久方ぶりに朝から駄作を。オッパインブームは沈静化してきたがまだまだやれるわよ!ってことで、懲りずに描いた。今回は細かくキャラクター中心に。
まずはヒーローとその取り巻きの方々から。
そして今度はダークサイド。小学生レベルのキャラ設定。
つーわけで、本気で自分の精神年齢を疑うわけだ。おめえは下ネタが無いと生きていけないのか!?って訊かれたら、もうね、はいっ!って答えるしかない。馬鹿正直なのよフフフ。情けないぜホーミー。
久方ぶりに朝から駄作を。オッパインブームは沈静化してきたがまだまだやれるわよ!ってことで、懲りずに描いた。今回は細かくキャラクター中心に。
まずはヒーローとその取り巻きの方々から。
そして今度はダークサイド。小学生レベルのキャラ設定。
つーわけで、本気で自分の精神年齢を疑うわけだ。おめえは下ネタが無いと生きていけないのか!?って訊かれたら、もうね、はいっ!って答えるしかない。馬鹿正直なのよフフフ。情けないぜホーミー。
昨日は久しぶりにお酒を飲んだ。そんでカラオケへ。結局オールだ。しかし歳をとったな。旧友といろいろ話せて楽しかったが、バラライカ様っぽく言うと、少し…疲れた。
さて、爆走トラック76って映画をこれまた小学生以来に観た。素晴らしい邦題。最近懐かしの映画、特に内容を忘れてしまったものをよく観ている。当時の私はパッケージのかっこよさとタイトルだけでビデオを観ていたもんだ。パッケージが絵のビデオは8割がつまらないという鉄則を見出すまではね。この作品もパッケージが絵なんだけど、そういうところに惹かれちゃうのがかわいかったね。
そんで、やっぱり内容を思い出せないくらいだし糞なんだろうなと思って見直すことにした。だいたい先述の通りパッケージが絵だからね。鉄則上ほぼ間違いなく糞映画なわけだ。ところが意外と面白い作品だった。もちろんパッケージは嘘だらけだったけどね。「スピード、思わず身をのり出すタフネス、息をもつかせぬ緊張感」ってどこがだよ。「クライマックスのスリルは緊張を絶する」ってまさか!かなり内容はダークな作品だよ。一匹狼のトラック野郎が会社上層部の悪と戦う話なんだけど、全然アクションゴリ押しじゃない。主人公のトラック野郎が全然ヒーローっぽくない。ショットガン持ち出しても人は撃たない。銃で悪をぶっ飛ばしてワッハッハじゃない。理不尽な圧力の中でトラック仲間たちと団結して戦う。その中でローンで買ったトラックがボロボロにされたり、相棒が殺されちゃったり、奥さんが流産したり、物凄くダーク。結局ラストは主人公が怒りに任せてトラックで会社に突っ込んで行き入院。おいおい、それじゃ何にもならんだろ。そして、病院で目が覚めるとトラック野郎やその家族たちが団結して待っていてくれた。みんなで会社に立ち向かおうって。熱い話じゃないか。ふと後ろを見ると先に流産した奥さんが病院の窓から見守っている。うわーやっぱ後味悪い。希望の道は開けたが失ったものも大きかった。なんとダークな作品。
スカッとさわやかでもグロッとさわやかでもないこの映画。良い意味で騙された。で、主人公のトラック野郎がどっかでみたことあるなと思ったら、エアウルフのおっさんじゃないか!びっくりだよ!そしてアクションとドラマをバランスよく取り入れて堅実な作品に仕上げた監督のジョナサン・カプラン。調べてみたらロジャー・コーマン繋がりの方らしい。これで納得。お見事でした。
たまには身の上話をば。たまには?いつもじゃねーかよ、ってな。はい。
いやなに、不採用通知ってのがありますでしょ。もう最近見慣れちゃってね。そんで、その中でもテンプレ通り作りましたとか、ちゃんと相手気遣ってるんだなとか、いろいろあるわけで、私なりに不採用通知にいろいろ格付けしてみたりするんです。そんなことしとる場合かって言われたらそれまでなんですが、そういう楽しみがないとやってられんでしょ。なんか無駄に打たれ強くなってしまったようだがそれはプラスに考えよう。
で、最近かなり優秀な不採用通知が来た。なんと図書カード入りなんだよ。しかも2000円分。いやー僕許しちゃうよキミのこと。広江の画集でも買おうかなー。わくわくさんだ。たまにはいいことあるもんだ。…ん、ごまかされてるよな?
