲得する
⇒楽燕カップに参戦する限りは、最低限これを目指したい。
・2歳重賞勝ち
⇒毎年エンジンかかるのが遅すぎるので。
●ドラフト総括
指名馬探しの方針。
・外国産馬、持ち込み馬全スルー。
やっぱりマル外の当たりを引くのは難しい。
・ロードカナロア産駒全スルー。
多すぎるから(笑)というのは半分冗談としても、これだ!!というのを見つけられなかった。
・ディープインパクト産駒全スルー。
他に欲しい馬が多すぎて、ディープに1枠使えなかった。そもそも指名する気がなかった、というのもある。
一応、カナロアもディープも日刊競馬POGでは指名してるんですけどね〜。
・ある程度種牡馬を絞る。
第10回、11回ともに14種牡馬16頭の指名。
第10回は下位に沈み、第11回も今年の2歳馬を調べ始めた頃は下位にいたため、これは何か変えなきゃ!と思ったから。
結果今年は10種牡馬16頭。本当は5種牡馬くらいにしてやろうかと思ったけどさすがにそれは無理だった。
・新種牡馬はリアルスティール。
新種牡馬大好き人間ですが、昨シーズンはプルパレイのみ、今年もリアルスティール2頭+リッチーリッチー。リアルスティール以外だとネロに注目していますが。
今のところ、来年は新種牡馬祭りする予定で考えております。
・何でもいいから友道厩舎の牡馬を。
狙っていたアンタッチャブルがまさかの1位。その次に狙っていたカルヴァナイズも1位で消え、他もどんどん消え。
今シーズン狙っている重賞は函館2歳ステークスと青葉賞です。
11〜15位はどこかで1勝してくれそうな馬をチョイス。もし下位5頭が全部1勝してくれたら…かなり助かりますよね。そんなうまくいくはずないですが。
●優勝候補予想
◎パルプンテさん
○M-GALEさん
▲ナゾノ厩舎さん
パルプンテさん⇒しっかり稼ぎそうなドラ1ドラ2、調教好時計のプロトポロス、牝馬でも活躍できそうなラドラーダの仔。マルセリーナやシーザリオもいる恐ろしい布陣。
M-GALEさん⇒動きが良いと評判のビューティーワン、個人的にも期待しているカラズマッチポイントの仔、ダノンはどれか大当たりなはず(笑)
ナゾノ厩舎さん⇒新馬勝ちノッキングポイント。牝馬得意のナゾノ厩舎さんが牡馬のエースを持ったら手がつけられないかも。ステファニーズキトゥンも楽しみ。
1年間よろしくお願いいたします。
消毒、手洗い、強い気持ち!