特捜刑事マイアミバイス全シーズン鑑賞終了。また私の生きがいも一つ終了。
ファンの力で実現させた最終話における約20年ぶりの吹き替え版は、出だしでクロケットとタブスが語り合うシーンで鳥肌立った。一方、仕方の無いことだけど、やはり時間が経つと声優さんの声質は変わるよな。大好きな青野武のキャステロ主任は出だしから笑いそうになった。スワイテクも結構変わってる。一方、尾藤イサオはあまり変わっていないように感じた。まあ、ここまで実現したファンの力や、夢をかなえたスタッフの皆様のパワーは凄いし感謝するしかない。
最終話はクロケットとタブスが自国の策略で政治情勢の不安定な国へ派遣され、捨て駒のように扱われるという、相変わらず問題意識の高い内容。最初から最後まで死亡フラグ立ちっぱなしで緊張感もばっちり。そして、ラストだよ、あの厚い二人の友情を魅せつけるシーン。思わずグッときちまったよ。
スタッフロールではこれまでの内容を振り返るように、さまざまなシーンが挿入される。「こんなことあったなー、あんなことあったなー、ううぅ…ジート…」などと部屋で悶える馬鹿一人。そして全てが終わりユニバーサルのロゴが出て放心状態に。「終わった…終わった…」などと部屋で呟く馬鹿一人。
てなわけで、今日は一日脱力感に付きまとわれている。もう一度第1シーズンから見直そうかな…。ナッシュ・ブリッジスのDVD化はまだか…。
ファンの力で実現させた最終話における約20年ぶりの吹き替え版は、出だしでクロケットとタブスが語り合うシーンで鳥肌立った。一方、仕方の無いことだけど、やはり時間が経つと声優さんの声質は変わるよな。大好きな青野武のキャステロ主任は出だしから笑いそうになった。スワイテクも結構変わってる。一方、尾藤イサオはあまり変わっていないように感じた。まあ、ここまで実現したファンの力や、夢をかなえたスタッフの皆様のパワーは凄いし感謝するしかない。
最終話はクロケットとタブスが自国の策略で政治情勢の不安定な国へ派遣され、捨て駒のように扱われるという、相変わらず問題意識の高い内容。最初から最後まで死亡フラグ立ちっぱなしで緊張感もばっちり。そして、ラストだよ、あの厚い二人の友情を魅せつけるシーン。思わずグッときちまったよ。
スタッフロールではこれまでの内容を振り返るように、さまざまなシーンが挿入される。「こんなことあったなー、あんなことあったなー、ううぅ…ジート…」などと部屋で悶える馬鹿一人。そして全てが終わりユニバーサルのロゴが出て放心状態に。「終わった…終わった…」などと部屋で呟く馬鹿一人。
てなわけで、今日は一日脱力感に付きまとわれている。もう一度第1シーズンから見直そうかな…。ナッシュ・ブリッジスのDVD化はまだか…。
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