ICUROK!!

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陰鬱+カツ丼+ロボコップ=俺

2006年05月16日 23時11分01秒 | 戯言
更新さぼり気味。まあ、今までがよく続いたほうでしょう。陰鬱な季節でございます。今日も企業から連絡がありません。毎度のことですが、もう、大してやってないですけどね、就活飽きました。疲れました。

最近カツ丼を食うために学校に行っているような気がする。しかも富士そばのwww。ワンコインで食えるのが一番の魅力でしょう。それに、あの異様に味付けの濃いそばつゆで作ったテケトーなワカメ入りのおつゆと、皿にペッとのっけた激マズたくあん二枚組みが何故か癖になるのだ。食い終わった後お冷を飲むと、たとえ授業行って無くても一日のすべきことが全て終わったような充実感が得られ、すぐに帰りたくなる!すばらしい!今日も1コマさぼったよw
まあ、そんなことよりも、カツ丼てのは凄いねって思うのでございますよ。カツを揚げるまでは普通なんですけどね、それだったら私もこんな毎度毎度食べませんよ。重要なのがあの汁だくだくの卵とじだね。それを米にぶっかけるもんだからたまらないよ!卵とじって神だね。親子丼にしてもそうだけど、よく思いついたよまったく!ノーベル肥満賞あげたいね!

さて、デブトークはさておき、本日借りパクされていたロボコップのビデオが約4年ぶりに帰ってきましたよ。嬉しいね。これがただのロボコップではないのです。これは私が小学一年生のとき録画した、日曜洋画劇場のものなんですね。つまり15年もののロボコップですよ!まあなんの価値もございませんがね!しかし私にとっては非常に重要なビデオなんです。とにかく、当時からテープが擦り切れるほど観てましたから、吹き替えはこれじゃないと嫌なんです。久々に観るとやはりいいですね。最近DVDのほうばかり観ていましたから、なんか新鮮な感じがします。ロニー・コックスの吹き替えを中村正氏がやっているのが良い。「モートンはミスを犯したので私が始末した。今度はミスそのものを消去する。」って聞くたびに痺れるね。マーフィーの「やる気か!死にたければ引き金を引いてみろ!」っていうテレビ版独特の台詞回しもいいですね。声優が皆上手で、しかもマッチしていて違和感がまったく無い。吹き替えの脚本作った人も素晴らしい。そして、淀川さんの解説も大好き。「人間タンク」とか「メトロポリス」とか、ロボット映画の歴史についてきちんと触れているところが、やはりプロだなあと思う。ポール・ヴァーホーベン監督の出世作となった本作の魅力・面白さは今更語るまでも無いがね、やっぱり凄いですよ。麻薬精製所の銃撃戦の演出とか。今観ても色褪せませんね。ただ今これテレビで放送できるのかな。本作の要のマーフィー殉職シーンは相当酷いからねw

まあ、あんまりロボコップ愛を語るとキチガイと思われるからこの辺でやめておきます。共に語りたい人、一緒に飲みましょう。

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