ICUROK!!

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アメ車欲しい

2007年09月23日 22時09分18秒 | 映画

先日、ついにデス・プルーフを観てきた。これってリアルタイムで70年代のB級作品を観てきた人なんかにとっては感動ものなんだろうな。フィルムの傷やら繋ぎやらこだわりすぎ。我々にとっては当時の雰囲気を味わえるって意味で勉強になるのかな。
さて、内容なんだが前半と中盤はやや冗長に感じた。あのどうでもいい会話シーンがタラちゃんらしいんだろうけど。でもなんかいつもよりキレがなかったような…。それでも凄いと思ったのはワンカットでそれをやってしまってるところかな。だるいなあと思ってふと気づいたら、あれ、これってカットしてないじゃん、って。カメラ上手く動かしてるんだよ。つーか、役者頑張るよなあ。絶対覚えらんねえよあんな台詞。こういうシーンを観ているといつももっと英語力があればなあ…って思う。ネイティブの人が観たらもっと面白いはずだよ。いいなあ。
そうそう、役者と言えばこの作品はビッチ達が大活躍するんだが、特にラップダンスのオネエチャンがよかった。あの人って24シーズン3に出てた人だよな。24のときからなんか好きだったんだよ。やっぱエロ顔いいよな。そしてダッジチャージャーに乗った殺人鬼カート・ラッセル!渋みを増したね!かっこいい!「アイムソーリー!」がたまらん!本当においしいところもって行きやがった!最高!あとラストで大活躍する小林幸子似の黒人オネエチャンもよかったな。マザーファッカー!のシーンの繋ぎもあいまって最高に笑えた。とにかく口が汚い。そうそう、途中変態の餌食にされたオネエチャンもよかった。あと、スタントウーマンのゾーイ。いい蹴りだ。ユマ・サーマンに似てるとおもったら本当に彼女のスタントをやってた人らしい。
えー、ついつい私のビッチ好きが高じて話が逸れたが、この映画はラストが凄いんだ。前半のまったりだるるん感を一気に開放してくれる。唐突なThe Endの文字の入り方もいい。よく分かってらっしゃる。思わず拍手してしまったよ。劇場内もラストは爆笑の渦だった。

てなわけで、久々に馬鹿笑いできる映画を観れてよかった。次はプラネット・テラーだな。ロドリゲスのことだから結構娯楽色強めているのかな。楽しみである。あーしかしジャンゴも観たい…。珍しく観たい映画尽くしである。ノーマネーだぜマザーファッキンコックサッカーズ!