っていう意外と暗い話。でっていうwwww
えー、先日地元の画伯と「オッパイン」なるヒーロー漫画を描きました。これがほぼ即興漫画にもかかわらず意外にも出来が良くて、しかも、二人とも飽きやすい性格なのに20話も続いたんです。まあ、自画自賛ってやつですよ。大体4コマなんだから。タイトルの時点でいい加減にしろって感じですね。
んで、もう本人たちが思いのほか気に入ってしまいスタン・ウィンストンあたりに特殊メイクを頼んでハリウッドで映画化してもらいたいくらいですが、オゲフィーネ3世なので絶対無理。そもそも私は恥ずかしがりなのよ。こんなの恥よ!恥!ゲオルゲハジ!絵で我慢しましょう。最近ここは下ネタ多くていかんね。知ったこっちゃないがな!
母乳アーム!
久々に処刑ライダーを観た。小学生のとき以来だから内容をほとんど覚えていなかったんだが、やっぱり馬鹿映画に変わりはなかった。いつまでも自分の恋人を殺した奴と一緒にいるヒロインの池沼っぷり。そしてラストがあんなに凄かったとは。弟捕まるんじゃん!?え、そんでお前らどこ行くの!?って。
内容はともかく80年代あたりのアメリカ映画に出てくるチンピラってのは素晴らしい。あとアメリカのバーガーはなんであんなに美味そうなんだろう。劇中で車の窓のところにローラースケート履いた姉ちゃんがトレイにバーガー載せてくるシーンがあるんだけど、そのトレイが車の窓に固定できるようになってるんだよな。あれって誰が考案したのかねえ。今でもああいうのってあるのかな。テキサスあたりをドライブしてバーガー屋に立ち寄ってみたいよ。
あとアメリカ映画に出てくる食い物では中華街の焼きそばも食ってみたいんだよな。あの紙のパックに入ってるやつ。あれを器用に箸で食うんだよ。映画観てると大して美味くないようなもんでも美味そうに見える。レモネードとかオートミールとかね。バンで売りに来るホットドッグ屋なんかもいいよな。あんなもん実際はカスみたいな糞しか出ないんだから。でもなんか憧れるんだよな。
腹が減ってるせいで食い物の話にばかりなってしまった。そうそう、処刑ライダーといえばアメ車が結構出てくる。やっぱりコルベットって堪らんね。めちゃくちゃ環境に悪そうだもん。大きいことはいいことだ!SUX6000!みたいな感じがいいね。アメ車つながりで、今日BSでトランザム7000やりますな。そしてトランザムといえばナイトライダー!なんと散々噂になっていたドラマが制作決定したらしい!ぜひデビッド・ハッセルホフをデボン・シャイアー的な位置で出して欲しい!また企画倒れにならないように祈ってます!
いやはや、10月なんだ。最近まったく覇気が無いんだ。もともとそんなもん無かったのかもしれないんだ。やれやれ、いい加減身を固めねばならないんだ。
などという暗い話はだ、敢えてしないようにしてきたのであーる。いや、だってさ、読んでて気の滅入るもんってのはやっぱりよろしくないでしょ。自分だって書くの嫌だから。ただでさえ馬鹿尽くしなんだから、ここの日記スペースは。だからね、そろそろ良いことを書きたいのだよ。良いことあるように祈ってるのよ。で、ついに神頼みしている自分にへこむのよ。へこんでも腹は出てるのよ。腹は出てても寒気に弱いのよ。誰だ、デブは寒さに強いなどと言ったのは!デブは基本寒暖の差には敏感である。脂肪層が厚いから云々はもうやめにして欲しい。と、気づいたらだ、体重が大学入学時くらいまで落ちていたんだ。不健康な激痩せバンジャーイ!
などという与太話はどうでもよくて、最近一人カラオケによく行くのだ。こういう場所で覇気を取り戻していかねばやってられんのだ。普段絶対に歌えない歌を歌える。何度も同じ曲を歌える。気持ちが良いではないか。と、気づいたらだ、地元にのど自慢が来るというではないか。ちょっぴり出てみようかと思ってしまったが、末代までの恥になるのは必至だろう。なによりも、自分がとっても恥ずかちぃのだよ。私は極度のあがり症である。マイクを持つ手から全身へと痙攣が伝播し、その振動によって市民ホールを破壊してしまいかねないのである。これは恐るべき人間兵器である…。
などという、与太話でした。つづきません。うんむ。