7月23日(土)は土用の丑の日だが、前日のワクチン接種で体調が悪くウナギを買いに行けなかったので、丑の日本来の「う」のつく食材「うし」と「うどん」で自炊した。ウナギを食べるようになったのは、江戸時代に入り夏に売れないウナギ屋から相談された平賀源内が発案したものだそうだ。
24日(日)は実家に近い西大井の高田屋で、現代人に不足してるという鉄分を多く含んだレバニラ炒め定食を食べた(¥680)。NHK「トリセツショー」に感化されて。
25日(月)はアテネ授業前にお茶の水の博多天神で夏限定のクロレラ入り冷やし中華を今年初めて食べた。麵もシコシコ、具も多く、ごま味噌スープ仕立てで美味しかった(¥500)。
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