松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

衆議院選挙も、明日が最終日です。

2014年12月12日 | 選挙

日本共産党は、比例代表選挙の躍進に向けて、全国は一つの立場で比例代表は日本共産党とお書き下さいと訴えています。
比例代表名簿搭載者や党の幹部が全国で政策を訴えています。
小選挙区神奈川13区「たかく良美」候補は、明日13日(土)午前中から午後にかけて綾瀬市内を候補者カーから最後の訴えを行なうため、全市を回る予定で計画をしています。
今度の選挙、日本共産党への期待が高まった選挙です。反応は良い選挙ですが、支持をお願いする運動して戴ける人の、広がりを増やさないと運動する人が多いところに、票が行ってしまいます。皆さんから知り合いに、日本共産党への一票を広げて下さい。


意見書案文3件を議会事務局に提出しました

2014年12月12日 | 議会

雇用形態の改善と賃金の引き上げを求める意見書(案)、国民健康保険への国庫負担引き上げを求める意見書(案)、子どもの貧困について実効ある改善策を求める意見書(案)を昨日までに、提案者と賛成者5名で議会事務局に提出しました。16日の朝、議会運営委員会が開催され本会議で審議されます。
全ての会派・議員には、議会の初めに案文をお渡ししています。昨日の議会運営委員会の委員長口述でも意見書が提出されていますと報告されています。9月議会で近隣市議会で同趣旨の意見書が可決され国や関係方面に提出されています。

国民健康保険の案文は、市町村の国民健康保険税が高いことにより、住民の生活は圧迫されている。背景には、国庫負担金の縮小などの問題がある。
国民健康保険法第4条は、「国は、国民健康保険事業の運営が健全に行なわれるようにつとめなければならない」と規定している。国は全国的に苦しい財政運営を余儀なくされている国民健康保険への国庫負担を引き上げ、本来の社会保障制度としての役割を果たすべきである。
よって、国においては、国民健康保険への国庫負担金の大幅引き上げを直ちに行うよう強く要望する。
(提案理由)本文の後半部分を活用しています。
他の2本の案文も掲載していきます。


市役所前の信号停止でヒヤリ

2014年12月12日 | 日記

昨日の朝、寺尾上土棚線を落合方面から市役所に向い、交差点手前で議会棟入口に行くため左折のウインカーを出して少し進んだ所で信号が黄色に変わりました。
横断歩道の手前で車を停止しようとルームミラーで後ろを確認したら乗用車が直ぐには停止しないような速度で近寄っています。
ブレーキを踏みながら車の停止位置を横断歩道上まで伸ばしました。この交差点は右折車線も含めて片側3車線ですが、後ろから来た車は停止しようとせず、3車線に止まっている車の間、私の隣に回って、片側3車線道路に4台が並びました。
流石に、正面の交差点で海老名方面と厚木基地方面の車の往来が始まった交差点に飛び込む勇気は無く、私より前方で停止しました。
私がいつものように、横断歩道の手前で停止していたら、追突されていたと思います。
皆さん、片側3車線に車が停止している間をすり抜けて交差点に飛び込む運転心理は如何ですか。