今日、新潟の生産者の曽我さんから電話がありました。
産地の生産者さんとしては、消費地での売れ具合や評価がやはり気になるところらしく
それがまたおいしいお米を作ろうという気力になってくるそうです。
うちではとても好評で人気のお米です!
曽我さんは、ほんとにまじめな生産者さんで、
作業場や倉庫は塵一つないほどきれいに掃除されていてびっくりします。
それに産地ではモミで保管してくれているので玄米で置いておくより
断然に鮮度がいいんです。
またお米は刈り取った後、乾燥させるんですが、普通15%で乾燥調整するところを
曽我さんは16%で乾燥調整します。なぜ16%で乾燥させるかというと
1%水分値が上がると食べたときに口に広がる甘さが全然違うんです。
水分が適度に多いと甘みに感じるんです。
ではなぜみんな16%で乾燥調整しないのか?それは保管が大変だからです。
1%あげるだけでカビなどの発生率がすごく高くなるからなんです。
だから曽我さんのお米は高水分米と呼ばれて、すごく甘くておいしいお米なんです。
しかも特別栽培米だから安心。
一度、食べてみてほしいお米です!
曽我直樹さんです。新潟市(旧豊栄)
産地の生産者さんとしては、消費地での売れ具合や評価がやはり気になるところらしく
それがまたおいしいお米を作ろうという気力になってくるそうです。
うちではとても好評で人気のお米です!
曽我さんは、ほんとにまじめな生産者さんで、
作業場や倉庫は塵一つないほどきれいに掃除されていてびっくりします。
それに産地ではモミで保管してくれているので玄米で置いておくより
断然に鮮度がいいんです。
またお米は刈り取った後、乾燥させるんですが、普通15%で乾燥調整するところを
曽我さんは16%で乾燥調整します。なぜ16%で乾燥させるかというと
1%水分値が上がると食べたときに口に広がる甘さが全然違うんです。
水分が適度に多いと甘みに感じるんです。
ではなぜみんな16%で乾燥調整しないのか?それは保管が大変だからです。
1%あげるだけでカビなどの発生率がすごく高くなるからなんです。
だから曽我さんのお米は高水分米と呼ばれて、すごく甘くておいしいお米なんです。
しかも特別栽培米だから安心。
一度、食べてみてほしいお米です!
